156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―校舎内・廊下―
[行き交う人も皆新入生やし、と声をかけるのも躊躇い彷徨う事12分。 服装からか様々な視線は此方に来るのに話しかけにはきてくれへん。 皆人見知りやね。ウチも喋りかけんけど
人ごとのように眺めては辿り着かない目的地。 カランともう一度]
…あ
[此方に寄って来る子がひとり>>53 巫女服に目がいってるみたいやけど… 後ろで結われた黒髪が首を傾げたと同時に流れ落ちた]
せやね… ──うん。迷っちゃったみたい
[出かけた訛りは咄嗟に引っ込めて、 言葉ににつかわしくないにっこり笑顔。 はじめましてには、どんな時でも笑顔が一番やと思うんや]
(60) 2015/04/19(Sun) 23時頃
|
|
[にこりと向けた笑顔はもう1人、同じように近づいてきた相手にも>>55>>57]
あら…巫女を知ってるの? こっちって事は貴女もなのかな
[黒髪で、鮮やかな紅。 問わずともわかる、けれど]
ウチ…あたしは騎士。巫女さんが勇者も、かっこいいかな?ふふ うー…んと、その聞きかたは貴女は勇者学科の子?
[標準語は案外辛いで。 笑みをほんの少し崩した]
(61) 2015/04/19(Sun) 23時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 23時頃
|
…やっぱり? さっきから、よく目立っていたから…。 実は、私も迷子なんだけど。
[はじめに聞こえた耳慣れない訛りには少し不思議げな表情をしたか。それから彼女の言葉を聞けば、困ったような笑顔を返して>>60。
ちょうどその頃にやってきて、目の前の彼女に話し掛け始めたもう一人の生徒>>55>>57にも、ひとつお辞儀をして]
ええ、…あなた達は知り合い? 何だか違う雰囲気がするものだから。
…ああ、でも私勇者学科ではないの。学科は騎士学科。 ホリー・フランベルジュ。よろしくね。
(62) 2015/04/19(Sun) 23時頃
|
|
俺もお腹が空いているんだ。奇遇だな。
[天真爛漫な少女の言動>>54に、くすりと頬を緩ませる。 なんだかちょっぴり電波の匂いがする少女だが、悪い子ではないらしい。むしろ自分への謎の好意すら感じる。 ゆるりと学食へと案内する少女を追った。 懐からそっと財布を取り出して、奢れるだけの残金があるかと確認するのも忘れない]
……大丈夫、足りるな。よし。
[ミームに聞こえない声で、そっと呟いた。 彼も貴族の出だったが。その“体質”のせいで、実家からはほぼ勘当されたようなものだった。 金銭的な援助は求めにくい状況だ]
(63) 2015/04/19(Sun) 23時頃
|
|
びっくりしただけ……? いや、無理しなくていいんだぞホント。
[苦笑を浮かべるドナルドは、やはりミームから一定の距離をとって歩く。幼い頃からの癖のようなものだった。 人々から畏怖を集めることしか能のないこの“体質”が。 少しでも王国の役に立てばと思い、この学校の勇者学科に志願した。 実家すれば厄介者を追い出せたと大喜びであろうが、彼は真剣だった。 人からの好意にはあまり慣れていない]
……っ。
[続くミームの指摘>>56には、言葉を詰まらせて]
怖がってる? 俺が? 馬鹿な冗談はやめてくれよ。
[鼻で笑うように返すも、その言葉は震えていた。図星だった]
(64) 2015/04/19(Sun) 23時頃
|
|
/* 電波の匂いがする(確信)
濃いなあ濃いなあ。 ドナルドも絶対こいつ勇者やない魔族の特殊能力かなんかやなあれそれもってるし。 フィリは本来ならかませ臭すとっぷ高だし。 ミツボシもくのいちこわいね。実力高いけど。
だが僕はかませだとしてもフィリにつく(きり
(-18) 2015/04/19(Sun) 23時頃
|
|
ええと……そう、同じ釜の飯を食うと、仲が深まるのです。 だから、勇者様のおなかがすいていてよかったのです。
[まだ目の前の勇者様とは、なんの苦楽も分かち合っていない。ということは、ミームの解釈は微妙にずれている気がしないでもないが、一緒に食事をすることは仲間としての第一歩である。 というわけで、ご機嫌でミームは食堂へと向かう。 もちろんミームは奢ってもらうつもりはないので、勇者様がこっそり財布の中を確認していることには気づいていなかった]
(65) 2015/04/19(Sun) 23時頃
|
|
……怖くない、か。
[思わず嬉しさに頬を緩ませかけたが、すぐに眉を寄せる。 怖くない。かつてそう言った者のどれだけが、自分の元から離れていっただろうか。 首を振って、頭から昔の出来事を追い出すと]
ええと。まだ名乗ってなかったな。 俺はドナルドって言うんだ。 ミーム、いい加減その勇者様ってのやめてくれねーかな。
[話題を逸らすように、ドナルドは言葉を紡ぐ。 敢えて姓は名乗らなかった。貧乏貴族とはいえ、貴族は貴族。 出自をちらつかせて、目の前の子を委縮させても仕方ない*]
(66) 2015/04/19(Sun) 23時頃
|
|
ええ。あなたと同じ コウの忍、と言えば噂ぐらいは知ってるかな?
