124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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素直、かしら はっきり言わないと気がすまないだけよ
[笑顔で3割増しになると言うのなら。 やはりいつか、上手に笑えるようになりたい。 どう言う訓練をすれば、女の子らしく笑えるようになるのか。 難しく考えすぎてしまって、いつも上手くいかない。 ゆるく首を振ると、彼女に手を振って。]
ええ、またあとで
[彼女がいなくなると、手帳を取り出して。 何事か書くと、飲みかけのお茶をすすった**]
(54) 2014/06/06(Fri) 03時半頃
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―― 日記 ――
『旅館の談話室で、カリュクスとスザンナと話した。
カリュクスは同級生だが、妹みたいで可愛い。 一緒にお風呂に入る約束もした。 今から楽しみだ、そのあとのフルーツ牛乳も。
スザンナは、私から見ると何故か大人びて見える。 カリュクスが妹なら、彼女は姉のようだ。 美人だし、よく人を見ている。 見習いたい部分もあれば、妬ましい部分もあるけれど。 彼女のようになれたら、また世界が変わるのだと思う。』
(-18) 2014/06/06(Fri) 03時半頃
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[結局そのままゆりと存分にイチャイチャしながらも、楓の間に到着しただろうか。 そこでまた運命に引き裂かれた恋人同士よろしくお涙頂戴の寸劇を披露すれば、同室の生徒からの温かくも残念な視線を向けられたかもしれない。]
さて、スージー♪スージー♪
[部屋を出ると一転、スキップしながら玄関先に戻ると、かの人の姿は見えず。 はて?と小首を傾げてあたりをキョロキョロ見渡して。 やがて一枚の紙>>26に目線を送れば、拾い上げる。]
にと…いちず?
[内容は要領を得ないが、署名はスージーのものだ。]
…つまり、 兎さんを追いかけるスージーは一途できゃわわってことかな!
―――! 水臭いよスージー!追いかけっこなら、私も混ぜてくれたらいいのに!
[結論付けると、女将に向かって「この辺りで兎さんを追いかけるのにいい場所を知りませんか?」と真顔で尋ねて、当然困惑させた。]
(55) 2014/06/06(Fri) 07時半頃
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―― 紅葉の間・前 ――
はっきり言う、か
[先ほどの悠の言葉を一人反芻する。 割と共感出来るような部分があると少し嬉しくなる。 スマホをスリープ状態にさせて部屋の名前を見上げた。 建物の雰囲気は悪くない。]
?
[すれ違い様の従業員と、あれは女将だろうか。 せわしなく動いては居るが漏れ聞こえた会話は]
兎?
["兎を追いかけられる場所を聞かれたわ"との事。 珍しい客もいるものだ、と瞳を瞬かせる。 まさかその原因の一端を担っているなど知る由も無い。]
(56) 2014/06/06(Fri) 10時半頃
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えー、どうしようかなー。 ふふっ、次言ったら本当にやらせてあげないよ―?
[マユミの調子にあわせるようにくすくす笑う。]
だからなにすんのー。
[頬を摘まれると不平をもらした。 でも、こうやってじゃれあってるのが何時もより楽しい。 修学旅行だからかもしれない。]
って!? ほんとになにすんのよー。
[口付けされると驚いてしまう。 別に初めてなわけではないがなかなか慣れるものでもない。 頬の赤みが増してしまった。]
(57) 2014/06/06(Fri) 11時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 11時頃
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―― 紅葉の間 ――
はろーはろー めっちゃ疲れたわー
[部屋に入ると、其処にいる子たちに挨拶をする。 隅へ荷物を降ろし、両手を高く伸ばすと]
ん〜〜――っ!
[思い切り伸びをした。]
(58) 2014/06/06(Fri) 11時頃
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[そんな頃だろうか、ジリヤが部屋にやってきた。>>53 相変わらずの厚着に暑くないのかな、と思うけれど返ってくる言葉はきっといつも通りなので聞きはしない。]
いっその事、全員リムジンでどばーっと旅館の前に全員到着ってのも爽快じゃない?
