144 seventh heaven
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/* こんにちは。 素敵な村を建ててくださりありがとうございます。
早速質問なのですが、 邪気悪魔の絆結びは、同陣営同士でつなぐことも可能ですか? (美徳と美徳を結ぶことができたり?)
(-20) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 14時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 14時半頃
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…よし!!
[取引完了のサインにニヤリと口角を釣り上げる。これで一定期間は運気が低下した生活を送らねばならない。しかし、元々の運ステータスが高い分それは常人レベルを若干下回る程度にすぎない]
さーて、臨時収入も入ったことだし、何かおいしいものでも食べに行っちゃおうかなぁ!!! 今晩僕に食べて欲しい料理ちゃんは誰かな誰なぁ??
[半ば上機嫌を引き連れて、身支度を済ませたフレデリカは繁華街へと繰り出すのだった**]
(34) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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/* こんにちは。そう言ってもらえると、励みになるわ。 こちらこそ参加してくれてありがとう。
同陣営に結んでも、もちろん構わないわ。敵陣営から2人選んで争わせるのも、立派な作戦だもの。
(-21) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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── 謁見の間 ── ぃやんっ。
[声を掛ければ腕の中のオウムはバタバタっと羽ばたき、その手を離れる───と、見る間にオウムは緑髪のヒト型となる。>>@15]
フィリップ、ねぇ。 ふふ……イイ男。 よろしくぅ。
[口角を上げれば、その笑みを崩すことなく、相手の名前を飲み込むように繰り返す。有名な、と言われれば悪い気はしない。其れが良いものか悪いものかは知らないが立場的にも名が知れていることは悪いことではない。]
あぁん…行っちゃったぁ。
[相手が呆気なく手を振って再びオウムとなり去っていけば、甘く溜息を吐くも、内心は其れ程思っているわけでは無く。 フランシスカの話>>32は終わりだという。さて、どうしようか。呼ばれるのを待つのも良いけれど、敢えて素敵な駒を作りにいくのも悪くない…独りでにふふふ、と笑い声が漏れる。 出されたティーカップの一つを手に取ればその紅いお茶に砂糖を一つ落とし、その渦を見つめる。]
(@16) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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/* やあ。こんにちは。 縁故の件だけど、是非結ばせてほしいな。 テスモポリスの家の前に お花を届けにいくこともあるかもしれないね。 よろしく。 [ぺこりと会釈をした**]
(-22) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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[男は永遠の命よりも、命を生み出すことを強く願う珍しい錬金術師であった。 長い命よりも自らの後を継ぐ者、知識を担うものを願い、しかし男は子を成せないことを学び、思い知り。 ならば創り出せばいいだろうと考え、そのために知識を集め、邁進し]
知識を埋め込み、形が成せなければ...むう 人に頼るのはいた仕方ないか? そこらの女の腹に宿して...産ませればいいだろう できれば若い...そう、処女懐妊をなしたマリアのごとくに処女がいい 近所にいたか?
[道にもとる行為だとは考えない それだけの常識はもう捨てた。 男は、命を生み出すためならなんでもすると、そのためならば身を捧げられると思い そうして、それを実行してきたのだ]**
(35) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 15時頃
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/* 自分もリリスちゃんの乳に挟まれてあわよくばいやんって声を間近で聞きたいですフィリップそこ変わって。
(-23) 2014/12/23(Tue) 15時頃
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− −
……母さん、母さん!!
今日もお話してよ、 昨日はランプの精のお話だったよね!!