[巫女の少女に頷いて>>61、生まれ育った里の名を告げる 国の中でもそれなりに知れた名だが彼女は知っているだろうか]
騎士か。巫女さんが騎士というのもおかしな話だね
[巫女の少女に答えながら知り合いかと、黒い少女に聞かれれば首を振って>>62]
出身は同じようだけど、初対面だよ ああ、きみも騎士学科なのか 騎士学科はもう少し先に行ったところの教室 案内しようか?
[迷っていた事は知らなかったが、騎士学科の方へと指を向けるとそう提案して]
(67) 2015/04/19(Sun) 23時頃
|
|
ああ、いけない。挨拶がまだたったね 私はコウ・ミツボシ。勇者学科よ
[黒い少女、ホリーから名前を聞けばこちらも真紅を細め名乗る]
(68) 2015/04/19(Sun) 23時頃
|
|
無理なんて、ミームはしていないのです。 ミームは魔法が使えるのです。でも、魔法が使えない人もいるのです。 人と違う力を持っていることは、別に珍しいことではないのです。
[苦笑を浮かべる勇者様に顔を向けて、首を傾げる。 ミームにとっては、その力は未知なる魔法のひとつのような印象。 ちょっとばかり危険な力だとは思うが、対処法があるなら、恐れるほどのことでもない]
鞘に収められた剣を怖がっていたら、戦えないのです。 勇者様のその手袋は、鞘ではないのです?
[震える声に、足を止める。勇者様に向き直って、瞳を覗くように顔を見上げた]
冗談ではないのです。 勇者様はきっと……今まで、怖い思いを、されたのです。
[じいっとしばらく見つめていたが、やがてにぱっと笑う]
でも、大丈夫なのです! 痛みを持つ人は、人の痛みを気遣える人なのです!
(69) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
|
|
それにこれからは、ミームが勇者様の仲間なのです。 勇者様に何かあったら、ミームが黙ってないのです!
[満面の笑みを浮かべたまま、小さな握りこぶしで胸を叩いて、ミームはそう請け負った。 名乗られると、きょとんと目を瞬いて、そういえばミームも名乗っていなかったと思い至る。 もっとも、一人称が名前なので、ドナルドと名乗った勇者様には、ミームの名前はもう知られているようだったけれど]
ミームは、ミームなのです。ミーム・ムーミというのです! でも、勇者様は勇者様なのです。
[あくまでも“勇者様”と呼ぶつもりらしい。ドナルドがあくまでも嫌がるなら、本人の前ではしぶしぶ名前で呼ぶだろうが。 姓を名乗られなかったことは気にしなかった。ミームにとって、ドナルドはあくまでも“勇者様”なのだから。 もっとも、フィリップに対して全く物怖じしなかったミームである。姓を名乗られた程度で萎縮するようなキャラではなかった]
(70) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
|
|
…巫女…?
