134 幽冥異聞
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/* >>65 華月斎一座だって……
(-5) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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/* えっwwwwwwwwww一座名ェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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へェ、ありゃァ別嬪さんだ。
[ふと、視線を感じて。 見上げた先の、僅かに視線を逸らした建物を見上げ、唇を歪める。]
……が、ありゃァ迂闊に触れたら危ねェ華だな。 火傷すっか刺されるかは知らんがな。
(66) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[>>65 耳は老いても「爺」の言葉は聞き逃さない。 翁は僅かに眉を顰めるが、そこは旅芸人。笑顔は崩さぬまま。]
まだまだ、こんなもんやおまへんで。 お次はこの沼太郎にお時間拝借!
取り出しましたるは、此方の空の水甕。 ……ご覧の通り、中は蛻の空にございますな?
[そう言って、翁は腕に抱える水瓶を持ち上げ、 口の空いた方を観客に見せ、空であることを見せる。 逆さまにして振ってみるが、やはり何も出ない。]
さてこの瓶、大陸渡来の曰く付き。 一夜にして砂ばかりの大地に湖をこさえたとの噂。 まじないを唱えて振れば……あら不思議!
[そう言って、何やらぶつぶつと呪文を唱え、甕を振る。 ひっくり返せば…空の筈の甕から、滾滾と水がこぼれ出した。]
(67) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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/* 華月斎おまえ女だったのかってメモ見て思わず。
(-7) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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― 現在:八坂神社・参道 ―
[ふらりと散策をしていれば景気の良い呼び込みの声が耳に届く>>63 足を止めて遠巻きに眺めていれば。]
は……? 華月斎一座……? なにやってんねん、あいつは。
[よくよく見知った名前が聞こえれば呆れたように呟いて。 しかしすぐにそれは勘違いだと気づく。 その場に華月斎の気配がなかった故に。 つまりはただの偶然か、それとも。]
知り合いなんかねぇ。 あいつはふらふらしよるからなぁ。
[今は共生関係のせいもあってあまり遠くに離れる事は出来ない。 京の都内であれば問題はないが、それより外に出られるとこっちまで引っ張られてしまう。 逆も然りである。]
(68) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[しかし出会う前はそれこそ風来坊という言葉そのままであったらしい。 気ままに飛び回る様はまさしく蝶の如く。]
へぇ、上手いもんやね。
[だからああいった人物達と知り合っていてもおかしくはない。 目の前にいる彼らがただの人間ではない事には気づいていた。 だからこそ幼き姿の童であったとしても可能性はあるのだと、そう思いながら声をかけた。]
(69) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[皆が寝静まった頃。 少女は京の方向を見つめながら、数年前のことを思い返していた。
元々誰かを助けるなどというのは面倒極まりない。 どうして誰かのために自分が手を貸さなくてはならないのだ。そう思っているくらいには少女は怠惰で、また情も持ち合わせてはいなかった。
本当は瀕死で倒れる姿を見ても通り過ぎようと思っていたし、知り合いでなければ実際そうしていただろうことは想像に容易い。]
……やっぱり、情で動くと碌なことが無い。
[呟いて鏡を撫ぜる。いつの間にか、空は微かな光を灯し始めていた*]
(70) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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――数日後/京の都――
[道中は何も起こらず、無事に京の都へ辿り着いた。 案の定人の多さや騒がしさに露骨に嫌そうな顔はしたものの、それらについての文句などは一切口から零れ出てくることは無く。]
…それで。 一は京に何をしに来たの。
[目的だとか、なにをしたいだとか。 そんなことはもしかしたら聞いていたかもしれないが、もしそうならば既に忘却の彼方へ飛んで行ってしまったのだろう。 鏡を抱え、横を通り抜ける人々にぶつからぬよう小柄な体躯を利用して避けながら不意に尋ねた。]
(71) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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/* よくよく考えたら死にかけ助けたとか夕顔と被ってんn
(-8) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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/* 宿+上空 華月斎・ミケ
八坂神社 沼太郎・小鈴・碇
(-9) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[垢嘗めと呼ばれる妖怪が風呂場に出没するのは、夜のことである。 昼の間どうしているかは、個体差があるが。]
うん。うめェわな。 おもしれ。
[八坂神社、参道脇の木陰に座り込む影がひとつ。
この垢嘗めは、昼は実に適当にぶらぶらしていた。]
(@1) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
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それから次は、こちらの番傘。 [次に翁が取り出したのは、臙脂色の傘。 やおら拡げて、観客にその外と内を端まで見せる。]
さあ、世にも珍しい「雨を降らす傘」にござい!
[合図とともに、傘のあちこちから水が噴き出した。]
ほれ! 彼方からも、此方からも、 いやはや、今日はえらい大雨どすなぁ。
[傘は勿論、屋台の骨組、舞台の隅、生けてあった花まで。 翁が手を翳せば、あちらこちらから水が吹き出す。]
この沼太郎にかかれば、そら、こないな所からも!
[傍らの娘に手を翳せば、その頭の先からも水が噴き出す。 仕返しや。と言わんばかりに、したり顔で娘を見て。 直ぐに観客に向き直り、拍手に礼をしている。]
(72) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
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/* 今回導師希望なのでいつもどおりの清く正しく魂が真っ白に輝くれいるでやる心算です
いつもどおり
(-10) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[沼太郎が空のはずの甕から水を溢れさせる。これも主が亡くなる前からのつかみの芸だ。 続いてはこれこそお家芸。水がありとあらゆるところから縦横無尽に噴き出していく。]
いやあいつ見ても凄いねえ。芸は水もの、そうは言ってもうちが言うのもなんだけれど、亀の甲より年の甲というよ。 伊達に年は食っていないという事よ。 勿論タネもしかけもございません。
[実際ないからな。と内心付け加える]
そして「風雪一座」の芸はまだまだ、まだまだこんなものじゃあないよ。 そちらのお兄さんも寄ってらっしゃいよ?袖すり合うも多少は縁というよ?今日見逃したら今世は二度もお目にかかれぬかもしれないよ?
