203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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――――――あの街で。 水面下でこの“病気”が潜伏してるなら。 ひどくなる前に早いとこ離れねぇと…。
あそこなら空気もきれいそうだし、ゆっくり治療出来るかもしれねぇ。
[薄ぼんやりと灯りが見える。 そろそろ太陽も沈む頃。早いところ宿を確保しなければ。
ここにはレオナルドが往診に来ているはずだから少なからず人がいるし、設備もある、はず。 澄んだ環境で“コイツ”をどうすればいいのか考えたい。
やや歪んだ月の下、足を進める。 この病気にかかってから、2度目の満月の夜が訪れようとしていた ]**
(68) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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ぴゃー!えっろいなこの村!
(-11) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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― 午前・村はずれ近くの井戸 ―
[ 短いうたたねの間に、何か夢を見ていた。 愉しくて、心躍る、親しい相手と遊ぶ夢。 何をして遊んでいたのだろう?]
……すぅ……すぅ……
[ はっきりとは思いだせないけれど、仲睦まじい時間を過ごしていたような幸福感がある。集落での毎日に満足していないことなんてないのに、その中では自覚したことがないくらいの。]
……すぅ……ん…………ん……
[ 誰かの――女の子の声。柔らかな感触。>>44 目覚めとまどろみの合間にたゆたいながら、 もう一つ、心地よい感覚を覚えた。]
(69) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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[ どこだろう。 わたしが向かっていくのは。 だれだろう。 わたしを連れていこうとしているのは。]
……ぁ…………ふ、…………んん……すぅ……はぁ…… ……ふぁ、……ぁ……
[ 何かに誘なわれ、丘か山のような場所を昇っていく感覚。 陶酔にも似た感覚にうっとりして、 歩む足元がつまづきそうになるけれど、 その何かは必ずわたしを支え、起き上がらせてくれた。]
……んっ……は……ぁ……。 ……
[ 吐息を洩らして、さらに先へ、先へ ――そこには何があるだろう。 はっきり見ようとしたわたしの瞼は開かれて、]
(70) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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/* テッド君かわいいですねぇ。 私のところを訪ねてきてくれれば サイモンのところに入れて観察してさしあげたというのに()
(-12) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/05(Mon) 23時頃
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/* 触手村わくわくしておりましたおじゃまします!!!! 性格はねりねりしてたものの、村にいく理由つけが弱いなぁと直前になって思いましたが強行しましたどうぞにゅるにゅるお願いします!!!!!
(-13) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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─ 教会方面へ ─
……ふぅん、静かでいい村じゃねぇか。
[見渡した光景は、なんとも長閑だった。 遠い街でのコソ泥事件など、この村では無縁なことだろう。]
へっへ。 まぁ大したもんはねぇだろうけど、暫く居座って、ついでに軽く”一仕事”させてもらうのも、悪くねぇかもなぁ。
[ひそかに、そんな呟きを落とすが。 今はまだ、道に迷った、善良な旅行者のふりでもしておこうか。]
(71) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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……え、っ、………… レティー 、 シャ ?
[ 腰掛けたまま眠っていた、と思い出した時にはもう、彼女の頭がわたしの胸に飛び込んでいた>>46。 修道衣の黒い生地にによく映える金の髪。 甘えた表情で見上げてくる灰青の瞳。 寝顔を見られていたせいか、顔が火照ってしまう熱い感覚。]
もう、起こしてくれればよかったのに。
……ん……、もう。
[ 一旦は唇を尖らせるけれど、お母様のようと言われれば強く引き離す気も起こせなんてしない。微かに甘いため息を口にして、きゅっと瞼を閉じた。]
……それなら、レティーシャの好きなだけ。 ……こうしていて構わないわよ。
[ 沸き起こってくる感覚が快楽だ、なんて。彼女の指先がわたしの乳房を弄んでいるのだ、なんて。 そう疑うには、まだ外は明るすぎたから。]
(72) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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―回想・ヴェスパタインと―
[>>15ローズマリーさんと時を前後して、 村にもう一人新しい顔触れが増えました。
流れ者が、村はずれの家に住み着いたらしい。
それ以外の事は、 みなさん妙に口を噤んでいたものでしたから。 それが"彼"ではなく"彼女"である事に気が付いたのは 随分と後になってからでした。
"神父様、悪い奴じゃなさそうですから" "ええ、放っておいても害はありませんよ"
そう告げる村の男達が交わす目配せの真意を知ったのは、 >>48一人の青年の告白からだったでしょうか──]
(73) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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/* すまん……回想多くて、どこが現在進行なのかよく分からぬ……!
