104 愛しい貴方を逃がさない!?
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ルーカス君、だったっけ。大丈夫ならよかったわ。
[ぱたぱたとロングスカートについてしまった汚れを払い、 かつて店前で聞いた名前を記憶から引きずり出す。]
お店に何か用事があるなら、気にせず言ってちょうだいね? オーダーメイドも出来るから…。
[彼の悩みなど露知らず。彼の勘違いに気付く事も無く。 むしろ勘違いを助長させてしまうような事を、 平然と告げるのであった。
左指のあちこちに6枚ほど絆創膏>>11が貼ってあることに 気づく事が出来たのならば、 その勘違いも訂正する事が出来る…のだろうか。]
(61) 2013/12/04(Wed) 20時半頃
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ひっ
[死んだ魚の目に一寸後退るも、>>57 おずおずと傍の席に腰を下ろして、 マスターにカフェオレを頼んだ。]
大変ですね、大人の方は。 あっ、いえ、わたしもおとなです。 でも徹夜でお仕事なんてほんとうに大変……
自宅警備のお仕事ですか?
[徹夜=夜勤=自宅警備と言う方程式を誰が察すだろうか。]
(62) 2013/12/04(Wed) 20時半頃
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[祖父母が経営している服屋には、若者向けの服は少ない。 ただ、孫である自分が店の手伝いにやってきてからは、 多少なりと若者向けの服は増えたはずだ。
女性向けの可愛い服をデザインしたり、 男性用の服のデザインをアドバイスをしたり。
手作りな分若干値が張るのは、致し方なし。]
(63) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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[エスプレッソかけつけ3杯で、ようやく頭が少し回るようになった、気がする。 のっそりと起き上がり、モーニングセットのサラダにフォークを突き刺した。 明らかに食べる順番は逆の方がいいわけだが、仕方ない]
自宅警備? うち、警備なんて必要ないわ。
[こういう時は、盗るものがないからというのが定番だが、女は少し違う。 部屋がカオスすぎて、きっと盗んだりできないだろう、というどうしようもない自信だった]
鬼に強制労働させられてたのよ。
[鬼=担当、強制労働=締め切りなわけだが、まず間違いなく通じない]
(64) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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ジリヤはふみさんか…?
(-15) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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[犬に吠えられるより脅えさせる力強い不審者。 彼女>>60を真っ直ぐに指差した腕はそのまま、ふっ、と作ったように笑みを脇に捨てた]
さすがだな、黒の女よ。 私の正体を一目で見抜くとは、伊達に黒の城(ブラック・キャッスル)に居を構えていないと言う事か。
[欲しいのである。非常にマントが欲しいのである。 凄く格好いいと思っているのである。 その欲望は、彼女の服屋に妙な二つ名をつけてしまう程であった。 18歳にしては高い身長から彼女を見下ろし]
(65) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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―八百屋― [南瓜、大根、人参、茄子、葱、蕪、小松菜…… 彩り鮮やかな野菜を口元に指をあてて、考え込む素振りを見せる。
「いらっしゃい、何にしましょうか?」
威勢の良い主の声に眉間に深く皺が刻まれる。
何にしようなんて、愚問だ。愚問過ぎる。いつだって自分は選ぶ立場になんて無い。 迷う素振りをただ見せているだけだ。さらりと音も無く、銀色の髪の毛が揺れる。
視線を伏せれば、髪と同じ色の長い睫毛が頬に影を落とす。 羽織っているストールが男性にしては華奢な肩からずり落ちれば、羽織りなおす。 その仕草までもが、自身を儚げで繊細なものに見せていることはむろん知っている。]
(66) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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違いましたか
[マスターが差し出してくれるカフェオレを両手で包みながら]
警備が必要ない?
