120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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都筑ってかいてつづきじゃなくつくし?
(-51) 2014/04/24(Thu) 12時半頃
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うんにゃ、押してきたの。 流石にこの風の中自転車で来れたら、それこそ勇者でしょう。 ま、どっちかっつーとヒーラー目指したいけどね、俺は。
[都筑の言葉にそう返す。 許可を得られたのを確認すれば、サンキューと言いつつ、コンビニの中へ。 レインコートと、ホットの缶コーヒーとミルクティーを手に取ってレジへ。 あたたか〜いというラベルに、季節の訪れを感じる。]
[レジを待つ間に、携帯を取り出す。確認。 ひどく事務的な文面に笑いをこぼして、簡単な返信を送信。 更に、新規メッセージ画面を呼び出す。]
(28) 2014/04/24(Thu) 13時頃
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ーメールー To: 黒沢飛鳥 ---------------- はーい、了解。 ありがと。よろしく。
(-52) 2014/04/24(Thu) 13時頃
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[皆、学校に来るだろうか。心配してるわけじゃないよ。お前らは真面目だからね。 連絡を取ること。こまめに繋がろうとすること。そういうのが、大事なんだろう。 自分の中で誰かの行方が把握できていないことに気が付いたとき、異臭が鼻を掠める気がする。 半ば、強迫観念のように、言葉を電波に乗せる。]
[精算を済ませると同時に、また送信ボタンを押す。 次に浮かんだのは、のっぽな背中。 その場で買ったばかりのレインコートを被って、外で待つ都筑の元へ。]
お待たせ。最低限の装備ゲットしてきた。 ……ミルクティーとコーヒー、どっちが好き?
[尋ねた。]
(29) 2014/04/24(Thu) 13時頃
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ーメールー To: 鹿島進 ---------------- おはよ。今日学校来る? 電車、この風の中マジでちゃんと動いてんの?閉じ込められてない? こっち、風も雨もヤバイよ。カッパ必須。
(-53) 2014/04/24(Thu) 13時頃
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進をスー、けいとをけいちゃんって呼びたい。 さやをさっちゃん?俺もさっちゃんだけどね。 ツクシはツクシぽいからツクシ。呼びかけはツクだったり。 飛鳥は基本委員長。たまにアス。ひょうかさん…………しーちゃん?
(-54) 2014/04/24(Thu) 13時頃
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[『人は忘れる生き物』、とはよく言ったものだ。 どれだけ辛くても、悲しくても、少しずつ忘れて、薄れていく。 それが、人間だから、らしい。
ふと、深刻な表情で妹との諍いを相談してきた、巨人のようなクラスメイトの事を思い出す>>16 と言っても、慰めたり同情したり、なんて柄じゃない。 普段通りに餌をやりながら、話を聞くだけしか出来なかったのだが。
アイツの悩みも、日常を繰り返すうちに、いつか薄らいで行くのだろうか。 羨ましくも、少しだけ、妬ましい。
鞄を抱え直すと、中に入った包みが、がさりと音を立てた]
(30) 2014/04/24(Thu) 13時頃
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/* 座談会やる?やる?里紗召喚する?って思ったけど相性悪くなさそうだから逆にやめておいたほうが
(-55) 2014/04/24(Thu) 13時頃
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/* 名前の由来? オスカー賞取った監督から名字の読みもらって、 名前の語感から飛鳥にした。
「安直……」
(-56) 2014/04/24(Thu) 14時頃
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なんだそーなんだ。 雨の日も風の日も雪にも夏の暑さにも負けず東西南北どこでも乗っていくのが真のライダーってものだよ! あとじゃあ俺はシーフがいい。
[押してきたという言葉(>>28)に、自分でも何を言っているのかわからない。普段ちょっとないくらいの強い風と雨に知らぬ間にテンションが上がっている模様。 立ち去る背中に、なるべく早く帰ってきてねー。と声をかけ、吹きすさぶ風にもっていかれそうになる自転車と格闘することしばし。]
おつかれー。 おー!おごり?おごり?俺、ミルクティーがいい!
