162 冷たい校舎村3-1
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/* 最終日無理だってのにこの仕打ち!!
(-36) 2015/06/17(Wed) 09時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 09時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 09時半頃
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/* スカート履いた男子高校生ってお隣さん納得のタジタジ(真顔)
(-37) 2015/06/17(Wed) 09時半頃
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/* とんだハイブリッドになってしまった…… 得意科目も不得意科目もありません、ってか。 体育もそこそこで、委員長か。 なんだコイツ!
悩み関連で、泥臭い人間っぽさ出していければいいな
(-38) 2015/06/17(Wed) 10時頃
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[火を使うようなコンロはともかく、少なくとも、電子レンジに爆発するような危険性は無いはずだ。……少なくとも、自分の知る限りでは。
けれど、世の中には自分の想像もつかない出来事が存在するらしい。とあるクラスメイトとの付き合いの中で、幾度と痛感してきた事だ。 爆発した電子レンジ、ゴミをまき散らす掃除機等々、生活力が無いでは片付けられない事象の度にかかってきた電話を鑑みて思う。]
(37) 2015/06/17(Wed) 10時半頃
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[まぁ、それはさておき。 自分の名前を呼ぶ声に振り向けば、不可思議な事象の主であるクラスメイトの姿。>>31 足を止めて、ロマンスの神様とはならなかった食パンの最後の一口を飲み込む。駆け寄ってくる彼には、軽く手を振った。]
はよー。 お前、今日は飯食ってきたか? ほら、こないだのマグラーメンとか。あげたじゃん。
[何処かご機嫌にも見える彼を仰ぎ見て、振った話題は、朝特有の朝食の話。話題選びが下手くそな訳ではないのだけれども。えぇ、決して。
マグカップにお湯を入れる。3分待つ。 それだけの手順で食べられるインスタント食品を、ロクな食事を摂っていない(※当社比)らしい彼におすそ分けしたのは、つい先週の話だったか。
まぁ、きっと水屋の肥やしになっているのだろう。半ば期待することはなく、彼に問を投げかけた。食べていないようなら、一緒にコンビニにでも寄るか、なんて思いながら。**]
(38) 2015/06/17(Wed) 10時半頃
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/* 母子家庭に兄ひとり(生きているとは限らない) わあ
(-39) 2015/06/17(Wed) 10時半頃
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/* せってい 母子家庭だったが母は死亡、兄と二人暮らしと自称。 兄も半年前の春に他界している。兄に依存していた。 一人称 わたし/オレ
二重人格で、芽耶の記憶の中の兄をベースに作られたのがハル。 ハルの行動原理は、メイに兄の死を連想させるものを見せないようにする。 本物の兄は妹を自立させようとしていたが 、兄離れする前に死んでしまう。それからメイは空想で兄がいるように思い込み>>32>>33、不都合な記憶はハルと一緒に切り離した。 ハルは全て知っているし覚えている。
血や怪我を見る>>34と入れ替わる。後諸々ゆるふわっと好きに変える(適当) 死体見て入れ替わりたいから学校着いたら元に戻ろうそうしよう。
>>35 生ゴミ=兄の分の朝食。 無くなってないとおかしいからハルが捨てた。 朝食そのまま捨てられてるの見て、お隣さんの>>35
(-40) 2015/06/17(Wed) 11時頃
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―通学路―
[ 蝉の鳴き声とか、それに混じる鳥の鳴き声とか。 いくらかマシになった、アスファルトの熱気とか。
季節の移り変わりはあれど、 いつも通りの通学路を、すり減ったローファーで歩む。
