186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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/* あ、わかった! 中庭にいた司クンと音楽室で窓越しに話してたんだね! ちゃんとログ読め自分…(どげざ
(-28) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/* アイリスちゃーん!
女子枠埋まったかな? あと一人は男子ほしいな。 これでみんな百合とかだったら笑って泣く。 ちあきとホモるしか。
(-29) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/* 幼馴染縁故で敬遠されてたらごめんなさい… ちゃんとみんなと絡む!つもり!です!! チャリ二人乗りしたいなあ。
(-30) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[ 菜々とは、二年から同じクラスだったと思う。 特段に親しい訳ではないけれど、 菜々とあたしはどこか波長が合って、 こうして連絡を取り合う仲なのだろう。
きっと、あたしも菜々も、 ─── 誰かに恋をしていたから
ハッピーエンドを願うのは当たり前。 誰だって、しあわせがいいんだもの。 ロマンチックな乙女な思考。 夜空に浮かぶお星さまにお祈りしたり、 君と同じ景色を見たり、笑い合ったり、 そんな、些細なことだけでも叶えたいの。 ]
(48) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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( 録画…!じゃあ、今度見せてよ。 菜々の家、遊びに行くし。
あ、いま、 あんたに学校へ来る用事できた。 あたしのピアノ、聴いて。 )
[ そう、しん。 こんなことを言えたのは、菜々だからかも。 あたしは、立ち上がって、ピアノの前へ。 置かれた楽譜は、卒業式のためのもの。 あたしは、内緒にしてたのに。 誰かさんが、あたしがピアノを弾けること、 先生に言っちゃったものだから。 あんまり、人前で弾きたくはなかったけど。 久しぶりに乗せる指は、まだ。 音を忘れてはいなかったみたい。 *]
(49) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[きょとん、と目を瞬かせる。 可愛いから、俺を想ってくれているから付き合う。 確かにそれは無責任かもしれないが。 オトモダチから、なんて選択肢を俺なら取りそうだ。 まあ、しがない天文部の俺にはそんな機会ないのだけれど]
そういうもんなの? 話したことなくったってさ、 付き合ってからお互いを知っていく?とか。
[ドラマだったか、CMだったかで聞いた台詞を思い出しながら、少し片言になってしまったのは仕方ない。 ほら、そうやってさっきの子を想って表情を曇らせたりなんかして。 振ったんなら、吹っ切れてればいいものを。 優しいんだから、ほんとうに]
(50) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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まぁた、癖 出てるよ? 嘘つくときのそれ、なおらなくても俺は面白いからいいけど!
で、誰よ? あ、や、別に 無理に教えてくれとは言わねえけど、
[嘘を付くときのその癖は、付き合いの長さから勿論良く知っている。 興味津々、という風にぐい、と顔を近付けるも、すぐに離して口ごもる。
咄嗟に嘘を付いたのは、俺に話したく無かったからかもしれない。 それなら、無理強いするのはどうかと思ったんだ]
(51) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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んー、俺? ……ひみつ。
[自分へと話題が移れば、Yes,ともNo,とも言わず。 意味深に微笑むと、 人差し指を唇に当てた* ]
(52) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[ 端末を一旦、傍らの鞄の側に置く。 椅子を引いて、軽く腰掛け。 足は、ペダルに、指は、鍵盤に。
久しぶりだから、ハノン 1番。指慣らし。
( ばかじゃ、ないの。 ほんと、ばか。 )
[ 単調な音は、指慣らしのものそのもの。 あたしの指は、少し硬くなっちゃってたけど、 全く弾けないわけでは、ないみたい。 *]
(53) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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― 校舎の外→食堂へ ―
[校舎の外に出れば、ジャージ姿にはまだ肌寒く感じられて。 冷えた両耳を手でギュッと掴み、食堂へと向かう。 教室に居た時窓を開けていれば、音楽室にいたクラスメイトの会話も聞こえていたのかもしれないけど…。
今、中庭で聞こえるのは風の音。 そして遠くのグラウンドには陸上部の後輩達が練習している姿。その中の1人がこちらに気付けば、手をぶんぶん振って]
おーい!あとでいくからねーー!!
