125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
「……あれ、あれあれ。テッド!? こっちに戻ってきたの!?」
(あぁ、時の流れという奴は、思ったより残酷じゃないみたいだ)
[ 惚けた耳に飛び込んでくる鈴を転がした様なソプラノ>>33に、テッドの意識は浮上した。 艶やかな茶髪に、クリクリとした瞳、そして黒い羽のペンダント、確かに記憶の中にいる彼女の特徴である。 あの頃の姿をそのまま縦に引き伸ばした様なスタイル、無論細部はきちんと成長しているが、どうやら中身の方はそれ程劇的に変わったわけでもないらしい。 彼女のバストは平坦であった。]
「や、やぁ藍、久しぶりだね……その、昨日、日本に帰って来たんだ。 明日にでも挨拶に行こうって話になっていてね、買い出しついでにメロンパンも買っていくつもりだったんだ。君、好きだったろう? 変わりない様で安心したよ、いや、もちろん立派なレディに近づいているさ、そこはボクが保証する、とりあえずニンジャにはなってなくて本当に良かった
(40) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
|
あ、この格好かい? 実は如月高校に編入することになってね、今日は下見に行く予定だったんだけど……開校記念日だったらしくて 君もあそこに通っているのかな、だとしたら後輩ってことになるわけだが……」
[ そう、怒濤の勢いで息を吸う間もないマシンガントークを打ち終え、ハッとした表情でテッドは少女へと声をかける。]
「っと、すまない、ボクばかり話してしまって 参ったな、話したいことが山程あるんだ」
[ 困ったように、けれど何処か嬉しそうな、そんな苦笑いをしながら。]
(41) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
|
/* 平坦であったwwww
(-23) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
海斗、お会計は任せるわ。
[ジト目で彼のウザ絡みを受け流す。どうやら今日は財布を開かなくても良さそうだ。]
あ、そうだ海斗。流とクラスメイトなら二人とも戦ったことあんの?
[腕っ節の強い二人が戦ったらどうなるのかに興味が湧いて。 一度腕相撲でもさせたい]
(42) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
|
[ 夜斗が曲を入れた頃か。じゃあ俺も、と端末に手を伸ばしかけた所に>>39顔見知り程度のクラスメイトの姿。どこかテンションの高いその姿に、気圧され暫し呆然とするが。 ]
……あー、新宮、だよな。 そうそう、同クラス。
[ 同クラスであることとすらあやふやな認識のご様子。まあ、話した事が無いならその程度だし別に気にしねえけど。>>42会計の話には流石に俺の分は払うつもりで聞き流しながら、『戦う』という言葉に興味を抱く。 ]
新宮とそういえば全然話したことねえけど。 なに、夜斗。コイツも強いの?
(43) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
/* メモがなんかピンクで辛い 今時の高校生ってそうなの?彼氏とか彼女とか絶対いるの?怖い
(-24) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
|
/* 募集したらすぐ集まる。 これさあ、現実世界でもこうやってホイホイイケメン集まればいいのにさあ()
(-25) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
|
えぇ、夜斗ちゃん酷っ!流は払ってくれるよね?ね?
[今にも泣きそうな声で流に縋り付く。夜斗にはいつもの演技だとばれているだろうが気にしない]
え、流ってケンカとかするの?まじかぁ、知らなかった。今まで喋ったことないもん。
[夜斗の言葉には意外だと隠しもせず応える。積極的に仕掛ける側としてはまさか知らないケンカ相手がいるとは思いもせず]
(44) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
/* ん?元同クラのヤトカイトが元カレ今カレで? カイトの元カノ?二股先の彩香が大学の後輩?
どっろどろやんけ
(-26) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
うん、喧嘩は強かったよ
[あやふやだけど確かそうだったはず。いつかのどっかでおっさんと喧嘩してるところを見た記憶。多分殴られていたのはおっさんだったはず。]
あ、したことないならさ、腕相撲して見てよ?
[興味深々といったようすで2人に言ってみるがやってくれただろうか。やっている間は当然のようにシンギンターイムだけれど。]
あ、俺はやらないけどな。
[ただ単に面倒くさいだけ。]
(45) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
ー→K cafeー こんにちはー?