[また、聞きなれない言葉。 話を聞く限り彼女の格好>>61は巫女というもの、らしい。 異国の話を聞いたことはあれど、実際にそう言うものを見るのは初めてだ。]
あなたも騎士学科? 私と同じ、ね。 [同じ学科と知れば嬉しそうに手を叩いて微笑む。
もうひとりの少女曰く、先ほどの考えの答えは違ったそうだ>>67。 同郷ならばどこか通じるものもあるのだろうか、と思いながらも、案内してくれるとの提案を聞けばぱっと顔を輝かせ]
良いの? …実は私たち、教室がわからなくて困っていて。 案内してくれるのならばすごく助かるの。
…コウ、コウね。 お願い…できるかしら?
(71) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
|
|
[暫く窓の外を眺めていたが、あまりにも退屈だったので、瞼が閉じそうになってしまう。こくりと舟を漕ぐ度に、はっと目を覚ます。
……いかんいかん。 両頬をぺちん、と叩き、意識をこちらに引き寄せる。 流石に……入学初日に居眠りこいてしまった、というのは不味い気がする。それこそ"噂"に成りかねないからな。
……水飲み場にでも行って。 顔でも洗ってこようか。
ふと、そんな事を思いつき、椅子から立ち上がった。 ついでに噂のあの人もお目にかけられるかも知れないし。]
(72) 2015/04/20(Mon) 00時頃
|
|
炎の剣から取ったんかな…かっこええね
[美と残酷を併せ持つ剣の名。 とっても興味が湧いてしまうね。
ふるふる首をふるったら困った笑顔はやめて ぽかぽか笑顔]
あぁん、ウチ喋りにくぅてしゃあないわ… ウチの言葉分からんかったらゆぅてね
ウチはユリって言うん。宜しくね
[二人に手を差し伸べて握手でも交わそうと]
コウちゃんと、ホリーちゃん?可愛いわぁ 案内頼んでもええ?…手ぇ繋いで!
[ふふ、って思わず笑ってもうたけど、 もし二人が嫌がらんのやったら二人の手を取ってしまおうかな]
(73) 2015/04/20(Mon) 00時頃
|
|
/* しかし、弾かれ赤でもいいように色々考えてきたつもりだったんだけど、既に弾かれ赤で勇者様と陣営が分かれたら色々つらくなってきたぞw あ、ミームが村陣営で勇者様が実は赤というのは全然問題ないというかばっちこいです美味しいですw
(-19) 2015/04/20(Mon) 00時頃
|
|
[ちらりと、"コウちゃん"の方を見やる。 三ツ星っていうのはウチの国でむかぁし、 時詠みに使われてたし今でもウチのいた神社で其れにまつわるおまじないとかあるから… ちょっと親近感が湧いてしまう。 出た忍びの里の名前に紫紺はぱちくり。 わぁ]
なんや、知ってる知ってるー有名どころやん? なんで修行やめてこっち来はったん…
[当然の疑問を漏らしながら 巫女がお祓いも戦いも出来たら怖いもんなしやろ? めっちゃ強ない?
と、睫毛を揺らして案内を促す。 新しい校舎に ふわふわ 椿の香を落としては音を鳴らす。
新芽の中でも二人とも他とはちょっと違う。 そんな気がした。巫女の勘や]*
(74) 2015/04/20(Mon) 00時頃
|
|
ああ、あなたには聞き慣れない言葉だったね 巫女っていうのは、こっちで言うシスター…みたいなもの、かしら?
[巫女と繰り返すホリーに気づけば>>71、分かりやすく説明をしようとしたが、自身も巫女について詳しく知ってるわけでも無く語尾が濁る]
よろしく。ゆり ふふ、そっちのしゃべり方の方が似合ってるね
[巫女の少女、ゆりの言葉遣いが変わるのを聞けば>>73小さくそう笑みをこぼす]
(75) 2015/04/20(Mon) 00時頃
|
|
/*
はあっ、はあっ
この村レスポンスはえぇぇええええ
でも楽しいかも…!一応c狂なんだけど狼に変更しようかなぁ…
(-20) 2015/04/20(Mon) 00時頃
|
|
/* 関西弁RP何気初じゃない? めっっっっっっちゃやりやすい
(-21) 2015/04/20(Mon) 00時頃
|
|
/* 素で喋ってる感覚( ˘ω˘ )よろしい( ˘ω˘ )
(-22) 2015/04/20(Mon) 00時頃
|
|
あら、迷子だったの この学校広いものね
[迷子だったことを知れば納得したように頷く 案内しようとした所でゆりに手をとられると少し驚いた表情を見せながらも拒むことは無く]
まあ、これなら迷わないか こっちだよ。付いてきて
[手を握ったまま二人を先導して歩き出す]
(76) 2015/04/20(Mon) 00時頃
|
|
―勇者学科・廊下― [水飲み場に行くには……食堂か、外か……。 ま、色々巡ってみるのがベターだろう。 そんな事を考えながらぶらぶらと歩いていたら。
いつの間にやら、噂の勇者学科の教室に来てしまってたようで、"勇者学科"の表示を見た瞬間、意識が一瞬で冴えていく。
しまったな……。 勇者科と魔法科がトラブルを起こしたって話が本当ならば、 今勇者科に足を踏み入れたら、色々と面倒な事になりそうな……。]
(77) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
|
|
……って、あれ? あの人なにしてんだ?
