175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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―車内―
[選んだ座席は、通路から向かって左奥……には既に先客の姿があったから、ジャニス・フォスターの隣に腰を下ろす事にした。余裕ある最後部の座席なら、大荷物の置き場に困ることもないはずだ。ジャニスの傍なら、余計な賑わいに苛まれることも無かろうという安堵もあった。
ミロは暗い。 夜闇の暗がりに等しく暗い。 そして静かである。
――いつも荷物をガシャンガシャンと賑々しく鳴らして登場するくせにと思われるかもしれないが、座ってしまえば物音も止んでとにかく静かだ。隣のジャニスに「おとなり、失礼します」と挨拶を兼ねて入れたことわりも、ごくごく控えめな声量でのものだった。]
――……
[ラーメン。東洋の料理だったか。NOODLEだ。 西訛りの言葉(>>40)が聞こえる。新鮮だ。 若者たち(>>36)は楽しそうだ。
そういった感想も心の中でのみ、静かに。]
(57) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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[同好会に入ったのは、元々星が好きだったから。高校は柔道部の助っ人と天文部を掛け持ちしていた。 兄もメンバーだが、生憎今日は仕事で欠席。]
お久しぶりでっす。 イスルギさん相変わらずかたいなー。
[星という共通の話題を元に、年齢や職業も様々な人と触れ合えるのがこの同好会のいいところだ。>>29 年下に対しても丁寧な言葉遣いを揶揄して、 天気については、得意げに目を細めてVサインを。
石動とは自身が目指す進路と業種が近いこともあり、一方的に懐いている。その彼に声をかける男は、確か。>>40]
(58) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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[ざあ、 …ざあ。]
[チャンネルを合わせ損なったラジオが、イヤホンを伝って聴覚ノイズを届ける。 不快なはずのその音が、耳の奥で星屑のようにはじけた。
そも、星にそこまで興味があった訳でもない。 暇を持て余した大学生活の中で目にしたその同好会の名前は、単純に話の種になりそうだと思ったのだ。…主に、女の子との。
ロマンチックなあれこれは、自分の性格とは無縁だと、自覚してだっている。 …掲示板で目に止めた、まるでおまじないのような一文だって、同じく。]
(59) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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/* 灰を使うの忘れる症候群!!!!
こんにちはーLecoですどうぞよろしくお願いします! 議事国はじめてです!色々間違ってないといいなぁ。 はじめての国ってどきどきするね!
うちはちょっと特殊な設定(過去付き合って破局→現在片思いの両片)というアレソレですが、どう転ぶんだろう。 楽しみだなぁ。
(-12) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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― 集合場所 ― [鞄一つと買い物してきたばかりと分かる紙袋を持って集合場所に現れる。 来る途中で適当に買った食糧が紙袋と共に提げたビニル袋を鳴らす。]
おはよう、諸君。 席どこ開いてる?
[挨拶と共にバスに乗り込み、返事が来る前に開いていた前方の席に荷物を置いた。]
(60) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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/* これさ、今更だけどさ、めっちゃ遠隔ラブレター投げ合う村になるよね、そうだよねwwwwwww
(-13) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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─集合場所─
[お目当てのバスを仰ぎ見たなら、僅かに曇った窓越しにぽつぽつと人影が見える。 それからその前で紫煙をふかす男の姿>>42も。
くるくる、思考を回しても、記憶の引き出しに一致する人相は存在しなかった。 同好会に参加したのは、季節がひとつ遡るより後。それでも、幽霊部員もいる、だとか、そんな話くらいは耳にしたこともあったはず。
そんな目処を付けては、コートの合わせを押さえながら近付いた。]
(61) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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どーも、寒いっすね。 おにーさんも、レグルス?
