103 宇宙の絆
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ー格納庫ー にゅ? [ちりりと何か感じて項をさすりながら、きょろきょろと見回せば、>>541人の男がいるのが見えた。
戦闘機を見にきたのだろうか?
男に向かって手をパタパタと振ってみた**]
(59) 2013/11/13(Wed) 12時半頃
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[>>59白いフードに手を振られた。 屈託ない仕草にこちらも手を上げて返し。その服装とフードの下から覗く顔に、怪訝そうな表情をした。]
嬢ちゃん、迷ったのか? 戦闘機しかねぇぞ、ここは。
[随分若いのもいるんだな、と思いながら。]**
(60) 2013/11/13(Wed) 17時半頃
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[向こうも手を上げて返って来るのが見え>>60男の言葉にフードの揺れと共に首をかしげる。 迷子…?はて、誰の事だろう?]
ん? うん、戦闘機しかないですよー。 おじさんはこの船の人ですー?
[船員さんだったら戦闘機のこと聞きたいかなーと、あとついでに乗れたら色々種類調べられるよねとそんなことを考えて、フードの先がぴょこりと揺れた。]
(61) 2013/11/13(Wed) 19時半頃
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/* 身長ー! 15(0..100)x1cmかな!
(-15) 2013/11/13(Wed) 20時半頃
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/*15だとあの、アシモフよりちっちゃいんで…! 105cmか。ちっさ!やばい4歳児くらいしかない
(-16) 2013/11/13(Wed) 20時半頃
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/* うーん。でもまあ、一般的なミニブタなら体長50〜90センチ、体重20〜80キロ…ってことで範疇なんだけど。
1 振り直す 2 このままイク 2
(-17) 2013/11/13(Wed) 20時半頃
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― スターウルフ号・サロン ―
[そろそろ彼女の登場時刻だと体内時計が知らせる。 古き良き、紙張りにされたバディ表から視線を外せば、一通り船内を回った彼女の姿>>40が見えた。 軽く片足を引いて、彼女に向き直ると、胸に右の拳を宛がい、30度角の礼をまずは一つ向け]
―――…ワレンチナ・ローゼンフェルド少佐ですね。
[彼女の名前を間違えることなく告げる声は低く抑揚に欠ける代物。 他に人が居ようと、彼女に視線を注ぎながらの言葉は迷いもない。]
お待ちしておりました。 キリシマ中尉からメッセージを賜っています。
失礼。
[おもむろに、ゆっくりと大きな左手が広がり、彼女のアイグラスに手を伸ばす。 不躾な所作にも関わらず、青年は何の感慨も無い眼差しを彼女とあわせたまま、体内に命令を伝達させる。 己の中指がアイグラスに触れれば、皮膚の下からうっすらとした翡翠色の光が零れ、発信を知らせた。 彼女の端末に流れ込むのは、階級差のある同僚からの声だろうか。]
(62) 2013/11/13(Wed) 20時半頃
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『――ハロゥ? ヤー・チャイカ。 ―――気分は如何? 重力酔いしてない? ―――僕? 今はバカンス。僕の担当分は終わったからさ。 ―――世の中、君みたいに勤勉な軍人様ばっかりじゃないのにね。データ打ち込みで三徹だよ? ―――ああ、そうそう。任務。目の前にいるでしょ?その子。
―――その子。“オトクイサマ”の新製品だって。 ―――人造技術も此処まできたかって感じだよね?かなり人間っぽくない? ―――ジェームスくんって云うんだけどね、なんか正式名称は長いんだけど忘れちゃった。 ―――その子にミラに着くまでにイロイロ教えてあげて。イロイロね、イロイロ。』
[気だるげで睡眠の足りていない声が、相手のアイグラスに流れ込んでいく。 その間も、己は微動だにせず、冷たい掌で彼女の頬を包むように、再生機代わりとなる]
(63) 2013/11/13(Wed) 20時半頃
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『――資料は添付しておくけど、壊さないでね。その子、高いらしいから。 ―――え?結局何しろって?あー…、傍に置いとけば良いんじゃない?デートだよ、デート。君、いい年なのに浮いた噂もないし丁度良いでしょう?……相手はお人形サンだけど、ね?
