164 冷たい校舎村3-2
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/* あ、リアル系の悩みは諦めました(
やりたいけど私には無理だ……(ハンカチ噛みつつ
(-34) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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―朝・自宅―
あっさでっすよー!ほらほら、とっとと起きる起きる! 珍しく雪まで降ってるよ!ちょっと降りすぎだけど!
[弟達の部屋に飛び込み、そう呼びかけながらカーテンを容赦なくシャーッと開く。 弟達は、ううん、と唸り声を上げながら布団の中でもぞもぞと動いていた。 それから聞こえてきたのは、「あと…あと1時間…」やら、「いっそ姉貴も一緒に寝ようぜ…?」なんて声。]
なーにを馬鹿なこと言ってるのかな君たちは? ふざけてないで起きてよね! 大雪だけど警報は出てないし、学校はあるみたいなんだから!
[これまた容赦なく二人の布団をはぎ取っていく。「寒いいいい」と叫ぶ弟達をどこか満足げに眺めると、さっさと着替えて降りてくるように言ってから部屋を出て、下の階へと降りていった。]
(43) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 02時半頃
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[その後、まだ寝ぼけ眼な弟達と両親と共に朝食を食べ、食器の片づけを手伝えば、すぐに家を出る時間になる。 制服の上にカーディガンを来て、その上からお気に入りの白いコートを纏った。大雪だし、と、フードもしっかりと被る。 「車で学校に送っていこうか?」と心配そうに言う父に、にっこりと笑った。]
大丈夫だよ!折角の雪なんだから堪能したいしね。 警報だって出てないんだから平気平気!
[明るくそう言って玄関に向かうと、後ろから今度は母が声をかけてきた。「今日の夕飯はもう作って冷蔵庫に入れてあるから、あっためて食べてね」と。その言葉に驚いて勢いよく振り返る。]
うええ!?どうして?夕飯作りは私の担当じゃない。
[「いつも作ってもらって悪いから、たまにはね」と笑う母に、そんなの気にしなくていいのに、と思いつつ嬉しくなる。]
(44) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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分かった!そうするね。 じゃあ、いってきまーす!
[玄関で靴を履きながら家の中に声をかければ、両親と弟達の4つの声で、「いってらっしゃい」が返ってくる。 それだけのことに顔を綻ばせながら、外の世界に足を踏み出した。 途端に、風と共に雪が勢いよく吹き付けてくるのを感じて少しびっくりしながらも、やはり浮かべるのは笑み。 こんな大雪も、たまになら楽しい、と、上機嫌で学校への道を歩いていった。]
(45) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* IONに一番悩んだなんてそんな (SHINOから取っただけ)
おかーさんはおもんで兄貴は華月斎でおとーさんは若かりし頃の直円さんないめえじで。
通学路行ったらねよ…
(-35) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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[私は、幸せ者だ。 優しい両親に、慕ってくれる弟、 仲の良い友人達に囲まれて。 身体も丈夫で健康だし、将来の夢もちゃんとあって、 未来は希望に満ちている。
そう、でも、だからこそ。 このままでいては、いけないんだ――**]
(46) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* 葛城お隣さんだ嬉しいって前村の神楽くんが言ってるぜ…
落ちランダムそぉい!24(0..100)x1 あと身長!150+6
(-36) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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―駅へと続く道―
[ げえ、って。気分を言うならそんな言葉。 傘を開いて、すっかり積もった雪を一歩ずつ踏んで、 ゴミ捨て場に袋を放る。
単語帳は無理だ。 ああでも、リスニングならあるいは、と思ってしまえば、 自然と鞄の中のプレイヤーに手を伸ばす。 手袋もしていない冷たい手で、 イヤホンを耳に付けようとしたところで、 前方、人>>19の姿が見え、はたと動きが止まった。 ]
(47) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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……恋!