[笑顔で手を振ったら、向こうの数人も手を振ってくれた。そんなやりとりも、引退してから最近までは嬉しかったのに…ふと視界に入る中庭の桜。
そこからひらり、ひらりと舞う花びらが無性に悲しくて。自分とグラウンドにいる後輩達が、その間に入り込む花びらで遮断されてるような感覚。]
(54) 2016/03/12(Sat) 00時半頃
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(もう…向こう側、高校生には戻れないのね…。
それは、つまり… あの人とも当たり前の様に逢えなく……?)
[言うに言われぬ寂しさがひしと胸を襲って。 ぶんぶん振っていた手も、宙で止まったまま。 しばらく、桜の木をぼんやりとただ見上げていた。]
(55) 2016/03/12(Sat) 00時半頃
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ー校内・1階階段下ー
[僕、貝塚瑠衣18歳は現在、階段下のちょっとしたスペースでへばっております。
理由はと聞かれれば”2階の階段の手すりから1階の階段の手すりに飛び移ろうとしたら失敗したらとても大事なものを強打したから”です。 人がいないのを確認してやったから大丈夫、そして大事なものの詳細は聞かないように。]
うぐぐ……なんて惨めな有様だ……
[心底悔しそうな表情の僕だけど、そもそも何でこんな事を?と思われそうだから軽く説明。 卒業が間近でそれを考えると寂しくてしんみりするからパルクールを見よう見まねで挑戦してたのです。]
(56) 2016/03/12(Sat) 00時半頃
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[パルクール、知ってます? フランス発祥のなんか凄いやつです、物凄く簡単に言うと忍者みたいな動きの凄いやつです。
階段に限らず……そして校内に限らず街中でもパルクールもどきをやっては止められたり笑われたりお巡りさんに補導されそうになったりはしてますはい。 それでも止めません、上手く行くまでは。
とにかくいつもの調子でパルクールをやってみたくて挑戦したのはついさっき、結果は大失敗。 空手でそれなりに運動神経はあるつもりだったけど、色々と別物で考えてやらないといけないようです。
卒業間近なのにそんな事をしてる場合じゃない事は分かってるけど、動いてないと落ち着かないんです。 考えるのは得意じゃありません。]
もう少し特訓してからリベンジだ……!
[そうしてリベンジを誓って……お腹空いたけどもう少しだけ大事なところを休めてから動きます。*]
(57) 2016/03/12(Sat) 00時半頃
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[不思議そうに瞬く瞳>>50 横目でそれを見れば、小さく息を吐いて 柵に背を預けたまま、ずるずると座り込む。]
……知らね。 そーいうのも、ありかもだけど 俺は難しいこと考えらんないから 中途半端に、傷つけそう。 ………好きなやつといる方が、たのしい。
[これから好きになるかも、と思って付き合っても、上手くいかなかったらバイバイ、なんて残酷すぎる。 俺が子どもなんだろうか。 よく、わからない。]
(58) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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― 食堂 ―
おばちゃん。牛乳くーだーさーいな?
[食堂に入れば、ガヤガヤと数人の生徒達がテーブルのあちこちで談笑していた。 牛乳が入った瓶を受け取れば、空いている椅子へと腰をかける。 キャップを開け、ぐびりと一口飲んだところで…自分の胸をちらりと見てから大きく溜息。]
(3年間欠かさず飲んで成果なし…)
[顔を横に向けて、そのまま右の頬をテーブルにぺたん、と。 しばらく、ぐでーとしていただろう]**
(59) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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えっ!? や、これは、えっと…… ………………ウルサイ。
[昔から直らない癖を指摘され、ふんっと顔を逸らす。 顔が近付けば、「誰が教えるか!」って嘘を認める言葉を吐き出すけど、すぐに離れていってしまった。 千秋が口ごもった理由がわからない俺は、不思議そうにその顔を見上げる。]
うわ、ずりー。 そういう風に答えるやつはだいたいYesなんだよ。 わかってんぞ、バーカ。
(60) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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[意味ありげに笑う千秋は、なんだか自分よりうんと大人に見えて、少し悔しい。 思えばこうして恋愛の話をすることはあまりなかったように思う。
だから、千秋に好きなやつがいるかもっていうのも、あんまり考えたこと、なかったんだ。]
じゃあ俺も、 …………ナイショ。
[べーっと舌を出して、ケラケラ笑う。 春の光を受けて、千秋の栗色の髪が きらきら、光っていた。*]
(61) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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[咲原真珠子をトーク相手に選んだのなんでだったかな。>>48 ドラマの展開のことを話したくて、話し相手を誰にしようか、 『友達』と記載された枠をスクロールした時に目に留まった。
なんでだろうね? 偶然って言葉があてはまるのが必然なような気もするし。 『誰かに恋してる』って条件が運命だったような気もする。 私は誰かにこの気持ちを打ち明けたことはないけど、 咲原からもその気持ちについて聞いた覚えもないけど、 感じ取ってしまったのかもね、お互いに。
叶えたいことがあっても、 わたしは、あきらめている。]
(62) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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ナナ<いいよ。それまで消さずにとっとく。 ナナ<遠野とか誘ってもいいかも? ナナ<今夜は寝かさないぜってことで、1話から最終話まで連続鑑賞ね!! ナナ<咲野、ピアノ弾くの。なんか意外かも。 ナナ<明日でいい?
