人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【独】 聖歌隊員 レティーシャ


 ちーちゃん、ちーちゃん

[背を追いかければ振り向いてくれる、彼が。

とても、好きで。
それが異性に対するそれかと問われれば、わからないけど。

ずっとずっと変わらないと思っていた。

男女で遊ぶなんてと、誰かが言う。
それから少しだけ、離れていってしまったように思う。

だけど彼は、優しいから。変わらずこうして話してくれる。
それがとても嬉しかった。]

(-33) 2014/02/11(Tue) 16時半頃

【人】 記者 イアン

ーーおどおどしつつ問いかける。

な、なに?亀?>>22
僕、何かしたっけな…?

ーー突然睨まれ、少年はおどおどしてしまう。全く覚えがないといった様子だ
耐えきれなくなり、提案をする。

そ、そうだ!雪だるま作ろうよ!
せっかくここまで雪が積もったんだ、なにかしないと持ったいないよ!
ほら、大きいの作ろう!ねっ!

ーー先ほどの発言>>8を忘れ、雪の玉を作り出した。

(40) 2014/02/11(Tue) 16時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
イアンもしかしてだけどメモ見れてない…?
大丈夫かな。ちょっとだけ不安。にゅん。

(-34) 2014/02/11(Tue) 16時半頃

【人】 記者 イアン

…あれ?
ーー少年は遠くに、雪だるまをつくる他の人影を見つけた。>>25

おーいっ!クラーっ!雪だるまー!
おっきいの、つくらないかーーっ!

ーー精一杯の大きな声でクラリッサに声をかける
近くにいるヴェラやシーシャが何をしているかはわかっていたため、遊ぼうとなど言えない。
内心、手伝わされるのは御免だなどと少し思っていたのかもしれない

(41) 2014/02/11(Tue) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― むかし、むかしのおはなし ―

[彼女と最初に出会ったのはいつだっただろう。両親が捨てられた自分は孤児院に引き取られ、物心がつくずっとずっと前からそこの孤児院の決まりで教会に通っていたのだと思う。

はっきりしたことは覚えていないが、ひとつだけ、鮮明に残っていること。

―何人もいる聖歌隊の中でその声は一際存在感があった。澄んだ、綺麗な声音。嫌なこと、辛い事全て忘れてしまえるような。

その日は、言葉を交わすことはなく、そのまま孤児院の人に連れられ帰った。

ある、雪の降る日。孤児院にいてもあまりに自分の髪の事をからかうのがうっとうしく。そこを抜け出した。無性に大声で泣きたい気分だった。あの場所から逃げてきたことを認めたくなかった。

どれくらい歩いただろう。何処からか歌声が聞こえてきた。それがあの時に聞いた彼女のものと気付くのに時間はかからなかった。
吸い寄せられるように近付き、それが出会いだった。

彼女の両親に連れ出したのは自分ではないのかと疑われた時には、そうだ、と肯定した。
イーシャの悲しむ顔を見たくないという気持ちがあった。

―きっと、俺は彼女が       **]

(42) 2014/02/11(Tue) 16時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*片想い、いいとおもう。よし。

(-35) 2014/02/11(Tue) 16時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

…よォ、目は醒めたカ?

[毎度の幼馴染の>>36の様な奇行は何度も見てきては居る。心配や叱る事よりも、真っ先に出て来るのはもはや呆れであり。彼女の『死ぬかと思った』の軽い響きに眉根を顰めながらも、微笑に併せて笑顔浮かべてみせる。]

[しかし、彼自身笑顔を浮かべるのは苦手なもので、非常に歪ではあったが。]

…じゃねェヨ。アホか。
毎度の如く今度こそ死んでねェか確認する羽目になる俺の身にもなって考えろっつーの。永眠してェなら勝手にしろ。ただ俺の行動範囲内でやるのは面倒だから止めろ。

…死にたくねェなら部屋で寝とけヨ。

[勿論彼女が頬を桃色にしてる事などに突っ込む訳で無く。ぽかり、と軽くアイリスの頭を小突く。ぶっきらぼうな口調ではあるが、彼なりに心配しているのだろうか。]

(43) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ふむ、そういう感じか。把握したぞよ。
まぁ3歳4歳くらいが集まって歌ってて、魔力ある()子が1人混じってたら。一際目立つとか有り得るよな。

でもきっと悪いのは自分なのに、彼が怒られた事に、ごめんなさいって思い続けてる。(まぁ叱られている時に、自分は風邪でうなされてたら知らないままの可能性も。)

でも、ちーちゃん…こんなん、好きになってしまうやろ…[顔覆い]

(-36) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

……寒いのはいつも通りだろガ。

……はァ、目が覚めたなら中にでも戻るかクラリッサの所でも行っとけ。俺がいつでも見とける訳じゃねェんだ。…まあ、お前が怪我しようと死のうと知った事じゃねェがヨ。

[そう言えば、>>35ヴェラの元へと戻り、傍に何本か立てかけて放置されていたスコップを見つけては手に取った]

(44) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

[おどおどした彼>>40に気付くと無意識に何かやってしまったのだと気付いた。]

 …いや、すまん。忘れてくれ。
 出来れば式守、か千夏って呼んで欲しいんだが…亀って呼ばれんの嫌いで。

[控えめに少し微笑を携えながらそう告げた。]

 ゆきだるま?俺はパス。先に寮戻るわ。

[そう言ってから背中を向け手をヒラヒラ振り、雪かきをしている面々に向かっていった。]

 雪かきしてくれてんの?お疲れ様。俺も…ってそんだけ人いればいらねえかな?

