105 CLUB【_Ground】
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[不躾に言われて、二回瞬く。 硝子の目玉の方は視線を向けない。]
ああ、今は見えてない。 いずれ、なんとかしたいところだが。
[光学義眼か、人工培養か。どちらにしろ、多少の期間は必要になる。]
(32) 2013/12/15(Sun) 14時頃
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ー寮・広間ー
おら、メシだぞお前らー
[その時広間には何匹いただろうか。 動物たちに顔を見られぬよう、壁の向こう、配膳口から手だけを出して、テーブルに皿を並べていく。 近くに寄ってくる者がいれば毛並みを撫でて、健康状態のチェックを行う]
(@13) 2013/12/15(Sun) 14時頃
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―寮の広間>>16― [辺りを見回していると、 とても元気の好い声が響いてきた。 好奇心を隠さない、無邪気な響きを帯びている。 丁度背後。 揺れる尻尾を少し立てて]
何だよ?
[振り向いてから、首を傾げた。 やや睨むようになるのはこの愛玩動物特有の性質であるらしい。モデルになった“一匹狼”は、群れからはぐれたものだから。自分のものとは違う耳と尻尾を見てから、眼をあわす。]
狐、だったか。……はじめまして。 俺はテッド。お前、なんていうの。
[ややぶっきらぼうに名乗る。片手はポケットに入れたままだった。癖なのだろう。]
(33) 2013/12/15(Sun) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 14時頃
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おまえ、耳おおきいな。 おれの耳よりもおおきいぞ!
[一番気になったのは、ヤニクの大きな耳だった。 爪を引っ込めた指先を伸ばし、輪郭をなぞってみようとしてみたり、更には軽く噛んでみようなどと、顔を近付けようとしていたが]
あっ!
[配膳口の開く音>>@13に、ぴくんと耳を震わせ、振り向く。]
ごはんだ!
[美味しい匂いが漂ってくれば、今までの興味はどこへやら、そちらへと走り出す。 ただでさえ大きめな地声を、耳元で叫ばれたフェネックは、いい迷惑だったかもしれないが。]
(34) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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んー?くり抜かれちゃったわけ? ただ”目”が残ってるならできないこともないかもね
[だが硝子であることを察しそれ以上は言わない。 半身を指し、右目をさして問う]
ねえそれ。警戒されたり恐れられたりってないの 僕はそうでもないけどさ。僕みたいなんでも愛なんてものは見つかるのかな
[後半は自分に対しての戒め。]
(35) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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―寮の広間>>@13―
ん ……メシだって。
[ヤニクと言葉を交わしていると、食事の合図があった。 出荷されてから初の食事である。 一度ヤニクの顔行くか?とでも謂うように見て、 じりじりと、それこそ狼が警戒しつつ 近づくように、である。 耳がぴくりと傾くのは声をよく聞こうとしてである。]
どうも。アンタが世話してくれる人? 食事内容は“工場”とあんま変わんないんだな。
[配膳する手を確かめるように鼻先を近づけて少し嗅いだ。]
(36) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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/* Shit!見落とし!(ちゃんと読みなさい(すいません(うっかり
(-25) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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[大柄な虎の>>34方が 一番乗りだったかもしれない。]
何だアイツ。うるさい。
[半眼になって、耳をぺたんと下ろし聴覚を保護する姿勢。 大体誰にでもこんな風なのである。 気にしてはいけない。
と、書類には書いてある。]
(37) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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[大きな耳は忙しなく動き、大きな気配>>26を感じ取る。 見れば四足で駆け寄る大きな姿。 流石に耳と尾の毛が膨らんだ]
わわわっ、おっきい!!
[その大きさに一瞬警戒したが、掛けられた声は 自分に劣らぬほど好奇心に満ちたもの]
俺ヤニク!! 今着いたばっかりなんだ! 宜しく!!
[先に声を掛けた男>>33からも随分ぶっきらぼうな返事が 聞こえたが、構わず尾を揺らして2人に名乗った。 返事してくれたから皆優しい仲間と思ったらしい]
(38) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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俺はほぼ狐だけどフェネックって言うちょっとだけ違う奴。
[狐>>33と言われてふるふると首を振り、大きな耳を動かした。 大きな好奇心の塊の様な仲間>>84から耳に手を伸ばされると ちょっと自慢なんだ、と言う様な顔をしたが 食事>>@13に反応する大声>>34にはびくりと身体を震わせ はっきりと耳はへたれて見せる]
(39) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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ご飯!!
