1 ここちよいユメの世界で
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[緩い微笑みを返してくれる少女に見上げられれば、言葉を捜しつつ頷いてみせた]
そうだなあ。 願えば叶う。そんな世界なんじゃないか、此処は。
[ロビンが次々と何処からとも無くティーセットを取り出した事を思い出しながら]
尤も、半分は願望だ。だったらいいな、って意味なんだが。 ふ…あっはは。ペンギンと来たか。 まあ、何だ、風とだって話せる気がしただけさ。風に乗れはしないが、な。
[出会ったばかりの少女が、他意無く男を飛べない鳥に喩えた偶然を面白がる様にけらっと笑った]
(70) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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[静かに彼女らの様子を眺めるユリシーズに気づくと、挨拶が遅れた非礼を詫びて、自身も名を名乗った]
どうも、初めまして。君は彼女たちの、ええと?
[連れ、という言葉も、保護者、という言葉も相応しくない気がして。要するに、お仲間ですかと聞きたかったようだ]
(71) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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[風さんパワーで、たぶん時速57kmくらいは出てたと思うのです。たぶん]
だ、大丈夫……、目は回ってますけど……。
[世界がくるくる回っています。 ぶんぶん、と頭を振って、声のした方を見上げると]
……雪柳のおひめさまだ。
[どうやら動物限定ではなかったようです]
(72) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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/* うおお。 あちこち歩き回った所為で(自業自得)多角ごめんなさい。 見落とし多くなるんだ。色々拾えていないような。
がんば、る。
(-5) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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[うさぎさんのようすは鏡に隠れて見えません。] [だから]
とても楽しそう。
綺麗なお服の紳士さま。 いつも鏡も一緒なの?
[のんびり草原にすわっている詩人の方を、勘違い。]
(73) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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気まぐれさんは助ける事も意地悪も有るんだね。
[レティーシャがすごい勢いで回っていくのを遠めに見てました。 示されたお気に入りのピンクを大事そうに]
うん、油断大敵、注意一秒怪我一緒、です。
[形を崩さない程度の力でぎゅっと胸に抱えました。]
(74) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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>>72 くるまくらいはやーい。
(-6) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、私達の?と横で聞いてはてなまーくを頭に浮かべてます。
2010/01/12(Tue) 21時半頃
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[品が良さそうな青年に声をかけられて、立ち上がって会釈する。]
はじめまして。私は彼女達やあなた方と同じ、迷い込んだ旅人に過ぎない。 名前はユリシーズ。あなたは、ルーカスと名乗っているのを聞いた。
夢の中なら無礼講。私の事はユリシーズと呼び捨てて欲しい。
(75) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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[だいぶ前、>>48風が名前を運んで来た。 ルーカスと名乗っていたのと同じ声。]
(76) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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――少し前――
ああ、それでいい。 [家からは離れていたいのだと、呼称を改めさせたのはそんな意図。恐らくは伝わっただろう。 素直に喜びを表現する少年の様子は、男の心を和ませた。
ふわり。黒髪を揺らして女性に一礼されれば、これはご丁寧に、と]
この場所での出会いも、何かのご縁だろう。 菓子もひとついかがだろうか。彼の淹れてくれる茶はとても美味いんだ。
[そう言って、ロビンを紹介するよう視線を流した。彼がマーゴに名を名乗るようなら、黙してその紳士ぶりを見守ったのだった]
(77) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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[ぐるぐる、ふらふらお嬢さんに]
とてもはやくて、びっくりしました。 あなたもお茶をいかがです?
[ルーカスさんにおすすめされた お茶とお菓子をまたおすすめ。]
おひめさまって、どちらでしょうか。
[きょとん、と首をかしげました。]
(78) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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[眠りが浅くてうとうとしていた。 ふいに落下するような感覚を覚えてはっと目を覚ました――と思いきや]
ここは……?
[おかしい、たしか机に向かっていたはず。 風が吹く草原の中に唐突に放り出されてぽかん、と瞳を丸く見開いた。]
(79) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、いつの間にか帽子に顔を埋めて転寝をしていました**
2010/01/12(Tue) 22時頃
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[服についた草をぱたぱた払うと、雪柳のおひめさまに、照れた表情を返します]
わたしもびっくりしちゃいました。 この草原に吹く風はとってもパワフルみたいです。
[お茶をすすめられると、嬉しそうに笑って、ぺこりとお辞儀。ポットを持ってるひつじの執事さんにも、にっこり笑顔を向けてから、ちょこんと席につきました]
青空の下でお茶会なんて素敵ですね。 ……ん? おひめさまじゃなかったら、なんて呼んだらいいかしら?
