188 あしたはきのう、春
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/* ふるかわくんと口調がかぶっているから、どうしようか、なやむ、なやむ、 おちつきたいー、おちつけないー、20時に着席できるか、びみょー。
(-32) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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/* 腕は閉じないよ!ばか!
(-33) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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─ 回想・オリエンテーション顔合わせ ─
[オリエンテーションの班決めは、くじ引きで。 出席番号順にくじを引いて、黒板の引き当てた番号の下に名前を書き加えていく、作業。 日直には憐れみの視線を送っておいた。 黒板のそれを、書き移す作業も任されていたものだから。 不可避な、アンラッキー。
引き当てた番号は2。 壱岐リツの下に、丸みを帯びた字で名前を書く。 割り当てられた席に戻れば、随分右上りだなあって。 そのあと書き加えられた『白邊』。 チョークを持つ彼女の手をとって踊りだしたくなる。 頭の中だけで、した。 そもそも踊り方さえ知らないから、イメージ、だけど。]
(47) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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[班の顔合わせ。 向かい合わされた机に着くときには、 よろしくって声をかけよう。 口火を切ったのは、リツだったか。>>32 いやいや、それは、 しらべさんに、かくのだてに、れていさんです。 神様の名前はもちろん、 聞き慣れない苗字と名前を持つ彼女のことは、 一発で覚えていたから。]
時々間違われるけど、かくのだてって、読む。 これから、よろしく。
[人当たりはいいことに越したことはない。 困っているときに助けてくれるかもしれない人には、 適度に愛想を振りまいておこう。 嘘の申告をしたその口は、三日月を描く。]
(48) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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[神様が言う。なるでいーよ。>>37 フォローが上手い。]
俺も、いたる、でもいいから。 呼びやすいように、どーぞ。
[追従して、あとは会話を笑顔で眺めてよう。 仲良くなれる、といいけど。]
(49) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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[そのあとは役割決めだったかな。 みんなを引っ張っていく性質でもないから、 役目が無さそうな、無いことが望まれる、 保健係に立候補した。 零庭も、一緒にその役目についたのだったっけ。 もしそうなら、ミスが多い自分だけでは不安だったから。 安心して、握手くらいは求めたと思う。
無事役職は決まる。]
これから、よろしく。
[顔合わせした時と同じ言葉を吐いて、 その日のホームルームはおしまい、だった、かも。*]
(50) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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おっ、千秋くんやほやほー
[教室に入り、誰にでもない朝の挨拶を投げかけたら。 廊下側に席を陣取ってる彼と目が合った。
そういえば…オリエンテーションで同じ班だった人達は、いつの間にか名前呼びになってるな、私。 まぁ…私の場合は、親密度が分かりやすい人間ってコトで。
私自身も、同じ班だった人達には ”橘でも奈緒でも好きに呼んでねー” って言った?うん、言った気がするかな。
千秋くんでパッと思い出すのは、オリエンテーションで料理を作ってた時だね。素晴らしく謎めいた雑草を”これ料理できない?”なんて言いながら持ちこんでくるから。 私は当然”料理できるよ”って答えた。 …食べれるかどうかは別として調理は可能って意味、だったんだけどな。天ぷらにしてあげたけど…あれって結局食べたのかな。]
(51) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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/* 柔らかく生きていこうと思ったけど、無理だった。ト書きってどうすれば、かけますか。
いたる……もっとふわふわ男子の予定だったのに、、どうしてこうなった。性格わるそう。
(-34) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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[カバン…既に教科書は机の中に封印してるので、ぺらっぺらなんだけど。自分の机の上に置いたら、千秋くんの方に歩きながら。]
うん、朝練。 まぁ…皆みたいに仮入部で留めておけば良かったんだけどねー。 とっとと本入部した身には義務な訳なのよ。
[義務であっても好きでやってる事だから。 そういいながらも千秋くんに向けた顔は、にへらぁとしてたと思う。]
千秋くんも何か部活やらないの? あっ…家が遠いんだっけ?
