170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* メモ クラリッサの穢れは生まれではなく「自身の生まれを疎む気持ち」やら「混血であることに対しての贖罪の気持ち」とかそういう、マイナスの気持ち日々積もった結果みたいな!
(-37) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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/* いえ、こちらこそ紛らわしいところに居たのが悪いので!
多少の齟齬は気になさらずに、神の仕業のせいにしますので。ゆっくりとお楽しみください。
(-39) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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/* …こ、こういう設定自分で作っちゃって平気かな!?!? ひえええ
(-38) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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……嗚呼、いい匂いがする。
(36) 2015/09/16(Wed) 18時半頃
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[じゅわり、口内に溢れる唾液に気付けば、 いけない、ごくりと飲み込んで。 ずいぶん口にしていないあの味を思い出しながら、しかしその手にはしっかりと得物を握り辺りを窺う]
いつの間に、こんなところへ…
[最後の記憶は霞がかかったように曖昧で。 たしか自分は、空腹を満たそうと森に入り、 そして、そして……]
境界を…越えてしまったか……?
[見覚えのない場所。人ならざるものの気配。 明らかに元いた世とは異なる空気に、ぞくりと肌を震わせる。それは恐怖か昂揚か、自身でもわからぬままで。
嗚呼、それにしても、いい香り]
指の一本でも、わらわに恵んでおくれ。
[誰にともなく呟きながら、紅の乙女は黄昏を歩む**]
(37) 2015/09/16(Wed) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 18時半頃
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〜〜♪
[さぁ曲もサビを終えようかとしたその時、不意に声>>33をかけられた せっかく最後の締めだったのに、なんて少し不機嫌 くるりと大きくそちらへ振り返る]
何あんた、そんな難しいこと言ったら伝わるものも伝わんないよぉ? 言いたいことはぁ、もっとわかりやす〜く言ってくれないと 俺ちゃんちんぷんかんぷん
[唇を尖らせ説教でもするかのように、指を指す先の青年へ言葉を放る] [ただ単に自分の理解が低い、あるいは理解することを放棄していることはどこか遠くにでも放り投げたのだろう]
あ、ところでさ、おにーさんここがなんだか知ってる?俺ちゃん急に来ちゃってさぁ、迷子迷子
[目の上に手をやると何度か顔を左右に動かし、それから青年へ視線を向けると首を傾げる]
[果たしてこの青年はなにか知っているのだろうか、もしかしたらここに住んでるのかも、お家があるのなら泊めてもらおうかなんて見当違いなことを考えながら]
(38) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 19時頃
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/* 文がまとまらない、シーシャちゃんかなちい
(-40) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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/* 灰にてご挨拶失礼します。 RP村経験はゼロに近く、ましてやバトル物なぞ初めてなのですが、初心者歓迎の言葉にほいほい釣られてしまいました。 うう…初めての議事国……改行マンな自分は行数制限ですでに弾かれました…… ちゃんと戦えるかな。 がんばります。よろしくお願いします。
(-41) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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ーVirgo biter is enticedー [いつの間にか潰えたモノは治っていた] [それでも、何故ココに居るのか] [未だに理由へ思い至れない]
[ただ、引っかかるとすれば] [いつのモノか分からないけれど] [片や旱で割れた地面、 片や大洪水、] [地獄絵図と言えそうな、累々たる屍の山] [あれ、どうしてオレは、“こんな一風景”] [思い出すだけで不愉快で、ズキズキと] [胸が締め付けられるような気がするんだ?]