[一瞬だけ哀れみの視線が混じってしまって咄嗟に顔を伏せる。 人を哀れんだりしてはいけない。 貧乏な人にだって、幸せは同等にある。 更に、鬼、という言葉を聞いて]
…… そうなんですね、鬼さんに財産全て搾り取られて果てには重労働で疲れ果てて……
あの 鬼さんがわるいことするなら わたし、お姉さんを助けたいです。 わるい鬼さん、とっちめちゃいましょう。
[カッ、と一人熱くなる。 そんなことしたら大ファンの小説家の作品が読めなくなるだなんて思いもしない。]
(67) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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………もやしを一つ。
[迷った末に口にするのはいつもと同じ注文。 単月あたりのもやしの購入回数ならば、きっとこの商店街1と言っても過言ではない。
もやし以外は絶対に買わない。否、買えないと言う方が正しいか。 価格変動が少ないもやしと言えども、この間買った時に比べて、ほんの僅か値上がりしている。 内心で小さく舌打ちしながら、お金を主に支払う。
「好き嫌いは駄目だよ」 主が苦笑いを浮かべるのを見て、困ったように笑みを浮かべる。
好き嫌いなんて自分には無い。 食べ物であれば、何でもご馳走だと思うのは、食べ物ではないものにチャレンジした人間だからだ。 先人だって毒キノコを見分けるのには犠牲を払ったはずだ。自分もまた世界の犠牲になれるなら…なんて、崇高な精神は残念ながらない。 飢えをしのぐ。そのためなら、食べれないものだって食べ物にしようとしたまでだ。
もやし以外の野菜だって食べたいに決まっている。食べたくて、食べたくて、食べたくて、気が狂いそうだ。 潤む瞳に主が息を飲むことに気付けば、商品を受け取り、そそくさと八百屋を後にした。]
(68) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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……! 私の名を覚えているだと…!?
[気さくに声を掛けられた際に、自ら不審者扱いを恐れて名乗った>>61のは少し前。 相手に不審者扱いされては、マントを手に入れることが出来ず、 深夜の公園で遊具に登って小声で高笑いの練習も夢のまた夢だ。
気を落ち着かせるように、咳払いを挟み]
(69) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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いや、お前のことだ。そういうコツコツとした客を大事にする姿勢も小さな商店街で生き抜くためには必要不可欠な試みだったな。 そう、ここは気を抜けば、大型スーパージャコスの魔の手によって駆逐される儚くも切ないユートピア…、
[回りくどくも個人商店擁護に回るが、後半乗ってきたのか。ちょっと視線が明後日。 しかし、オーダーメイドの言葉に、ピンと来る。]
それは本当か、黒の女! いや、だが、お前に私の秘密を悟られるわけには…!
[秘密と言うより、単なる中二病に対する照れである。 同年代の異性である相手に、『マントが欲しい』の一言が言えない。 小さく唸りながらも、ハタと相手の指先に気付き]
……黒の女、お前、何処でそんな深手を…。 誰にやられた、言ってみるが良い。 私がきっちりと落とし前くらい付けてやるぞ。
[彼女の左指に散らばる絆創膏。 マントに目が眩むのと、先ほどぶつかった罪悪感を隠して、偉そうな態度で身を按じ]
(70) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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/* ルーカスがノリノリすぎるwwww
(-16) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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はい、今日はこれで終わり。お疲れ様でした。 オカマ先生って言った子は、次回当てるので気をつけるように。
[授業終了時刻になれば、彼は笑顔でそう告げた。 笑い声と非難めいた声が上がる中に、そそくさと教室を後にする。今日は質問に来る生徒もなく、スムーズに退室することができた。 次の授業はいつだったかとスケジュールを照らし合わせていれば、これから授業なのだろうすれ違う講師に呼び止められる。]
あ、お疲れ様でー…… え? レイン先生の?
[何か授業に関することかと思えば、トレイルの机を見ろとのお達しだった。 絶対に見たほうがいい、そう断言して去っていく講師に訝しげな視線を送ったまま、今度こそ職員室へと戻った。]
(71) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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寒っ!
[ストールを羽織っているだけでは、寒さがしのげない季節が近付いている気がする。 寒いと口にしてみたが、認めれば、さらに寒気がしてくる。 心の内で、暑い、暑い、暑いと繰り返してささやかな抵抗を試みる。
無論、自分だってコートを持ってい“た”。そう、過去形で語るのが情けないが、数週間前まで持っていたのだ。
気候を読み誤った。寒くならないだろうと半ば縋るように思っていたのに、何故こうも寒いのだろうか。 リサイクルショップで二束三文で売り飛ばした。その日の食卓では、贅沢にもツナ缶が食べることができた。 あの時のツナ缶の代償が今になって響く。食べたツナ缶は元に戻せない。そもそも、買い戻すためのお金なんてあるわけもない。]
あぁ…
[この季節を越えれるだろうか。不安が過ぎり、散り行く木々の葉に自身の姿を重ねて嘆息する。 華奢で儚げな風貌に騙されがちだが、間違いなく自業自得である。]
(72) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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ブラック・キャッスル…?
