138 神無月に風邪が流行る村
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[視線を移した教室では、なにやら鍋パーティなる話題が上がっていた。 その話を耳にしながら、改めて携帯を取り出してつぶやきを書き込む。]
『寒いから皆で鍋パーティやろうぜ!って話題が出たよ! やっぱり寒いとそういう話題に花が咲くよね。』
[自分は話に参加していなくとも、こういった話題はリア充の基本だ。 自分には縁のない話だと思っていたから聞き流していたが、ふと、話が自分に振られていることに気がついた>>35、>>41]
えっ、あっ…僕…?
[そう言いつつ、自分に向いている視線と目が合った>>38 思わず顔を赤らめて視線を逸らす。]
あ、いっ(てもいいのかな?僕が。)やっ(ぱり迷惑とかかけたくないんだけど)その…。 うん、まあ(僕も暇だし…)大丈夫(行きたい)な。
[言葉の端々が妙に途切れるせいで断っているように捉えかねられない。 人との会話が余りにも拙い。 自分はどうして、こんなにも人と会話するのが苦手なんだろうかと。]
(52) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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ショコラは、おうちですやすやしている。
2014/10/29(Wed) 23時頃
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[>>52 逸らされた目線、顔が赤くなったように見えた。 少し首を傾けて、水郡への彼の返事を聞く。]
……?奏もやるだろ?
[人付き合いが苦手と本人は思ったことは無いが、相手の意や心持ちを汲み取るコミュ力は、やや欠け気味である。
と、騒々しく開いた教室のドアの方を向く。>> 50]
……下久保、休みですよ。
[冬なのにいつ見ても暑苦しい人だな、と少し羨ましく思いつつぼそり言う。]
(53) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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モンドは、おうちですやすやしている。
(-13) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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/* 小暮先輩くっそふいた これはもう慣れてる。慣れてるな。
この人毎日来るのかって思うと今から笑える。
そういや!この時期!うっかり合唱にしたけど! こうぶんれん!!!!!!!!
ちょっとしらべたら県によって日付が全然違うの? 福岡10/25で神奈川12月…? まあふわっとしとこう。12月って事にしておけば問題ないしな。 小暮先輩がなんかいいだしたらそれに合わせよう!
(-14) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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家庭科室で鍋、なあ。 何が悲しくて鍋食う時まで学校で。
[でもまあ、鍋パなんてそう出来ることでもないので、やるなら興味はある。 ただし手持ちは寂しいので、えのきともやしを大量に提供する側に立ちたい。]
あ、うどんいいな。うどん。 あれだ、うどん消化にいいし、今死んでる奴の快気祝いでも?
[結局ノリノリだったりして。]
(54) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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/*>>50 さいこうにわらった
(-15) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[視線のあった彼の言葉に、改めてそちらに視線を向ける。 うん、どう見てもあの集団はリア充軍団だ。 あの輪に入ったら間違いなく浮くだろうとは思うものの…。]
(呟きにパーティーの様子呟いたり、鍋の写真撮ったりしたら、僕の呟きももっとリアリティー出るよな。 やっぱり、リア充らしいイベントのリアリティーは欲しい。)
うん、えっと……
[迷惑じゃなかったら…そんな風に答えたが、突如教室を襲った賑やかな声に自らの弱々しい声は掻き消されたかもしれない。>>50
字角が返答した休みという言葉に、同意するように軽く頷いて。]
風邪…って聞いてる。
[さらに弱々しく呟いたが、まあ恐らく聞こえないだろう。]
(55) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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そう言えばあのフケ顔がいないな……いやそっちはいいとして、下久保さんもか。 流行ってんなあ……風邪。
[この時間だというのに、空席が結構目についている。冬にはまだもう少し早い自分とは言え、風邪が随分と流行り出しているようだった]
勘弁してほしいよなあ…俺、喉命なんだからさ。合唱部ほどじゃないけどな…あ。
[上級生がいつも通り賑やかな声で扉を開けて入ってくる>>50。同じ部だというのは知っているが、随分とお熱なんだろうな、と思って生温かい目で見守る事にしていた。]
下久保さんまだ来てないですよ、センパイ。 いつもはそんなに遅くなかったと思うから、ひょっとしたら著し崩してるかもしれないですけど。どうでしょうね。
(56) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 23時頃
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[誘いのメールとか、暇だろうし、みたいな積極的に動くのはその提案をした二人に行動権を譲ろう。 コミュ力のある方ではなかった。 夏眠とか言ってる字角の頭が揺れるのを見つつ。]
言っとくけど、南国行くと夏休みも冬休みも短いぞ。
[南国の人間は活動的だ。]
(57) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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エッ……エーーーーーーーーーーーッ!?
