人狼議事


167 ― さいごの手紙 ―

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【秘】 渡し船 ユージン → 掃除夫 ラルフ

ノアへ

 元気にしてたかい? 
 ノアが街を出てから、久しいな。

 そうそう、
 今回こんなガラにもないことしてるのには訳があって。


 なぁ、お前も知ってるかな。流星群だよ。
 今度のヤツはさ、すごいらしいんだ。

 この手紙、それより早く着いてるといいんだが。
 どうだい?間にあったかい?

 間に合ったなら、また一緒に見ようじゃないか。
 住んでる所は遠いが、見上げる空は一緒だ。


ユージンより

(-36) 2015/08/30(Sun) 00時半頃

【秘】 渡し船 ユージン → 掃除夫 ラルフ

[便箋には、不格好な文字と
青いインクを垂らしてしまったシミ。

間違った単語は、
乱雑にガシャガシャと青く塗りつぶされている。


新米郵便屋の手違いで、
宛先の住所とは違う郵便受けへと差し入れられたようだ。]

(-37) 2015/08/30(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[望遠鏡、双眼鏡、―――望遠鏡は相場が高い。

誰しもが買えるものならば
双眼鏡が一等良い、なにせ今回の流星群は、類を見ない。
星が落ちるような満点の星空。

陽が暮れれば覗く、星空、今日よりも明日よりも。]

 双眼鏡のご用意はお済みですか?

[今日も、男は声を届ける。
ボイスレコーダーと、薄い鞄と、身ひとつで。]

(38) 2015/08/30(Sun) 01時頃

【秘】 渡し船 ユージン → 長老 ナタリア

ドナルドへ

 よぉ、ドナルド。元気にしてたかい? 
 お前がまだこの住所に住んでいるかは、
 ちょっとした賭けだな。

 ラヂオで流星群って聞いてさ、
 ガキの頃をちょっと思い出したのさ。 
 次のはすごいらしい。

 この手紙、それより早く着いてたらいいんだが。
 その前にちゃんと届くか不安だけどな。

 お前も星好きだったし、
 届いてなくても見てるような気もしてる。じゃあ、また。


ユージンより

      追伸  届いてたら返事、くれてもいいんだぜ。

(-38) 2015/08/30(Sun) 01時頃

【秘】 渡し船 ユージン → 長老 ナタリア

[便箋には、不格好な文字と
青いインクを垂らしてしまったシミ。

間違った単語は、
乱雑にガシャガシャと青く塗りつぶされている。


受取人は既にその住所にはおらず、
行き場を失った手紙は、差出人に返ることもなく、

他のものと紛れてデタラメな住所の郵便受けへと投函された。]

(-39) 2015/08/30(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

[駆け回る日常の、いつか。

 気持ちの良い風に乗る、紙飛行機を拾った。
 道端に取り残された便箋を拾った。
 ポストの口から毀れ落ちた封筒を拾った。
 独特な蝋印の押された手紙を拾った。

誰かに宛てられた手紙を
誰にも届かず忘れ去られる筈だった手紙たちを。]

 はは、

[記者は夜を駆ける。
なぜか、それは、誰かに届けられた。
直接渡すことはしない、これは"仕事のついで"だから。
郵便ポストの口に届けることもあれば
窓の隙間に滑り込ませることも、猫の口に咥えさせることも。]

(39) 2015/08/30(Sun) 01時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
なるほど。こうして1日が更新されるのか。

お手紙はまだ僕には来てないからどうしようかな。
ゆるゆるソロルを回そう。

(-40) 2015/08/30(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

 
 朝のお便りコーナー、外れたなあ!

[流星群の話題が筆頭の、ラヂオ番組。
10分間だけ設けた、誰かに宛てた手紙を
読み上げるコーナーを企画した。
文字の温かみを声で伝えようという企画だが
電話も高級品というこのご時世、中々便りが少ない。


空を見上げれば、また、星空が瞬く。
暗い夜道を駆けた。
此処から海のおとは、遠い。風のおとだけが過ぎてゆく。]

(40) 2015/08/30(Sun) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/30(Sun) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/08/30(Sun) 01時半頃