[そういえば、結構通学が大変とか言ってた気がするなー。 まぁ、聞いた後に気付いたし…いっかあ。]*
(52) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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/*人狼と体調不良の関連性について誰か!!!!!
なんでいっつも体調崩すんや!!!!! 頭痛い!!!
(-35) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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/*はあん なおさんかわいい!!!RP回すのうまいしすごいなあ!
(-36) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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[ さてと、りつくんの反応はどうだったろう? わたしはそろりと立ち上がって、 スカートをぱんぱん。自転車をがたり。 落ちた荷物を一つ一つ拾います。 まとまる消しゴムは、ころころまぁるい。 不揃いの二つを逃さぬように救いあげ。
…そういえば、この学校の受験の日。>>34 隣の席の男の子が、消しゴムを忘れたって言って、 まとまる消しゴムくんを半分に千切って渡して、 お気に入りのいちごのシャープペンシルも 貸した記憶があります。 あのときの彼は、 無事に合格できたのでしょうか? ]
(53) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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ごーかく、できてますよーに!
[ まだ、この学校が始まったばかりで、 ようやくクラスメイトの顔と 名前が一致してきたばかりだから。 あのときの彼の顔も名前もわかんないけど、 天の神さまにお祈りしておこうと思います。 ……いまさら、遅いとかはないです。 ]
(54) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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/*前回の村でのろるの書き方と似てる人で 中の人判断してしまってる節がある むぎちゃんとあきちゃん。
でもさすがに違うかぁ
(-37) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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─ 回想・オリエンテーション班決め─
[ だから、その男の子がまさか。 オリエンテーションで同じ班だった、 いたるくんだとは全く気付けてなかったよ。 『かくのだてです』って 申告されてもぴんとこなくてごめんね。>>48 黒板に書かれた文字はあんなに丸っこいのに、 名前はかくかくなんだね!とか、 ばかみたいなこと言ってたと思う。 ちなみにアホっ子属性もないです。 ]
いたるくん!なおちゃん! よろしくね〜。
[ とかなんとかそんなやり取り。 みんなで挨拶したよ〜。 ]
(55) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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[ わたしが誰かの手を取るのなら、>>47 優雅にダンスをするよりも ひろい海の中へぽっちゃんしたいかも!
その中に追従してくれたなおちゃん。>>51 なおちゃんは、かわいい女の子だよ! お料理が上手みたいなんだ。 わたしは………料理はできないから、 女の子らしくって羨ましいなぁって思うんだ。 わたしだって、料理上手になって、 みんなの胃袋を掴む系女子になりたい!
…儚いゆめだってことは、しってるもん。 ]**
(56) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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── 美術室→ ── [明るい春の日が降り注ぐ外の彼らと 薄暗い美術室に佇む自分。 二つの世界を隔てる窓ガラスは 白邊さんの声>>46も遮って
彼女が振ってくれた手に 僕が気がつくことは、なかった。]
………よし。
[荷物を整え、美術室を出る。 横髪で隠れた頬に、小さく空色の絵の具がついていたことに、僕も、きっと壱岐くんも、気が付かなかった。
誰かさんが感動してくれたらしい>>45あの絵は まだ、未完成。]
(57) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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──→ 教室 ──
お、おはよー…
[教室に入ってすぐ、遊佐くんが目に入る。>>6 我らが2班の班長さん。 彼は立候補したんだっけ、推薦だっけ。 どちらにしても、明るくてリーダーシップのありそう(と僕は思う)な彼にぴったりだなあって。
すぐ側にいた橘さんにも>>51 小さくおはよ、って声をかける。 肝試しでペアになったのもあって>>30 僕の中では少しだけ気軽に挨拶できる女の子。 おばけよりも、しがみつきながらきゃーきゃー叫ぶ彼女にびっくりしてたのはヒミツ。 女の子に慣れていない僕が、平静を装いつつもドギマギしていたのも、ヒミツ。]
(58) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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零庭さん、眠そうだね。
[ふわふわ、未だ夢の中にいそうな彼女>>27にも声をかけながら、自分の席へ。 オリエンテーションがあってから、ちょっとだけ班のみんなをはじめとするクラスメイトと話せるようになってきた。 入学当初は、教室に入るのも躊躇っていたっけ。
僕の席はペラジー[[who]]の隣。 お隣さんは、もう来ていたかな?]*
(59) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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ラルフは、白邊さん、大丈夫かなあ……とぼんやり。
2016/04/08(Fri) 20時頃
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/* 最初ラルフがでて、だれだっけと思った() 白邊さんのお隣げっと。
(-38) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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ー回想・オリエンテーション顔合わせー
…アハハ、「ぜろ」の漢字に「にわ」って書いて「れてい」って読むんだ。変な苗字でしょう?