(45) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[恥ずかしがってません!と首をぶんぶん振る。>>32
シーシャの答えを聞けば、なるほどと頷く。]

 寒いのは、苦手です。つめたいのも。
 でも雪が降って、朝に窓をあけて…冬の日差しがキラキラ光っているの、クラリッサは好きです。
 きれいなものはお好きでしょうか。
 でしたら、雪のことも好きになってほしいのです…!

[一体どこに引っかかったのか、
途中から真剣な調子でズレた説得を始める。
それから、ふと気づいた様に。]

 寒いのならクラリッサの耳当てをお貸ししましょうか?
 もこもこ、あったかですよ。

[ふわっと笑って提案する。
もしも欲しいといえば、持って行って渡しただろう。]

(46) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
なんだろう。大抵の場合男キャラやるとツンデレになってしまう。診断結果で調子者出たせいにしておこう。

ちーちゃんかわいい。アイリスちゃんかわゆい。
というか皆かわいい。一人なんか違う気がする。気にしない

(-37) 2014/02/11(Tue) 17時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 17時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*10年後は一人称私で敬語使いな千夏くんをイメージしてるけど敬語…どうしよっか。

(-38) 2014/02/11(Tue) 17時頃

白銀∴秘星 マユミが参加しました。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ・・・こんなに積もるなんて、寒いとは思っていたけど。

[厚手の白いカーデを羽織り、なんとはなし外に出る。]

  わ、息も白い白い。寒い。

[みしみしと雪が軋む淡い音。
足跡のない綺麗な白の上を選んで。]

   ―――ん

[楽しそうに歩いている。]

(47) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

あ…ごめんっ
じゃあ、千夏…って呼ぶね?
ーー少し安堵した様子でニコッと笑った

そっか、寒いもんね…
僕はおっきな雪だるま作っておくよ!
またあとで、一緒に飯食おうな!!今日もトマト食べてくれるよな!?
ーー彼のトマト嫌いは治りそうもない

ーー思えば、いつからだろうか。ずっと一人ぼっちだった彼にトモダチと呼べるものができたのは。
そんなこと、とうの昔に忘れてしまった。
過去の話など今の幸せにはどうでもいいことだった。

いつまでも、この幸せは続くんだ。
そうーー思っている。


冷た…

ーーまた、雪玉を転がし始めた。

(48) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 うん、もうバッチリ。大丈夫。

[>>43彼が笑顔を浮かべたりするのが苦手だということは、長い付き合いで分かっている。
それでも笑ってくれたのが嬉しくて、もう一度へらりと笑ってみせた。]

 ……うぅ。ごめんなさい…。
 昼夜が逆になるより、こっちの方がマシかもって…………あぅ……。

[心配してくれているのだろう。迷惑をかけた事への申し訳なさも相まって、しょぼんと肩を落とした。
彼女は学習能力が無いわけではない。むしろ聞き分けはいい方だった。
ただ、叱ってくれる親がいなかっただけ。
両親はいたけれど、自分にあまり興味はなかったようだった。だから注目してほしくて繰り返した奇怪な行動は、いつしか癖になってしまっただけで。]

(49) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 次から、ちゃんと気を付けるね。
 シーシャに迷惑かけないように、頑張る。

[だから、嫌いにならないでほしいとは言えなかった。]

 はーい、分かった。
 …あの、ほんとにごめんね!

[>>44雪かきを手伝おうかとも思ったけれど、また何かして彼を困らせてしまうのは嫌だった。
だから大人しく中に戻る為、踵を返す。
雪に何度か足を取られかけながらも、転ぶことはなく中へと向かっていった。]

(50) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヴェラの言葉に、はい、大丈夫ですと返事を返す。>>35
実の兄の様に慕う彼に、
世話を焼かれるのは本当は凄く嬉しい。
勿論、そんな迷惑なことは言えないのだけれど。

言われた通りに万全の防寒装備をして、外へと向かう。]

 ラルフくんも、兄さまのお手伝い?
 うふふ。えらいのね。

[二つ下の彼に、少しお姉さんぶってそう微笑む。
相手の内心はわからないが、クラリッサにとってラルフは真面目で良い子という印象であった。]

 お兄さんの方は、一緒じゃないの?

[それから、ふと思った疑問を口に出した。]

(51) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 17時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 17時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
はっ、苗字、もちょっと考えれば良かったかな。
ラが多過ぎ・・? 