[それでも喜んで受取り口に駆けて行く姿を見れば 文句が出る筈も無く。 慌ててフードを被ると、声を掛けてくれたテッド>>36に 大きく頷いて彼と一緒に手だけの所員にご挨拶を]
これから宜しくお願いします。
[所員の前ではフードは取らなければと、被り直した それを取り頭を差し出した。 撫でて貰うのは嫌いでは無い]
(40) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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[予想通り、勢いよく飛びついてきたホレーショーに、手ごと持ってかれぬよう気をつけながら皿を差し出す]
おー、お前はやっぱり元気だな。 環境変わって、何か足りないもんとかあるか? あとあんまり他のやつビビらすなよ。
[毛並みをわしわしと撫でてやり、それとなく言い含める。 他の動物とのやりとりも、客からすれば評価対象のうちだろう。 ただ、この奔放さも美点の内であるため、とにかくおとなしくさせればいいというわけでもないところがなかなかに度し難い]
(@14) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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/* 何だこのあからさまなヤニクは。
そしてヴェスパタインはそうね、大人しい方がいいよね。 エゴか。自分の為に生きて自分の為に死ぬ。 その苦悩もまた美味しいよね。
(-26) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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完全に役に立たなくなったから、摘出した。 新たに作り直すしか無いだろうね。
[遺伝子操作された人工生命体を作れるだけの技術水準を持ってすれば、近いうちになんとかなりそうではあるが。]
そうだな、大抵は怖がられるし、気味が悪いと思われる。 だから、
ここの子らなら、こんなでも愛してくれるかもしれないと思ってね。
(41) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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ん?
食事の時間、か。
[モニタに目をやる。がっつきに行く姿に目を細めた。]
(42) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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[次に寄ってきたテッドが、慎重に鼻先近づけてくる。そっと手のひら差し出して、匂いを覚えさせながら]
サミュエルだ。よろしくな。
[そのまま指先で顎下なぞり、首筋あたりを撫でてやる]
食事も、なんか食いたいもんがあるなら、ある程度融通するぜ。 なんせ大事な時期だしな。
[多少のわがままも、それぞれの嗜好を客にアピールするためとかなんとか言えばある程度通るだろうと、そんな腹づもり]
(@15) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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─ エサに駆け寄るちょっと前 ─
テッドとヤニクだな、おぼえたぞ! おれはホレーショーって呼ばれてたぞ。
テッドはなんだ? 犬か? ヤニクはおれ知ってるぞ、きつねだろ!
[あれこれ間違えていることにも気付かず、すごいだろーと胸を張ったりもした。 テッドのぶっきらぼうな反応も、まったく意に介していないようだ。]
(43) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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―寮の広間― [「ホレーショーとヤニクか、覚えた」と答え、 >>39 フェネック?とヤニクに首を傾げたのはその名をよく知らなかったからだ。 「狐とはどう違うんだ?」と尋ねようとしたところで>>43威勢のいいこの声だ。 「違う、俺は狼だ」 とむくれた様に訂正する。よく間違えられるのだろう、よどみない流れだった。
そうこうしつつ訪れた食事の場>>@15、]
――ん、
[心地よさそうに頬を寄せてから、はっ と少々眉を寄せた。大変気持ちがよい、が気恥ずかしくもあるのか]
サミュエル、な。覚えた。よろしく。
(44) 2013/12/15(Sun) 15時頃
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─ そして食事のテーブル ─
おう! サミュエルも今日も元気か?
[>>@14皿を受け取り、いい声で返事をするが、他の奴をビビらすなというのには、分かっているのかいないのか。 多分、本人に驚かしている自覚がないので、無駄だろう。
撫でられると心地よさそうに目を細め、小さく喉を慣らしつつ、手指の爪をにょっと伸ばして見せる。]
足りないのはないぞ。 でも、爪が伸びてあぶなくなったから、切ってくれ!
あとえっちしたい!
