177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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すごいな、とても贅沢だ 嬉しいか、3号
[隣に雅が座っているのは、頭から抜けている。 何故って、雅自身がそうしようとしているのだから。]
(68) 2015/12/04(Fri) 16時半頃
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[かじかじ、かじかじ。 例えるのならリスの如く。 トッポをかじる、七緒。]
これは、甘いぞ 実家には存在しなかった甘さだ
[そして溶ける、とっぽとぽっきーと七緒の顔。 その蕩け顔は、メルヤの登場まで続いた。 が、人のあいさつを聞けば我に返るもの。 はっとして、ふるふる首を振る。]
(69) 2015/12/04(Fri) 16時半頃
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ようメルヤ、おはよう
[きりっとしてなくては、ダメだ。 しゃきっとしてなくては、ロックなイメージが崩れる。 と、本人は思っている。 実際はそんなイメージなど何処にもないのであるが。 それは七緒の感知するところではない。
ロックなイメージを取り戻そうと、酢昆布をかじり。 すっぱい、頬の筋肉がきゅぅってなるぞ。]
(70) 2015/12/04(Fri) 16時半頃
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[そうこうしていると。 けして、走行とかかった洒落ではない。
何やらお菓子大会が始まっているようだ。 私も、お菓子大会に混ざりたいぞ。 女子力というのは、こういうところで身につくらしい。 ロックで女子力の高い女を目指す為にもだな。 それがどんなものであるか、七緒自身にもわからないのであるが。]
ふっふっふ、私も甘いものを披露する時がきたな
[バックの中を、がさごそ。 何故か、中から風呂敷に包まれた四角い箱が現れた。]
でもこれ、なんか違うぞ
[包みをとくと、中には四角い箱が入っており。 蓋を開くと、中には。]
(71) 2015/12/04(Fri) 16時半頃
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おはぎ
[ぼたもち、夜船、北窓エトセトラ。 様々な呼び名のあるそれ。 手にあるトッポとぽっきー。 見比べて、首をかしげる。]
なんか違うぞ せっかく餡を煮る処から作ったのだが こういう甘さじゃなかった気がする
[飴玉とかにすべきだったか。 でも飴って、ついつい噛んじゃうんだよね。 そして、噛んだ後歯に残ってうにーってなるんだよね。]
(72) 2015/12/04(Fri) 17時頃
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ナナオが可愛い[確信]
(-7) 2015/12/04(Fri) 17時頃
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[何か違う、うん、絶対。 だって後ろでは、かろりーめいととかパンとか食べてるもの。 なんか皆、カタカナだもの。
私の、平仮名だもの。むしろ漢字だもの。
絶対違う、と思いながらも。 取り出す水筒、中身は緑茶。 注いで、あったかいお茶と共にいただくぼたもち。]
はー、落ち着く
[けどやっぱり違う気がする。]
(73) 2015/12/04(Fri) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 17時頃
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プリシラ、千秋、ありがとう。 パンフレットもちゃんと持った。
ダンスパーティーのパートナーの方も……、まあ、頑張るよ。
[2人の明るい声援に、少し照れくさそうに頬を掻く。 バスの中に入ると、賑やかな声が聞こえて来て、自然と笑顔になった。]
(74) 2015/12/04(Fri) 17時頃
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みんなおはよう。
俺の席は……えっと、メルヤの隣か。 よろしく、メルヤ。 図体がでかいから、席が狭く感じたらすまん。
……手首、どうした? 大丈夫か。 お前はいつも練習熱心だけど、怪我して無理するなよ? 変な癖がついたら、楽器弾くのにも支障が出るからな。
[周りを見回して、席に行くと、どうやらメルヤの隣のようだ。 美味しそうに物を食べる姿に目を細めて。 怪我が目に入ると、つい、小言を言ってしまった。]
(75) 2015/12/04(Fri) 17時頃
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ケ○ィン小杉 スッゴい懐かしい響き
(-8) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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おはよ、お二人さん。 その夫婦漫才よく飽きないわね。
[ 注意や諸々は耳に入れながら、ひらりと片手を振って漫才を繰り広げる二人へ呆れた声。 まだ眠たげな目をふとプリシラへ向け、くすっと笑っては ]
じゃ、アタシのパートナーはプリシラが良いわ。 ……嘘、嘘。ジョーダンよ。
[ 軽いからかい。 似たようなことを月依瑠もやっていた(>>18)とは知らず、バスへと乗り込んだ。 既に到着していた面々に軽く「おはよう」と挨拶をしては、言われた通りに奥から詰めるよう席に座って。 丁度そこでメルヤを覆う包帯が、真っ先に目に入る。 ]
わ、なにアンタ、包帯だらけじゃない。 大丈夫なの?