[ 白の景色の中でぼんやり浮く、染められた髪。 その姿に向けて声を出す。 元気なのは良いことだと思う。 ただ、駆け出して大丈夫なのか。転ばないか。 お節介かもしれない、そんな言葉。 声と気持ちが届いて、 どうか、止まってくれればいいのだけど** ]
(48) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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[マスクは良い。顔を隠せるから声をかけられることも減るし、喉には優しいし、冬場は顔が暖かい。女子はいいよな、髪の毛で耳隠れるもん。男子なんかどうあがいたって向きだしだぞ。 キンキンに冷えてしまっている耳たぶに身震いしながら、そんなことを考える。]
しっかしすごい雪だよなあ。今日、学校あるよな……? なんか周り結構人いないんだけど……。
[そういえば、父親も○○線が止まって仕事が休みになったと言って帰ってきていたっけ。]
なんだよ、それじゃあ俺たちも学校休みなんじゃ? これで寒い思いして学校行って、誰もいなかったら馬鹿みたいだよな……。
[そう言いながら、スマホを取り出す。トークアプリを起動させて、クラスメイトとのトークを呼び出した。]
(49) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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律とのトーク ―――――――――――――――――――― 涼介:よっ律!(人^^).☆.。.:*・゚ 涼介:もう家出た?なあ、今日って学校あるよな? 涼介:すげー雪降ってんだけど(;Д;)
(-37) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* おっと、つかまった
(-38) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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[目についた律の名前をタップして、トークを送信する。返事は、帰ってくるだろうか。]
しっかしほんと、誰もいないな……。
[閑散とした町中を見渡しながら、…は独り呟いた**]
(50) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* 涼介かわいいな?!
(-39) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* やっぱ明るい子の方が動かしやすい…きがする…
あ、そうだ!今回はもう既に誕生日決めてるんだぜへへへ 6月28日。誕生花がクチナシ(私は幸せ者) 来夏だから夏が来る=6月かなーと思って誕生花と花言葉見ていったらぴったりなものがあったので即採用。
(-40) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* あっそうだ 国語60+4 数学60+18 英語80+14 生物60+6 化学60+22 物理60+25 歴史60+9 地理60+12 倫理60+12
体育50+25 保健50(0..100)x1 音楽28(0..100)x1 美術70+5 技術39(0..100)x1 家庭科60+10
(-41) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* おまえ!!!理系なのか!!!(文系国際分野志望のつもりだった中身)
律くん「やりたいこととできることは違うよ」
(-42) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* トークアプリって何?電話?電話でいいの??
(-43) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* んーあー、タイミング……(
(-44) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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[白い景色の向こうに、最寄り駅が見えてくる。 こんな天気だし、電車止まってるかもしれないけど、なんとかなればいいな。
ひなちゃんからの返信はまだ来ない。 もしかして寝坊かな? それとも、大雪で電波の調子が悪いのかな? 頭の中でポジティブ思考をこね回しているうちに、駅はどんどん近くなる。
今は別々のクラスだけれど、同じクラスだったこともあるひなちゃん。 口癖のような「だいじょーぶ」という言葉と、彼女のふわりとした雰囲気が、なんか好きだった。]
(51) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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── 現在:通学路 ─
[ サク、サク、サク。 真新しい雪を踏み抜いて歩く。 音だけは心地いいものの、 靴下は既に濡れそぼっていた。
微かにポケットの中身が振動する。 足は止めずに、コートの中から端末を取り出した。]
……なんで星飛んでんの。
[ 七五三涼介から送られた文面に目を通して、思わず呟く。 女子並に激しい顔文字に、合わせるべきか悩んで数秒。 画面を弾いて文字を打ち込む。]
(52) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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[駆ける速度もだんだん落とし、不思議に思って携帯のアンテナをいじる。 電波状況はそんなに悪くないのだけれど。
じゃあ別の人に送りつけようかな、そう思って再びメールを作成しようとした時、後ろからこちらを呼ぶ声が聞こえた。>>48]
あっ、しのちゃんだ! おはよー!