[想像してにんまり笑う。 一度は乗ってみたいな、なんて庶民の思考。]
お茶、私の分もお願いしていい?
[ジリヤの向かいに座ってふぅ、と息をついた。]
(59) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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[そして、スージーも現れる。]
はーい、はろはろー。
[手を振って迎え入れる。]
あーあ。 スージーがリムジン用意してくれたらここまで疲れることもなく快適に来れたのにな―。
[スージーにとっては脈絡もない話を振った。]
(60) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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無理だわそれ
[桜子のリムジンという言葉にため息]
うちのオトン、そういうのめっちゃ厳しいし 学校の行事は学校の規則に習うべきだ、とか 若いうちから楽する事を覚えるなー、とか ぐだぐだ始まっちゃうもん
[勘弁して、と首を振った。]
(61) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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スージーは、櫻子の前に無言で湯呑を出した。
2014/06/06(Fri) 11時半頃
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めっちゃ雨ふっとる
(-19) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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めっっちゃ
(-20) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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降ってるよ?
(-21) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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いやまぁ、冗談だけどさ。 スージーも大変そうだね。
[おー、よしよし、と身体を伸ばして撫でる真似。]
でも一回乗って見たいんだもん、リムジン。 普段とか、乗ったことあるのー?
[置かれた湯飲みを今度はジリヤの前へ移動させつつ聞いてみる。]
(62) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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お父様、って呼ばないとキレるんだよ ありえなくね、お父様とか ってか、キモくね
[べぇ、と舌を出して苦い顔]
普段も乗る事は滅多にないよ それなりの所に行く時くらいかな ちなみにそんときは、めっっっちゃ 歩きにくい服を着させられるけど
[もう一個。湯呑をそそっと差し出した。]
(63) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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えー、いいじゃん。 お父様、お夕飯一緒に食べましょう? とか優雅にいってみたいよ。 それにスージーのお父さんとかダンディでかっこよさそうなんだけど。
[自分のダンディもかっこよさのかけらもない父親に言ったらまず熱はないか?とか言われそうだ。]
でも、乗ったことあるんでしょー、いいなー。 それに歩きにくい服っていうとこう、煌びやかなドレスとかでしょ? やっぱり羨ましいー。
一日私と入れ替わろう。
[真剣な表情で。]
(64) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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うーん、どうだろう。 ダンディとは言えないような。
[身内のダンディさなど分かるのだろうか。 暫し悩んでみたがどうにも納得出来ない。 じ、と湯呑を見ながら]
別にいいよ、一日と言わず1週間くらい。 ムカつく兄貴もいるけどそれでも良ければ。
[ふ、と皮肉っぽく笑って]
つか、おこ。 茶、淹れてよ。
[何時になったら用意されるのか、と文句を垂れた。 ちなみに、おこ、とは櫻子のことである。 『櫻子→おうこ→おこ』と変化した経緯をもつ。 櫻子がスージーの琴線に触れると『激おこ』となる。]
(65) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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/* しまった、湯飲み忘れてた…。
(-22) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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[>>62 置かれた湯飲みに熱いお茶をこぽこぽと淹れるとそれをスージーの前に差し出した]
お茶も紅茶も"待つ"方が良いものですよ
[少し蒸らして安物の茶葉に爽やかな苦味を出してみた]
お金持ちも大変ですね
[リムジンとか見たことがないと、櫻子にもお茶を淹れ湯飲みを差し出し、マユミにも同様に。 最後に自分の湯飲みにお茶を淹れると熱い緑茶に口をつけた]
(66) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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/* セーフ。
すれ違うとこだった。
(-23) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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くっ…お兄ちゃんまで。 これが持つものと持たざる者の差か…。
[大げさに悔しがる。 一人っ子としては兄弟も羨ましい。]
はいはい、スージーおじょーさまのために庶民の櫻子めがお茶のほうを注がせていただきますです。
[はぁ、と態とらしく溜息をつきお茶を注ごうとしたが。]
あっ、ジリヤありがと。 私のもお願い―。
[もう一回頼んでみる。]
(67) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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それが空いたらね
[>>67櫻子の前に置いた湯飲みを指差して、茶請けのお菓子にとぽっきんをテーブルの上に置いた]
お兄とか居ても邪魔なだけですよ
[何が羨ましいのと小首を傾げ]
(68) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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/* …湯のみの行方を理解できてない。
(-24) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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/* スージーと私両方に注いでくれたのかな?