[ 彼女を覆う包帯に気付き、驚いたような――驚愕といってもいい声色で言葉を落とした。 ]
(76) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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……っていうか、なに。お菓子パーティー? クッキーあるけど誰か食べるー?
[ 周囲をくるっと見渡せば、視界に入るお菓子。 がさごそと鞄を漁りクッキーの袋を掲げた。 ]
………んー、
[ …ところで、小さな欠伸をひとつ。 別に眠れなかった訳ではない。ただ起きてからの約一時間くらいは、やたらと眠気を引き摺るタイプなのだった。*]
(77) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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七緒はまた、面白い物を食べて居るな。 家ではあまり見ない料理だ。
名前なんて言ったっけ……?
[食べてる姿が美味しそうだ、と、微笑んだ。]
(78) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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おっす、ケヴィン、ヒナ
[軽く手をあげて、挨拶。 だがしかし、おはぎをもぐもぐしている。
クッキーとはなんぞや。 少し思考を巡らせる。 たしか、さくさくしてるやつ。 甘かった、ような気はしている。]
むぐむぐ
[そして、カタカナ。 おはぎとは違うのだよ、おはぎとは。]
(79) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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ヒナコおはよう。 なんだ、ほとんど一緒だったな。
クッキー食べる。
[甘い物は、割と好きだ。 今回の闇鍋も……食べられる物に仕上がるように、祈っておこう。]
(80) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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おはぎ
[ケヴィンの問いに、むぐむぐしながら答えた。 食べるか、と重箱を差し出してみる。]
んっ、と
家じゃ見ないのか、おはぎ 甘くてうまいぞ、緑茶とセットだ
[水筒から緑茶を注いで、これだと差し出すのだった。]
(81) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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おはぎか、思い出した。 お盆に売ってるヤツだよな。
ああ、俺の家じゃ出ないな。 食べる。
緑茶つきとは豪華だ。
[おはぎを貰って、一口食べる。優しい甘さだった。 緑茶は温かくて上手い。]
……うまい。 今朝は冷えてたから、緑茶が温かいのが、また嬉しいな。
(82) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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ん。 七緒にケヴィン、おはよう。
[ >>79>>80ふたりにひらーり手を振って。 まだ動いてないし大丈夫か、と席を立ち、個包装されたクッキーをがさりと袋を探り取り出した。 ]
はい、セレクトターイム。 プレーンかチョコチップ入りか、どっちがいい?
[ にこりと笑ってまずは二人へ聞いてみる。 七緒のおはぎと緑茶が目に入って、ぱちぱち瞬いた。 ]
……おはぎ?