物騒なモノ持ってるね、お嬢さん。
[見つけた鬼の少女へ、言葉を投げる>>37] [ただ、通り過ぎるつもりで] [少し、揶揄うような調子の声は] [相変わらずを繕う三日月から、ぽろり] [聞こえたか知らないけれど、確かに溢れた]*
(39) 2015/09/16(Wed) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 19時半頃
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[どうにもこうにも陽気そうな青年に、肩を竦めた。>>38 やや不機嫌そうな空気を感じたが肩を竦めるに終える] 余り自覚がないのは、さてどうしたものかな? ――……戦って争って血を流してくれないとね。
[小さく呟いた声音は>>38に届いたかどうか。 指を指されてもどこ吹く風といった調子で飄々としている。]
此処は、そうだね。 咎モノの檻だよ。
お前は迷子じゃなくて呼ばれたのさ。
――出たかったら、他のモノを殺すことだね
[そう、誑かすように嘯けばどんな反応をするだろうか。 役目をただ”役目”のみとせずに、愉快犯のような思想を持ち様々な異名を持つ男は、かすかな愉悦に口元を歪ませる。
その陽気さ。何時まで保つか。最後まで保つかも楽しみだね――、と。*]
(40) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 20時頃
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[ふわり、香りが強まれば、目の前を通り過ぎるのは男の姿をした何か>>39。 人ではないのだろう。 けれど、覚えのあるこの匂いは──… 無意識に顔を上げその容貌を捉えれば、うっとりとした目で微笑む]
護ってくれる者も、おらぬのでな。
[物騒という言葉に、手にした物を軽く持ち上げて見せ、また握る。視線は彼から逸らさずに。 涼やかな目元から、形の良い薄い唇、白い首筋へと視線を落とし、乾いた唇を赤い舌でぺろりと濡らした]
其方は、とてもいい匂いがする。 わらわの、好きな匂い。
なあ、指一本でいい、 …いや、小指の先でもいい、
わらわにひと口、くれないか?
[我慢できない、というように距離を詰めると、彼の顔を見上げ笑いかける。 薄く開いた唇の隙間からは、鋭い牙が見えていただろうか]*
(41) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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/* なんか絡むのが急に面倒になった
(-42) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 20時頃
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/* うん、明らかに人数足りないよね…ごめんなさいいいい!!
うっかり過ぎてえええ!!
(-43) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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……血……?
[ピクリとかすかに尖った耳が動く]
へぇ…ここだったら血ぃ垂れ流しても怒られないんだ…? ふーん、へー、俺ちゃんちょーっと興味湧いたかも
[気怠げで締りのなかった口はニンマリと弧を描く] [殺すことは好きだ、真っ赤な血が溢れ中を覗く、むせ返る鉄臭さ、思い出しただけでもゾクゾクする] [アレが楽しみ放題、そんな楽しい話をいまこの青年はしたのだ]
(42) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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檻とか呼ばれたとかさぁ…どーでもいいんだよねぇ 別に出たいとか思わなくてもさぁ……全部ぜーんぶ無くせばいいんでしょ〜?
やりたいだけやって後は楽しくお家へ帰る…最高じゃん 俺ちゃんワクワクしてきたかも
[くつくつと笑いをこぼして青年を見て僅か]
[………そんな楽しそうな様子も束の間、弧を描いた口はまた緩む]
まぁ〜でも、ここにいる限り誰も逃げれないんっしょ? なら俺ちゃんの気が向いた時に楽しんでもいーよねぇ?