[小暮は、休みだと聞かされ、驚いて2歩ほど後ろへ下がり、手拭いを被った頭や額を手で押さえ、よろめくようにしながら]
遅刻って可能性が……ワンチャンあるってことだよね!
(58) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[距離を取った薺には、くらっ!と腕を振り上げ威嚇するポーズ。 もちろんこちらも冗談なのだが。]
お洒落したいって願望に、男女は関係ない気がするけど。 ま、男子も華をもってしかるべき、っつーのがあたしの考えだけど。
[次にマスクを薦められれば。]
――マスクねぇ。ま、考えとく。
[登下校時に付けるのは構わないが、町中歩くときとかはちょっとカッコ悪いかも。 と、今一アドバイスを生かし切れない解釈をする美世留。 続く鍋の幹事への抜擢>>46には、こくり、と頷き。]
そうだねー。じゃあ家庭科室で鍋会でも。 ま、料理も何度かやった事あるし。犠牲者が出るって展開にはならなさそうよ。 闇鍋パーティと勘違いする頭がステキな人がいなけりゃのお話だけど。
[まあ、この男子ならば大丈夫か…… そう考えるが先か。騒々しい声が聞こえ>>50。まーたこの人来たよ……とがくりと肩を落とす。]
(59) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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雷ちゃんセンセだよぉー。 雷ちゃん、いっつもボソボソ喋る癖に怒鳴るときは声でかいよなぁ。 生徒寝かせたくなかったらちゃんと喋って欲しいー。
[眠気を誘う授業ボイスの教師というのはいるものだ。 かくいう自分も一年生の時に怒鳴られたクチ。
視線を逸らされたが>>52、勧誘の言葉はちゃんと届いていたらしい。 が、言葉の端々が途切れて聞き取れない。]
清ちゃん聞こえないー。 大丈夫?来れるの?来れないの? 「イェス」かぁー「はい」かぁー半分かで応えてー
[そんなことを問いながら、とんとんと大股に奏の方へと歩み寄る。 素晴らしきテノール>>50で、一度その足取りは止まるけれど。]
……平成のパヴァロッティ……
[感想。]
(60) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[そろそろ始業準備な頃か、女子生徒を呼ぶ声がする。 相変わらず賑やかな人だな、と思うのは、先輩なので呑み込むことにしている。 どういう関係かまでは詮索したことはないものの、一人の女生徒目当てに下級生のクラスまで足繁く通うなんて、答えはひとつだろう。爆発しろ。]
――先輩、もうそれうちの教室開ける意味なくないすか。
[よく響く張りのあるテノールは、おそらく廊下からでも充分に聞こえる。 休みだ何だ伝えるのは他人に任せた。]
(61) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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―門戸家―
……よくねえぞ。 全っ然よくねえぞ。
[体温計を見る。 全く下がっていない。
なお、>>56が聞こえたというわけでは決してない。]
(@5) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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……まあ、ワンチャン。
[諦めない男の言葉>>58を一応肯定しておいた。]
(62) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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ひっ!
[>>50 大声に驚いて跳び跳ねるような仕草。 さっきまで、鍋ならちくわぶを…と考えていたのだが そんな考えも吹き飛んだ。]
え?え?遅刻?
なんだぁ、そうだったのね。
[>>58 よろめいた姿を眺めながら。勝手に勘違い。]
あっと…鍋パーティーのことメールしよかな…って思ったけれど。
(63) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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ソフィアは、ぽちぽちとメールを打ち始めた
2014/10/29(Wed) 23時半頃
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軽井ちゃん!
[腹に力を込めてミュージカルかよという勢いで強かに名を呼んだ。奏の声は案の定小さすぎ、自分宛てであるものとして聞こえなかったようだ。]
いつもはそんなに遅くなかったよね! そうだよね!祥子は大体この時間までには来ていたよね!
……!? 崩し……? 祥ォオオーーーーーーウ子に一体何があったっていうんだ!? だ……誰か知らないか……? 祥子の身に一体何がッ!?まさか事故ッ!?身内の不幸ッ!?
[このあたりから胸部をおさえて歌い始める。]
祥子の繊細なHeartに傷が刻まれてしまったら 俺はどうしたらいいんだ〜〜〜〜〜!
(64) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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あ。やっべ。 そろそろ授業始まる?
[そういえば、1時限目の準備を全くしてなかった。 いそいそと窓際の自分の席に行き、鞄から教科書などを取り出す。]
じゃ、鍋パの話はまた後で、ってことで。
[とりあえず進のうどん希望は聞こえてた。 あたしとしては、カロリー少ないのがいいなあ。とかぼんやり考えながらも。]
(65) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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シメはうどん。雑炊は……、テンション下がる。
[同意を示す大泉に、後半は深刻そうな顔で相槌。>>54 そうこうして、小暮のテノールにかき消される奏の声。>>55 んー?と耳をすまし、もう一回、と手振りで促す。]
……えっ。南国って休みないの?
