135 赤い月夜の吸血鬼
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/* メモの改行がうまくいかない……な、なぜだー
(-22) 2014/10/07(Tue) 13時半頃
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オスカーからチラチラされてる気がする。 よし、知り合い縁故振ろう(爽
(-23) 2014/10/07(Tue) 14時頃
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─城入り口─
探検、どこからかかろうかね
[城内への扉を抜けたその一歩内側で。
さも。 最初からずっと彼らと話していたように]
ラルフもピッパも、荷物ならヴェスパタインに運ばせてあちこち見て回ればいい あー、俺のも空いてる部屋に入れといてな
[存在しない「ホレーショーの荷物」を執事に任せてくつくつと笑う。
その場のツアー客3人、既に城内に入った他の客にも。 ここに立っていて出会ったはずならば、「ホレーショーという参加者と自己紹介を交わした」という認識を意識に差し込ませて]
(51) 2014/10/07(Tue) 14時頃
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ー サロンから廊下へ ー
あの燭台の意匠は、〜〜世紀のかの悪名高い吸血鬼、「神」パルックが多様したものと似てます。 後は、あの窓にある紋様は、ハンターを避ける物を様式化したものとも解釈出来ます。 こういう辺りも、ここが吸血鬼の城だっていう根拠だって、聞きました。
[・・・父さんから。 僕としては、ちょっとコジ付けすぎじゃないかと思わないでもないけれど。 ]
(-24) 2014/10/07(Tue) 14時頃
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―古城・城入口―
ふむふむ! ここが吸血鬼の住む城というやつですね!
[手に抽選券を握り、少女は爛々と目を輝かせながらそこに立っていた。 月食の時期にだけ解放されるツアー。 古城の雰囲気を楽しむとか、月食が見られるとか、周囲でざわざわとしている多くの観光客はそれを目当てに来たようだが、彼女の目的はただ一つ、吸血鬼探しだ。
―――何故かって? だって、そんなものが本当に居るのなら。 どきどきするじゃないか!]
(52) 2014/10/07(Tue) 14時半頃
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[プレミアムがついているこのツアーに参加できることに、抑えきれない笑みが零れる。平時こっそり忍び込んでは館の使用人に見つかり、あえなくつまみ出される日々ともこれでおさらばだ。
そう、少女は吸血鬼―――以外にも珍しい生き物や怪物、怪奇現象といった類に目がない。 友達には「そんなの居るはずがない」と馬鹿にされたりしたけれど、願うなら一度この目で見てみたいとずっと前から思っていたのだ。 突き動かすのは単純な好奇心。所謂オカルトマニアというやつである。]
さて。 探索の前に取りあえずは荷物を置いてくるべきでしょうかね! 時間はまだまだあるのですし。
[妙にテンション高く入口付近を見回すも、現在は何の変哲もない古城だ。まあそうそう吸血鬼がそのへんをうろうろしているとも思わない。…意外とそうでもなかったりする>>51なんて無論知る由もないわけだが。
一度密かに拳をぐっと握り、城の内部へと歩みを進めた*]
(53) 2014/10/07(Tue) 14時半頃
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しかし腹ァ減ったな… 月食の宴までお預けとはキツい話だ。摘まみ食いがてらワインなんか開けたいね
[食事の準備を取り仕切っているらしいヴェスパタインに片目を瞑って、さて厨房を荒そうか、地下にワイン庫でもあろうかと子どもっぽい狼藉を匂わせる。 ディナーを守るためにお茶と菓子の提供があるならば、よしとしよう]
サロンでティータイム?いいねぇ そんじゃ、ちょっと遊んで来よう
[に、と笑って歩きだした*]
(54) 2014/10/07(Tue) 14時半頃
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─ サロンから廊下へ ─
[ エスコートの間の会話にと、僕はあれこれと指差す。 ]
あの燭台の意匠は、**世紀のかの悪名高い吸血鬼、「神」パルックが多様したものと似てます。 そして、あの窓にある紋様は、ハンターを避ける物を様式化したものとも解釈出来ます。 こういう辺りも、ここが吸血鬼の城だっていう根拠だそうです。
[ ……と言う、父さんの受け売り。 僕としては、ちょっとコジ付けすぎじゃないかと思うけれど。 渋々見習いをやってる身としては、詳しく突っ込まれるとしどろもどろになりそうだ。 ]
(55) 2014/10/07(Tue) 14時半頃
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[ そうして、ジリヤの先に立って歩いていたところへ。 ]
……??
[ なんだかとっても見たことのある顔>>50に出くわして、思わず真顔になった。 ……とっても見たことあるけど、でも格好さ。その服装ってさ……。 彼、そんな趣味ってあったっけ?
……いやいや、まだ結論するには早い。 世の中には顔の似た人が三人は居るっていうよね確か。 ひょっとすると、実は双子の妹とか姉とか。そういうオチじゃ? 双子の姉妹が居そうな顔してるもん、彼。 ]
(56) 2014/10/07(Tue) 15時頃
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[ とりあえず、ジリヤの旅行鞄を持ったまま、すれ違い様にそっと囁いてみる。 ]
(57) 2014/10/07(Tue) 15時頃
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……シュヴァルツ?
