人狼議事


180 【突発】午前二時のシンデレラ

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【人】 良家の娘 グロリア

 そう、自由がない
 なんでも与えられる代わりに
 なんにも自分では得られない
 なんでもそろっている代わりに
 なんにも自分では選べない

[友であれ、配偶者であれ。
衣服であれ、食事であれ。
なんでもあって、何にもない。
それはとても、つまらないけれど。
それはとても、楽である。]

 フォーサイス

[聞いた名だ、と言って。
良い聞こえ方では、ないけれど。
けれど、それも先ほど同様。
噂半分、もしくは更に半分くらいの。
実もありはしないのだろうけれど。]

(59) 2016/01/10(Sun) 12時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


 よせ、よせ
 あちら側では、いざ知らず
 こちら側で、様などと
 それでは、気が休まらないではないか

[だから軽く、手を振った。
そんな事、しなくてもよいのだと。]

 グロリアだ
 こちら側では、それでいい
 アイリスだな、覚えておくとしよう

[綺麗な礼に、肩をすくめるけれど。
仕方ないなと、こちらも軽く。
スカートの裾を、あげるのだった。]

(60) 2016/01/10(Sun) 12時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 金色? きらきら? ああ、髪か

[ひとつ、立てた指先で。
髪の先を、くるりと回し。
これがそんなにいいものかと。]

 確かに、小金のようかもしれないけれど
 君の髪も、劣らぬと思うぞ
 そうだな、落ち着く色をしている

[輝く宝石は、いつか飽きるけれど。
木を飽きるものがいないように。]

 ああ、まぁ、疲れはあるな
 気の休まる場所が、あちら側にはないのだよ
 着こまなければならない毛皮が、肩を凝らせてしようがない
 だから、舞踏会は好きではないな
 社交の場は、年に一度くらいでいいと思っている

[秘密だぞ、と声に出し。]

(61) 2016/01/10(Sun) 12時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
どう、しよ、っかな!
オーレリアさんに絡んだ手前、やっぱり彼女に
王子への反応をして欲しいなって。

いや、ただ私のスイッチが入らないだけです。
ロール書くテンションにならないなぁ。
投げてくれれば投げ返すよ!

(-18) 2016/01/10(Sun) 13時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
人集めに難儀しているのです。
プロエピ被りなら大丈夫なので、開始日は12日0時がいいかな。
ある人に考えとくって言われたのが
ソシャゲのメッセージ機能なので、
当然URLなんて張れないのだった。

(-19) 2016/01/10(Sun) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[自由。自分では得られず、選べない女性たち。
ここは、みんなの憧れる大きなお城。
美しい装飾の柵は体温を許さず、掌は徐々に冷え切っていくけれど、やっぱり離さないまま。]

 ……!

[覚えておく。
その台詞に微笑む。]

 グロリア、さん。
 ありがとうございます。

[彼女の語る言葉をひとつも聞き逃さないように、遠慮がちながら、何度もこくりと頷く。
彼女の口調にもう恐れは感じることなく、
軽くであっても流麗な仕草の礼に思わず口を開けたり。]

(62) 2016/01/10(Sun) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[くるり、指先で踊る金色の髪>>61に、ぽつり。]

 小麦畑みたい。

[農家の娘が真っ先に思いついたのは、太陽の光を浴びる、収穫前の鮮やかな小麦畑だった。
しかし貴族の娘への褒め言葉としては正しくないか。
此方まで褒められればあたふたと動揺し]

 ……そうなんです、ね。
 わたしは、こういうところ初めてだから。

 はい、秘密です。

[初めての舞踏会に浮かれている少女には、社交界に慣れたグロリアの感情をちゃんと理解することは出来ない。
でも、秘密と言われれば。
共有できることを喜びながら、大きく頷いた。]

(63) 2016/01/10(Sun) 13時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 13時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[貴族らしくない、と言うと悪い事なのだろうか。
彼女の仕草、一つ一つが。
洗練された、ミスの許されない、貴族社会のそれと。
随分異なって見え、そしてそれが。

悪くないものである、と思えるのは。

きっと、いろんなものに飽いているからかもしれないけれど。
それでよいと、思っているのだから。
難しく、考えない事にしよう。]

 別に、呼び捨てでも構わないのだが
 まぁ、難しくはあるか
 だが、グロリアさんと呼ぶのなら
 アイリスさんと呼んでしまうぞ?