―――あ、レポートは毎日出してね? ―――殻付きの雛の世話、頼んだよ?カモメサン。』
最後はからかうような声が、一方的に告げて、音声再生が終わる。 そっと、指を外す頃には、彼女の端末にレポートのテンプレートを含めたデータが残されているか。]
(64) 2013/11/13(Wed) 21時頃
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[音声データの再生が終了すれば、改めて、相手へ姿勢を正し。 視座を合わせるように長躯を折って]
お渡しするように命令されているデータは以上です。
―――…私のことはジェームスと御呼び下さい。 ワレンチナ少佐。
[無機物らしい声と態度、そして相手を煽るように残されたメッセージ。 彼女の反応を予想できない男は、何事もなかったかのように自己紹介を告げた。]
(65) 2013/11/13(Wed) 21時頃
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[こちらに向かって、折り目正しく礼をとる男の姿>>24 不自然なまでに乱れのない仕草に、薄氷色の瞳を僅かに見開き]
ああ、もしかして…、…
[淀みなく発声された自分の名に、確信が深まった]
初めまして、貴方が今回の――…
[紡ごうとした挨拶が、真っ直ぐ伸ばされた腕に遮られる。 無機質な瞳に違和感を覚えたのは、ほんの一瞬。 無遠慮に流れ込んできたのは、そろそろ聞き飽きてきた同僚の声]
(66) 2013/11/13(Wed) 21時頃
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[こちらへの配慮など欠片も篭もらぬ言葉が、否応なしに畳み掛けてくる。 見知らぬ男に向けた笑みは一瞬で失せ、音声データの再生が進むほどに、表情自体が綺麗さっぱり掻き消えた]
…………せっかく届けてもらったところ、悪いが。
[数瞬の沈黙の後、軽く1オクターブは下がった声が唇から零れ]
今の長ったらしい奴のダミ声に、私にとって有用な情報が、 何一つ含まれていなかった気がするんだが…?
[メールであれば、添付ファイル以外はそのままゴミ箱行きにしてやるものを]
(67) 2013/11/13(Wed) 21時半頃
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…あいつは相変わらず、人の神経を逆撫でることにかけては 天才的だな…
[机を並べて過ごした士官学校時代を懐かしむかのように、目を細めながら独りごち]
バカンスということは、今頃は南国にでもいるのか。 暑さでますます頭がいかれたんじゃないか?
[お人形さんとデートとか何とか、正気の沙汰ではない言葉までほざいていた気がする。 帰ってきたらシベリアにでも飛ばすか、頭もさぞ冷えるだろう、と彼に再会できる日に思いを馳せる]
(68) 2013/11/13(Wed) 21時半頃
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[>>61ぴょこぴょこ揺れるフードに、おじさん、と呼ばれて肩を竦める。]
んー半分アタリで、半分ハズレ。 この船の人っつーか、今日からこの船で働くっつーか。 そういう嬢ちゃんは?
っつーか、ここがどこだかわかってんのか。 こいつに興味あんの?