(-25) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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あら さっすが、ぽん。 気が利くー!
[ぽん、とはジリヤのことである。 ジリ、という響きが好きでジリ、と読んでいたが ぽんじり、という言葉を知り、 以降は「ぽん」と呼ぶようになった。 差し出された湯呑を両手で抱えて]
待つ、ね 私には無縁な言葉だなぁ
(69) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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[無縁というと語弊があるかもしれない。 苦手なのだ。大がつくほど。 櫻子に視線を送り、ずず、と一口飲んで、]
まー、あの人もじいちゃんからそのまま 受け継いだだけの資産なんだけどね 大変……なのかな
まぁ、今度うちに遊びにおいでよ
[想像より現実を見てもらう方が早いだろう。 今ではまだ、想像のほうが随分と煌びやだろうから。]
そそ、邪魔。 すっげえ邪魔。
[ジリヤの言葉に何度も頷いた。]
(70) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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おっ、ありがと。
[お菓子をぽりぽりと食べながら、お茶ずずず。 なんだろう、すごく幸せ。]
いいの!? 絶対行く! スージーの家とかすっごい興味あるんだけど…。
[単純に友達の家だからわくわくするというのもあるけれど、それ以上にどんな豪邸なんだろう、と想像をふくらませている。]
えー、そうなの? 一緒に遊んだり、どっか連れてってもらったりとかしたいー。 映画とか行ったらお金お兄ちゃんに出してもらえそうだし。
[発想もまた庶民だな、なんて思う。 別にくやしくなんてない。]
(71) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 12時半頃
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出すわけねー
[うわあ、と思い切り苦い顔をした。 ジェフの顔が浮かぶ。 堅物が『自分の分は自分でやれ』という姿が 無表情のアレが容易に想像できてしまう。]
あいつら、妹や姉なんか 女として見てないからね?
おとんを男として見れる?見れないでしょ?
[発想が随分と飛躍しているが、 要は兄、弟などそんなものだと言いたいらしい。]
(72) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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[>>69最初の頃はジリと呼ばれていた。 それがある日突然「ぽん」と呼んでくるようになり、...は早々に訂正するのを諦めた。 スージーが一度決めたことを覆さないと知っていたし、恐らく本人は至極真面目だろうから]
たまには待ってみるのも良いものです ……待ち合わせ時間以外は
[と笑みを浮かべる]
櫻子はお兄に夢を求めすぎです 「あ、出しといて」 くらい平気で言いますよ?
[スージーの表現に頷き同意しながらぽっきんを一本口へと]
(73) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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…そんなのお兄ちゃんじゃない。
[兄の現実をたたきつけられてちょっとしょげる。 想像していた兄は。]
買い物行くって言ったら車で送ってくれて、荷物持ちしてくれて、お昼はおごってくれて、また帰り送ってくれる、とかさ。
私が疲れた時は頑張ってるね、お疲れ様って頭ぽんぽんしてくれる、とか、電話一本でテレビの予約してくれる、とかないの?
[恐る恐る聞いた。]
(74) 2014/06/06(Fri) 13時頃
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ぶふぉ
[湯呑の中でお茶を噴いた。 笑いをこらえてぷるぷる震えながら]
ぽん。 ……ぽん。
[説明してやって、と手で合図した。 だめだ。櫻子の顔を見れそうに無い。]
(75) 2014/06/06(Fri) 13時頃
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