118 冷たい校舎村【R15】
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里紗ちゃんだって濡れちゃってるよ!
[そのまま起き上り、堤にタオルを渡す倉元だったが、 いかんせん本人も濡れている。]
ほら、雪落とさなきゃ。
[自分も鞄からタオルを取り出して、 ぽんぽんと軽く、雪を払った。]
(49) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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アー割り込んじゃった!ごめんな!
(-32) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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ラルフは、クラリッサへの返信を再び打ち終えて、腑に落ちない顔で歩を進めた**
2014/04/04(Fri) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時半頃
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[しんしんと降る雪に、細い路地から鉛色の空を見上げて目を細める。
…今日は朝からツイてない]
(50) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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/* うええメモ簡素すぎてすみません… 村建て様は本当にお疲れ様です。
(-33) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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私は自業自得だから、
[取り出されたタオルに、顔の前で慌てて手を振った。]
大丈夫だよ、学校についたら、着替えも借りれると思うし――
[確か、保健室にいけば着替えは貸してもらえたはずだ。タオルもあるだろう。 幸い、濡れてはいるが、タイツが破れた、なんてこともないらしい。 と、自分の状態を確認したところで、ヴーとブレザーからバイヴ音が響く。]
あ、メールだ。 ちょっとだけ待ってもらっても、いい?
[確認すれば、事務連絡などではなく、再びの古川からの返信。 手早く返信を打って、送信ボタンを押す。 思わず気を付けてと打ち込んだが、自分が転んだことは勿論伝えなかった。 そうしてから、二人にも似た内容を確認する。]
(51) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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……あのね、今日、ここに来るまでに、東高の生徒、見た? わたし、二人に会うまで誰も見かけなくて、 ――古川くんも学校に向かってるらしいんだけど、大通りの方にも、全然いないって。 休校とか、じゃ、ないよね……?なんでだろう……。
[休校の連絡があれば、何もこんなところで会うはずもないだろうし、古川にも同じことを確認済なのだけれど。 状況に対する違和感を拭い切れず、首を傾げた後、思い出したように小さくクシャミをした。 濡れたせいか、からだが冷える。]
(52) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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―メール文面―
To:古川由良
ありがとう。でもたくさん歩くのも、この天気じゃ大変そうだよ。 気を付けてね。
こっちは、はるなちゃんと櫻子ちゃんと合流できたよ! なんだか、うちにクラスの人ばっかりだね(笑) 大通りの方に誰もいないの?みんな、どうしちゃったんだろう>< でも、案外みんな、自分でサボってるか、早めに出たか、雪で遅れてるか、だったりして……にしても、人いなさすぎだよね。 ミスとかで、うちのクラスだけ休校連絡回ってないとかじゃないといいけど。 学校ついたら、先生に確認してみよ?
From:倉元里紗
(-34) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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[雪が積もった路地に転がる、見知らぬ二人組を一瞥して鞄とマフラーを拾い上げる。 気温が低いせいか、巻き込まないよう遠くに放ったおかげか、両方ともさほど濡れてはいなかった]
ったく、何なんだよ……。
[マフラーを巻き直して眉間にシワを寄せる。
どうして朝から、しかも雪がこんな酷い日に知らない奴から喧嘩を売られなければならないのだ]
お前らは休校でヒマかもしれねえけど、俺は違うんだよ。 寒くて温まりたいだけなら他当たれ、他。
[少し明るい茶髪に積もり始めた雪を払って、路地の出口へ歩き出す。 後ろから「覚えてろよ…」とありふれた捨て台詞が聞こえたが、振り向きも、足を止めることもしなかった。
お前らのこと覚えるくらいなら、公式の一つでも覚えた方がよっぽど有益だっての]
(53) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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38(0..100)x1
(-35) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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里紗は、ぽわぽわ大人しそうで、実際そうなんだけど、すごく強情で激しい内面も持ってるようなイメージのあれそれ。 ぽわぽわなんだよ実際。でも案外頑固だったり、思い込んだ方向に向きっぱなし。
(-36) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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/*所々、滑らないように気を付けますよ、とか、イヤホンの下りとか、コンビニで立ち読みとか、元ネタを彷彿させる場面があって、とてもときめいています。今から。 告知ギリギリになったので、気づいてもらえるかな、人集まるかな、という心配とときめきですでにわちゃわちゃ
(-37) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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/* そしてヤニクくんがかっこいい
(-38) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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/* 古川くんが超紳士なかんじ……
(-39) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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― 朝:アパートの一室 ―
[ワンルームの真ん中に敷かれた布団が一組 掛け布団がもそもそ動き 筋張った腕が枕元に伸び出てくる 目覚まし時計をむずと掴んで引き寄せた]
ん…、まだか
[鳴る予定の時刻まで、およそ95(0..100)x1分ほど前で いつもなら、二度寝を決め込むところである だが、布団の隙間に入り込む冷気がどこか違っていた]
(54) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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寒っ…
[ブルっと震え寝床からそろり抜け出すと カーテンの隙間に見える世界に呆然とした]
虫の知らせ?