[>>65またもや目をぱちぱちと瞬かせ、 頭の上にはぴょこんと疑問符が浮かんでいる。]
ジリヤ、って名前があるのだけど…。
[前に話したときに名乗った気がするのだけれど、 あの時は向こうがひどく慌てていたから、 彼の耳に届いていなかったのかも。
左手の指先(絆創膏つき)で頬を掻きながら、 自分よりも幾分か背の高い彼を見上げた。 あ、ちょっと首が痛い。]
(73) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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[>>69>>70彼のいう事もあながち間違ってはいない。 間違ってはいない、けれども。
かなり印象的な客(仮)の名だったのと、 その後も度々店の前に現れていることが、 名を覚えている一番の理由である。]
う、うん………?
[首をかしげながら曖昧に笑みを浮かべ、 相槌を打ってはいるものの、殆ど置いてけぼり状態。
所謂中二病と言われるものであるが、 それを知らない自分にとっては、 面白い子だなぁ、そんな印象を抱くくらいだ。]
(74) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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もし私に言いたくないものなら、 おじいちゃんかおばあちゃんに言ってくれれば…。
[そこまで渋るところを見るに、 自分には注文し辛いものなのかもしれない。 祖父母にならば注文しやすいかもと、ひとつの提案を。]
………ああ、これ?えっと……ううん、大丈夫。 ちょっと失敗してしまっただけだから…。
[服屋の孫が裁縫すら出来ない、なんて事は言えず。 なかなかに思わせぶりな返事になってしまう。]
(75) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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…………。
[話>>67に耳を傾けているうちに、返事をしなければという気持ちより、彼女の話を聞いていたいという気持ちの比重が大きくなってきた。もちろん取材的な意味で。 想像力豊かな天然ボケ美少女。……いい]
いや、財産は搾り取られてないんだけどね。
[担当の名誉のために一応そう言っておく。というかお金がもらえないならこんな身を削る商売はしていない]
本当? とっちめてくれる? お願いしちゃおうかしら……。
[女に対しては冷酷な担当も、こんな可愛い子に責められたら少しは良心の呵責を覚えるんじゃないだろうか。 女は締め切りを延ばすためならなんだって利用する。 ミナカタ先生はいい加減ドクターストップの診断書を書いてくれないだろうか]
(76) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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……あ、ルーカス君、急いでいたのよね? 引き止めてしまってごめんね。
[くいっと、赤色のリードが引かれる。 黒犬の瞳は、早く早くとこちらを急かすように見上げ。
彼と勢い良くぶつかってしまった時の事を思い出して、 もしかしたら急いでいたのかもと、眉尻を下げた**]
(77) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/04(Wed) 21時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/04(Wed) 21時半頃
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―― 塾・職員室 ――
[結った髪を解きながらアルバイトに宛がわれた机へと戻る。 冷暖房が行き届きにくいその場所に向かうまで、トレイルの机の前を通ることは日常茶飯事だった。 故に、すれ違った講師のお達しは自然と達成されることになる。 机の上に、一枚のプリント。採点は終わっているらしい>>45。]
小論文? ……いや、…………………………
[表は普通の小論文であった。 しかし、表面に映りこむ裏面の文字に気がついてひっくり返せば、そこには見事な、 見事な、……]
…………なにこれ、やっべ。 やっべ超やべえ。中……二?病ってやつ?
[ヤバイ。何がヤバイのかわからないくらいヤバイ。 思わず素のテノールに戻りながらも、『僕の考えた決め台詞集』>>50を最後まできっちり読み終えた。]
(78) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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あっ お金はあるんですか。 じゃああれですね、労働法違反の過失致死。
[まだ死んでません]
お姉さんお金じゃ買えないものがある! お買い物はマスターカーじゃなかった それはあなたの命です! ものすごくお疲れみたいですし……放っておけません。 放って…………放って……?
アッ
[自分も放っておいたものがあった。看護実習だ。のんびりしているうちに診療所の開所時間をとうに過ぎていた] ミナカタ先生の所で、 作戦会議しませんか? ついでに点滴とか打ちましょうか?