[ぱたぱた、硬い靴底を鳴らして、薄手のTシャツの上に着込んだコートを風に流して、彼の近くに辿り着けば。
自分もポケットからソフトパッケージを取り出して。 黙っていると不機嫌だと誤解されやすい表情を、へらりと緩めた。]
あのう、火、ありますか? 指がかじかんで、かばん探すのしんどくて。
[ライターを探す手間を惜しんでは、小さく首を傾げて。 彼の口元で燃える火種に、物欲しげな視線を送ってみたり。]
(62) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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― バス車内、一番後ろ ―
[ボストンバッグは席上部の荷物スペースに放り投げ 一番後ろの隅っこの席、 コートを脱げば、黒いVネックのカットソー姿に。 まだほんのり、冷たい空気に首をすくませて欠伸をした。
少しずつ集まってくる同好会の面々にも、 視線だけで挨拶をして――気づかれなければそれすらしなかったかもしれないが、いかんせん、そこまでこのバスは広くはない]
(63) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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あ、初めましてー? ヒューバート・シモンズです。 お気軽にヒュー、て呼んでください。
[――乗車前。>>39 どこか肩身の狭そうな、重い足取りでやってきた人だ。 決して乗り心地が良いとはいえない前の座席を選んだり、>>40煙草を吸いに一旦外に出たりと落ち着きのない様子に>>42 もしかして車が苦手なのかな? なんて印象を抱きながら。]
(64) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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/* わあいお邪魔します。村建てさま村運営おつかれさまです、国主さまお世話になります。 はやくもログたくさんでびくびくしてるこあい!
(-14) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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[本当はずっと目を閉じていたかったのだけれど。 元気の良い挨拶と共に飛び込んできた、赤毛がはみ出すニット帽姿に、もぞもぞと体勢を変える。 わざとらしく窓側を向いてもう一度目を瞑ってみたのだけれど、どうにも、もう練れそうにない]
……おはよ
[だから、控えめなススムの挨拶に振り向くようにして 諦めて、ちゃんと座ることにした]
(65) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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よう、ヤニク、ヒュー。 朝からテンション高ぇね。若者は。
[にかっと笑う>>43ヤニクや、明るいヒュー>>51に気さくに笑い掛け、挨拶したきり>>25横で寝ているらしい茶髪を一瞥して視線を戻した。
この同好会には学生の連中も多い。 時々集まって宅飲みをしているらしいとかも話には聞く。
出身地域によってはあまり馴染みのないだろうラーメン屋>>57にも、気軽に来いよ、美味くて安いのがウリだと、同好会に顔を出せばその場にいる面々に気楽に声をかけてはいるけれど、宣伝効果はいかほどだろうか。]
(66) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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あ、えっと、初めまして。ヤニクです。
[現れた顔は見知らぬ相手だった。>>39 自分は大学に入って暫く経ってから、この同好会に参加したので、十五とは初顔合わせだった。]
ミナカタ トオゴ さん。
[名前を復唱していると、自分の後ろの席で何やら短い会話があり、煙草を吸いに外に出て行かれた。 後ろを振り返り、雪一に話しかける。]
ねー、雪一さん、トオゴさんとは知り合……い? ……だいじょぶ?
[少し様子の可笑しい彼。 キャンディーを噛み砕くのを見ながら、僅かばかり心配そうな顔をした。]
(67) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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[続々と集まり乗車するメンバー。 兄づてに知っている者もいれば、顔と名前くらいしか一致しない者もいる。 ――知り過ぎて、直視できない者も。
普段より声が大きいのは幼稚な自己主張。 俺はここにいるぞって。 とっとと一番奥に陣取ってしまった相手に向けての。>>65]
はよー。おう、任せとけー。 って、ススムのそれ、かっけえな!
[ヤニクと同い年でハーフのススムも、大学に宅飲みにと何かと共通点のある奴だ。>>33 ボストンバッグに光る、見覚えのないキーホルダーにお、と目を瞠る。>>32]
(68) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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[自分に続いてやって来た青年>>45は、まるで山籠もりでもするのかと突っ込みたくなるような装備だった。
幸い、彼がバスの通路を通った時はまだ自分の席にいたから、その大きな荷物に押し潰される事はなかった。
後部座席に向かう青年の後姿を見送りつつ、物静かそうなその貌は いかにも天体観測が似合いそうだ。
いや、趣味は顔でするものではないけれど。 似合わないと散々笑われた身としては、彼の清廉な見目は羨ましくも思うのだった。]
(69) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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― 集合場所:バスの中 ―
おはようさん!
[集合場所に指定された空き地にはマイクロバスが一台>>#6。きっとあれだろうと目星をつけて挨拶をしながら乗り込めば、予想通り見慣れた顔が並んでいた。]
お、みんなはえーなぁ…。 やる気まんまん、ってか?