[おニューのレインコートを着て出てきた姿に、差し出された熱い缶を、遠慮なく手に取った。]
…なあなあ、今日って、きゅーこー連絡来てないよね? スマホズボンの中だからちょっと確認するのめんどい。
[手の中で缶をお手玉しながら、尋ねた。 通学時間であるにもかかわらず、同じ制服を着た生徒の姿がない。そのことに、首を傾げた]
(31) 2014/04/24(Thu) 14時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 14時半頃
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[スマートフォンが震える。 先生からの連絡だろうか。 再び雨宿りをして、携帯を開く。
相手は、先程連絡をしてきた恵田だった。 返信は必要ないだろうと、携帯をポケットに仕舞った。 必要事項以外で、実のない話を続ける義理も義務もない]
ったく、めんどくさいな……。
[一人ごち、舌打ちをする。 いっそのこと、あるならある、ないならないことをはっきりさせて置くべきか。 学校に行けばはっきりするのだし、と、再び歩き出す。 校舎までは、あと少し]
(32) 2014/04/24(Thu) 14時半頃
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/* よっこいせー 縛りは、とにかくからかいでも人のこと悪く言わないこと。チビとかも含めてね。馬鹿とか言わない。否定の言葉を吐かない。里紗以上に気をつける。
さっそくめんどくさい言われててわろた。いいんちょ手厳しい。良い男。
(-57) 2014/04/24(Thu) 15時頃
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奢り奢り。HP回復しな。
[迷いなくミルクティーを選ぶ都筑に目を細めて、 自分も缶コーヒーを開ける。良い音がした。]
来てないね。っていうか、休校じゃないらしいよ。いいんちょに聞いた。
[缶に口をつけようとして、躊躇う。あつい。]
先生から連絡はありません。 警報も発令されていませんし、電車も運休していない為、今日は通常授業があると思われます。
[さっき読んだばかりの文面をなぞるように口にする。]
……忘れ物のないように、気を付けて登校してください。 だってさ。いんちょ、ほんと気が利くよね。ツクシ、お前大丈夫?
[自分のことを棚に上げて、彼に尋ねる。 自転車を支えながら一口コーヒーを啜って、都筑を見やる。 まだ、手の中で缶を遊ばせていただろうか。]
(33) 2014/04/24(Thu) 15時頃
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冷めるまで待つなら、先に学校いって屋内に逃げるものアリ。 ここ、多少はしのげるけど、これから天気がどうなるかわかんねーし。 何飛んでくるかわかんねーよ、この風じゃ。
[目の前を飛ばされていく紙切れをチラリと見て、そう言った。]
(34) 2014/04/24(Thu) 15時頃
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ほんとはいいんちょも可愛く呼んでやりたいんだけどね。 はあいアッスー。アスちゃん。 でもあの人絶対に嫌がるでしょう。試してみる?
(-58) 2014/04/24(Thu) 15時頃
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―朝、自宅―
[いつも通りに、おにいちゃんと朝食を食べ、自室で制服を着て身支度を整える。 外はひどい嵐で、もしかしたら学校が無いかもしれない、と思ったが、休校の連絡は来ず、休みではないようだった。 …まあ、その方が有り難いのだけど。
鞄を持って自室を出て、居間に居るおにいちゃんに一声かける。]
(35) 2014/04/24(Thu) 15時半頃
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…じゃ、じゃあ、行ってくる、ね。
「ああ、行ってらっしゃい。 つーかこの嵐だし、俺が車で送っていこうか?」
い、いや、いい…学校近いし、私は、大丈夫、だから。
「ははっ…俺と一緒に居たくないって素直に言ってもいいのに。」
え、あ、違うの、そ、そんなんじゃ…!
「…ま、いつも通り、寄り道せずに帰って来いよ?」
っ、う、うん…分かってる…
(36) 2014/04/24(Thu) 15時半頃
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[半ば怯えながら接したけど、おにいちゃんはいつものようにくすくすと笑っていた。 そんな彼から逃げるように背を向けて、玄関へと。 靴を履いて扉を開けば、強い風と雨が荒れ狂っていた。 ああ、なんだか空が怒ってるみたいで、こわい。あの人ほどではないけれど。
片手でレインコートのフードが飛ばないように抑えて、片手で鞄を抱きしめる。 本当に風が強くて、小柄な自分なんて、すぐに飛ばされてしまいそうだ。 いっそ、あの人の居ないどこかへ、この風が運んでくれたらいいのに、なんて。 そんなくだらないことを考えながら、学校への道を歩いた。]
(37) 2014/04/24(Thu) 15時半頃
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おー!ありがとー!
