152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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[ときおり、我にかえって自分の置かれた状況を冷静に考えてはつぶやくものの。 いくら犯罪者として収監されていたとはいえ、自分が犯した罪をうすぼんやりとしか 思い出せない身としては不安が残って、首をかしげることしかできない。 いまだにあれは、マリアが見せた悪い夢かなにかだとさえ思っている。]
まあ、なるようにしかならないし、 やる前からあきらめるのはとても良くないことだ。
──あるがままに。
そのありかたそのものは嫌いじゃあないんだ。
──嫌いじゃあ、ない。
[ふふ、ともれた声こそ小さなものだが、場所と状況に見合わぬほどに心底たのしそうな笑み。
再び歌をうたいはじめながら、散歩の続きを。]**
(50) 2015/03/04(Wed) 12時半頃
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[こきり、こきりと小さな音を立てる太い首>>38に小さく眉を震わせて 気だるげな男の様子を傾けた目で伺うことしかできず。 僕はあまり知らない人と会うことがなかったから こんな時どうすれば良いのか、よくわからない]
さっき、あいつらの近くで触ってみたよ。 そのくらいじゃ何もなかったから ぶっ叩いたりしなけりゃいいんじゃないかね。
[銀色の刃をサクリと砂面に突き立て、 柔らかいブーツの下の金属にコンコンと当ててみせつつ。]
俺も、置いてった奴等以外には会ってない。
俺が手錠も無しにアンタさんの… サクラバの前に居られるって事は 塀の内側同士、命を足輪に繋がれて 放流されてるっぽい?
[別方向から聞こえてきた人工音、あれも恐らく誰かが運ばれてきたのだろうと目算を立てながら、自己紹介と共にニカリと笑う男>>39の姓を呼んだ。]
(51) 2015/03/04(Wed) 12時半頃
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生憎、太極拳は範疇外だけど ――呼ぶなら、好きに。
[ひらりと手を翻し、挨拶のかわりにして。 相手の提示する名で呼ばなかったことに 深い理由は思いつかないけれど たぶん、ゴローよりかは面白い音のせいかもしれない。]
(52) 2015/03/04(Wed) 12時半頃
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[僕が物騒なモノを砂面に差したからか 抜く気は無いという心算だろうか。 彼の鞘が鍔より上に行き、僕は素直に指された指>>39の方へ視線を外す。]
まあ、俺も向かっていたところだけど。 サクラバのソレを見るに、 俺のコレが寝床作りの為に渡されたんじゃないぽい っての考えるとさ。
[ 会わない方がいいって考えも、なくはないけど。
自分のコレは目立つから、殺すために渡されたのなら 何となく居心地が悪い。
僕は最後の一文を飲み込んで、歩き始めるサクラバの後を追う。 意図的に後ろを取っているなら格好もつくものだけど、単純に砂に足を取られているだけで。 僕はその事実に、ちいさく舌打ちをしたんだ。]
(53) 2015/03/04(Wed) 12時半頃
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…役人なんて、みんな暇さ。 人は偉くなればなるほど、狂ってるやつばっかりだ。
[一歩踏むごと、ご丁寧に沈んでいく足に苛立ちながら 僕は頭に浮かぶ実父の姿に顔を歪めていた。
ぎゅ、と握り締めた左手の中で 無機質な機械が唸る空耳が聞こえる。
足の向かう先に、 地面に棒を突き刺す妙な男>>48はまだいただろうか。]
(54) 2015/03/04(Wed) 12時半頃
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/*
\(たずねびとステッキー)/
なにしてんすか茶様…… 茶様の苗字が茶堂とか親父ギャグにもほどがありますよちこさま。 相変わらずゆるふわあざと可愛いなドチクショウ。
神様は救い系の人やったらリー君完全に不縁故まっしぐらなんですけどどうなんでしょうか。
(-26) 2015/03/04(Wed) 13時頃
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/*毎度のごとくメモオフ詐欺で申し訳……! 会社で合間合間に書いてるからオフはオフなのよ!
さ、ご飯いこ……( ◜◡◝ )仕事せにゃぁなぁ……
(-27) 2015/03/04(Wed) 13時頃
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[砂浜だけでも結構広い。 これは一日では周りきらないだろうが、 かといって行く宛てもなし。
そんなこんなで、錫杖に自らの道程を任せてみたわけだが。]
えーっとこれは…海岸を歩いとけ、と。 どうせなら私も森の中に行きたかったなあ。 面白いイキモノとか建物、あるかもしれないし。
[倒れた錫杖を拾って軽く砂を払い、 そこでやっと、錫杖の差した方に目を向ければ >>54二人の新しい顔が目に入って 杖の導きは正しかったと思い直しただろう。]
現地の人じゃなさそう。お仲間さんかな?