同時に温い風が、頬とブラウンの髪を撫でて行って。 ああ、近いうちに髪を切って、染め直したいなあ、とか。 あけみちゃんのお母さん、元気かなあ、とか。
入学前、なんとなく染めようと思って、 ふらりと寄った美容院。 妙に意気投合したクラスメイトの母親と、 それを見ていた、今は赤毛となった女の子の顔を。 なにとはなしに、思い浮かべて。 ]
(39) 2015/06/17(Wed) 11時頃
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/* 藤堂 芽耶(メイヤ)→メイ 兄:藤堂 晴也(ハルヤ)→ハル 二人合わせてメルヤ。 うっかり芽耶のことメルって書いてるから危ない。
ハルは、メイヤとハルヤの不要な部分取ってハイにでもしようかと思ったけど言いにくいし兄ベースだからハルでいいかなって 兄ベースといっても根幹は芽耶だからおにいちゃん大好き 覚えてるから喋りたがらないけど
(-41) 2015/06/17(Wed) 11時頃
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[ そうして、ぼうっとしていたから、だろうか。 通学路、いつも通りの光景の"変化"に気付くのは、 きっと、相当遅かった。 それ以前に。前方を歩く生徒>>30を見かけたし、 興味はそっちに向いてしまう、もので。]
とーるくん。 どーしたの?そんなに急いで。
[ 時間、そんなにぎりぎりだっけ、なんて。 足早に歩く彼を、やっぱり。 特に意味も無く呼び止めてみたり、するのだ** ]
(40) 2015/06/17(Wed) 11時頃
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/* 諸々ロール
身長150+12
国語53(0..100)x1 数学19(0..100)x1 生物42(0..100)x1 物理76(0..100)x1 化学55(0..100)x1 歴史97(0..100)x1 公民57(0..100)x1 英語11(0..100)x1
体育26(0..100)x1 音楽66(0..100)x1 家庭科 70+8
(-42) 2015/06/17(Wed) 11時頃
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/* あっあっ(二度見) どうしよう受験大変だ………文系?? 英語壊滅的なのは仕方ないね。入村パスをホメルームって読んだぐらいだもんね(顔覆い) 歴史異様に高いけどゲームの影響なのかな?? 真面目に考えるなら兄が歴史系の学部専攻してて、そこに入学するためーとか。
(-43) 2015/06/17(Wed) 11時頃
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/* というかよくみたら身長最大値(1d12)とかベストを尽くす場所間違ってますよダイスさん
(-44) 2015/06/17(Wed) 11時頃
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/* うーん思い返せばわたしのPC軽率に家族死んでる設定多くて おにいちゃん、死んでるんじゃなくて遠いところに婿入りしたって設定にしようかとも思ったけど高校生の妹に働かせないのに置いていくのかって話だし、血が交代のトリガーにしちゃったから今回はこのままでいこう
(-45) 2015/06/17(Wed) 11時半頃
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/* ゴローちゃんって 呼びたい すごく
(-46) 2015/06/17(Wed) 11時半頃
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[足元に来ては蹴り、転がっていけばそこまで歩き。 そんなことを繰り返していると、強く蹴り上げた石は予想以上に勢いよく前方へと転がっていく。 人に当たりさえしなければいいと足元に落としていた視線を上げると、不運にもその先に人影>>18が。 傍には例の石が転がっており、当たっていたかどうかは定かではないが謝らねばと走り寄る。]
あのー、蹴った石当たっちゃってたらすんません! ……って、ゴローちゃん?
[近くまで来たところで、漸く彼がクラスメイトの健五郎であると気付く。彼のことは呼びやすいからゴローちゃんと愛称で呼んでいる。メイは確か苗字で呼んでいたけれど。]
あれゴローちゃん、なんで濡れてんの? 水も滴るいい男を体現したくなった?