[生き返るー!とHP回復どころではないことをいいつつ、きちんと持つことができる温度になった缶を頬に当てる。 まだ冬になっていないとはいえ、この時期。雨に濡れるとかなり寒い。]
そっかぁ。 …何だかんだでいいんちょって、面倒見いいよねー。
[次いで、読み上げられるメールの本文(>>33)を聞いて、そんな感想を漏らす。]
んーと。たぶんだいじょーぶ。サツキはー? っていうか、今日の時間割どーだっけ?
[学校へ行こうという言葉に一も二もなく頷いてそんなことを聞きつつ大荒れの天気のなか歩き始めた**]
(38) 2014/04/24(Thu) 16時頃
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/* 散々チップで迷った挙句デメテルちゃんに! 表情的にこういうシリアスな村じゃないと使いにくそうだし、やりたいキャラに合ってるかなって…あと「青い鳥」っていう肩書きが好き。ちなみに他に使う候補だったのは、ヨーランダとかラディスラヴァとか。
んで身長150+6
(-59) 2014/04/24(Thu) 16時頃
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/* …とラ神は言っているわけですが、調べたらこの年の平均身長は158。というわけでもうちょっと低くして154にしましょう。 >>ランダム振った意味とは<<
(-60) 2014/04/24(Thu) 16時頃
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/* 名前(天春葵)は完全に肩書き(青い鳥)から取ってます。 最初は輝(てる)って名前にしようかと思ったけどなんか違うなって…
(-61) 2014/04/24(Thu) 16時頃
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― 朝 ―
[ハッと目を覚まし、辺りを見回した]
…あ、夢か?
[毎朝乗ってる時間の電車内に ホッと安堵のため息ひとつ それがやけに響くのは、他に誰もいないせい]
やべ、よだれが…
[そんなことを呟いて、口元を軽く拭う
未明からの大雨は止まることを知らず 強く窓を叩きつけ、運休にならないのが不思議
それでも、どうにか走っており お陰で自分は学校にも行けそうなのはありがたい]
(39) 2014/04/24(Thu) 16時頃
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/* 怪我ひどいな……
「無理しないで休めばいいのに。 どこぞの大型犬みたいに面倒見るとか嫌だよ僕」
心配かな?
「面倒みきれないってだけ。勘違いしないで」
(-62) 2014/04/24(Thu) 16時半頃
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にしても、がらんとしてんな
[その呟きは雨音に溶けて消える しかし、車内の静けさは それだけによって齎されていないのは明白]
みんな、降りたんかな?
[と、首を傾げる
朝からの警報だか注意報だかで 極力、外出を控えるように そんな話も出ていたが
受験生にとっては、そんなものは それこそ、風に飛ばして放り投げたい言葉 這ってでも行かねば未来がない
とは、大げさではなくリアルな心境なのに 大人はというヤツらは分かってくれない]
(40) 2014/04/24(Thu) 16時半頃
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/* 『……ススムの悩みって、いつか薄らぐ?』 「アイツが俺達の場所から消えたら綺麗さっぱり無くなる。消えないなら殺すまで」 『ああうんありがと』
(-63) 2014/04/24(Thu) 16時半頃
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ま、いっか…
[参考書でも開こうかと思ったが 雨の湿気に嫌気がさして やっぱり、やめておく]
アイツ、大丈夫かな?
[ケータイを取り出しメールをチェック 何かなければ、何もない いわゆる「便りのないのは良い便り」 そう、自分にいいきかせ 目的地まで、何をするでもなく目を閉じる
車両の揺れは心地よく 睡眠不足も合間って舟を漕ぎ出すのは *瞬く間もないことだった*]
(41) 2014/04/24(Thu) 16時半頃
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/* 注意報も警報も出てないんだ……気付け……(念)
(-64) 2014/04/24(Thu) 16時半頃
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