……って、うわっぷ!?
[急に自分の頭がひんやりと濡れて、見上げると頭先から水が噴き出した。思わず睨みつけそうになるが、そこは仕事中、ぐっと堪えてウケが取れている客達に愛想笑いを返す。]
(73) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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/* 名前変わったwwwwwwwwww
(-11) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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……ほぉ、気付くか。
[人のものではない目を細めて、闇を通す。
もっとも、いま何をするという気もない。 今宵は休息と定めた以上、それを崩すほどのことでもあるまいにと、徳利から酒を注ぎ足した]
(74) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[ふと妖怪の気配を感じてそちらを見て>>@1]
うわ、汚なっ!!
[思わず陰陽師である事を呪った瞬間であった。 能力故に妖怪の姿をこの目に捉える事が出来るが故に見たくないモノを見てしまう事がある。 今がまさにその時で。]
なんやお前、あの爺さんに洗ってもらったらどうや?
[丁度少女も水をかぶったところだった>>73 ならばこの妖怪も水でもあびて小奇麗になればいい。 まあ、目の前にいる妖怪が予想通りならば拒否するかもしれないが。]
(75) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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さあ……次はお馴染み、南京玉すだれといこうじゃない。 さて、さて、さてさてさてさて、さては南京玉すだれ……
[炎と水の演目に続けて、他にも二人とは思えぬほど多芸に演目は続いていく。見料を払う客がいるなら童女と翁のどちらかが前に立って受け取って。軽い人だかりがそこにはあった。]
お兄さんもどうよ?
[周囲の人間に声をかける傍ら、見物の男にも>>69声をかけて。営業用の笑顔は、見た目に幼い自分がするとそれだけで客の受けが良い事は知っていた。]
(76) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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ま、互いにこんなとこで下手に突付く道理もねェわな。 じゃな、別嬪さん。
[聞こえているかどうかは知った事ではないが。 あのように奇矯な格好をしている者だ。 興味がないと言えば嘘になるが、だからと言ってこの位置から見ても休息中とわかる相手にちょっかいをかけるのも後が怖いだろう。
ひらり、と一度だけ手を振り、また当てもなく路地の闇へと消えて。]
(77) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
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/* 偽名の一沙は
シーシャ ↓ ーシャ ↓ 一沙
という感じに決めてみましたよ
(-12) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
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/* まあ華月斎が入ってたから急遽名前変える相談してたらそこの部分変更し損ねたというな。
あ、(so)です。今回は埴輪ことにごさんとタッグです。リアル予定が思ったより多忙になりそうだけど…大丈夫かな…
(-13) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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/* 本当、8月からこの方村に入った頃に急な用事が降りかかりすぎだろう…
(-14) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時半頃
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なんやの兄サン。 儂ァ洗ったとこで何も変わりャせんですよ?
[>>75自分が見える人間へ、汚い塊はケラケラ笑った。]
見えるンなら、どおいうモンかもわかりそうなンがね? それでも儂に水浴びをおススメされるンで?
[にい、とむき出しにする歯もまた、黄色く汚れて隙間が開いている。]
(@2) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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/* 汚っ
にせやろ?ってウインクバッチコーンしてるようなのが儂ですわ
(-15) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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[童女に声をかけられれば>>76そちらへと目を向けて。 それから汚い人物>>@1をちょいちょい、と指で指し。]
俺は遠慮しとくわ、変わりにこいつに水かけたってぇや。
[きっと彼女にも垢嘗めたる女の姿が見えているはず。 そう決めつけて水をかけるように促してみる。 それからちらりと汚い歯を覗かせる垢嘗めを見遣り。]
勿論お前がナニモンかは知っとるけどなぁ…。 あかん、汚いんはあかんて。
[やれやれ、と首を横へと振る。 見た目が汚いだけならともかく、放つ臭気も物凄い。 それ以外は害のない妖怪だったとしても、やっぱり気持ち悪い。]
(78) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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/* ていうか時間軸ばらばらでだな
(-16) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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ん……物分りのいいことだ。 誰にとっても幸いなことじゃね、それは。
[呟き、猪口の酒を干し、くつりと笑い。 闇に紛れた先方を見送り、此方も窓辺から引っ込んだ]
(79) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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はは、それは光栄ですね。
[その言葉>>42は逆に言えば自分は血祭にあげられることはないらしい。勿論実際に着いていくということもなく。]
笑っている方が似合うんですがねえ?
[笑う元気もないほど疲れていたら、という心配は杞憂に終わったが他にも思う所はないことはないようだった。 そうして彼女と入れ替わりで湯を浴びれば、食事を摂り、明日の英気を養うために床に就いたか。]
(80) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時半頃
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ケカカカ、兄サンのいけずゥ。 儂もこォして下がッとるよ?あかん? 儂みたいなンで綺麗になんざァ、聞いたことねェわな。
[>>78嫌そうな顔は見慣れたものだ。 臭気に気づくには、垢嘗めは塗れるのに慣れすぎてしまっているが。]
なァ嬢チャン。 嬢チャンも、儂に小奇麗にせェ言う?
[見えぬ人間には臭気もわかりはしない。 とはいえどんなものかと、近付く女の童へひらひらと手を振った。]
(@3) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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