[くすり、くすり。
意地悪にならない、意地悪を。]

(64) 2016/01/10(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>#1ほぅ……と息を漏らしたのが不味かったと気付くのに、少し時間がかかってしまった。]

[王子の言葉を、踊っていた男性と聞いていたのだが、彼の言葉の意味に気付いて色めいた娘を見たら、この貴族の男性はどう思うだろう。
お母様から聞いたに過ぎないが、こういった場の男の人は特に。
自分の魅力と言うものに自負がある。]

[少しぎこちない笑みを浮かべ、貴族の方からも気にしないでくれという風に笑いかけられたが、あまり目が笑っていない。]

[この舞踏会は王子こそが主役なので仕方がないと割り切って貰いたいのだけれど。]

[内心で不満げに口を尖らせる。]

[もちろん、この舞踏会が終わるまで彼からの再びの指名はなかった。]

(65) 2016/01/10(Sun) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 小麦畑?

[それは、どんなものだろう。
いや、名前は知っている。
小麦のなる畑だ、それくらいはわかる。

けれど、目の当たりにしたことはない。

私の髪は、そうみえるものなのだろうか。
けれど、動揺している姿を見るに。
どうやら、間違えたと思っているらしい。]

 いや、そういう褒められ方をされた事がないだけで
 怒ってはいないから、あわてるな

[さりとて、落ち着きがないのは常時のような気もするし。
なんとも、言えぬのであるけれど。]

(66) 2016/01/10(Sun) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


 なんだ、初めてか
 それでは、緊張も、気疲れもしていよう
 だから、こんなところに出てきたのだな

[だから、そうして。
冷たそうな柵を、握りしめているのかと。]

 だが、それでは痛いだろう

[指が冷えてしまっては。
せっかくの肌も、傷んでしまう。
それは、同じ女性として。
あまり、宜しい事とは思えないから。]

 手を出しなさい

[とはいえ、何か持ち合わせているわけでもなく。
少し思案した挙句に。]

(67) 2016/01/10(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ー舞踏会・窓際ー

(はぁぁ……不覚でした。)

[夜風の冷たい風に髪を軽く揺らしながら、珍しく溜息をつく。
悪くない相手。悪くない反応。詰め以外なら70点。詰めで0点の地雷がそこにはあった。]

[それでも。周りにいる娘達は、先ほどの王子の言葉にやはり興奮気味に話し合っている。
はしたない、とすまし顔をしている有名貴族の娘も。ちょっと耳が赤いですよ?]

[くちゅん、とくしゃみをして。
舞踏会へと。王子へと目を向ける。]

[王族の仲間入りが出来れば……私の両親は喜んで頂けるでしょう。
お前こそを産んで良かったと。私を褒めてくれるでしょう。
それが嬉しくて。]

[ーーーーーどこかで。そんな事はどうでもいいと冷笑を浮かべる私がいた。]*

(68) 2016/01/10(Sun) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

[ベルク家のお嬢様を敬称を付けずに呼ぶなんて。
そんな恐れ多いことを自分等が出来る訳ない。
それ以前に既に色々失礼なことをしているのだが、養子といえど碌に教育を受けていない娘だったから。]

 こ、困ります。
 怒られてしまいますから、その。

[本当は、少しだけ。
でも、やっぱり。]

 グロリアさんっ

[その一歩は踏み出せるものではなかった。
楽しげな意地悪を真に受け、しばらくはおろおろと。]

(69) 2016/01/10(Sun) 14時頃

【人】 受付 アイリス


 小麦畑、きれいなんですよ。
 収穫前になると、太陽の光とおんなじ色になって、季節を教えてくれるの。

 キラキラ輝きながら、風に揺れるんです。

[グロリアが疑問符付きで繰り返す。
だから、ずっとずっと昔の記憶を探し出してそう伝えた。]

(70) 2016/01/10(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[怒っていないと言われれば、あからさまに安堵してから。
ひとつふたつ、深呼吸。]

 ……?

[いたい。痛い。
自分は今、どこか痛みを感じているっけ。
不思議そうに首を傾ぐ。]

 はい、

[しかし言われるままに、小さな手を彼女へ差し出した。]

(71) 2016/01/10(Sun) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


 なんだ、だめか?
 どうせ、誰も聞いていやしないのに

[どうも、意地悪を真に受けて。
おろおろと、あわてているようであるから。
気にしなくていいと、首を振るのだけれど。]

 へぇ、輝きながら揺れるのか
 それは、さぞ美しいものなのだろう

 見たいと言って、見せてくれるものでもなかろうが
 見てみたいものだな、その太陽の色とやらを

[運ばれてくる、小麦は。
そんな色を、していないから。
外に一歩、踏み出せば。
何か、色が変わるというなら。]

(72) 2016/01/10(Sun) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―窓辺の近く―

[オーレリアと言葉を交わせただろうか。 その時、王子が扉から出てきては挨拶をしている。ああ、オーレリアが待っていたのはあの人物か、と納得。

 ふと自分の定位置に近い窓辺に、まだ若そうな女性がいることに気づく。>>68

 くちゅん。随分と可愛らしいくしゃみに、小さく笑ってしまう。
 失礼、とオーレリアに短く断り、窓辺へと]