[ もし人違いなら、美人女優と間違えたとかなんとか、誤魔化して謝ればいいや。 ]
(-25) 2014/10/07(Tue) 15時頃
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/*
今覗いたらさっそくバレる危機に瀕している…だと…www
同じ学校の同級生、でいいでしょうかね。 学校では女装してない設定だから大丈夫大丈夫。
ここは誤魔化すか、迷うのです。
(-26) 2014/10/07(Tue) 15時頃
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あー、 オスカーと何か食い違ってると思ったら、上に上がる階段二つあるのか……。
(-27) 2014/10/07(Tue) 15時頃
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―客室へ続く廊下―
博識だこと ハンター? 吸血鬼を、狩るの? 人が?
[まさか とジリヤの瞳が驚きに見開かれたのは ロビンの説明を受けて窓に刻まれた紋様を見つめる刹那。 ジリヤの住まう土地にも吸血鬼の伝説は生きているが、 人の女が年を経て鬼と成るだとか 眠る人に悪夢を植え付ける存在で在るだとか 地味で浪漫の薄いものが多かった。
故に、もちろん吸血鬼を狩る人など居るはずが無い。]
(58) 2014/10/07(Tue) 15時頃
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……あら
[少し前を歩くロビンの向こうから少女が歩いてくる。 吸血鬼伝説についての話は一度そこでやめて 少女と少年の耳打ちを微笑ましく眺めた。
可憐な黒衣の少女と年若い紳士が作るその光景は、 古城の雰囲気と相まって美しく思えた。
もちろんそれが少年同士の遣り取りだとは 思いもしない。]
(59) 2014/10/07(Tue) 15時頃
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[ぼんやりとしていたところに届く声。 女性の鈴を転がすように可憐なものと、もうひとつは少年の、]
…………。
……。
[あれこの声聞き覚えがある]
(気のせいだよな気のせいに違いない気のせいだろ!?)
[足音が近づいてきている。 逃げ場はない。 思考停止。汗が背中をつたい、すうっと冷える感触がした]
(60) 2014/10/07(Tue) 15時頃
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ジリヤ姉さん居たwww そしてオスカーかわいいwww
(-28) 2014/10/07(Tue) 15時頃
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[ああ、どうして。 こんな古城でこんな格好で、よりによって同級生のロビンス・リリエンソールと真顔で向き合っているのだろう。 もうこれは屋上から飛ぶしかない。 どれくらい固まった表情で時を止めていたか。 女性の声>>59に我に返り、ぎこちない微笑みをどうにか作り上げながら、必死で頭をフル回転させる]
(本当のことを言うべきか? こいつは言い触らしたりはしない奴……だろうけどさ。
でも。 でも恥ずかしい死ぬ。
あとこの綺麗なお姉さんにもバレるし!)
[結論:とりあえず誤魔化そう]
(61) 2014/10/07(Tue) 15時頃
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>>56 >双子の姉妹がいそうな顔
自分でも秀逸な表現だと思う(まがお
(-29) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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[ロビンと少女の遣り取りを見て、 ふたりを追い越しサロンを出て廊下へと踏み出して]
私はひとりで大丈夫だわ 彼女をエスコートしてさしあげて?
[そう言って、ロビンの手から旅行鞄を引き取り 黒衣の少女を横目で示して微笑んだ。
( 一目惚れってやつね。うまくやりな、少年。 )
吟味もせずに早合点して、 ロビンに旅先で逢った少女に恋した少年という 勝手な設定がジリヤの脳内で付け加えられていた。]
(62) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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ちな、ロビン設定は、
この村では、喜んで吸われに行った方がいいのか? それともちょっと抵抗した方が喜んで貰えるのか? って考えたときに、前者だと後者に以降出来ないけど、後者なら前者以降出来なくないよね、
……って思っての吸血鬼ハンター(見習い)である。
(-30) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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>>62 ジリヤ え? お姉さん、え??? 楽しいwww
(-31) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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×以降 ○移行
スマ鳩ならまだ言い訳効くけど、箱なのにこれは酷いな。
(-32) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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オスカーの縁故投げうまいな。
同年齢+訳ありで誘い受け 知り合い確定を受けての、同級生返し
こちらも安心して対応出来るね。
(-33) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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[学校では彼と同じ制服で、男子生徒として過ごしている。 無表情でもなく、無口でもない。 こうした女性の服に身を包むのは家の中だけだから、ロビンはきっと似た顔の別人かもしれないと迷っているところのはず]
……初めまして。 フロレンツィア・シュヴァルツと申します。
[囁くような小さな声で。 内心の動揺などを抑え込み、口元に笑みを乗せた]
(63) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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ジリヤさん置いて行かないでぇえええ(オスカーの心の声)
(-34) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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フロレンツィアの愛称がホリーかな?
(-35) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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オスカーは、ロビンの耳元にそっと言葉を返す。
2014/10/07(Tue) 15時半頃
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……私のことを知っているのですか?
[さも、驚いたように。 語尾が震えかけているのを不審がられないといいけれど]
ああ、弟のお友達でしょうか?
[練り上げるまでもなく、設定は出来ていた]
(-36) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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あ、あの、わ、私もひとりで大丈夫なので……!
(ロビンにエスコートされるだと!?)
[表と心の声もむなしくジリヤ>>62は行ってしまう。 自己紹介は出来たかどうか。 ロビンとふたりきりになってしまえば、本当のことを明かすべきだった気がとてもしてくるのだが]
……。
……。
[どうしよう、今更後に引けない。 そうっと視線を逸らしながら目を伏せるしかなかった]
(64) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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