127 【完全RP村】P.S Episode2
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/* 自分で縁故ふれないティキン
(-37) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 20時頃
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/* 中二病…やめとけばよかったかな…縁故ェ…
(-38) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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/* うわあああああああはいれない!!この感じ!!!!
(-39) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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ベネットは、温風呪文を唱えてみたが11.成功2.失敗
2014/07/06(Sun) 20時頃
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[小さく笑うヨーランダに、私もこんな風に笑えたらな、なんて こんな自分でも「ハル姉さん」と呼んでくれる彼女に、もっと、もっと言葉を投げられたらな、とは思うのだけれど喉が拒否する]
ぁ、…… ありが───
[ きゅるるるる
言葉を割くように鳴ったのはハルカのお腹 ぽけーっとしてるだけなのに、 このお腹の虫はよく鳴くのは何故なのだ
そんなこんなで顔は真っ赤に染まり、 動揺で差し出された洋服を落としてしまう 乾かさないと、と思い出す呪文は全て炎を生み出すもの 燃えちゃう、それじゃあダメだ、なんて心で呟きながらわたわた、わたわた]
ラ、ランちゃ…… ご、はん………
[洋服を拾おうとしゃがんで、照れ隠し 暫くは目を見て話すことができなそうだ]
(34) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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/* よ、よしっ←
(-40) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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[笑顔で声をかけてきたジリヤ>>30に軽く手を挙げて挨拶を返す。 ミッシェルの不満気な声>>32には]
これだけ用意してんだから、別にいいだろ? ホットミルクはガキっぽいけど、冷めたら勿体無いから感謝してほしいね。
[そう言いながら、じとりと睨んだ視線に意地の悪い笑みを返した。 本当はホットミルクには砂糖を入れたいのだけれど、何か言われたら癪だなと思いながらこっそり机の上の砂糖を自分の側に引き寄せる、と声をかけられ>>33ギクリとする]
あ、京介…部屋にいないと思ったら、外行ってたのか? この寒いのによくやるよ。
[寒そうな様子に雪遊びでもしていたのかと苦笑した]
(35) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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[誰かのお腹が鳴る音がした>>34。 自分ではないし、誰かとはいってもこの部屋に今いるのは二人だけだ。 つまり出所は目の前の彼女からで、顔を真っ赤にしてしゃがみこんだのを見れば苦笑を禁じ得なかった。]
…ん。 ハル姉さんが着替えたら、食堂行こ?
[落ちてしまった洋服を拾うのを手伝って、自分も乾かすための魔法が使えたならいいのだけど。 役に立たなくてごめんねと、声にならない謝罪の代わりにへにゃりと眉が下がった。]
お腹、すいたね。 食堂何があるかな……?
[普段は人見知りをしてしまってあんまり話すことはないのだが、彼女の前なら口数は増えることが多い。 控えめに話題を振ってみたが、照れてしまった彼女は何か返答してくれただろうか。]
(36) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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―食堂―
んー? ばかにされたのかしら? でもヤニクさんも、ホットミルク、飲むでしょう?
[皮肉に気づいていなかった。 ふふ、と笑って、いじけた口調>>32のミッシェルの可愛い頭を撫で撫で。 それよりも]
あら。ミミちゃん、京介さんですよー
[と、やってきた京介を示して>>33耳元で囁いた。]
(37) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 20時半頃
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/* ハル姉さんが可愛い……っ
(-41) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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やっとかわいた…
[はぁぁ、と深い溜息を吐いて袖を通す。 ほんのりと暖かくなった服は心地よくて。]
よし、おかし!
[さっきの惨劇も忘れて食堂へ向かうだろう。]
(38) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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[一緒に拾ってくれるヨーランダ>>36 呆れられちゃったかな、なんて珍しく眉尻を下げる ちょっぴり泣きそうになりながら彼女の言葉には頷いて、 ベネットと同じ魔法を思い出して洋服を乾かす]
カ…、カレー…… 食べた…ぃ…
[話題を作ってくれる彼女に感謝しながら、 食べたいものをぽそぽそと放つ 待たせるのも気が引けて、 すちゃちゃちゃちゃっ、と着替えては、 食堂まで手を引いて歩こうか*]
(39) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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ー食堂ー ジリヤ!お菓子まだある!?
[ズサァァ、そんな効果音が聞こえそうな登場。 全部食べられていないか心配で廊下を走ってきたのだ。先生には運良く捕まらなかったらしい。
肩で息しているが大丈夫だろう]
(40) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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ほんっと寒いわ。だから引き返そうとしたけど、なあ? 面白いのが居たら、遊ばずには居られないじゃん?
[>>35苦笑を浮かべられても気にすることは無く、ただ口角を悪戯っぽく上げる。その緑の目に宿るのは次いで、ちょっとしたからかい。]
…ガキっぽいとか言いつつ、砂糖いれるん?へえ?