(79) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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[この感想を誰かと分かち合いたいと思いながらも他の職員の姿はなく、授業でよく使うビビッドピンクのポストイットを取り出した]
『天災現る』……と。
[採点用の赤ペンで書き記せば目が痛い配色になったが仕方がない。一枚剥いでトレイルの机の上に貼ると、悠々とその場を後にした。
大学に戻ったら誰かに決め台詞として使ってやろう、そんなことを内心思いながら しかし別の意味で拗らせているのは彼も同じだと、周りから見れば思われてしまうだろうことに気がついていない**]
(80) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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―診療所― 馬鹿につける薬が発明されたら商売あがったりだって。
[>>59医者の軽口に肩を竦めて、診察券を渡す。 健康診断からちょっとした風邪の診察まで長年世話になっている相手に、世間話をする口調も少々砕けたものになる。]
自分がインフルエンザになるだけならまだしも、受験生にうつすわけにはいかないからね。 仕方ない。
[そういえば、ミナカタ先生が女の子を泣かせるような乱暴な治療をした、と噂になったのも数年前の今くらいの時期だったな、とぼんやり思い出す。]
(81) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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[ふわりとした雰囲気と戸惑う彼女>>73の眼差しは、まるで仔犬を思わせる。
―――ジリヤ。
その名前を頭に叩き付け、ミノで掘り込み、 アクリルパネルを嵌めて、表題を置いた。 ずっと知りたかった、近づきたかった『黒の女』の本名だ。
特に自分からは何もしていないが、ジーンと胸が熱くなる。 以前聞いたはずだが、声を掛けられた際の焦りと戸惑いと気恥ずかしさから「よく気が着く店員だな!貴様の頑張りなど、全てお見通しだ。はっはっはっ」と引きつった高笑いを震わせ、店を後にしてしまったのだ。 無論、その日は枕に顔を埋めて足をバタバタさせた。 黒の女め!黒の女め!と見当違いな悶絶付きで。]
(82) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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[ついでに医者の美人妻の変貌を思い出して、言うつもりのなかった忠告が口からぽろっとこぼれた。]
ミナカタ先生、不動産屋の婆さんがそのうち見合い写真持って乗り込むって言ってたから気をつけて。
[何がどう気をつけて、なのか。 それはきっと見合い写真を見ればわかるに違いない。
主食・プロテイン、趣味・金網デスマッチ。 そう紹介されてもおかしくはない猛々しい女性の振袖姿。
多分医者の前妻に傾向を似せた結果と思われる。]
(83) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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な…っ、違う、私が欲しいのは半纏やドテラではないぞ。 私が欲しいのは……、欲しいのは……。
[それでも言いよどむ。 相手の若者らしい感性に信頼を置いているが、やはり口にするのは憚れた。 しかし、相手の指先も気になるらしく、言葉を聞いて>>75軽く首を振った]
ハッ、貴様の失敗など取るに足りん微々たるものよ! 私の崇高な計画にとってはな、ジリヤ…!
[本人は励ましていようと、中二病の分からない一般人には更に奇人度を上げただけかもしれない。]
(84) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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でしょうな。
そういえば、おたくんとこの生徒の母親、 つい先日もウチにきましたよ
大変な病気を抱えているのではと嘆いてたが… [プライバシーに関わる範疇なので詳しくは論ぜぬが、 治す事が難しい病にかかっているという事だった。
身内が、空飛ぶスパゲッティ・モンスター教の信者であるが故に ちょっとアレな者が身近に居た経験からか、 多感な時期ですから、で済ませてしまったが。 一度息子さんのメンタル相談を受けましょうかとは言っておいた。
因みに男は宗教の類は一切信じていない。 毎夜悪夢に魘される毎日を与えるこの世に、神などいるものか]
(85) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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そう、それよ!
[クラリッサの言葉>>79に力強く頷いた]
業務上過失致死! ……じゃなかった、労働基準法違反!
[締め切りぎりぎりまで仕事をしない己の自業自得は棚に上げまくった]
そう、このままじゃ私死んでしまいそうなのよね。 身を削ってるわ。
[だから、自業自得である]
(86) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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ミナカタ先生?
[なぜそこにミナカタの名前が出てくるのか。きょとんとするも、点滴を打ちましょうか、という言葉に合点がいった。 最初天敵を討ちましょうかと脳内変換されたのは、脳内を担当への恨みが占めていたためである]
ちょうどよかったわ。 頭痛が酷いから薬をもらいに行こうと思ってたの。
[単なる寝不足である]
(87) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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