[ぽそり呟く声はカーテンのこちら側 薄暗闇の部屋の中で存外響き 布団の中に思わず視線を移して息を殺す
しかし、何かが起こる様子もなく ホッと一息吐いて、再び窓の外を見る]
(55) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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[外は羽毛の様な雪片がひらひら舞いながら ふわりふわりと地に落ちていく
雪化粧をまとった世界が凍えているのは ガラス越しにも伝わって まるで、この世の終わりであるかのようで
映画かドラマで見たことある 綺麗で物哀しいだけのものとは、少し違った]
(56) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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学校…行かないとな
[スマホの画面を見ても これといったメールの受信もなく 履歴も昨日までの他愛ないものだけ
猫の如く足音を忍ばせながら 衣擦れの音を僅かにさせて着衣をする
パジャマを着るのを忘れて寝ていたのが まさか、こんなところで 手間を省くことになろうとは夢にも思わず さっと支度を整えると 荷物を手にして、部屋を後にする]
(57) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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[路地裏を抜け出せば、雪によっていつもよりも明るい世界に一瞬目が眩んだ。
この地域でこんなにも降り積もるのは、珍しい。通常ならば休校でもおかしくないところだが、愛用しているスマートフォンは沈黙したままだ。
歩きながらも、眠たさに欠伸をしかけたところで口端に痛みが走る。 舌先で撫でれば、ジリとした痛みと血の味がした]
あの野郎…本気で殴りやがって…。
[口端が切れたのを隠すように、マフラーを引き上げる。 不機嫌に顔をしかめながら、鞄から折り畳み傘を取り出して学校への道を進んだ]**
(58) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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…いってくる
[その声に何かの反応はあっただろうか どちらにしても、自分は学生であり その本分が勉強である以上 行き先など、高が知れている
それを残す必要もないだろう
鍵をかけて振り返ることなく アパートの階段を下っていく
学校から目と鼻の先の距離ではあるが 天候が天候だけに早めに行って損はない 滑らないよう気をつけて、先を急いだ*]
(59) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 06時半頃
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経験したことのないような雪だものな。仕方ない。
[言いながら、立ち上がる彼女に手を貸す。 引退して久しいが、部活動で鍛えていたから、悪い足場でも、華奢な彼女の体重を支えるくらいなら全く問題ない。]
いや。気にするな。 里紗の方が濡れているだろう?自分で使った方がいい。
[確かに手袋は濡れてしまっているが、そんなもの彼女の比ではない。 差し出されたハンカチ(>>45)をそっと押し返しつつ、櫻子がタオルを渡そうとするのを拒否する様子を見て首をかしげる。]
大分濡れているだろう?この時期、風邪を引いたら大変だ。
[言いつつも、自分はタオルなんて気の利いたもの持ってきていないから静観する位しかできないが。]
(60) 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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[メールを確認する様子(>>51)を尻目に、空を見上げる。 心なしか、家を出たときよりも雪が強くなっている気がする。]
東高の生徒、か。私は見ていないな。 櫻子は?
[メールを見終わった後の問い(>>52)に首を振る。 続く言葉に、]
ということは、少なくとも古川は来るのか。 休校の連絡は、私には来ていないな。もし連絡が家に行っていたとしても、家の者が私に連絡しないわけがないし。 だから、担任が連絡忘れでもしていない限りそれはないと思う。
[何となく今まで引っ張ってきてしまった学祭における自分の役割。副委員長。有事の時には委員長と並んで最初に連絡を受けるはずであるが、取り出した携帯電話は沈黙したままである。]
(61) 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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ここで立ち話するのも寒いだけだから、どこか適当な店に入って他の人が通りかかるまで待つか、学校に行ってしまうか。とりあえず動こうと思うのだが、二人はどうしたい?
[携帯をしまい、尋ねた。 この寒さは、かなり温暖な気候に入る県出身の自分からすれば、正直かなり堪えた**]
(62) 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 07時半頃
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―朝・自宅前―
いってきます。
[小さい声でそう言い、後ろ手にドアを閉める。 吸い込んだ空気の冷たさに、 厚手のショールを持ってくるべきだったかと 閉めたドアを振り返り、逡巡して首を振った。 かわりに手製の白いマフラーを鼻先まで引き上げ、 学校に向けて歩き出し]
……!
[数歩で雪に足を取られて滑りそうになった。 驚きと気恥ずかしさであたりを見回し、 だれもいないことを確認してしまう]
(63) 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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[誰も見当たらず胸をなでおろし、 ちらりと自宅のほうに視線を動かす]
……送ってもらえばよかったかな。
[お願いをしに戻ろうかと思ったが 車という密室で気詰まりな時間を過ごすことを 想像して、ため息をつく。 唇を引き結び、転ばぬように足元だけを見て 再び学校へと歩き出した。**]
(64) 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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/*議事初めてだから変な感じ…。 58(0..100)x1
(-40) 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 07時半頃
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/* 鳩なーう。お、よかった増えとる。 この調子だと予定通りに開始できそう……かな?
むにゃむにゃ考えてたけど、ちょっとお兄ちゃん気質意識したロルでもいいかな、妹いたんだし。 た、タラシになるよりマシだろう…
>>おんなのこかわいい<<
(-41) 2014/04/04(Fri) 08時頃
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/* はるなさんは絶対原作読んでるひとだと思うw
(-42) 2014/04/04(Fri) 08時頃
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