(-39) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
?皆スコップで雪かきしてるの?
時間かからない?んん?

(-40) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 あ、千夏。
 ん。そうだな、人は足りてるかも。

[>>45に気づけば軽く手を振り。
千夏の言うように人は足りているが、
かといって千夏に女子陣の世話を頼むのは千夏が嫌がりそうで
うーん、と唸りながら千夏を見つめる。]

 …雪かき、する?

[結局出てきた言葉はコレ。]

(52) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 17時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 17時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 ユラさん!

[千夏との会話中、視界に>>47を捉えれば、千夏に何の一言もなくスコップを持ったままユラのもとへ駆け寄る。]

 そのカーディガン、似合いますね。
 ……寒くないっすか?

[先ほど千夏がレティーシャにしていたのを思い出し、
ぱぱっ、とマフラーを外し、差し出せば受け取ってもらえただろうか。]

(53) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[自分を呼ぶ声に振り返る。>>41
イアンの姿を見つければ、たたたと駆け寄った。]

 うん、雪だるま、いま兄さまにも頼まれたの。
 せっかくの雪ですもの。楽しまないとね。
 すごいの作って皆をおどろかせちゃいましょう?

[うふふ、と笑う。
周りにレティと千夏の姿を見つければ、]

 レティ、ここにいたのね。
 …かわいそうに、冷えてしまってるわ。

[レティの冷えた手をとり痛まし気になでる。
自分の手袋を代わりにつけさせて、
ついでに話す間に積もった雪を払ってあげた。]

(54) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[その言葉>>38は たしかに、と思うから。そうだね、と返す。

だけどやはり、納得できない事はある。寮の何処でも、隠れても、歌えば気付いた寮監の人や学園の教師が飛んでくる。

歌声で寮に迷惑を掛けているのなら、外なら大丈夫と思った。
そして外に出れば心配を掛けるからと、言われてしまえば。もう苦笑するしかない。

昔から考える事。 自分が縛られず、気兼ねなく歌える時はあるのだろうか。]

(55) 2014/02/11(Tue) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[マフラーに埋める顔は少しばかり暗いものになったかもしれない。
だけど優しい声>>39に、こくこくと頷いて。]

 厚着…今度は、手袋も持ってくる。

[そっぽ向いた彼を不思議そうに見て。上着が肩に掛けられる。
彼の上着は、自分の小さい身体をすっぽりと覆った。]

 ちーちゃん…?でも、私がこれ 着るとちーちゃんが冷えちゃう…

[心配そうに問うも、既に寮に向かって歩いている。
寮に戻るから大丈夫という事だろうか。それでも、と。その背を追う。

雪だるまは>>40魅力的なお誘いだったけど、上着を汚してしまうかもしれない。手袋もない。
ごめんねと断りを入れて。]

(56) 2014/02/11(Tue) 18時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* うわあんレティ帰っちゃった…!
兄さまとレティでヤンデレるフラグ建てる気なのにー!

(-41) 2014/02/11(Tue) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[振り返った時、千夏は雪かきをしている彼らと話しているよう。上着は自分に借したままなのに…

どうしようと思っていると、声が掛けられる。>>54]

 リサお姉ちゃん。うん、少し歌いたくて。
 先生には内緒だよ?

[手袋をつけないまま外にいたから、たしかに冷えてしまっている。撫でる、暖かい手にほっとして。]

 え、手袋…でも…

[先に千夏に上着を借りてしまった事もあってか、手を引こうとするも。すっぽりと被せられた手袋を見て。]

 ……あったかい。
 でも、リサお姉ちゃんの手、冷えちゃうから。

[積る雪が払われた後、クラリッスの手を握ろうと。
手を伸ばした。]

(57) 2014/02/11(Tue) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ん、うん

[ありがとう、と言われ、僅かに笑みを浮かべる。俯いてしまうのは性格のせいか、照れのせいか。
立て掛けられたシャベルを手に取ろうと近付けばヴェラの意地悪な笑みに気付いて>>37]

えっ…ぁ、いい、です

[居心地悪そうにちらちらとクラリッサの方を見ながら小さく首を振る。
雪かき中に何かあればと言われるが、それならヴェラが共に雪だるまを作ればいいのにと思う。口にはしないが。]

(58) 2014/02/11(Tue) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[クラリッサの姉のような言葉>>51に、無言でこくこくと頷く。
たまにこうして話し掛けてくれるが、まともに対応出来ることは少ない。
嫌な訳では無い。嫌いな訳ではないが、少し、苦手だ。ここの人は皆、眩しくて仕方がない。]

兄…は、えっと、先生のところ、です
ゆうしゅう、だから

[同じ時に生まれて同じように育った筈なのに性格も容姿も似なかった兄を思い浮かべ、微笑む。
二、三言葉を交わしただろうか、イアンに呼ばれてそちらへ向かう彼女の背を見送った>>54]

(59) 2014/02/11(Tue) 18時頃

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