【独】 記者 イアン

/*
初めての村建てなのでとてもDOKIDOKIしている。
楽しんで頂けたら良いなあ、皆素敵だ。

(-41) 2015/08/30(Sun) 01時半頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ


 あァ、今日はもうけぇるわ。
 礼もきっちり済んだしなァ。

 おめさん等も、食う以上に釣らん事なぁ。

[道具を纏め、魚の入った箱を背負うと
川に未だ点々と立ち、釣りを続ける仲間達に別れを告げる。

ゆっくりゆっくり、靴底をギゥギゥ鳴らしつつ。
背でぱしゃぱしゃと魚がもがく音を聞きつつ。
足場の不安定な岩場を抜け、湿った林の中の道を歩けば
やがて木々の隙間から、柔らかい光を灯した我が家が見えてきて。

そらを見上げれば、うすもも色に染まってはいるが
まだちょっぴり夕食には早い、そんな様子だった。
からす達なんてまだ、キジバト達を食前の運動におっかけ回している]

(41) 2015/08/30(Sun) 01時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* しまった。郵便屋とか出さない方がよかった、ね。

どうして間違って届いたか書かない方がよかった すまない。

(-42) 2015/08/30(Sun) 01時半頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

[釣竿や餌箱を玄関に置き、
立て付けのわるい雨戸とすこしばかり格闘していると、
ぱさりとその隙間からなにかが落ちた。]

 ……うぅん?

[拾い上げてみれば、それはどうやら手紙。
そういえばこの間の雨でポストの柱が腐り落ち、
倒れてしまっていたのだったか。
それで扉の隙間に突っ込まれていたのだろう、
白い封筒は少し木のささくれが刺さっていた]

 何やら………宛名ァは? 

[心当たりが全くないそれは、赤い蝋になにかの印が押されている。
ねこの顔? いや、よくよく見ると髑髏だ。
衰えた目を擦りながらやっとの事で雨戸を開けると
1人で暮らすにはほんの少し広すぎるような
…物の少ない部屋の中で、隅に畳まれていた幾つかの紙を拾い上げて卓に置くと、ランプに灯をつけて読み始める]

(42) 2015/08/30(Sun) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
ぴゃー、読まれてる!ってワクワクするね。

(-43) 2015/08/30(Sun) 01時半頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

 ………くくっ…。

[やがて、餌虫を素手でにぎらせようとした時みたいな。
少しばかり、いたずらっぽい笑みが口に浮かんだ。

筆がゆらゆら、揺れ始めて。
ついでに書きかけのまま、畳んであった手紙にも
続きがさらさら流れ始めて。

油が焼けるおとだけがする静寂が過ぎれば、
3つの封筒が卓の上にはつつみあがった]

(43) 2015/08/30(Sun) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[汽車に乗り、山の上の男の城…と言っても小さな小屋だが、に着く頃には星が瞬いていた。

空を見上げ、数日後の流星群に想いを馳せる。]

 なんであんな手紙、書いちまったかね。

[知人に向けた二通は良いとして、宛名も書かなかった手紙の方を思い返し、ガリガリと頭を掻く。
宛名の無い手紙など、どうせ届かないだろうから良いのだが。

届くことなど期待してはいないのに、ならば何故、二通も書いてしまったのか。]

 良い年して恥ずかしいことだよ、まったく。

[ふ、と歪めた口元から吐き出した紫煙が夜の闇に溶けた。]

 さて…仮眠とったらまた仕事だ。

[静寂の中に小屋の扉が閉まる音を聞くのは辺りに佇む木々だけだろう、動物達も眠る時間のこと。]

(44) 2015/08/30(Sun) 02時頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 地下鉄道 フランク

[日に焼けた大きめの封筒には『食物注意』と赤で書かれ。
中には清潔な紙で包まれた5センチ大の魚の干物が
沢山入れらており、4つ折にされた手紙が添えられている。
黒い顔料を水でといたもので書かれた文字は、割に丁寧だ]

フランク殿
 ひさかたぶりだな 10年振りなんかな
 危うくきみの名前を忘れっところだったが
 手紙をくれたから思い出す事ができたよォだ
 私ゃ元気そのものさ 少し尾の付け根が痛いがね

 私はな  きみと同じく街コ離れて
 今は川の方に住ンどるんさ
 食事に困らん いい場所さ
 君にも分けてやろう 魚は頭にええがね

(-44) 2015/08/30(Sun) 02時半頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 地下鉄道 フランク