[それはもう、本当に。愕然として大泉を見る]
……じゃあ、まだ冬あった方がマシだな。
(66) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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先輩。 歌はコンサートの時に披露して下さいな。 そう安売りするもんじゃないですよ。
[>>64歌い出した小暮先輩にそう声をかける。 明らかに声のトーンが低い。イラッとしている証拠だ。]
(67) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[こぐれ先輩が最初にクラスに来たのはいつの日だったか。 2年になってからも呼ばれ続けてはや半年。クラス替え直後でもあっという間に部活と名前が知れ渡ったのも覚えている。 合唱部全員のところを回っているかは未だ知らないけれど。(それはそれで…ってなるし…)
なっちゃん(水群)が合唱部をあきらめた話を聞いた時は、「諦めてよかったというべきか、一緒にあれを受けてほしかったというべきか…」とふふり笑いをしたのは記憶に新しい。気がする。
今はあのテノールを聞くことなくすやすやと安眠だ。…いや少し嘘だ。ちょっと暑くて寝苦しい。口元のマスクも寝苦しい原因だが湿り気があると口の中が乾かなくてのどの痛みが緩和される気がした。 寝息も時折もれるうめき声もきれいなソプラノだが誰も聞く人はいない。]
あぁ〜 びぶらーとぉ… きれいでくやしい…
[ついでに寝言もだ。]
(@6) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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鍋……か……
[水郡が鍋パーティーの提案とやらをしている。同じ教室とは言えリア充の素質がある奴とそうでない奴の差は甚大だな。そんな事を考えながら鍋パーティーの提案に乗っかる男子、女子の話を傍から聞いていたが、ふと道場の参加するという声>>41が聞こえるとちらっとそちらを見て]
………
[しばらくして、少しだけきまりが悪そうに視線を逸らした]
(68) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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えっと、LINEだと気を遣わせちゃうといけないから メールの方がいいよねっ!
[とっても簡単な内容であったが、同じ部活に所属するものとして授業が始まる前に連絡しておこうと]
************************************** To:もんちゃん(門戸) From:そふこ title:鍋
本文: えっとね、こんどー 学校の家庭科室で鍋パーティーやる予定ー 好きな具とかある?
早く良くなってね!
(69) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* 賢者が消えてる……だと……
(-16) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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どうして!?教室の扉を開けないと入れない!
祥子の姿を探して見つけるのに…… 壁を透視しろっていうのはッ……やっぱりまだ無理があるッ! この小暮先輩にもねッ!
[大泉源蔵に顔を向けて、小暮先輩は親指を自分の胸へ向けた。]
!!!!! 道ぉぉぉおう場ぉぉぉぉぉぉうさんじゃないですか!
祥子に……恥ずかしくて……未だに携帯のメールも電話も聞けない俺のために…… 鍋パーティのメールのついでにどうしているか聞いておいて貰えませんかッ!
この……哀れな……パヴァロッティのためにね……!
[水郡 薺の声は聞こえていたらしくめちゃめちゃドヤ顔だ。]
(70) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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見舞いにでも行ったらいいんじゃないすか。
[どうしたらいいんだ>>64、というので選択肢を提示してみる。 付き合ってるならそういうのも一つのイベントじゃないのか。 家を知ってる前提なのがゲームのやりすぎであった。]
(71) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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素晴らしいアルトだ………… うちの部にこないか。
[声のトーンを低くした風間 美世留へ手を差し伸べた。>>67]
(72) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/*みちばじゃないのか。六三郎的な。
(-17) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[中学の頃は、合唱部だった。パートはテノールだった。 結構合唱部が強いと聞いていたので、この高校を志望校とした。 志望校にとんでもないテノールが一人やってきたと、三年の頃に聞いた。 結局、季節の変わり目に喉をやってしまうと、ひと月近くまともに声が出なくなるので、諦めてしまったのだけれど。
だから、下久保に接するのが、ほんの少しだけ苦手だったりする。 ほんとうに、ほんとうに、ほんの少しなのだけれど。]
え、おれ雑炊派…… テンション下がるのぉ、えー……
[米対うどん論議に、雑炊美味しいじゃん、と唇を尖らせてみせる。 うどんは一気に熱いのが口の中に押し寄せてくるのが苦手。]
……あ、鍋2つにしてぇ、雑炊の鍋とうどんの鍋にすればいいんじゃー?
(73) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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