[つい、疑問が口を突いて出てしまった。 剣と眼鏡が特徴的な少年>>58が、勇者科の教室をまじまじと観察しているのが目に入る。 あの人……確か、学士学科の人、だよな? じゃ、ここに来る理由は無いんじゃ……。]
(78) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
|
|
魔法、か。
[目の前の少女を見遣った。 なるほど、肉体戦向きとは思えず。 魔法使いという言葉がしっくりときた]
珍しいことじゃない。って。
[ミームの言葉>>69はひどく新鮮なものに思えて。 確かに魔法を使える者は限られているが。自分の力は、そんな人の役に立つ褒められたものじゃなくて。むしろ誰かを傷つけるものでしかなくて]
怖い思いを俺がしてきた……?
[違う。逆だ。俺はいつも誰かを怖がらせてきて。だから。 心の中で否定しかけて。ふと我に返って。 なにをやってるんだ、俺は。 目の前で小さな女の子が、必死に自分を励まそうとしているんじゃないか。 それを俺は――]
(79) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
|
|
/* 風呂入ってるあいだ考えてた >>ぜんっぜん初RPじゃねぇ<<
(-23) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
|
|
……くふっ。ふはは。
[ぷっ、と吹き出して。笑った。心からの笑顔だった]
おもしれー奴だな、おまえ。 ミーム。おまえのこと気に入ったよ、俺は。
[自分のために、こんなに必死になって。 心底変わり者だと思った。 彼女の自己紹介に、にぃと笑い返して]
ああ、よろしくな。ミーム。 ……勇者様ってのは、やっぱ直す気ないのな。
[拗ねるように口を尖らせるが。 無理に訂正させる気はないらしい。 好きに呼べばいい、と黙認した形だ]
(80) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
|
|
それじゃ。まあ。これからよろしく、ってことで。
[少し躊躇して。自身の手袋をした掌をしげしげと見つめたあと。 そっと手を差し出した。仲間となるからには、握手が必要だろう? 微かに手が震えているのは、気のせいだ。きっと**]
(81) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
|
|
[入学式そうそう、何かゴタゴタが起きていた雰囲気。 だが気にする様子もなく、じい、と件の勇者学科の生徒を見つめていたのだが]
…? あ、こんにちは。 キミも入学生だよね。
[視線を感じたのか、振り返ると色黒の男子生徒がいた。 魔法科。確かに騎士科や勇者科には見えなかった]
(82) 2015/04/20(Mon) 01時頃
|
|
[ドナルドの声>>79は、なんだか不思議そうにミームに聞こえた。ミームは当たり前のことを言っているつもりなのに。 だからミームは、うん、と頷く。 ドナルドは、怖い思いをしてきたのだと思う。 ミームの反応を怖がるくらいに。今までその力に、心無い反応をする人がいたのだろうと思う。 だけど、これからはミームがいる。ミームのその励ましは、ドナルドにどう受け止められるだろう。 どきどきしながらドナルドの反応を待っていたら――――笑われた>>80]
えええ!? な、なにがおかしいのです!?
[ミームは真剣だった。面白いことなんて、全然言ったつもりはなかった。どうして笑われるのだろう]
ええ!? 本当なのです!?
[しかし結果オーライだったようだ。ドナルドはミームを「気に入った」と言った。「よろしく」と言ってくれた。 ミームは、仲間として、認められたのだ]
(83) 2015/04/20(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る