(-14) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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[先ほど雌しべに与えられた刺激は、まだじんじんとレティーシャの奥底を疼かせている。>>62 でも。もうすぐ、満月の夜。
達するのと同時にあふれたレティーシャの愛液を与えられた飴色の触手は、もっと悦ばせてくれるかしら。>>61 あの楽しかった夜のように。>>22]
ローズマリーおねぇさま、寝てたもの。
[顔を豊かな乳房に埋めて頬擦りをしながら、手荒れ一つない指でやんわりと、甘い吐息を漏らすローズマリーの胸を揉む。>>72 擦り寄せた唇の下に乳首を挟んで、衣服の上から挟み込むのも「気のせい」で済みそうな一度だけ。]
(74) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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[ぱちりと眼を瞬かせて、灰青の瞳には穏やかな光を灯す。 まだ太腿に残る分泌液も乾いていき、興奮に紅潮していた頬の色も落ち着いて淡い桜色に戻っていた。]
ふふふっ。あったかい。
[淫らな戯れはそこでおしまい。
腰に抱きついてローズマリーの体温を、まろやかな身体の線と柔らかな肉の感覚を味わう。 まだ肉付きの薄いレティーシャの身体を重ねても、ふわりと包み込まれるその感触は、夜な夜な訪れる男では得られないもの。]
ぎゅっとして。おねぇさま。
[無邪気な笑みを浮かべて甘えた声で抱擁を強請りながら、しばらくローズマリーの温もりを堪能すると、ようやく離れて別れの挨拶のために手を振った。*]
(75) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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/* 本番は本編で♡ のつもりなので プロロでは軽く確定ですませているのだけど。 (全員そろう前に拘束もなって思って)
ねっちょりプレイしたいんだけど 拘束時間がすごそうで ログのスマート化が急務。
(-15) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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―酒場・宿屋「這い寄る蔦亭」―
くぅ、ん……ふぁ、ぁっ…… ダメ、だって、お店開けないといけないのにぃっ…
[日が傾く頃になっても、身体の熱っぽさと疼きが収まる気配はなかった。むしろ、否応なく増している。1年くらい前から満月が近づく頃にはそうなるとは言え、ここ最近の身体の疼きは少々異常なほどだった。]
やっぱり、一度どこかの先生に診てもらった方がいいのかしら、でも……んんっ……
[何と言って診てもらえばいいのか。正直に話せば色狂いと言われても仕方がないような状態だ。結局誰に話すこともなく、身の内に蠢く何かを宿したまま、焦れて身悶えするばかり。]
(76) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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ダメ、ちょっと静まらないと……
[店の準備をしながら無意識のうちに秘泉に触れていた指が、ドレスの内側から中に差し込まれる。くちゅり、と音を立ててみて、そこが思った以上に濡れて淫らな香りを放っている事に気が付いた]
仕方ないわ、このままじゃお店開けられないし…… ん、くぅっ……や、だめっ……
[湿った音がさして広くもないカウンターと高い天井に響き渡る。片方の指が自然に動き回るうち、もう片方の五指は行き場を探して自然と熟れた片房に添えられて、たわわな塾果を揉みしだきはじめる。そうなったらもう止まらない]
なんで、こんなっ……けど、いいの、や、もっと、もっと、いいっ……!!