[ 早く早く、と急かすように 幼い子供が強請るのは千夜一夜、 紡がれた寝物語。]
『はいはい 』
[同じ色彩の瞳を持った嫋やかな黒髪の女性が 彼を手招くとぱたぱた子が駆けてきて その質素な寝台に潜り込んだ。 ]
『そうね、じゃあ今日は……。 ある男と40人の盗賊の話でもしましょうか?』
(36) 2014/12/23(Tue) 15時半頃
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[両親の顔は朧気にしか覚えてねー。 そんな俺にも、少しだけハッキリと覚えているモンがあった。
それだけは、欠けた記憶の中でも断片として ハッキリと残っていた 所謂『お噺』だ。
―― もっとも、 それが語られたのは千夜には程遠く あの盗賊達と真面目な男の噺を最後にして、
母と思しき女の記憶は黒く塗り潰されてた*]
(37) 2014/12/23(Tue) 15時半頃
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[ただ、あの夜の最後
俺の髪を撫でながら 告げられた言葉はようく耳に残ってる]
(『……あなたも、 貧しいひとに救いを差し伸べられるような 素晴らしいひとになってね 』 )
[その言葉に、頭の中の幼子≪俺≫は 迷うことなく、首を縦に振って―――、
男≪アリババ≫の噺を 耳に焼き付けた。
それが、 創られた一夜の噺だと知るのは随分と後の話*]
(38) 2014/12/23(Tue) 15時半頃
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ー →街の一角/『アンファール』アジト前 ー
『おいシムシム、テメーの門を開けろ!』
[薄汚い貧民街の奥の奥に在するあばら家。
その戸口を塞ぐように存在する岩戸に 『合言葉』を聞かせると薄紅の陣が浮かんだ。
ざざり、と重い音を立てて空白が割れると 赤き褐色が身を潜らせて街路に現れる。
その右手には、檸檬、オリーブ、小豆 そして黒の四色で飾られたウード。
また左手には金属の擦れる音がする 歪な形の大きな麻袋が在った。]
(39) 2014/12/23(Tue) 15時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 15時半頃
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बढ़िया(すっばらしー)! あー 、 大漁 大漁ッ! ベーヴァクーフの野郎の泣きっ面がみてーな!
( …これで、少しでも笑顔が増えたらいいんだが)
[ ちゃり、と大量の金銀が詰まった袋を鳴らし 悪徳貴族で有名なベーヴァクーフ(馬鹿)の名を嘲り散らす翠は言葉より遠くを見る。 ]
……お、おお?
[刹那、てしてし、と足元を叩く感触。 見下ろせば白い獣…小さな虎の姿が在った。]
アースラ、どうしたんだよ。 ハハッ、アジトで留守番すんのがさみしーって?
仕方ねーなあ、
(40) 2014/12/23(Tue) 15時半頃
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[彼について来たのだろう、 その子獣を麻袋と一纏めにして 抱え上げれば彼の足取りは貧民街の中心へ。
彼の名はアルヤス・イルヤース。
この街に跋扈する 義賊団『アンファール』の頭領だ。 **]
(41) 2014/12/23(Tue) 15時半頃
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/* や、やったあ…! リズが…結ぶなら、美徳同士にしろって煩く、て
あっ、わわっ、女王さまに失礼な言葉遣いを、っ ごごごごごめんなさいっ
(-24) 2014/12/23(Tue) 16時頃
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/* まちがえた
(-25) 2014/12/23(Tue) 16時頃
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/* や、やったあ…! リズが…結ぶなら、美徳同士にしろって煩く、て
あっ、わわっ、女王さまに失礼な言葉遣いを、っ ごごごごごめんなさいっ
(-26) 2014/12/23(Tue) 16時頃
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ーー自宅・地下室ーー
許せ 授けよ そして…裁け
[六角形を象る薄暗い一室の真ん中に、1人の「人間」がポツンと佇む。その部屋の壁は灰色で覆われており、テニスコートほどの広さのある空間がかえって不気味さを増大させている。
1人ポツリポツリと言葉を紡ぐ「人間」は悟りを開いたように目を閉じる]
あゝ…醜い この世はなんと醜いことか
「罪」を犯し「罰」を受ける。「罰」は利己的な罪滅ぼしに他ならない。 だがいつでも破壊する側は「罪」であり消えないのは″悪″。きっとこれからもそれは変わらないだろう。醜い世界で生きる我々は、醜さを抱え薄い善の仮面をつけていかなければならぬ
[目を開けるとその目には恐らく冷たさと鋭さが宿っていただろう。 立ち上がると小柄な体型が露わになるが性別の区別はつきにくい]
さて…どこか出掛けようか
(42) 2014/12/23(Tue) 16時頃
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[家の門をくぐると、くるりと後ろを振り向き自宅を見つめる。扇形の屋根と石の階段、薄暗い外装。見るからに陰気な家だが、これはこれで気に入っていた。 ふっと笑いを零すと歩き出す。
この街の景色も見慣れたものだ。歩くのが億劫だというように溜息をつくが背筋はピンと伸ばす]
このあたりは人通りが多いな…
[あてもなく外に出たは良いが特に目的も見つからないまま]
(43) 2014/12/23(Tue) 16時半頃