[この寮に移ったのは、そこにいる二匹より少しだけ早かった。 他と一緒に運び込んで、何か事故があったらいけないという配慮の元、単独で別に運ばれたのだが、勿論、そんなことなど知らない。]
(45) 2013/12/15(Sun) 15時頃
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[たとえ誇り高き一匹狼の性質を与えられていても、愛玩動物として生まれた以上は肌の触れ合いに弱い。 それを憐れむわけではないが、気恥ずかしそうなテッドの様子に、安心させるようにそっと頬を撫でてやる]
……ん、いい子だ。 あのデカいのも、デカいが悪いやつじゃねぇから、仲良くしてやってくれ。
[そう言ってポンと頭を撫でた]
(@16) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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んまあそうだろうと思った。
[予想内の答えに納得し、続きのコーヒーを啜る。
愛でも快楽でもーが売り文句だっけ?
[にや、と笑うとカップを置き下げるように指示。 食事にがっつく姿と>>44の姿に目を細める。やはり普通の動物とは違うのだなあと]
愛…ね。なんだろうね。
[ぼそり、とつぶやいた言葉は聞こえたのかどうか。 カップを下げた店員の後ろ姿とともに闇に消えた]
(46) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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― 寮の部屋 ―
んー…?
[短い睡眠から起床すると、傍らに何か気配>>9があることに気づいた。 警戒に毛が逆立ち、尻尾が大きく膨らむ。]
……だぁれ?
[大きな尻尾に隠れた顔が少しだけ覗き、丸い瞳が見下ろす影を捉えた。]
(47) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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むしろ、素養が必要で試されるのは、飼い主の方かもしれないな。
[壁越しに誰かが世話をしているらしい。 撫でられて嬉しそうにする姿を眺めながら呟く。]
ちゃんと、愛して幸せにしてやれるのかどうか。
(48) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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【数日前】
「日本にある会社を継ぐように 私はドイツに帰る。」
[その簡潔なメモと数人の執事とともに父上は海の向こうへ飛び去った。朝食を見る表情は暗い。]
父上はいつ行った ”__朝一です、当分、帰らないだろうとおっしゃっておりました。”
[母は幼い頃から知らない、兄弟もいない。 ひとり。 今まで父上と話した語数は文庫本一冊にもみたないだろう。勉学と教養だけあればいい―。]
俺は。
(49) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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[父上はどこを見ているのだろう。 さくり、と刺したサラダを飲み込みにがさに顔を顰める。 大きすぎる広間に鉄の音が響く]
”しっかりしろ。"
[そう、言われた気がした。背筋を伸ばしスープを飲み干した。熱さに喉がひり、と痛んだ。
気づけばここに、足を運んでいた。] =終=
(50) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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爪? あーあ、ほんとだ。 お前伸びるの早いな。
[にょき、と伸ばされた爪を指先でなぞる。爪研ぎは自分でしているようだが、引っ掛けると危ない長さではある]
おっけー、メシ食い終わったら、爪切り持ってお前の部屋行くから。 目隠しして待ってな。
それと、そっちの道具もな。 どんなのが好きなんだっけ?
[無邪気にねだるホレーショーに、笑み含みに。答えてから、そういえばその「世話」の様子も客に公開されるのかと、今さらながらに思ったりした]
(@17) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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んー?
[>>47見下ろしていた小動物の尻尾が、ぷわっと膨らんだ。 声をかけられ、起床したことを知ると口元に薄い笑みを浮かべた]
さあて、だれでしょお?
[上半身だけを起こし、肘をついた姿勢で相手の真ん丸な目を見つめる。 警戒した様子に、笑みを少しだけ深めて]
ふ、ふ。
シーシャっていいます。ただの腹空かせた愛玩動物ですよお。
あんたは?
[ゆる、と首を傾ぎ、少しだけ寒そうに毛布を手繰り寄せた]
(51) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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/* サミュエル俺にもご飯下さい。
(-27) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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―寮の広間/食事の席>>@16―
…… ん。
[頬を撫でられて、其処は素直に一つ頷いた。 鼻先と唇を掌に寄せてからそっと離れる]
まあ、気のいいやつなんだろうけど。 俺、耳がいいからうるさいとびっくりす……る?
[>>45 虎のほうをまじまじ見た。 あれくらい元気なほうが「選ばれ」たり するのだろうか、と研究員に苦言を呈されたことのある狼派密かに思うのであった。
そういえば、先に寮に入っている者が居ると聞いた。 虎だけか、他にも居るのかは分からないが]
(52) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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/* うまく研究員に強請れなくて 死に掛かったりしてそうだな テッドの…性格だと…(アカン)
(-28) 2013/12/15(Sun) 16時頃
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