[唇を噛みしめたまま、身体を震わせて達する。足元には小さな露だまり。黒いドレスも胸元が撚れて、下の方に染みができていた。]
(77) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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また、やっちゃった……
[ここしばらくは毎月の事とはいえ、少し熱が引いた後では罪悪感も感じないではない。]
……お医者様より、懺悔室に行った方がいいのかしら、私。
[溜息をつきながら、まだ燻る熱を残しつつも少しだけ冷えてきた頭で気を取り直し、今日も「這い寄る蔦亭」は店を開けた。宿泊客がいれば2階へ導くために、酒を飲みに来た村人がいれば1回のカウンターへ誘うために。
もぞもぞと、己の内で動く「何か」の正体を自覚してはまだいなかった。*]
(78) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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― 回想:1年前>>57 ―
[大きなベッドと質素な家具以外何もない部屋にいたのは 子供から大人へ羽化したての儚げな美しさを持つ少女だった。
最初の報酬は沈丁花を掘りこんだ木櫛にした。 装飾品よりも食べ物の方を希望していると聞いてからは 分かりやすく金にしたが。
満月の光の下で弄る白磁は上等な木材より滑らかで、 眼前に揺れる尻の曲線をなぞりながら 蜜を垂らす奥へと指を差し込みかき回す。
歓びに啼く息が猛りに当たる。 無垢だと思わせたのは寝台へと乗るまでのこと。 手技や月明かりを纏ってこちらを煽る仕草に煽られて 誘われるままに組み敷いた。]
(79) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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……ん
[眠りの波が浅瀬に寄った時 擽りに似た刺激に意識がほんの少し浮上する。 痛みも苦しみもなく、緩やかな。
睡眠を求める頭は再び眠りに落ちようとしたものの 降り積もる刺激に妨げられた。
すっきりしたはずの腹が重く感じる。 息苦しさに目蓋を開くと 薄藤色の中で雄を慰めるレティーシャを見た。>>58
現実味のない光景だ。 腕を持ち上げようとしても指先がやっと動くのみで それすら粘液を纏った藤に絡め取られる。]
(80) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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[楽しげな鈴の声が囁く。>>59 声を出そうとした口は藤で塞がれ、腹の中が掻き回される。]
っあ、あ…・・・あ、
[これまで感じた事のない快楽に夢現の思考が蕩ければ レティーシャの望み通りに乱れていた。
ぐちゃぐちゃと鳴る水音が激しくなっても痛みはなく 一層現実から遠ざかったように感じられて。]
ああ、また。
[夢の記憶は明け方に消えていた。
ただ忘れられない快楽を刻み込んだ体は 病の種を宿していた。*]
(81) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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ふむ。お医者様の言うとおり、 性病の類いでは無い様ですね……
[手にした古びた医学書を片手で閉じて、 私は彼に上着を羽織るよう伝えました。
何分辺鄙な村ですから。 村の方の相談に乗る中で、 こうした医者の真似事をする事もあるのです。
職業柄故か、透き通る様に血の気の薄い 彼の素肌に目をやりながら、 私は告げる言葉を探していました。
>>47既に往診の医者に診てもらったという事ですが、 その方が判らなかったのも無理はないでしょう。
彼の症状は明らかに──、 神の寵愛に寄るものでしたから]
(82) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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/* ヴェスパおにいさまエロいです♡
おうふ、コリーンの時間軸が違う うむ どうしよう。かな。
(-16) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 00時頃
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[私の背に宿る祝福が、同胞を知覚し震えました。 きっとそのレティーシャという少女も、 神の愛を受けし子なのでしょう。
密やかな衝動を抑えつつ、 私は彼の隣へと腰を下ろしました。 流れる髪の奥の瞳をじっと見詰め]
ヴェスパタインさん。 聖者という存在をご存知ですか? 彼や彼女は、神より不思議な力を授かったと言います。
[それは彼にとって、さぞや唐突な話だったかも知れません。 ですが私は彼に、自分自身の本能を肯定して欲しかったのです。 人が己の欲に溺れる事は罪ですが、 神の御心のままに振る舞うこと。
それは、何にも増して尊い行いなのですから]
(83) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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─ 教会前 ─
[そういえば、今は何時頃なのだろう。 すくなくとも、陽は西側に見えてはいるが。]
えぇ〜と。 どうも、こんにちは〜。
そこの山を抜ける途中、道に迷ってしまったのですが……どなたかかいらっしゃいますかぁ〜?