[ 一瞬新種のチョコかと思った。 ]
(83) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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どっちも。
[セレクト出来て無い。>>83この男、少し我儘につき。]
(84) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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そうだろう、美味いだろう 伝統的甘さというやつだ お盆にも売ってるし、お祭りなんかでもある処にはある
[ケヴィンの評価に、満足そうにうなずいた。 テディ3号も、心なしか嬉しそうだ。
そして、ひなの声には首をかしげて。]
ぷれーんってなんだ でもチョコがいい
[そうして、チョコをもらうのだ。]
そう、おはぎだ バスの中では、おやつを交換すると聞いたから おやつ作ってきたら、間違えた 私だけ、カタカナじゃない
[そして、しゅんとするのだった。]
(85) 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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日本なんだから、ひらがなのお菓子でも良いんじゃないのか? 確かに俺が普段食べてるお菓子より、甘さは相当控えめだったが、美味しかったぞ。
と言うか手作りだったのか。 すごいな。おはぎも手作り出来るんだな。
緑茶も。ありがとう。
[緑茶を飲み干すと、水筒を七緒に返す。]
(86) 2015/12/04(Fri) 18時頃
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メルヤ、一番下で良かったな 上からだったら危なかった
[>>66聞こえてきた言葉に端末から頭をあげるとメルヤに声を投げていく]
それにしても寝坊だなんて…… 昨日興奮しすぎて寝れなかったのか?
ほらほら、もうバスについたんだから落ち着けよ そんな興奮しなくてもいいぞ?
[早口について軽く諭すと、存外にそういう人が多いのだろうかと思いまた視線を落とそうとして――]
(87) 2015/12/04(Fri) 18時頃
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[>>74でかい身体のケヴィンと>>76その後からふわふわした髪の雛子が入ってくれば視線を落とさずに]
おはよう、ケヴィン、雛子
あ、クッキー頂戴
[と手を伸ばせば>>71>>72>>73おはぎを取り出した七緒が見えて咳き込んだ。 最高にロックである、いや、本当に。 このミスマッチ感は何なのだろうか]
(88) 2015/12/04(Fri) 18時頃
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素直で大変よろしい。 甘いもの好きねー。ギャップ、ってやつかしら。
[ >>84セレクト出来ていないケヴィンにくすくす笑い声を零し、ご希望通りの2種類を「はい」と手渡した。 いっぱい入っているし、おまけでちょっと多めに渡しておいた。 七緒のチョコというセレクトに>>85、「はいはーい」と軽い声を返しては、チョコチップクッキーの袋を幾つか同じように手渡し。 ]
へえ、作ってきたの。 …………えっ、作った?
[ おはぎを? どうやって? ]
……七緒、器用だったのね。 でもほら、日本のお菓子!って感じでいいんじゃない? えーと……クッキーも日本語で、ええと、何かあったかなぁ……。
[ おはぎを作った彼女にびっくりしながら。 しゅんとする彼女を励まそうとして、あえなく失敗するのだった。 代わりに、チョコチップのやつを追加で差し出す。]
(89) 2015/12/04(Fri) 18時頃
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平仮名でもいいのか? でもどう見ても、見た目に大きな差異があるぞ
[貰ったクッキーと、おはぎを並べる。 サイズ的にも、問題があるように思えるのだ。]
おはぎだのお団子だのは、家で作るものだろう そんな難しいものでもない、作ってみろ フランス人がパンくらいやける、というのと一緒だ
[返された水筒。 受け取って、キャップをしめた。]
(90) 2015/12/04(Fri) 18時頃
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おはよう、律夏。 プレーンとチョコチップどっちがいーい?
ちなみに両方って選択肢もありよ。
[ >>88手を伸ばした律夏に笑いながら袋を掲げてみせて。 今はゲームしてないのね、と、普段の彼を少し思い出した。手元がここから見えないので、てっきり持っていないのだと思い込んでは ]
だ、大丈夫?
[ 咳き込む彼へ、心配げな目線。 ]
(91) 2015/12/04(Fri) 18時頃
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ありがとう。雛子。 ……甘い物好きだと、おかしいか? ギャップ、か。
でもまあ、好きな物は好きだしな。
[苦笑しつつ、プレーンとチョコチップのクッキーを貰うと、ありがとうと笑う。]
(92) 2015/12/04(Fri) 18時頃
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律夏大丈夫か? 七緒に緑茶でも貰うか?
[咳込む様子に心配そうに声をかける。]
(93) 2015/12/04(Fri) 18時頃
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