[さっきの会話は少し耳に入ってた。砂糖の入った小瓶を引き寄せる手を見ながら、にやにや。こうしてからかうのも何時ものことだが。文句を言いながらも、それが大体本気で無いらしいことは大凡見え透いている。>>37ジリヤがミッシェルのことに自分のことを囁いているのは知る由もなく。]
(41) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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[普段あまり表情が動かない彼女>>39にしては珍しく眉尻が下がった。 それに気づいて、大丈夫だよというように柔らかい微笑みを向ける]
カレー……私も、同じやつ食べていい?
[食べたいものが思い浮かばないし、彼女と一緒のものにしたい。 そう思って、おどおどしながら問いかける。 手を引かれれば、どこか嬉しそうな雰囲気を放ちながらついて行くだろう。]
(42) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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[また素直じゃない屁理屈をこねるヤニク>>35に、ジリヤの隣から舌を出してみせる。いつも捻くれた話し方をする彼とは、衝突してしまうことも少なくない。]
無理して飲んでくれなくてもいいですー! 他にも飲む人が…あ!キョウ! 外で遊んでたの?ミミも行きたかったなぁ…
[文句を重ねようとした唇が、新たな来客の名前を嬉々として叫ぶ。 悪戯好きで、楽しいことを沢山知っているお兄さん。そんな京介にくっついて回るのが、ミミのお気に入りなのだ。 教えてくれたジリヤに頷いて、席についた京介>>33の隣へ。お菓子のお皿を引き寄せる顔には、さっきまでの不機嫌は欠片も残っていない。]
やぁい、ヤニクだって子供じゃないの。
[京介の鋭い指摘>>41が耳に入れば、くすくす笑ってからかう。 散々皮肉ってくれたお返しだ。]
(43) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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ベネットさん、
[ ズザーッと登場したベネット>>40に振り向く。 肩で息をする彼に、ふふふと笑った]
お菓子は逃げませんよー。 …さっきは大丈夫でしたか?
[爆発音がしたのだけれど。もしかしたらその問いは、お菓子という存在にかき消されてしまったかもしれない。 ベネットにおやつを示せば]
一緒に食べましょう。
[と促し、椅子に座ってチョコレートをぱくり。]
(44) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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さっき…だ、大丈夫。 我が魔力がちょっと暴発してしまった…あ、キョウ。
[宿敵発見]
あとで覚悟しとけよ…
[ムスゥ、とそういえばジリヤに促され一緒にお菓子を食べる。子供?何とでも言えばいい]
(45) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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─ →食堂─
[一緒のものが食べれるのが嬉しくて、桑の実色の瞳を輝かせながら大きく縦に首を振った>>42 表情はなけれど、喜んでいるとわかってもらえただろうか
……… …… …
食堂へつけば、上級生が多くておどおどしてしまう 何やら準備をしているようだが其処に混ざる勇気はなくて 繋いだ手を、きゅ、と強く握ることだろう]
(46) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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バカにしたわけじゃないし。 ミッシェルが大袈裟なんだよ。
[ジリヤののんびりした様子>>37に皮肉を重ねる気はないようで、ミッシェルの文句>>43には、飲みたくないとは言ってないし、とまた売り言葉に買い言葉を]
へえ、俺は雪遊びなんて寒いことはパスだよ…ん、面白いの?
[京介>>41にそう聞き返し、続くからかいまじりの言葉とミッシェルの言葉>>43に慌てたように]
っ…!入れた方が暖まるんだよ!
[そう今考えついた言い訳を口にして 誤魔化すようにホットミルクに一匙乱暴に砂糖を入れる。
恥ずかしさからカップに入れたティースプーンをグルグル回していると、勢いよく食堂に現れたベネットが目に飛び込んできた]
相変わらず騒がしい奴…
[横目で見ながらポツリと]
(47) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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うん?
[>>40廊下を走る足音が聞こえれば、そちらの方へと意識を向ければ、ベネットの姿。どうやら濡れ鼠では無い所を見る限り魔法で乾かしたのか。ヒュウ、と一つ口笛を鳴らせば>>45怨嗟の声には素知らぬ顔でテーブルに向き直る。]
おー、怖い怖い。 …まあ、僕、なんもしてないけどなァー?
[雪玉を投げたのはともかく、尻餅をついたのも自爆したのも自分のせいじゃない、と責任転嫁する次いでに煽りながら、傍の椅子が引かれる音を見やればミッシェルの姿。]
遊んでたって程じゃねえけどな。 まあ、でも寒いし中に居た方が良いと思うけどね。 …ま、じゃあ次行く時はミミも誘ってやるよ。
[最初は着いて回られる事に慣れなくて疎くも感じたものの、最近では寧ろ妹分のように思える。……慕われることに未だ慣れないのは相変らずだが。]
(48) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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―食堂―
[彼女の首が大きく縦に振られる>>46。 喜んでくれているのだと分かれば、嬉しそうに顔を綻ばせた。 ヨーランダは彼女にとっても懐いているのだ。]
……人、いっぱい…。
[うぅ、と物怖じしてしまう。 手が強く握られたのを感じれば、ハルカも同じなのかもしれないと思い至って。]
…は、ハル姉さん。 えと……人少ないところ、座る?