[こいつ、と指差したのはずらりと並んだ戦闘機。どうやら、迷子ではないらしい。 話しながらすたすたと歩いていき、距離を縮めた。]
(69) 2013/11/13(Wed) 21時半頃
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[彼女に渡されたデータには簡単なプロテクトが掛かっていた為、自身に詳細は分からないが、任務の通達であると聞き及んでいる。 緊急時ならば、自己判断に因ってプロテクトを解除することも可能であるが、今はまだ人格OSの感情作用よりもアンドロイドとしてのマニュアルパターンが強い。]
…………、
[その為、目の前の彼女が怒気を纏っていることには気付けても、何故怒りを芽生えさせたのかが分からない。 判断の為の一拍はタイムラグとして表面化し]
………ご愁傷様です。
[高性能な回路が導き出したのは、大凡最悪の返答。 火に油を注ぎながら、同僚に毒づく相手を眺め]
(70) 2013/11/13(Wed) 21時半頃
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ミラ星系に到着するまで、命令系統のチャンネルは貴女を優先するように。と、インプットされています。 ―――…デートとは別固体同士が一定時間行動、寝食を共にすることだと理解していますが、具体例がデータにありません。 ですが、
[辞書を引いたかのような解説の後、指先を揃えて、先ほどのバディ表を示唆して見せた。 そこに並ぶのは同じ部屋の番号。]
この船はサンプル採取に適した条件であるようです。
[にこりともせず、一見成人男性に見えるアンドロイドは、彼女が募らせる同僚への怨嗟を加速させた。]
(71) 2013/11/13(Wed) 21時半頃
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にゃ、半分ハズレですかー。 [>>69船の人、は自分も含まれてたなと今更気づいたけれど、まぁいっかーとのんびり思考]
おじさんと同じですよー? 今日からこの船で働くのです。 バディと一緒に、との見たいで。 フランクって人なんですが、誰なんでしょーねー。
[すたすたと歩いてくるようなので、こちらものんびり口調で答えながらととっ軽く歩いて近くへ。 ぴょこぴょこと先っこも歩く拍子に合わせて揺らしながら。
男の指指す先をみて、並んでいる戦闘機をみやって]
ふぇ?戦闘機の格納庫。 戦闘機乗ってる身としては、興味ありありですねー
[のんびりとそう答えた]
(72) 2013/11/13(Wed) 22時頃
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[フランクの近くによって目を合わせようと、見上げれば]
ふぁ、高い
[と呟きが漏れた。 ペラジー155p]
(-18) 2013/11/13(Wed) 22時頃
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[シベリアに点在する基地を頭の中で列挙する作業は、ある意味では最もこの場に相応しい言葉>>70に一旦中断された]
…まぁ、あいつのことはさておくとして。 こっちまで頭がおかしくなりそうだ。
それでは、おまえが例の……、
[ここまで忠実に人型を模しているとは予想していなかった。 アンドロイドの頭から爪先までじっくりと視線を這わせ、その完成度を検分し]
――随分綺麗に仕上げたものだ。 セクサロイドも顔負けだな。…えらく悪目立ちはしそうだが。 付け加えるなら、言語プログラムにも少々問題がありそうだ。
[一分の隙なく整った造形美を、直截な言葉で淡々と評した。偵察機と聞いた割にはオーバースペックな外貌に、自然と推察を始めようとする思考回路を押し留める。テスト前に余計なバイアスは掛けない方が無難だろう、と]
(73) 2013/11/13(Wed) 22時頃
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………、……凡そ間違ってはいない、が。 やけに知識が浅いな。
[表面をなぞるような薄っぺらい解釈>>71に、訝しげな表情が浮かぶ]
デートというのは、一般的に使用頻度の高い単語だと思うが… キリシマの奴、三晩も無駄にして何のデータを入力したのやら。
[積年の怨嗟を篭めるかのように、はっと低く笑う。 アンドロイドの指さす先に視線を向ければ、そこには文字通り“一日中”行動を拘束される未来を暗示する情報があった]
……つかぬことを聞くが。 この条件が、何のサンプル採取に役立つというんだ?
(74) 2013/11/13(Wed) 22時頃
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[今頃常夏のビーチで、肋骨の浮いた肌を焼いているだろう同僚に、吹き荒ぶ彼女のブリザード。 定期的に瞬きまで落とす精巧さが、彼女の言葉に首肯>>73を適え]
任務遂行に過不足のないようにと設計されています。 コミュニケーションを円滑に行うための世俗とコモンセンスについてはキリシマ中尉により、一時的に仕様追加されていますが難解なものが多く、適切な単語でない場合にはお申し付け下さい。適宜、オーバーライトします。
[そうして、記憶チップへの上書きを繰り返し、データを蓄積して、模擬的な人格を完成させる。 それが自身に与えられ―――そして、彼女に託されたテストの内容だった。]
(75) 2013/11/13(Wed) 22時頃
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――は?