[無意識の内に向かっていたのは、学校帰りによく寄るカフェだったようで。カラン、と音を立てて扉を開けば店のマスターはいただろうか。 いればにこりと笑ってカウンターに向かい、席に座っては。]
いつものくーださいっ
[と、2(1.ミックスジュース、2.ロイヤルミルクティー、3.今日のオススメ)を頼むだろうか。 待っている間、「今日もいい天気ですねぇ」なんて話しかけながら。]
(46) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
/* 毎度のことながら、縁故組むの下手過ぎて笑う 受け身だからいけないんだろうなぁ…
(-27) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
ヴェラは、トレイルにひどくないひどくないと手をナイナイと振る。もちろんジト目
2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
……あぁ、いらっしゃい。
[きゅ、きゅとグラスを磨いていると可愛らしい来客が。>>8 いつもの調子でいつもの注文をする彼女。
些細な会話にもきちんと答える。 ……無論、「あぁ」などしか言わないため、此方が原因で会話は続かないかもしれないが。
そうして話しているうちにいつものロイヤルミルクティーは出来上がるだろう。カウンターにコースターを、そして其処にいつもの、を。 ちょっとしたサービスで多めに乗せたホイップは喜んでもらえたか。 自分なりに歓迎を表したつもりなのだが]
(47) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
それくらいケチらねえよ、奢られんの性に合わないしー?
[ その泣きそうな声にはやや演技臭さを感じたが。何方にしろじーちゃんに厳しく言われてきたからか奢る奢られるとかがあまり好きじゃなかった。机に頬杖をつきながら軽くそう返す。
>>44喧嘩するのか、と問われれば息をう、っと呑むが。 ]
…まあ、好きでやってる訳じゃねーからな。 毎日毎日、懲りもしない奴等に絡まれてるだけだしよ。
全く、お陰でこっちまで不良扱いされていい迷惑だわ。
[ どこか愚痴愚痴しくなるのはもう癖の様なものだ。>>45腕相撲を提案されれば露骨に嫌そうな顔をするけど。 ]
はあ?腕相撲?それで喧嘩の強さは流石にはかれねえだろ…。
[ 単純に面倒なだけ、ともいう。腕相撲で諍いになるはずも無いが、別に好んでそういうことする訳でも無い。まあ、強いヤツには内心待ち焦がれてはいるんだが、それは表面に出すことはない。]
(48) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時頃
|
ー→K cafeー
…とりあえず、喉乾いたなぁ
[バンド練で汗をかいた後だからか、急に何か冷たいものが飲みたくなった。いつもいくカフェはすぐ近くだし、バイト代も入ったばかり。 自然とそちらに足が向くのも、不思議はない。]
[程なく目的の店にたどり着き、迷いなく店のドアを開ける。].
……
[顔見知りの店主にちょっとだけ頭を下げて、店内を見渡す。同世代くらいの女の子を始め、何人か客はいる様だが混雑はしていない。 少しホッとして、ギターケースを肩から降ろす。カウンターの隅の、あまり邪魔にならない席を選んで座った。傍らに相棒を立て掛け、店主の方に視線を。]
レモネード、ありましたっけ?
[メニューも見ずに、今一番飲みたいものを頼んでみる。無いならないで仕方ないと、アイスティーでも頼むつもり。]
(49) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
はあ…これでヒモ全員切れたわね。
[拳を挙げて一息つけば再びベンチに腰を下ろす。ようやくまた新たにスタート出来るかな。と。また年下だけれど]
誰か暇人いないっかなー…なぁにこれ
[誰かと連絡を取って遊ぼうかと端末をタップすると一通のメールがきている。 メール画面をすぐに起動する]
「I-GAME」?エントリーってなんだろ…
…まあいいか
[なにかの迷惑メールかな?その文章を閉じれば新たにメールを作成して送ってみる]
(50) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
やったあ!流はあっちのドSと違って優しいねっ!
[警戒心の欠片もないと称される笑顔を向ける]
腕相撲で決まるもんじゃないと思うけどね、俺は脚技のほうが好きだし。でもまあ…やりますか。
[挑戦状を叩きつける。噂にも聞いたことのないヤツ、その実力はどの程度か確かめてみようと]
(51) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
宛先:あーちゃん 件名:ひまー? ―――――――――――――――――――――
バンドどう?私今暇なんだー。 あーそぼっ! なんかおやつくらいは奢ってあげるから〜 おねがい♡
(-28) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
風来坊 ヴェラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(風来坊 ヴェラは村を出ました)
|
…ん?
[テーブルに置いたスマホが震える。さっきのメールのことが少し頭を過ったけれど、ちらりと見えた名前はよく知る先輩…というか、悪友に近い彼女。 安心して画面を開き、いつも通りの調子にくすっと笑う。 飲み物が来るのを待ちながら、手早く文章を打ち込んで送信。この様子なら、たぶんすぐに返事が来るだろう。]
(52) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
誰がドSだ
[これは次回もおごりだな。と心に決める。その次回はきっと明日か明後日か…]
と、流。海斗はやる気満々だけど?