[遠野の名前をだしたのも、 『誰かに恋してる』気持ちを感じ取っちゃったのかもね。 当の彼女が舞い落ちる桜の花びらを見て、 高校生と非高校生の境界線を感じるように。>>54>>55
初耳のことには、へえと首を傾げる。 内緒にしていた成果ってやつだろう。>>49 いつ気づくかわからないけど、 もしかしたら当日まで気が付かないけど。 卒業式でピアノの前に座る役割を任された咲野の姿に拍手しよう。]*
(63) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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/* >>60Yesにするとつかさくんか後輩ちゃんしか候補いないだろ!!!(?)
(-31) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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/* だんしだ!!わー! 股間強打してるwwいじりたいwww
まどかちゃんのとこ、誰か行くかなー。 みんなでご飯行こーぜ!とか言いたいけどまだ早いかな? でも1dには片想い先決めなきゃだし、みんなでフラグ建てるなら今日だよなー。
(-32) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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ー生徒会室ー
ま、後は頑張るんだよ。 後輩たち。 [開け放たれた窓ガラスから上半身を出し、眼下の風景を見下ろした。 ふわっと長めの髪の毛を巻き上げる風は麗らかで心地よくて、時折、桜の花弁を連れてくる。
机に片肘をついて掌で顎を支えながら自然を身に浴びて 室内に充満する春の気配に目を細めた。
高校生活の3年間は長いようで短いような もう締めは目と鼻の先に迫っている。 そう考えると少し寂しいような気もするが...。
始まりがあれば終わりがある。 それは必然で、摂理とでも表現すればよいのか。 そして、終わりは始まりを呼ぶ。 高校を卒業した後も就職だの進学だの新しい生活がまた始まっていくのだ。]
(64) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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/* アイリスちゃん、どうされたのかな…
(-33) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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/* いらしてた!すごいタイミングだった()
(-34) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 01時頃
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[学校だけでなく この生徒会室にもお世話になった。 自分は生徒会会計というポジションであり 生徒会の活動はというと、たまに面倒くさいなーとか思ったりもしたのだが 今、振り返ってみると悪くないものだったかななんて思ったりもしていた。]
(65) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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/* 多角NGかー。 みんなで〜〜しようぜ!はやめたほうがよいかな? 学校来てない子も誘いやすいかと思ったんだけど。
とりあえず千秋がなんか透明感あって綺麗。 かっこいいな俺の幼馴染!
次どこいこーかなーー
(-35) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 01時頃
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何か高校生っぽくないような気が(
(-36) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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[最後に制服を着たのはいつだったっけ。 ……自由登校の最初の日。 まだ多くの進学予定者は進路が決まってなくて、 そんなところに無神経で、能天気な私が行けば、 やな気持ちになる人がいる。 ちょっと考えればわかったのに。
テスト前って空気がぴりぴりする。 大学受験はこれからの人生がかかったものだから、 ぴりぴり具合は定期テストの比じゃない。 そういうものだってわかってる。 わかってるつもりだった。
『勉強、しにきたの?』と言ったクラスメートの表情が忘れられない。 もうすでに推薦で進路が決まっている木屋はなんで学校にきたの? そう、言われてる気がして。]
(66) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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[あの子はもう大学決まったのかなあ。 決まってると、いいけど。]
学校に行くのも、卒業するのも、 やだなー。
[唇を噛んでから小さく呟いて、 ドラマの続きを見るためにテレビの前へと舞い戻る。 『さっきのなに?』と母に聞かれたから、]
茶柱が立ったよ。
[頬を掻くこともなく、 とりあえず、嘘の報告をしておいた。]**
(67) 2016/03/12(Sat) 01時頃
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