[その手にぶら下げる物騒なものを見て苦笑しつつも 軽く手を振り、自分も彼らの方に向かい歩いていった。]
(55) 2015/03/04(Wed) 13時頃
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うーん……。
[森に少し分け入り、植物の様子を見て自称魔術師は唸る。]
南国ってわけでもねェが、だいぶ祖国と植物が違うな。 こりゃァ薬草どころか、 食べられる野草すら見つかるかどうか。
[長い前髪を耳にかけて思案する。]
もしかしてあえてサバイバルの困難な島を選んでたり? だとしたら嫌らしいなァ。
[薬草の調合は魔術師様の得意分野なのになァと愚痴を零し。**]
(56) 2015/03/04(Wed) 13時半頃
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……ほう。 なら安心かね。
[こつこつとブーツの下のふくらみに触れる仕草に瞬き。 突き刺したチェーンソーには目もくれず、 露出した己の足輪を自分でもこんこんと叩いてみる。 確かに爆発しない。]
まぁそういうことでしょうなあ。 ああ、やっぱあんたも塀の中に?
[まるで仲間にでも呼びかけるような気安い口調。 サクラバ、と呼ばれたことに関してはまるで気にしていない。 ゆっくりと彼の傍を通り抜ければ、 どうやら色々いいつつもついてくる模様。>>53]
(57) 2015/03/04(Wed) 13時半頃
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……っははは 手でも引こうかい
[けらけら。 後ろでなにをやっているのかと 李の様子をちらりと窺えば、 どうにも歩きづらそうにしていたから笑った。
どこか歳不相応に拗ねたようなところといい、 いいところの坊ちゃんなんだろうか、とぼんやりと考えた。]
力が人を狂わせるのか それとももとから狂ってンのか…
[>>54歌うように、相槌にもなっていない相槌を返した。
綺羅星の如く、煌く砂を踏めば、 ざわりと木々が潮風に煽られ揺れる。 砂浜に黒い影を落とすような和装の男>>55が一人。 ――錫杖?]
(58) 2015/03/04(Wed) 13時半頃
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どーも。いいお天気ですね。
[こちらにやってくる彼>>55に笑って能天気な挨拶を向けた。 その口元に浮かぶ苦笑を見れば、 肩をすくめて「大丈夫ですよ」と添えた。 きっと肩にかけた脇差は見えていただろうから。
流石に意味も無く人に切りかかる趣味はない。 ――後ろの李は知らないが。 ちらりと振り返り、和装の男に向き直る。]
先ほど此方に運ばれてきた桜庭吾郎といいやす あんたは……
[その和服の男性は、 少し前に刑務所で見たことがあっただろうか。 ぼんやりと記憶の糸をたどるが、はっきりとはしないので、 見間違いかもしれない。*]
(59) 2015/03/04(Wed) 13時半頃
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/*さねさまの拾いが、素早い…ッ!!! (さねさんが茶様拾うまで傍観でいいかなー☆とか思っていたわたしの目算を華麗に吹き飛ばしてくれるね…さすがだよね…つらい………(けど好き
(-28) 2015/03/04(Wed) 13時半頃
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/*まだこいつがノンケかホモかで迷ってんだよな。 流れに身を任せるのもありだけど、ダイス振ってみようかな。
1.交わると魔術的な力がどうのと言って片っ端から棒を股に咥え込むビッチ。 2.交わると以下略で片っ端から男を食い尽くすガチホモ。 3.興味本位で男とは一回ヤったけどあんま気持ち良くなかった。 4.ノンケ。
4
(-29) 2015/03/04(Wed) 14時頃
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/*まあ、そうだな。妥当な結果だな。
(-30) 2015/03/04(Wed) 14時頃
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/* 武器毎回困る。 そして今回近接戦闘用に特化した武器が多いのやつな……。
今回は犯罪歴がライフルによる銃乱射。 初期想定ではちょっとイッた教師が教室で銃乱射、って寸法なんだけども。
これ武器そのものはもう機関が用意したってことで良いよねー???