[男はスマホの時計を確認しながらからりと笑う。
遅刻が嫌いな彼>>6はきっと早くに来るだろうとは思っていたけれど、まさか他の皆も早いとは思わなかった。時間には一応余裕をもって来たはずなのだが。]
(70) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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/* バス乗る前にトーゴさんが来て、>>38 近くにミロさん、>>45>>57 ジャニスさんに気付かれた、>>65 と。言う事で言いかな? あと、ライジさんにも反応したい。
基本名前呼び、年上にはさん付け+丁寧語。
(-15) 2015/11/10(Tue) 22時半頃
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― 集合場所 ―
ミロさんが遅刻なら、俺も遅刻になっちゃいますね。
[自分より遥かに多い荷物を抱えて乗り込む、その背後から声をかけて。>>45 急かすわけでもなく、何処かのんびりとした様子で後に続く。
ぐるりと見回した車内は、程々に盛況のようだ。 座れるであろう席は、既に限られたほどしかない。 昇降口を登れば、真っ先に目に入ったのは黒のニット帽。>>58]
よう、この間ぶり。兄貴は仕事かー?
[初めて会った時は兄弟揃っての参加だった気がしたが、どうだったか。 座席へと向かいがてら、帽子を押しつぶすようにボスボスと頭を叩いてその場を離れる。
背後から抗議の声が上がったような気がしたが、気のせいだったかもしれない。]
(71) 2015/11/10(Tue) 22時半頃
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/* キーホルダーどうしようかな。>>68 飲み友達増えたった。 あと、ヴェラさん?も来た。>>70
追加。
(-16) 2015/11/10(Tue) 22時半頃
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[席順は適当だろうか、男はマイクロバスの中を見回して。―――そして『彼』がまだいないことに小さく息を吐き出して。それから気を取り直して脚を進める。
その途中、運転席に座る彼>>10に視線をやって、]
ん、運転はヒューバートがすんのか? 安全運転で頼むな!
[こつん、と彼の頭に拳を当ててにかりと笑う。男にとって、年下というものは条件抜きに可愛い存在に見えている。嫌な顔をされたとて、めげる事はない。…彼以外、には。
そうすれば、運転手は時々交代する>>13>>18>>23なんて話を聞けただろうか。 生憎男にマイクロバスを運転する気はなく、そこに名を連ねることはないのだが。ここは若者と本職に頑張ってもらいまショ、なんておどけて見せた。]
(72) 2015/11/10(Tue) 22時半頃
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/* いあんさんと同じことしてて申し訳ないぞ!!!!!
(-17) 2015/11/10(Tue) 22時半頃
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[乗車前に着ていたMAブルゾンは、 今はリュックと共に手前の荷物籠の中。
次々と入口を抜ける参加者に挨拶し、座席に向かうのを見送る度にちらちらと振り返る。 何かと気まずくて、少しでも遠くに座りたかったというだけでなく。
なんだか眠そうだったから。 静かに、寝かしてやろうと思って最初の運転をかってでたのに結局やかましくしてしまう。
そんな身勝手さと幼稚な想いが、彼を傷つけたというのに。]
(73) 2015/11/10(Tue) 22時半頃
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[今は星が好きだけれど、別に子供の頃から好きだった、というわけじゃない。この場にはいないメンバーの一人。シモンズ兄とつるむまでは、まったく興味がなかった、と言ってもいい。
レグルスについても彼に教わり、籍を置いてたまにぽつぽつと掲示板を覗く程度。 たまの観測会には、自由な仕事柄、顔を出すこともあるが こういった合宿になると、顔を出すのは珍しいと言ってもいい]
なーんか、今回は人、多い気がする
[ぽつり、こぼしてにこやかに挨拶をするメンバーを眺めていた]
(74) 2015/11/10(Tue) 22時半頃
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/* 運転席に座るということは! こういうことだと!気づかなかったおれです。
てんぱりMAXだけどいっぱい声かけてもらえて嬉しいー。 そーいやヤニクがヤニクだったので、全員の入村を確認したら想定してるおにーちゃんの名前だそうっと。
(-18) 2015/11/10(Tue) 22時半頃
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若者は、とか、ライジさん爺くせえ。
[ライジの掛け声にからりと笑う。]
今度また店に寄らせて貰うから、サービスしてよ。 麺とチャーシュー大盛りで!
[なんて、笑ったか。 営業だろうが宣伝してくれたライジのラーメン屋に行ったら、お国では食べた事の無い味で、美味しかった。 同じ同好会の気安さで、ラーメン屋にはそこそこの頻度で通って居る。 汁物でボリュームがあって腹に溜まるし、身体も温まる。 ラーメンと言う食べ物が、気に入って居た。]
(75) 2015/11/10(Tue) 22時半頃
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