[疲れた旅人を装って、扉を開けようと試みる。]
(84) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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診たところ、貴方の体に悪い所はありません。
──であればその夢に、 自らを委ねてみるのも良いのではありませんか? 大丈夫。 また何かあれば、いつでも話を聞きますから。
[彼の事は、生まれた頃から知っています。 ご両親を早期に亡くされた事も、 お祖父様の跡を立派に継いでいる事も。
これからの彼がどう芽吹いていくのか。 私はまるで実の父の様な気持ちで 彼の相談に乗ったのです]
(85) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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[
信頼が深ければ深いほど、 絶望もまた、深くなるでしょうから。
*]
(86) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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触手はあれど、手が足りない……! >>49メモっておこう。 いつか拾いたいけどできるかなぁ……
(-17) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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―回想・2年ほど前、集落の教会―>>63
[ 風の冷たさが感じられる季節だというのに、集落へ現れた女が身に着けていたのは肌も露わな薄手のドレスだった。上質な仕立てと装飾こそ施されていたが、彼女が馬車でやってきた旅客でないことは一目で知れただろう。]
……ああ、神父様。ありがとう、ございます。
[ 土や泥にまみれた靴や手足。 憔悴した顔は傷こそなかったが、汚れの跡が目立っていた。 ただ奇妙なことに、身にまとった緋色のドレスだけはまるで汚れが見当たらなかった。仕立てあがったばかりの新品のように。]
ええ、とても……。 ……ずっと、歩き通し、でしたから。
[ 当の本人はその異状を意識した風もなく、出迎えた神父へと>>63心から安堵した面持ちを向ける。寒さに身体を震わせて、身を縮めるようにして教会の屋内へと入っていった。]
(87) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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ドナルドは、きょろきょろ中を覗き込んでいる**
2016/12/06(Tue) 00時頃
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――村の中――
[時折僅かにもたらされる小銭も持たずに(>>79)、レティーシャはふらりと村の中へと歩みを向ける。
気まぐれな散歩、どれだけ時間を浪費したのかは知らない。 まだ人通りはあったが、彼女の「生業」を知っているため積極的に声をかけてこない村人も多いから、たいした邪魔はされることなく歩いて行く。
道行く人を見ると触手が疼くけれど、しまっておく。 お楽しみは満月の夜だけ。 いつもは笑みを浮かべるだけでいくらでも蹂躙される愛玩人形は、その夜だけは本当の悦びを得に行くのだ。
最初からそうだった。 二年前、この村を訪れた時から。]
(88) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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─教会前─
おや、お客人ですか?
[>>84木々の梢に西日が掛かる中、 見かけぬ御仁が我が教会を訪れました。
"すごく、悪人顔です……"等というシスターを窘めつつ、 私は彼を教会へと招き入れました。 彼が言う事には、道に迷ってしまったそうです]
それはお困りでしょう。 もう、日も暮れそうです。
よろしければ今晩はこちらに泊まって行かれては如何でしょう?
[軋んだ音を立て、彼の背後で扉が閉まりました*]
(89) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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[背中でくくった茶髪が目に入る。]
あなた、だれ?
[すれ違ったのは知らぬ顔。 おとこのひと。記憶にない顔。]
あなた、だぁれ?
[二度目の問いかけは先ほどおり甘ったるく。 この人はあたしのお客様になってくれるかしら?]
(90) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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