[それでもこれが精一杯だったけど。]
(49) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 21時頃
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…ハルカ?ヨーランダ?
[何気なく食堂の入り口に目を向けると、手を繋いだ二人の姿>>42>>46が飛び込んできた。こちらの様子には気づいているようなのに、何故か寄って来ないことに首をこてりと傾げて]
ねぇ、こっちおいでよ!おやつにしよ? バウムクーヘンもチョコレートもあるんだよ!
[手をぶんぶん振り、呼びかけてみる。まだ椅子もミルクもお菓子もたくさんあるのだから、みんなで一緒に食べよう、と。]
…ふぅん?そうなの?
[ヤニクの反論>>47には、そういうものなのかと目をぱちくり。 本当?と尋ねる代わりに、京介とジリヤの顔を交互に眺めてみる。]
(50) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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― 食堂 ―
[雪風に当たり続けすっかりと体が冷えてしまった。 温かい飲み物を求め食堂に入ればその混雑ぶりに数度瞬く。 手早くホットココアを入れれば周囲の面々を見回した。]
(51) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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よっ。何か面白い事でも?
[>>48丁助の後ろ姿が視えればひらり手を振りそちらへ向かう。 丁助の周囲の面々を見回してシンプルに問いを向けた。]
(52) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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[同じようにおずおずとするヨーランダ>>49 似たもの同士だなぁ、なんて ヨーランダの提案に肯定しようとしたとき、 飛んできた元気な声>>50に、びく、と肩を揺らす]
……、…… ランちゃん、
[バームクーヘン、チョコレート お目当てのカレーではないけれど、少女にはとても魅力的なもので ヨーランダとミッシェルを交互に見て、 どうしよう、どうしようと思案]
(53) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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……っひゃ。
[元気な声>>50で名前を呼ばれればびくっと肩を揺らして、持ち主が誰かは何となくわかった。 ハルカを見れば自分と同じような反応をしたようで、何だかそれが少しおかしいような嬉しいような。]
…おやつ…。
[甘いものは嫌いじゃないし、好きな方だけれど。 交互に自分とミッシェルを見るハルカにおろおろしていたが、やがてこくんと頷き]
……食べ、よ?
[おやつが魅力的なのは彼女も同じだろう。 そう思って弱く手を引いた。幼馴染がいることに、まだ気付いていないようだ。]
(54) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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ベネットは、おかしうまー
2014/07/06(Sun) 21時半頃
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/* あれ?もしかして、これ、ぼっち陣営? やだやだ!最後のRPぼっちなんてやだやだ!!!←うるせぇ
(-42) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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魔力が爆発? あらあら。
[大変ですね、と言いかけて、ベネットの視線の先と、ベネットを見比べ、首をかしげた。 一緒にお菓子を食べながら]
ベネットさんって、不思議な喋り方をしますね 喧嘩はよくないですよー
[とだけ、一言。 ヤニクの反論>>47の正当性をミッシェル>>50に視線で尋ねられれば]
ふふふふふ、どうでしょう? 甘いものは力になるといいますけれど。
[と、可愛らしい反発>>47を微笑ましく思いながら、 そうすっとぼけた。 京介を慕うミッシェルの様子に目を細めて、バウムクーヘンを一口。食堂にも人が増えてくる。躊躇う女の子たちに、いらっしゃい、と微笑む]
(55) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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ハルカは、ヨーランダの問いに頷いて、テーブルまでの距離の丁度中間でワンピースの裾を踏んだ
2014/07/06(Sun) 21時半頃
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/* 120+16 150+4
(-43) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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…白砂糖って寧ろ身体冷やすって知ってた?
[>>50ミッシェルからの視線を受けながらも、横目でヤニクを見やり。からかうような笑顔はそのまま、自分もホットミルクを引き寄せてその儘口元へと運ぶ。いつか文献で見た知識。
気が付けば、結構人が集まってきているな、と。
あまり人の多い所は正直得意ではない。悪戯を仕掛けるにしろ、人が多すぎる場では仕掛けないことも多かった。せめて、さっきのベネットへのように密やかに横槍を入れるくらい。表には、出さないけれど。]
アキも居たの? …いやあ、ヤニクが尖ってるから気を解してやろうとしただけ。 面白いことでは、まあ、あるけど、ねー?
[>>52シンプルな問い掛けには至極楽しそうな声でそう言いながらも、御馳走様、とカップの中身を飲み干せば立ち上がってそのまま食堂から出ようかと。]
(56) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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