[ふと彼の惨状に目が行き、一体どういう経緯でそうなったのか首を傾げた**]
(41) 2015/06/17(Wed) 12時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 12時半頃
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/* 欲には勝てなかった( ˘ω˘ )
(-47) 2015/06/17(Wed) 12時半頃
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/* お、こっちから藤堂に話しかけようとしたところだった。 ちょうどいい。
(-48) 2015/06/17(Wed) 13時頃
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おはよー。
[手を振り返す。>>38 那由多の名を呼んだ時と同じ、どこかのんびりとした声で挨拶を返した。 お前の声は気が抜けるよなぁ、なんて、いろんな人からよく言われる。 もしかしたら、この緊迫感の無さも、秋野が生活力に欠ける一因なのかもしれない。 他の皆は、自分よりずっとせわしく、いろんなことに気を回して生きているように思えるから。
ああそうだ、クラスメイトの駒鳥ひなこと話していた時には、お互いゆったりした口調のせいで「ここだけなんか空気がまったりしてる」なんて言われたこともあった。 最も、それだけで彼女を自分と一緒にするのは間違いだろう。 秋野にとっては、駒鳥ひなこも那由多と同じ向こう側。 きちんと生活力を持った、人間だ。]
(42) 2015/06/17(Wed) 13時頃
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[そんなことを頭の片隅で思いながら、那由多の問いかけにぱちりと一度瞬いて。>>38]
……あ、そっかぁ。 マグラーメンもあったんだっけ、忘れてた。 たぶん、どっかにあると思う。そっちは今日の夜に食べるねー。
[秋野は、片づけだって当然出来ない。 食料品が台所に保管してある、と思うなかれ。 引き出しのどこかにしまったかもしれないし、もしかするとうっかり学校のロッカーに置きっぱなしかもしれない。さっぱり覚えていなかった。
人様が善意で分けてくれた食料を「どっかにあると思う」とは何事だと言われそうなものだけど、決して悪気があるわけではないし、感謝だってしているのだった。 中学以来の付き合いの那由多には、そのあたり、きちんと伝わっていればいいのだけれど、どうだろうな。 とりあえず、マグラーメンの在り処については夜探そう。 そう思って、ふにゃりと微笑う。]
でも、ちゃんと食べてる。 今日の朝だってね、キャベツ食べたよ。 ちゃんと細かく切ったやつ。
[どーだ、と言わんばかりに朝食のメニューを口にしたけれど、彼の反応は果たしてどんなものだったか**]
(43) 2015/06/17(Wed) 13時頃
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[中学3年の頃、何かの事故に遭遇して強かに頭をぶつけたらしく、 それ以前の記憶がすっかり抜け落ちた――いわゆる“記憶喪失”らしい俺。 それすら医者に聞いたことで、自分では何一つハッキリしない。
それを除けば五体満足だし、家族や周囲の人間の理解もあって、通院をしながら高校には通えているが、 この足元の覚束無さは、他の誰に理解できようか。
算数が分からない馬鹿ですら、自分の名前くらいは胸を張って名乗れるだろう。 しかし俺は、それすらも自信が持てないでいる。 始業式の日、先生から呼ばれた名前に反応するのは僅かに遅れた。
自分の過去も、行動も、性格も、名前すら、ひとつひとつ確かめながら生きる日々。 人間関係に恵まれたらしく、充実した青春を送れているのは唯一の幸運だろうか。 数日前の文化祭、クラスの連中と楽しく催しをした記憶が新しい。]
(44) 2015/06/17(Wed) 13時半頃
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[その時のメンバーの中にも、変わり者はいて――例えば、ころころと性格が変わる藤堂……の片方とは仲良く接していた。
普段は気の弱そうな印象の女子である彼女が、時々まるで男子のように変貌する。 最初は困惑したが、ふざけてやっている様子ではなさそうだったので、今はもう、そういうものだと受け入れた。
何せ、自分というものがハッキリしないという点においては、俺は人のことを言える立場ではなかったし、藤堂をある種羨ましく思うこともある。
そんなことを考えていれば、ずぶ濡れの足元に石が当たる。 無駄にでかい図体は石が当たったくらいで怯むこともないが、振り返ればそこに藤堂本人がいた。>>41]
よう、藤……ハルか。
[見た目では区別がつかないから、藤堂呼びが安定する。 だがその口調と、石を蹴るという素行を思えば、すぐに“彼”のほうだと分かった。]
(45) 2015/06/17(Wed) 13時半頃