[ニンマリと満足げにやってやれよとけしかけた当の本人が遠まわしにやってやれと言う。]
さぁて、んじゃ俺は曲入れるかな〜
[ピッピ、と慣れた手つきで曲を選ぶ。選んだのはとあるゲームの戦闘曲。]
(53) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
宛先:めーちゃん 件名:RE:ひまー? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さっき練習終わったとこ。めちゃひま。 K cafeにいるんだけど、来る? ケーキ食べようよ、ケーキ。 もちろんめーちゃんの奢りで♪
(-29) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
あそこのケーキとはやるわね… しかたないなー…
[予想外に早くメールが返ってきたことにニヤリと笑みを浮かべメールにぱっぱと返信をするとベンチから腰を浮かせると後輩がいるカフェへ向かい始めた*]
(54) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
宛先:あーちゃん 件名:RE:RE:ひまー? ―――――――――――――――――――――
あーちゃん良いとこいるじゃん。 いる場所聞いてから奢るって言えばよかったぁ。 もっと安いのにしようと思ってたのに。
これから行くからちょい待ってて。
(-30) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
プリシラは、返信を読んでニヤリ。
2014/06/07(Sat) 23時頃
|
宛先:めーちゃん 件名:RE:RE:RE:ひまー? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ん、バイト代出たばっかりだったから。 超待ってる。ごちそうさまー♡
(-31) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
ー綾戸邸→K cafeー
[”I GAME”に関するmailを見てからというもの、普段とはうってかわって冷静さを押し殺すことができなかった彼は、不安定な動機で家を出て行きつけのcafeへと歩み出した。]
『GAMEというものは情報戦でしかない。GAMEにおいての情報は生活における酸素のようなもの。当たり前のように確保し、それを効率良く消費する。当然、情報戦に負ければいくら身体的スペックがあろうと情報に裏付けられる長期的なスタミナの部分で必ず窒息死する。』
『だが、とはいえこのことは無鉄砲に他人に話すわけにはいかない。この僕ですらやっと記憶からGAMEの名称と不穏な性質だということを思い出せる程度の件であるのに、他人にそれ以上の情報を望めるわけがない。』
[彼はわかっていた。感じていた。]
[この件を人に相談することが、キャッチボールで相手にいきなり砲丸を投げるような危険性、非現実性を持つことを。]
『とりあえず、長年使用してなかった電子媒体で招待が入るということは連絡先の粗末な漏洩によるイタズラではなさそうだな。なぜ僕なのか、いつそれが始まるのか。』
[その2つの情報が解ればということを彼は既に理解していた。]
(55) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
―K cafe―
――カランコロン
[ドアと共に入店を合図する音がなり]
あーちゃん!きたよ。つかメール! バイト代でたばっかならそっちが奢ってよぉ! 私丁度ヒモ切ったとこで収入源途絶えてんだからさ。
[言いながら「あーちゃん」と呼ぶ後輩の横を通り過ぎ向かいの席に座る。店主にもぺこりと挨拶を。数人見かけた事のある顔もいただろうか]
ケーキ、なにがあるの?
[メニューをよこしなさいと手で催促し始めた]
(56) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
ーK cafeー
[>>55のような風貌に余りにも似合わない重苦しい自論を脳内に転がしながら進めてきた細い足は、ついにその身体をcafeの前まで運んだ。御曹司のように育てられてきた彼にとって気さくな店主がいるこのcafeが唯一の人脈的オアシスであったが、それでもこのドアを開ける時はいつも唾を飲む。]
「よぉセカイ!らっしゃい!」
『どーも。コーヒーアメブラで。』
[気前良く迎えてくれた店主に対して、無愛想に注文の一言で返事。それが彼にとって最も普通の挨拶で、店主もそれを理解していた。]
[いつもの特等席であるカウンターの左端に腰を下ろす。]
「………リダ………3……4……パーナ」
[彼は四角い小さな箱を取り出し、それを見つめながらまた1人で何かを呟きだした。その表情は先程までの冷徹な表情と比べて生きていた。見つめたその箱から何かを学び得ているかのような光景だった。]
(57) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
ーK cafeー
…あ、きたきた。めーちゃーん
[ベルの音で入口に視線を向けると、案の定待ち人の姿>>56が目に入る。ひらひらと手を振って出迎え、彼女が捲し立てる言葉には声を上げて笑った。]
あははっ!先に奢るって言ってくれたの、めーちゃんなのにぃ? …って、まーた別れたの。モテる女はつらいねぇ
[付き合っていた男をバッサリ切ったというセリフに、彼女らしいとまた笑う。 差し出された手にはスイーツのメニューを渡し、開いておいたページを指差して]
あたしはコレの気分かなー。めーちゃんは?
[黒いマニキュアを塗った爪の先には、4。最近のお気に入りだ。 1.プリン・ア・ラ・モード 2.ベイクドチーズケーキ 3.ガトーショコラ 4.ブルーベリーのタルト]
(58) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る