[ヘラリと笑いひらりと手を振る、そのまま彼からの言葉があっても、なかったとしても。風の吹くまま気の向くままフラフラと歩を進めていくだろう]
(43) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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[ああ、通り過ぎるつもりだったんだけど] [その返答に逞しいなと] [何処か抱く羨望と、 持ち上げられたモノ] [ぴた、 足が止まる] [少女の動く目線は顔より下で留まったか]
臭い、ねえ…。 火薬と血錆と鉛煙と…いい匂いじゃないだろ。
[指をくれなんて言われても、ね>>41] [困ったよう笑ったまま] [少女を何の気なしに見下ろした]
[笑いかけてる少女の牙が] [嘲笑っているような気がしたのは] [きっと、 きっと、] [オレの心持ちのせいと知ってるから]
…難しい注文だね、お嬢さん。
(44) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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〜 何処かの水辺 〜
──ぽちゃん…
[小さく波が立つ。 水面が揺らいだ後、覗いたのは陽光に反射する、濡れた銀髪。]
ふぅ……
[水分をたっぷりに含んだ毛先は、水に溶けているかのように。 水滴を乗せた長い睫毛を並べる瞼は、魚らしい黒目がちで潤んだ眼を半分以上隠したまま。]
──ぴちゃん。
[脚──いや、今は尾ビレだった──を跳ねさせれば、水が飛ぶ。]
……………だるぅ…
[岸の岩に肘をつき、花のように掌を広げれば、その上にちょこんと顎を乗せる。 凛と鳴る高い響きに似つかわしい言葉を吐けば、そのまま、そっと眼を閉じ、眠ろうとした、その時。]
(45) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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………わ。 きれー……
[何処からやってきたのか鼻先を掠め飛ぶ金色の蝶。 鱗粉が輝き、その尾を引く。 その存在は頭に靄を掛ける眠気を押しやるもの。 ふるり、と睫毛を震わせれば、相変わらずの半分閉じたままの眼でニコリと微笑む。]
……まってぇ……
[身体を大きく一度グッと反らせ、頭から水に潜ればその尾ビレで水を掻く。 身体に纏う薄い水の膜が心地よい。 目指すは──その蝶の行く先。]
(46) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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〜 逢魔の狭間 〜
……あれー… いなくなっちゃったぁ…
[気が付けば見覚えの無い場所。 水は綺麗だけれど、匂いも味も無い無機質な触感は小さな違和感を齎す。きょろり、再度見渡してみても心当たるものは何も無い。
…あぁだめ…ねむい……
興味の対象を失った頭にはまた靄が掛かる。 何時からかずっとこうなのだ。思考はいつも其処で放棄されるのだ。 一度眼を閉じ、ゆっくりと瞼を押し上げれば、その視線の先に人の影>>22。 だるい……そんな感情に支配されているオーレリアが声を掛けようなんて思ったことが奇跡に近い。 それだけ、彼女の背に光る翅が──さっきの蝶のように──綺麗だと思ったのだ。]
ねぇ…ここどこー? あなた、だれー?
[高く凛と鳴る舌足らずな声が響く。]**
(47) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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[純血か古かどうかまではわからないが、存外闘争心はあるようだ>>42
やはり”招かれる”だけはある。くつり、と男は揶揄るように嗤う。]
それは何より――。 お前達にはちゃぁんと個室もあるから、そう、それが何処かは分かるはず。
[それは血か本能か魂かで結びつかれているからね。 そう飄然と口にしながら去ろうとする背中にもう一声掛けた>>43]
”お楽しみ”が欲しかったらいつでも。 ――…俺でも相手になるから。
[さて>>43はどうしただろうか。そのままゆうらりと歩いていくようであったなら見送った 近くには似たような同属か同族かもいるようであったから*]
(48) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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/* 日本語ひどいなー。。 とりあえずのノープランで突っ込んだけれど。
落ち決まってるってことは、練習するのはロルってことなのかしら。 展開練習なら落ち決めちゃダメだものね。
(-44) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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まあ…っと、もしかして。 …欲しいのは血じゃなさそうだね?
[別に、いいんじゃない、たかが指一本] [どうせ帰ったって、ココに居たって] [似たようなモノだし] [誰かがオレの帰りを待ってるなんてコト] [あるワケないんだから]
いいよ、小指くらいあげるよ、お嬢さん。
[あまりにもあっけらかんと] [必要とされたなら応えた方がいいかなって] [それが生き方、みたいなモノだったし] [オレ自身に対しても、持つモノにも] [執着も拘りもなかったから]*
(49) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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[ただ、少女には分かったか] [牙を立てるなり切り落とすなりしようと] [そう試みたならば] [その手が人にしては硬い、というコトに]*
(-45) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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/* いいの!?!?!?(ガタガタッ
>>バトルしろ私<<
(-46) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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