[>>32 名前を間違えられても特段気にしない。変な名前と揶揄されたことは一度や二度ではないから耐性さえあるの。 でも、他の人に対して間違っちゃいけないから。
入学式か何かの時に配られた名簿に、私は特に難しい読みの人は振りがなを振っていたんだ。だから私は大丈夫なの。 「読める名前」か否か>>33で線引きを受けたのを知ったら。
「でも壱岐くん私と直接話す以外関わりないなら問題ないでしょ?」なぁんて。そんなことを言ったかもしれないね*]
(60) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/08(Fri) 20時頃
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……あ、はい。私も保健委員でいいかな。 あんまり力とかある訳じゃなくて、足引っ張っちゃいそうだし…出来ることを頑張りたいかなって。
[多分、班長とか副班長さんが決まった後の話。 各種委員を決める時に、角館くんが立候補した>>50のを受けて自分を立候補する。 絆創膏とか、お薬とか。細々とした仕事があるみたいだけど、そういうのは苦手じゃないよ。まず第一に体力という面ではあまり求められないからね。丁寧さは求められたとしても。]
うん、角館くん宜しくねっ。
[握手を求められたらふにゃり、表情を緩めて。その手をそっと取ったの。 当日も、保健委員の仕事については。自分は卒なく…ある意味で淡々とこなしていたはずだよ*]
(61) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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─ 少し前・古川と ─
もう少し、花、増やせばいいのにって思ったんだけどさ。 あんまり、先生にその気がないみたいだったから、じゃあ自分で持ってくりゃいっか、って思って。
[するりと逸らされた目はさして気にせずに、答える。>>40 話していれば、彼の口元にもゆるりと笑みが浮かんで、だけどそれも古川自身の話へと移れば、ふつりと元に戻ってしまう。>>41
悪いことでも聞いたかな、と思うのだけど、いやいや自然な流れだろう。 昔っから、「お前はほんとにマイペースだなぁ」だとかなんだとか。 たびたび呆れられていたものだけれど、今のはたぶん、フツー、だと思う。 ……たぶん、ね。]
(62) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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[仮入部だけど。そう断りながらも、古川の視線が美術室の奥へ向く。 追って、身を乗り出してみるけれど、イーゼルのある場所は暗い。]
……んんー。 こっからだと、ちょっと暗くて見づらいや。 折角の絵だしさ、また今度、きちんと見にいっていい?
[空、が描かれていることは分かっても、その色彩が上手く掴めない。 唸って、今は諦めることにした。 花も描こうかな、という彼に向かって、お、という顔をしてみせる。 大歓迎、と口を開こうとしたその時だ、派手な音が響いたのは>>31*]
(63) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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─ 塀越しに・なると ─
……って、なるじゃんか、おはよ。 朝から派手にやったねぇ。
[いつもは膝丈のスカートに隠されている健康的な足に、5秒ほど見惚れてしまったなんてことは、口が裂けても言いません。 そんな健全な男子高校生の煩悩も、膝から流れる赤色に掻き消されて。]
膝、血出てるけど。痛くない?