 水面ばかり 見ていた近頃だが
 そうか 流星群が来るのだね?
 きみが流星群に私の姿をかさねたのは
 きっと 黒の毛皮にチラチラ混じってた
 たくさんの白髪が理由なのだろォな
 (でもまだ斑模様にゃアなっちゃいないよ)

 君も10年経って 白髪は何本か出来ただろうかね
 私の定位置だった 君の懐かしい頭を思いつつ
 私も流星群でも眺めよう
 
 会えなかろォが きっとそうすりゃア愉快さ

–––––・––––––地区    ヌマタロウ

[手紙の最後、名前の横には
猫の足跡が墨で1つ、捺されていた]

(-45) 2015/08/30(Sun) 02時半頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 長老 ナタリア

ナタリアの姐様

 こないだはまたよォけ糸を買うさせ下さり有難うさん
 お陰で折れてしまった釣竿 元の通りに修理出来た
 姐様の糸はほんに丈夫で千切れも縒れもせんで
 だのに、天衣みたくスゥッとすき通っとるもんだから
 魚ドモも水の煌めきと判別がつかんのだろう

 今 余った糸で網が編めんか試しとる
 姐様と違ゥて不器用で、どのていど掛かるかは分からンが
 もうじきペレセウス流星群とかいうものが来るそうで
 そん時までに完成すりゃヒョッとしたら流星の1つや2つ
 川におっこちたのを浚い上げられるかもな
 そしたら礼代わりに瓶に入れたのを姐様に送るから
 糸車の側にでも置いてくれや  なんてな

 今回の土産は押し花を入れておく
 ミヤマリンドウとかいうものらしい 綺麗な青だ
 身体に気をつけて どうか元気で
                    ヌマタロウ

(-46) 2015/08/30(Sun) 02時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
わああ!ぬまたろさん、お返事!嬉しい!
間違い手紙としても処理できるように書いたけど、
縁故として拾ってくださるとは…。

魚も嬉しい!猫の足跡も嬉しいw

(-47) 2015/08/30(Sun) 02時半頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 逃亡者 メルヤ

[宛先にはメルヤの母の名が綴られている]

 久しぶりまではいかんが 遅ぅなり すまんな
 こないだに来た時の メルヤちゃんが獲った魚
 魚拓が仕上がった、送らせて貰ぅヨ 好きにおし

 あと 今ラヂオで聞いて
 人からもそんな手紙ば来たが
 ペレセウス流星群が来るそうで
 星がこじゃんと降ってきて 恐らく綺麗なのだろう
 もし無かったら コレで双眼鏡でも買っておやり
 あるようだったら 少しいい弁当と寝転べる敷物でも買って
 家族で夜の散歩にでも行くとええだろ

 脱水にならん様に気をつけて
 最近の蚊は悪い病気持っとるらしいし 用心しろな

                西のヌマ爺より

[包みの中には、丁寧に折り畳まれた魚拓の半紙と、幾らかの紙幣が入れられていた]

(-48) 2015/08/30(Sun) 02時半頃

【秘】 透明女子会 ヒナコ → 渡し船 ユージン

[ もしも、ほんの少しだけ。
 運命の女神が気まぐれを起こしたのなら。

 巡る因果の結果、手元に届いた本の一番最後の頁には、>>30
 一枚の便箋がちらり、顔を覗かせたかもしれない。>>27]

 『はじめまして、誰かさん』
 『滅びゆく地球は、そこに住む人達は』
 『一体どうなってしまうと思う?』

[ 少しの行間。]

 『続き、まだー?』

[ ひよこ模様の便箋に、細い自体で綴られる文字。
 それはただ大雑把な小説の感想でしかない。>>15

 今は、まだ。]

(-49) 2015/08/30(Sun) 05時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[二通ほど手紙を書き上げると、
はたと思い立って椅子から立ち上がった。

そういえば、
新聞を引き抜くばかりで、
郵便受けの中を確認していなかったな、と。

「同じように手紙をくれた友人もあるかもしれない」
という期待を胸に、
簡素な小屋を出て郵便受けの小さな扉を開いた。]


 ……あった。


[「本当に?」と胸の中で呟きながら、
手を差し入れ、赤い蝋で封をされた手紙を取り出す。
子供の頃の仲間のうち、このような印の趣味の者はあっただろうか。

考えてみても思い当たらず、明かりのある室内へと引っ込んで、中身に目を通した。]