[くるり、雪に足を取られずに振り返って。 名前を呼んでくれた我らが委員長に、両腕を広げて駆け寄った。 勢いに任せたまま、彼女の体に抱きつくような形でスキンシップを取る。]
えっへへ、さむいねー。
[拒絶されたか、されなかったか、あるいは触れることは叶わなかったか。 何にせよ、彼女の反応こそが日常で、あたしにとっては当たり前。]
(53) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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涼介 ―――――――――――――――――――― 涼介:よっ律!(人^^).☆.。.:*・゚ 涼介:もう家出た?なあ、今日って学校あるよな? 涼介:すげー雪降ってんだけど(;Д;) 休校連絡も:律 警報とかも:律 なかったから:律 家出たよ:律 \(╹◡╹)/ :律
(-45) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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しのちゃん、お休みの連絡とか来てない? せっかくの雪なんだからみんなで遊びたいしー、休みじゃないといいな。
[志乃と駅に向かって歩きながら、そんな会話を切り出しただろうか。
彼女のお節介の世話になったことは少なくない。呼び止められていなければ滑って転んでいたかもしれない。 それもそれで、雪の日の情緒だと思うけどね。
話しながら歩いていれば、やがて駅に辿り着く。
――その際、入り口の掲示板の横を通り過ぎるだろう。
大きく書いてある『探しています』の見出しと、その下の『ご協力ありがとうございました』の文字が、嗤ったように見えた。**]
(54) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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[ 送信して、また端末をしまい込む。 サク、サク、サク。少し進めば、曲がり角で、 何やらこちらに向かう影を見とめる。]
──っ、……こんな日に走るなよ、柏原。 あぶないじゃん。
[ 脱兎が如く。或いは、犬は喜び庭駆け回るんだったか。 びゅんびゅん風を切って走りぬけようとした 級友>>18に、身を竦めた。]
おはよ。走ると余計に濡れるんじゃない? 滑んのも、風邪引くのも、この時期はアウト。
[ 叶うなら、極端に小柄な級友をひょいと捕まえて。 滑って転ばれると罪悪感が募りそうなので、 勘弁して欲しい。*]
(55) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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[いつもと同じ道だけど、車と歩きでは少しだけ顔が違う。 こんなところにポストがあったんだなあとか、 小さな子供の声が聞こえてくる家があるんだな、とか。 「滑らない」ように気を付けて。 周りを見ながら、ゆっくり歩いていく。]
歩くとこんなに静かなんですね。 人があんまりいな、わっ!
[突然目の前に飛び出してきた猫に驚いて数歩後ずさる。 三毛猫は凛々しい顔で郁を見つめ、 「危ないぞ」と言うようにナーと鳴いた。]
(56) 2015/07/04(Sat) 03時半頃
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びっくりした…。猫くん、おはようございます。 かっこいいなあ。写真を撮ってもいいですか?
[しゃがんで話しかけてみても、猫は逃げる様子が無い。 去年同じクラスだった背の大きな友だちが、 彼?を見たら喜びそうだと頭に浮かんで携帯電話を取り出す。 写真撮影機能を呼び出して、一枚ぱしゃり。 そっぽを向いた猫の写真を置き土産に、 三毛猫は去っていった**]
(57) 2015/07/04(Sat) 03時半頃
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/* ESS、剣道部、美術部って節操なさすぎるよね
リツくん「やってみたかったんだもん しょうがないじゃん」 リツくん「ESSは希望してる進路にも関わるし」 リツくん「運動部経験って今後大事だと思うし」 リツくん「副教科得意じゃないから、心証大事だし」 リツくん「一番の理由は、全部やってみたかったから、だけど」
意外と姑息で打算的な感じ醸し出せるといいね……
(-46) 2015/07/04(Sat) 03時半頃
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/* >>57帆北健五郎と去年クラスメイトで友人振っちゃいました。 えへへ。 あと寺田くんに委員会繋がりで仲良くしてもらうんだ… かっこいいなあ(主に身長)って目をするんだ… なにこのぼっちあそびさみしい。 (え、幼馴染?え、トークアプリ?と見間違えまくった人)(僕じゃなかった)(副委員長なのにねしょぼん)
名前で呼んで欲しいといわれたら呼ぶ気はあるんです。 僕は好きに呼んでください。
(-47) 2015/07/04(Sat) 03時半頃
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/* >>57 ありがとう! 健五郎は猫に縁があるよ!
ちなみに、三毛猫って遺伝子かなんかの関係で、ほとんどがメスらしいですにゃん。
(-48) 2015/07/04(Sat) 03時半頃
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