[大きな声とブイサイン。>>36>>37 その元気の良さに、どうやら音の割には大丈夫そうだとホッとしつつ尋ねてみる。 いつかの名前間違いの時も、こんな風に、元気よく提案してくれたっけな。 ああいうのって相手のテンションに釣られるもので、それ以降は彼女のことは気軽に"なる"と呼んでいた。]
(64) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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とりあえず、ティッシュ、はい。 靴下とか、汚れるよ。
[そのままじゃ、ソックスはおろか、まだ真新しい制服だって汚してしまうかもしれない。 そう思って、鞄の外ポケットからティッシュを出して、手渡してみる。 生憎、絆創膏の持ち合わせまではないから、それは保健室か、或は彼女が持っていることを祈って。
そうしてティッシュは受け取ってもらえたか。 なるの視線が自分を通り越し、少し困惑したような声を零すのに首を傾げる。>>46 振り返れば、閉まりゆく窓。]
……あ、古ぴょん、
[なるなら、大丈夫そうですよー、と。 そんな安心感を投げるように、わざとふざけた調子で呼んでみたけれど、既に閉まってしまった窓の向こうには、きっと届かなかったかな。 キャンバスに描かれた空の代わりに、ほんものの空の青が、閉じた窓ガラスに映っていた。]
(65) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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たぶん、教室、行ったんじゃない? 俺らも、そろそろ行かないとね。
[スカートを払って立ち上がったなるに、もう一度、大丈夫そうかな、と確認の一瞥。 彼女は自転車も置きにいかないといけないだろうから、とりあえず、自分は自分で、教室へ向かおう。]
消毒だけは、しときなよー。 じゃ、後でね。
[ほっ、とリズムを付けて、塀から離れる。 ぱたぱた、となるの方へ手を振って。 何もなければ、昇降口へと向かうことにするだろう*]
(66) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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── 回想・オリエンテーション顔合わせ ──
ど、どーも……?
[2番のくじを引き当てついた席で かけられた声は “ 君は偉い ” >>32。 初対面で、名前を(しかも普通な苗字を)褒める彼に、頭上に疑問符を浮かべるけど 席に着いた面々を見てあぁ、と納得]
(67) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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古川 泰良です。 よく“やすよし”って読まれるけど、“たいら”です 覚えやすい方でいいよ。 えっと……よろしく。
[なんとも普通な自己紹介。 いいんだ、僕はこれで。 なにか飛び抜けることなんかせず、真っ平らでいればいい。
名前で呼び合う子たちを見つつ 会話の流れに身を任せつつ わあ、これがコミュ強か…なんて考えて。 係決めのときも、僕は余った用具係を選ぶだけ。 それでも、名前を呼ばれれば 絵の具が水に溶けるみたいに、 少しずつ、緊張も解けていったと、思う。
ちなみに僕は、みんなの名前ちゃんと覚えてたよ*]
(68) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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― 教室・千秋くんとお喋り中 ―
[千秋くんが座ってる隣の席。ここ誰の席だっけ? まぁ…お喋りしてる間ぐらい椅子借りちゃいましょ。 私も椅子に横向きで座って。 お喋りしてれば、泰良くんが教室に入ってきていつもの挨拶を。]
うっ…泰良くん、やほやほぉ。
[オリエンテーションが終わってから、"いつもの挨拶"は継続中。 毎回、うっ…て一瞬なっちゃうの。まぁ…原因は肝試し、なんだけどね。
正直、肝試し中の事はあんまり覚えていない。 ぎゃーぎゃー悲鳴は…あげてた、ね。 ハッキリと覚えているのは… ゴール地点に着いた時、彼の腕にしがみついてたって事で… それはもう必死に……。
あぁ!思い出しても恥ずかしい。。。 万死に値するっ…私がね……。]*
(69) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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