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……道を踏み外した奴に手を差し伸べてた。
[伝わりづらい言い方で現状を説明した。 視線は用水路へ向けられる。
猫を助けてた、と言えばいいものの、なんだか正面切って聞かれると恥ずかしいものがあった。 付近をよく見れば、濡れた猫の足跡が点々としているので、それには気付くかもしれないが、 いったいどうして俺の足元が濡れているのか、という謎の答えに辿り着くには、少しの推理力が必要になっただろう。**]
(46) 2015/06/17(Wed) 13時半頃
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[きょろきょろと辺りを見渡していると、前方にクラスメイト二人の姿が見えた。>>41,>>46 帆北と、藤堂だ。
藤堂は…にしては珍しく、初期に仲良くなった子だった。自分と家庭環境が似ているし、何より兄が大好きということで意気投合するのはあっという間で、彼女の”特殊”な体質に関しても、最初は驚いたが必死になって身体に慣らした。今では、ハルくん、こんにちはなんて、挨拶ができるまでになった。
反面、クラスメイトとは言え、いかつい見た目の帆北に怯えていた時期もある。しかし、彼が見た目ほど怖くない……もっと言ってしまえば見た目に反して優しいという事に気づいてからは、少し警戒を解いてあったりする。
その二人が話しているところに飛び込んで行けば良いのに、…にはそれができない。声をかけようと口を開いてはおどおどしながら口を閉じ、その場でお気に入りのカーディガンの裾をもぞもぞと伸ばしてみる。顔は、カーディガンと同じようにほんのり赤くなっていた。 二人が気付いてくれたなら、控え目に、しかし嬉しそうに笑いながら、二人の輪に入るだろう**]
(47) 2015/06/17(Wed) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 14時半頃
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あ。
[学校の門よりの、もう少し手前。 通い慣れたコンビニの中へと、道を逸れようとした矢先、 見慣れた背中>>6に、顔を上げて駆け寄る。]
けー、と!
[よ、っと勢い良く地面を蹴って、 どことなく不安げな彼女の前へと躍り出る。]
おはよ。 ね、まだ時間あるでしょ。 コンビニ寄ってかない?
[悪戯に誘うこどものように、にぃっと笑って。 寄り道とも、制服の改造とも無縁そうな級友の腕を取る。 やわこくて、細いな、と思った。 なんだか、脆そうで、少し強引に腕を引っ張ってみようか、 なんて考えたことを反省する。手を離す。]
(48) 2015/06/17(Wed) 14時半頃
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[にんまり。そんな笑顔は崩さないで、 ぐるんと勢い良く身体を半回転。 広げた腕で、人差し指で、すぐそこに見えるコンビニエンスストアを指す。]
ほら、しょくりょーちょーたつ! なーに、不安そうな顔しちゃって。 甘いもの食べたら元気出るよー。
[いつもと変わらぬ日常。 に、起こった異変には、まだ気づかない。]
(49) 2015/06/17(Wed) 15時頃
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[名を呼ぶ声>>40に三度、足を止める。 声の方に顔を向け、ひなこをみとめるとホッと表情を緩めた。]
駒鳥。
[『とーるくん』と、変わらない呼称に苦笑いを浮かべる。もう高三なんだけどなあ。こちらも内心では呼び捨てにしているから、おあいこなのかもしれないが。]
はよ。 や、ちょっと。何でもないよ。
[浮かんだ違和感を自ら消し去るように、明るい口調で答えた。**]
(50) 2015/06/17(Wed) 15時頃
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[誤魔化したかったのは多分、ひなこではなくて自分自身だった。]
/* 入れ損ねた表現供養
(-49) 2015/06/17(Wed) 15時頃
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/* 悩みの根っこは『女の子になりたい』です。 というと好み的な話で、透ける気がするんだけど。はい。そういう感じ。
(-50) 2015/06/17(Wed) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 15時頃
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/* 現在 母33 徹18 弟9 弟7 妹4 中三時点 母30 徹15 弟6 弟4 妹1 父45 絶対こんがらがる
今回やりたいこと。 明るく頼れる人の裏にある、脆さとか弱さ
(-51) 2015/06/17(Wed) 15時頃
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