ドイツ警察の拳銃ですけどさ。 持ち運び考えてまず銃身そのものが小さいとか探すとその辺しか出ないのやつな。
一応揃えて名前もどいちゅっぽくした()
(-31) 2015/03/04(Wed) 14時頃
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/* 1
(-32) 2015/03/04(Wed) 14時半頃
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[この時代、ニホンジンで刀を持つ奴なんて ゴクドーとかいうクラシックな映画の中でしか知らない。
自分が捕り物だと明かした途端、上がったように見えた男のトーン>>57にどこか可笑しさのようなものを覚えつつ]
そ。 もっとも俺は塀の中でもさらに隔離されてたけど べつにイカれてるとかじゃないから、安心して。
[僕はゆらりと一歩 あるくふりで 男の影を踏みつける]
(60) 2015/03/04(Wed) 15時半頃
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[自分を追い抜く彼の影は 踏んでいるのに揺れて逃げ
僕は彼を引きとめはしないけれど ぽつりとひとつ、弓矢を射る。]
僕は、だいすきだった女の子を 引き留めただけ。
[彼が反応しようと、しなかろうと 場にそぐわぬふんわりとした笑みを浮かべて
白い星砂の上へと足を動かした。]
(-33) 2015/03/04(Wed) 15時半頃
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…う、るさい!
[下ばかり見ていたから、砂に取られる足を見られたと 笑い声>>58で知った時には 驚きを交えて声を張る。]
ほんものは、初めてなだけだ。
[流れるように返される相槌>>58を耳に入れながら 砂の上に誰に聞かせるでもない小声を零して チェーンソーの鈍い切っ先で、砂の上に筋を描く。
書籍でしか知らない海と砂浜を感じながらも、 どこかでただの塩水と砂だと嗤っていた。]
(61) 2015/03/04(Wed) 15時半頃
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…で、何やってたんだ? あんた。
[白砂から生える黒い影が、長い錫杖を拾い上げる。 その手は暫しの後に此方に向けて振られ>>55 考えても見付からない理由に、つい口元がへの字に曲がる。
そんな人物に名乗るサクラバを見ながら 僕は小さく会釈をしてみせたんだ。
白髪の黒衣が名乗ったのなら、自分も小さな声で "李"だけを発する。
どうにもこのニコニコした雰囲気が気に障って むすっとした顔のまま、光を散らす錫杖を見ていた]
(62) 2015/03/04(Wed) 15時半頃
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/*さて、自由な時間はとれたが、 話しかける相手も見当たらないし、 一人芝居の内容も思いつかない。
どないしよ。 展開がやってくるのを待つしかない。
(-34) 2015/03/04(Wed) 17時頃
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/*これよくみたら発言制限無限だ、こわい。
(-35) 2015/03/04(Wed) 17時頃
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( そいつは、あんたの思い出の中に? それとも ? )
[言葉にしない。 引き止め「た」ということは、 望みを叶えたのだろうとは思った。 想い人を黄泉比良坂に通したか否か――。 そんな方法の詮索など無用。 代わりに相槌を投げた]
そいつぁ情熱的だ。 羨ましいね。
[空を見上げて眩しそうに目を細めたあと、ふと笑う。 相手の――懐古、しているのか、 日に焼けぬ白い頬を緩める、柔い笑みは見ぬまま。
守るべき物を取り落とし、 何かに執着する情熱など既に持たぬ男は、 突き刺さる矢に対して、声音に僅かに羨望を滲ませただけ。*]
(-36) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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ははは。悪い悪い。
[うるさいと怒られた。>>61 煌く砂を軽快に踏みながら笑って謝った。 謝罪の気持ちなど一片も無い。
挨拶をする途中に見えた拗ねた子供>>62のような顔。 緩く首を傾げて、黒衣の男に向き直る**]
(63) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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知らない木の実だ……
[自称魔術師は森で木の実を見つけ拾った。 それは一見スモモのようで甘い芳香がする。]
しかしなァ…… 分からないものを口にするのは博打に過ぎるな。
[食あたりを起こしたら暫くの時間を無防備な体勢で茂みの中で過ごすことになるし、最悪毒かもしれない。そう考えて魔術師はそっと木の実を地面に戻した。]
シトロンの木でも生えてねェかなァ。 シトロンを塩で洗って、皮の部分を切って、 輪切りにして、瓶の中に蜂蜜とシトロンとを交互に詰める。 日持ちさせる為に砂糖もたっぷり入れて。
そうすりゃァ、紅茶に入れてよし ケーキにしてもよしの御馳走になるのになぁ。
[ほうと息を吐いて、魔術師は自分の中にある温かな想い出に束の間目を細めた。]
(64) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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/*今回は食あたりからのフルチンコンボは起こさない。
(-37) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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/* 「黒髪乱れし修羅となりて」もいいなぁとか …男PCだけど!
(-38) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 17時半頃
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/* エフさんと発言タイミングが重なる(かもしれない)
(-39) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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