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/* 今更だがリッキィのボボノくそわろた
(-27) 2014/12/23(Tue) 16時半頃
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[記録係、というのは公平でなければならない。ありのままの事実のみを書き、それを後世に残さなければならない。偏った見方で物を見てはいけない。平等というのが軸にあるのはもしかしたら、フィリップの唯一天使らしい部分とも言えるかもしれない]
…クワッ (勢い余ってお茶も飲まずに出てきてしまったが、失礼だったかもな…)
[>>32の話を思い出す。そんな賭け事、どちらかに肩入れするなんて不平等ではなくとも偏ってる…と考えるフィリップには御断りだろう。この戦いを遠くから見て、記録して、さっさと天界に帰りたいところだろう…だが]
…く? (肩入れはしない。が、戦いが不平等なのはいけない。どちらかが強すぎるだけの一方的なゲームなのはよくないし、王様も認めないだろう。めんどくせーが、武器はやるが後はがんばれーってので互いの陣営の戦力が平等になるなら、ま、いっか)
[そう考えると森へ飛んでいく進路から街へ飛ぶ進路に変えて羽ばたいた]
(@17) 2014/12/23(Tue) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 16時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 16時半頃
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ここなら、いいかな。
[人気のない裏路地。ここでならあれを出してもいいだろうと。黒い瞳が薄い朱を帯びる。
――ゴキ、ゴキュゴキュ――
そんな音が響いたと思えば背中が大きく盛り上がり、漆黒の翼がはえる。悪魔の…怠惰ノ悪魔《ベルフェゴール》の血を色濃く受けた醜い翼。医師が悪魔などと知れれば面倒以外の何者でもない。]
う〜ん、やっぱ楽だなぁ。
[ふわりと浮き上がり、フラフラと森の方へ。もうそろそろ病院の薬をくすねているのがバレそうだし、と、いつも使っている"アソビ道具"を買いに。]
(44) 2014/12/23(Tue) 16時半頃
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/* いいのよ、気にしなくて。君よりもずっと不遜な連中を、いつも相手にしているもの。これくらいで怒ったりしないわ。 君が何処に絆を結ぶのか、楽しみにしているわね。
(-28) 2014/12/23(Tue) 17時頃
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―数年前のおはなし―
貴様ら人間は天使諸共灰と化すのが似合いだ。
我の力に平伏せ!!!!人間!!!!
[この宣言を高らかにした直後、 先代の王に捕まりちっちゃな使い魔にされたのである]*
(@18) 2014/12/23(Tue) 17時頃
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――森/屋敷―― [ゴンゴン、とドアの前にある金具を鳴らす。ここに来るのは数度目。ほとんど向こうから来てもらっているのだが、気が向けばふらりとやってくるのだ。]
ワンスローゼス、ワンスローゼス。 客だよ。客。
[巨大な翼を隠すことなく薬売り ―厳密には違うのかもしれないが霧島からすれば薬売りである― の名前を呼び、静かに待つ。この場所はいい。町のような喧騒がない。ゆっくりと惰眠を貪れそうだ。]
(45) 2014/12/23(Tue) 17時半頃
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── 謁見の間 ── [ぽたりと落とされ連なる輪の中に、女は何を見たのかニィ、と片頬を上げる。]
フランシスカ、ご馳走様ぁ。 またお茶、頂きにくるわぁ。
[張り付いたような満面の笑みを宴の主催者に向け、女は景色の良いお気に入りのバルコニーへと進む。ゆるりと首を傾げれば、相変わらずの笑みを浮かべたまま、目を細めて街を見渡し、バサリとその翅を広げる。]
さぁて、どぉしよぅかなぁ……
[愉しげに独りごち、音もなく気流に乗れば街へと降り立つ。]
(@19) 2014/12/23(Tue) 18時頃
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[パブを出て、静かな所を求めて足を進めれば、路地裏にある簡素な広場へと出た。
4人の子供がきゃっきゃと遊んでいる。 駆け出したのを鬼ごっこかと思って眺めていれば、追いかけていた子が捕まえた子をくすぐったり、別の子がくすぐっている子の気を引こうと頬をつついたり、捕まった子がまた逃げ出したり。 …あまり、ルールや目的は無いのかもしれない。
子供らから視線を外して辺りを見渡す。 少し離れたところに、ぽつりと存在する石積みの井戸が目に入った。 最近は使う人が少なくなってきているのだろうか。 うっすらと積もっている塵や砂を軽く払い落として座る。]
(46) 2014/12/23(Tue) 18時頃
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[落ちないように気をつけながら、後ろへと重心を倒し、視線を空へ。]
…へぇ、美しい。
[色鮮やかな羽根を広げ空を舞う1羽の鳥。 綺麗な羽根をもつ鳥は、多くは人に飼われている印象が強い。 数少ない野生の鳥だろうか。 はたまた、どこかから逃げ出してきた飼い鳥だろうか。
いいものが見れたと、目に焼き付けるようにその羽ばたく姿を見つめた。]
(47) 2014/12/23(Tue) 18時頃
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