 そこのお嬢さん、風邪をひいては元も子もないわ。
 オウジサマの言うとおり
 折角だもの、楽しい時間を過ごせばいい。

[そう語りかけるが、笑みを深めて続けるのは]

 ……そう思っている人が、どのくらいいるか
 わからないけれど。

(73) 2016/01/10(Sun) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[そして、差し出された小さな手。
冷たくなった、その手は。
だから言わん事ではないと、思わせるけれど。
ひとつ、ふたつと摩って見せて。
何かないかと、思案顔。]

 こんな、薄手のものしかないけれど

[そして、自分のはめていた。
黒のロンググローブを。
外して彼女のその手の上へ。]

 つけていなさい
 私のだから、少し大きいかもしれないけれど
 きれいな手が、冷えてしまってはいけないもの
 それに、娘の手が皸では
 家名にも、傷がつくというものさ
 いいね、アイリスさん?

[意地悪は、引き続き。]

(74) 2016/01/10(Sun) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>73声を掛けられてーーー殿方でないのに少々残念を抱きながらもーーーくるりと振り返る。

声の主は……そう、ラブラシュリ家のものだったはず。
自分の家よりもある程度格が高い御家。
これは、と気を引き締め直して、恭しく挨拶を返す。]

ご心配頂きありがとうございます。
私、オーガスタ家長女、クラリッサと申します。

[そして続く言葉には柔和な笑みを浮かべながら]

私などはやんごとなき方々にお目通りがかない
少しばかり気後れしておりますゆえ。
確かに、楽しいとばかり浮かれてはいられませんね。

[くすくす、と笑う口元を隠しながら。その貴族の娘を気に障らない程度に観察する。
話しかけられたのは、手持ち無沙汰だからでしょうか。]*

(75) 2016/01/10(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

[グロリア>>72に地平線まで広がる小麦畑を見せたいと思うものの、自分は彼女と今後会うことも、叶うかどうかわからないから。
いつか誰かが、と願うことしか出来ない。]

 え?

[そして。
手の上に乗せられた黒の手袋>>74に、瞳を丸く。]

 あ、あの、

 ……、あったかい。

[手袋とグロリアの顔を交互に見遣って。
本当はもう少し遠慮すべきに違いないけれど、いそいそと手袋を身に着け、はしゃいだように手を月明かりに翳した。
少し大きくて布地が余っているのは、ご愛嬌。
柔らかで高級感のある生地が、何より残っていたグロリアの温もりが、あたたかさをくれた。]

(76) 2016/01/10(Sun) 15時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 いいえ。どういたしまして?
 なるべく暖かいところにいるのよ。この時期の風邪は罹ると長引くと言うわ。

[そして彼女の名乗りを聞けば、ありがとう。と微笑んで>>75
 決して礼儀作用が整ったとは言えぬ、だが自然な礼を返す。]

 私はラブラシュリ家の……
 ってわざわざ何故家名を言うのかしら。不思議ね。
 個は個であるのに。家が肩書きならば、私はラブラシュリを名乗るとお父様に叱られてしまう。
 だからローズマリーでいいわ。クラリッサ、さん。

[やんごと、なき。馴染まない言葉だ。意味はわかるけれど、会話で自分に向けられるとムズ痒い。]

 そうね、浮かれてばかりはいられない。安易にダンスのお誘いに乗ったら、殿方に足を踏まれそうなのだもの……。それに、酔っ払って記憶をなくしましたなんてことがあれば大失態。

[浮かれてはいけない理由を全く違う意味で返す。彼女の言い分を理解はしている。ただ、こういった社交の場で、まして女性同士で、肩肘を張らなくても、と思うのだ*]

(77) 2016/01/10(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス


 ありがとう、ございます。

  っ、グロリア、…………さん。

[最後に付けた敬称はひどく小さいもの。
気温のせいではなく頬を染め、手袋をつけた手を胸に抱く。

ガラスの向こうの会場は、どこかざわめいている様子。
王子が来るのか、来た後なのか。
もう少しテラスで外を眺めていたいのだけれど、流石にこれ以上勝手ばかりしていては怖いから。]

 わたし、一度中にもどります。
 これ、ちゃんと返しますね。

[少しだけ、もう少しだけ、貸してもらえたら。
今度テーブルのグラスをそっと手に取り、グロリアにペコリと礼をすると、テラスを後にしようとするだろう。]

(78) 2016/01/10(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

―会場・窓辺―

[グロリアとは去り際どんな会話を交わしたか。
注目を浴びないよう静かに室内に戻ると、きょろきょろ。
葡萄ジュースの彼女>>77が自分と年の変わらなそうな女性>>77と話している姿を認める。]