[>>72飛び出た名前に、ぴたりと足を止めた。近づいてくる揺れるフードから覗く顔を、まじまじと見る。 談話室で貼り出されていた名前の中に、フランクという名前は一つしかなかったはずで。 つまり、これが例の。]
フランクは俺だが。 …まさか嬢ちゃんが、ペラジー?
[ひくり、と口元がひきつる。 最高の相性の相手は、よりによって子供なのかと。 そのまま指さした戦闘機を見ての答えも、右から左へすり抜けそうになったが。]
……ああ? 戦闘機乗りなのか…なるほど。
[興味ありあり、とするりと返ってきた答えにこちらも興味を覚える。子供に見えても、見た目通りなだけじゃないらしい。]
(76) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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[目の前に来たペラジーを見下ろし。]
嬢ちゃんがちっちゃいんだよ。 ちゃんと食ってんのか?
[フードの高さを入れても肩に届くかどうかの頭を軽く小突いた。]
(-19) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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― 現在・宇宙船内 ―
[スターウルフ号に乗り込むと、エスペランドに迎えられる>>#0 そこで初めてバディを組むという話を聞いて]
バディ?最高の相性? なんだそりゃ。そんなのプロキオンにはなかったぜ? まあいいんだけどさ。
ま、働くだけじゃなくて、寝食も共にっつーんなら、 見目麗しき美女と組ませてもらいたいもんだな。
[嘘偽りのない本音を口にしながら、 エスペランドに艦内を案内してもらう。 艦内の様子は、一見プロキオンとほぼ変わらないようだ]
(77) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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― スターウルフ・個室 ―
パーティーに、お洒落か。
[街から帰船し、宛てがわれた個室でトレンチコートを脱ぐ。 相部屋と聞かされた部屋に今は一匹。小型種である豚にとってこの部屋は随分と広い]
[持ち込んだ少ない私物のうち、既に荷解きした唯一の愛用品へ手を触れた。 幾つかの簡単で複雑な操作の後、ドライノイズ混じりの古びたアナログ音楽が音声再生機から流れ出す]
どんな格好しようが、ここらじゃ豚は豚だろうに。
[豚の容姿など一々気にする奴などそうはいない]
(78) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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― 談話室 ―
[一通り案内された後、最後に到着したのは談話室]
ふーん。ウェルカムパーティね。 そりゃまたご丁寧にどうも。 っても船に乗り込むのにタキシードなんて 用意してくるはずもないもんな。 平服で楽しませてもらいますよ。
[そう言いながら殺風景な壁を飾るモールを、 面白そうにつんつんと引っ張った]
んで、あそこで例のバディとやらを発表してるのね。 よし、俺のタバサ、待ってろよ。
[脳裏に閃いた女性の名を呼びながら、 組み合わせが貼りだされた区画まで向かった]
(79) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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[赤いカラーリングのシンプルなパイロットスーツから、暗い赤地に鬱金の刺繍が施された短衣の民族衣装へ着替える。パーティーに向くような正装に近い格好といえばこれくらいだった]
…ふむ。
[鏡に向かい、裾を正す。 故郷の星にいた頃は鏡を見るのは気の重い作業だった。
最近では そうでもない]
(80) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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[だが、組み合わせを見る前に視界に入ったのは、 見知ったハンサムな男の顔だった>>50]
うっ……。 なんでお前がここに……。
[押し殺した声を上げながら、 トレイルの顔から視線を逸らす。 彼の顔なんて見ていたくなかった]
(81) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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/* ひょっとして、男同士は我々だけ……? 大丈夫だったかな……。
(-20) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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/* ちょ あ あ 豚が 豚がじわじわくるwwwww 素敵です…
(-21) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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