(45) 2015/08/30(Sun) 06時頃

【人】 渡し船 ユージン

 あぁ、これは……。


[「なんというタイミングだ」と驚いて小声が漏れた。

どれくらいぶりだろう、久しい知人からの手紙に、
子供の頃に戻ったのとは別の、けれど心地よい高揚をおぼえた。

長年しまい込まれ、急に出番を迎えた便箋に、
さらに仕事が増えた。]

(46) 2015/08/30(Sun) 06時頃

【秘】 渡し船 ユージン → 地下鉄道 フランク

フランクへ

 やぁやぁ、久しぶり。
 お察しの通り、俺は相変わらず船に乗っているよ。

 君の活躍は、丁度今日耳にしてね。
 知人に頼んでその本を入手する予定なんだ。

 俺の本の趣味……?
 なんだろうな、わくわくするヤツが好きなんだ。
 自分でもあまり考えたことがなかったから、
 きっと君は知らないはずだ。

 秋には下巻が出るとのことだし、
 読んだら、是非とも感想を聞いてもらいたい。
 あまり学のない俺の感想だけど、そういうのも大事だろう?

 煮詰まっているなら、また手紙をくれないか。
 気分転換だって、必要だ。

(-50) 2015/08/30(Sun) 06時頃

【秘】 渡し船 ユージン → 地下鉄道 フランク


 気分転換といえば、流星群の話は知っているよな??

 見たらきっと、
 新たな閃きとか感動を生み出す役に立つと思う。


 俺も当日は、空を見上げているはずさ。


ユージン

(-51) 2015/08/30(Sun) 06時頃

【秘】 渡し船 ユージン → 地下鉄道 フランク

[タイミングの良さへの興奮は、
青で綴られた文字に表れていただろうか。

作家先生への手紙ではあるが、気負いは微塵もなく、
さわりだけを聞いた彼の作品への素直な期待を乗せて。

使い慣れないペン先から、ぽつぽつとインクが垂れてしまったが、
書き直すという冷静さはなかった。]

(-52) 2015/08/30(Sun) 06時頃

【人】 渡し船 ユージン

[手紙をくれた知人への返事を書いた後、
残りの昔の仲間への言葉を、ペンにのせた。

その最中、少年時代の記憶へと潜り込んだり、
最後に見た彼らの顔を思い浮かべたり、

流星群という天体ショーをきっかけに、
普段気にかけていなかった事柄が目の前に流れてくる。]

(47) 2015/08/30(Sun) 06時頃

【人】 渡し船 ユージン

―翌朝―

[今朝は、新聞だけを抜き取ることはせず、
「もしかしたら」と、
淡い期待を胸にきちんと郵便受けの扉を開けた。]


 えっ……。


[手紙が来るというのは青年の日常ではなかった。
それが立て続けに二通……。

早く目を通したいのはやまやまだったが、
手紙を書いての夜ふかしがたたり
寝坊してしまった為、客との約束の時間が近い。

いつもパンと暇潰しの新聞を入れている袋に、
届いた手紙も一緒に押し込んで、急いで船着場へと走った。]

(48) 2015/08/30(Sun) 06時頃

【人】 渡し船 ユージン

[船に乗り込み、いざ漕ぎだそうとして、
上流から流れてきた酒瓶が視界に入る。]


 酔っぱらいが落ちた、とかないよな?


[辺りを見渡し、
人の姿がないのを確認した上で一度は見送ろうとしたが、

中に何か液体ではないものが入っているのが見えて、
慌てて船を寄せて拾い上げた。

中身を確認するのは後回しにして、
先ずは約束の場所へと向かう。]

(49) 2015/08/30(Sun) 06時半頃

【秘】 渡し船 ユージン → 記者 イアン

ジェフへ

 久しぶり。
 転勤後、そっちでも相変わらず仕事三昧してるんだろうな。
 忙しい上、危険な仕事だってわかってるけどな、
 だからこそ……たまには息抜きした方がいいぞ。

 そんなお前にニュースだ。
 って言っても、知ってるかもしれないが。

 数日後、すごい流星群が来るらしい。
 ガキの頃見たの、覚えてるか?
 皆で興奮して、朝まで丘の上に寝そべって見てたよな。

 なんだか懐かしくなって、こうやって手紙を書いてる。

(-53) 2015/08/30(Sun) 06時半頃

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ユージン
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イアン
8回 (5d) 注目

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