 ……。

[グラスはまだ返さないまま。
男性に声を掛けられるのを避けるように、窓辺の隅にひっそりと佇み、辺りを見回している。

王子様との結婚なんて、自分には期待されていなかった。
断るのが失礼だからと連れて来られただけ。
はしゃぐ女性たちの声が、ぼんやり耳に届く。**]

(79) 2016/01/10(Sun) 15時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 16時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ええ。出来れば殿方の暖かな腕の中にいたいものですわ。

[>>77指名のない、今の状況を不満げにしながら。
同時に、彼女の手持ち無沙汰も揶揄しながら]

?何故家名を、だなんて。
御家こそが私達の至上なのですから。

[当然でしょう?と首を傾げる。
むしろ名前の方こそ、大した意味がないと言うのに。
それでも相手が望むならば、それに応えるが。]

ローズマリー様……大丈夫でございます。
こちらにいらっしゃる殿方達はステップが右か左かも分からない方々では御座いませんから。
御御足を踏まれるような事故は起こりません。

[本当は確かに偶に足を踏まれる事はあるのだけれど。
それはそれ。その家はきっと大した事が無いのだから気にもしない。]

そうでございますね、お酒はまるで魔法のようでございます。

(80) 2016/01/10(Sun) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

一度酩酊してしまうと、不思議な世界に足を踏み込んでしまいますから。

[そう言いつつも、一つ。給仕にてワインを頼む。]

ですが、暖まるのには良いかと。

[ちろり、とお酒はどうかしら、と誘ってみる。]*

(81) 2016/01/10(Sun) 16時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 あらあら。殿方の胸の中とはまた大胆な。
 私は、殿方に身を任せるなんてできないわ。恥ずかしくて。

[半分嘘。恥ずかしいわけじゃない。
 その行為に必然性を感じないが故だ。]

 御家が至上?……確かに、そう考える人は多いわね。
 だけど、その家にいることが至上だとしたら、
 貴女自身はその御家のために全てを捧げてしまうの?
 クラリッサさんという一人の人間は、本当に只、御家に尽くすだけで……それで、幸せ?

[彼女の言葉はこの舞踏会にいる大勢に通じるであろう一般論。
 それを否定するから、自分は異端で変わり者なのだ。]

 ふふ。足を踏んでしまうのは、私なのかもね。

[事故というよりわざと、踏みそう。ダンスは嫌いではないが、さして交流もない男性と息を合せて動くのが、単に面倒。]

(82) 2016/01/10(Sun) 16時頃

【人】 信徒 オーレリア

[なんだ、と声が聞こえる。(>>51)どうやらこちらに気づいたようだった。

声に出さなかったのに、なぜ…?

内心少し焦った。拗らせる前に、当たり障りのないように済ませよう。そう判断し、軽く頭を下げて微笑んで足早にその場を離れた。]

(83) 2016/01/10(Sun) 16時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 グラスどこに置いたかしら…… ああ、あった。

[窓枠に置いたままのグラスを手に取って、そもそも飲みかけのものを放ってふらふらする時点で、はしたないの一言だが。
 同じ銘柄だろうか、ワインを揺らす彼女に軽く己のグラスを掲げ]

 暖まるのは言えているわ。
 節度さえ守れば、不思議な世界の入口で踏みとどまれるかも知れない。でも――そうね、こんな場所じゃなくて自宅で飲むのだったら、不思議な世界へ行くのは楽しいわね。

[グラスに残ったワインをきゅっと飲み干せば、次は度数が低いものを頼もうかと*]

(84) 2016/01/10(Sun) 16時頃

【人】 信徒 オーレリア

ええ、もちろん

家柄が家柄の私に、ラブラシュリ家のローズマリーさまの方から話しかけていただけるなんて……私、お話できて光栄です

[ソファから立ち上がり、彼女(>>38)の前に歩み寄る。胸元まであげた両手でグラスを握り、一見して無垢にしかみえない笑みを向けた。続く彼女の問いに視線を床に落とし、頬を染めて]

えっと…それは……、………さま…

[喧騒に掻き消されてほとんど聞こえない声で尻つぼみに王子の名前をつぶやいた。

それは自分のような立場の者が彼の名前を呼ぶことなど申し訳なくて仕方がないといった声音だった。

しかし、

彼の名前を呼ぶのは私。
絶対に私。

誰にも見せない胸の内では確かにそう思っていた。]

(85) 2016/01/10(Sun) 16時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[私を見れば誰もが不気味がった。
母や妹達は私を居ないものだと扱う。
この場所へ来る条件は、彼女らに近寄らぬ事だった。]

  何?

  私を引き立て役にでもしにきたの?
  辞めておきなさい……逆に遠ざけるだけよ。

[何の気紛れなのだろう。
美しく、自信に満ち溢れた勝気な瞳の女性。>>54
近くに居ない方が彼女の為だと少し距離を開け、
窓の外へと顔を向ける]

(86) 2016/01/10(Sun) 16時頃

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