[きょとん、と首を傾げる様子を見て、きょとん、とこちらも首をかしげます]
あ、わたしはレティーシャ。うん、レティーシャだよ。
[人に名前を尋ねる時は、まず自分から、なのです]
(80) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/12(Tue) 22時頃
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/* 役職希望に未だ迷っている私です。 普通を願うなら、村人なのですが。
面白そうな役職多いんだもの。 お任せいっとこうかなー。それで村人引ければよし、そうでなければ笑えばよし。
(-7) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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/* 他者の希望を弾いちゃうのがランダムで、おまかせは弾かない、よね? 合っているだろうか。
(-8) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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[不思議そうに幾度か首をひねった後]
そうか、夢か。
しかし草原に出るとか、似合わない夢だな……
[一人ぶつぶつ呟いていれば、さらに似合わないことになにやらにぎやかな声も聞こえてくる。 不思議そうな視線のまま、視界をめぐらせて。 お茶会をしている人たちを見つけるのは、後80秒後]
(81) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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まあ、それでは私も飛ばされないよう気をつけなくちゃ。
[こくこく、うなずきました。]
すてきな紳士さまたちに、出会えてとても幸運でした。 楽しくお茶会 楽しいお茶会 みなさんとできるといいな。
(82) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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あら、あら、あら、ごめんなさい。 レティーシャさんと仰るのですね。
私はマーゴ。 マーゴとお呼びくださいな。
どうぞよろしく、おひめさま。
[にこり。]
(83) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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[マーゴに名前を問われれば、笑みを乗せてお辞儀をひとつ]
ロビン=ラフィットと申します。 ロビンとお呼び下さい。
[うさぎちゃんのカップを手に、用意したお茶の席を楽しんでくれているのを嬉しそうに見た。]
賑やかになってきましたねえ。 こんな賑やかで楽しい夢は、初めてです。 こんな天気の日に草の上でごろごろしたら、きもちいいのでしょうね。
[向こう側でころころと転がる少女たちを見て、にこにことくまちゃんカップを傾ける]
(84) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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それを言うなら、怪我一生。
[リンダに思わず訂正をいれてしまってから、「一緒」でも筋は通るな、などと頭の隅で思った。 藤色の服の男性の会釈には、思わず丁寧な礼を返してしまう。全く、習慣とは恐ろしい]
ああ、なるほど。遠くの声もこの夢の中ならば、聞こえるのか。 それでは、ユリシーズと。俺のこともルーカスで良い。
[便利な世界だ。心のうちまで風に攫われなければ良いが。などと有り得ぬ心配すらしたくなる]
しかし、こんなに大勢が出てくる夢は初めてだな。 君はどう見る? この偶然を。
[姫君たちの談笑に耳を傾けながら、何とはなしにユリシーズへと尋ねてみた*]
(85) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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[お茶会ーお茶会ー、と歌うように、おひめさまに合わせて口ずさみます]
マーゴちゃん。雪柳のマーゴちゃんね。 よろしくね、マーゴちゃん。
[ふふ、と笑って彼女に言って。その直後、おひめさま、という単語にぱちぱち瞬きます]
ち、違うよー、わたしはおひめさまじゃないよー。
[遅れて意味を理解すると、赤くなった自分のほっぺたをぺちぺち叩きながら言いました]
(86) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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[少女達や紳士の方へと行くルーカス、マーゴを見送れば、そわそわと自分の周りを見回し、誰もいないのを確認した]
すごいですねえ。 今なら何でもできそうな気がします。 カメハメ波だって出そうな気がします。 でも本当に出ちゃって、誰かに怪我をさるといけないので…
[ぽふり テーブルの傍の草原に転がってみた。 胸に満ちる、緑の香り。]
…こんなことをするのは何時ぶりでしょう。 ハワード執事長に見られたら、大目玉ですね。
[なんだか、とてもうきうきした。 465以下なら、見上げた空に白い光がちらちらと舞っているのを見たかもしれない]
(87) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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――夢なのに人の声がする。 いや、夢だからか……?
[なにやら楽しんでいるらしい人たちの姿を見ながらぶつぶつと呟き。 考えているうちになんだか眠くなった。 もう一回寝たら夢から目が覚めるだろうか、それでも覚めなかったらそのとき声を掛けようと思いながら、とりあえず近くの樹にもたれて、眠りについた**]
(88) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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皆様お集まりのご様子で。
ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
さて、知っている人もご確認のためにお聞きください。
役職説明です。村人、占い師、守護者(狩人)は省きます(ぉぃ)
人犬は襲撃されても、1日だけ生き長らえます。
王子様は処刑対象になると、1回だけ、処刑が取りやめになります。
狼血族は占霊判定で、人狼と誤認されます。占われるまで自覚はありません。(村人と表示されます
呪人は、呪人を占った占い師は死亡します。
邪魔之民は毎夜、ひとりを占いから包み隠します。
もっと詳しく知りたい人はまとめサイトへ。
ttp://crazy-crazy.sakura.ne.jp/giji/
(#4) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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/* うん、入りなおさなくていい気がしてきた。
このままで。改めて皆様、よろしくお願い致します。 (ぺこり
(-9) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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[この夢をどう見る、と問われ、考え込む。]
これは私の夢ではなく、誰かの夢かもしれない。私達は一登場人物に過ぎないのかも。
可能性に過ぎないが。 私は私、これは夢。私の現在の認識はこうだ。
(89) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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ありがとう、ロビンさん。 みんなでにぎやか楽しくなりそう。
いっしょにねころんで、ごろごろごろ。 なんだかとても、おもしろそうです。
[くすくす、ゆかいそうに笑いました。]
(90) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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恩恵の悪鬼(この村では言い換えで「夢渡し」と呼称下さい)、妖精の子の説明です。
悪鬼になると、元からある役職にさらに追加で能力が付きます。
人狼陣営となり、囁き・襲撃能力を持つようになります。
妖精の子になると、妖精陣営となり、襲撃を防ぎ、占いで死亡するようになります。
恩恵は一人に一つしか付きません。
事件は…その日になったら、どきわくな事件が起こったと思ってください。詳しくはまとめサイt(ry
(#5) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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[ふっと顔を上げると、木に凭れて眠る陰気そうな青年の姿があった]
夢の中でも、眠るんですね。 風邪をひいてしまいませんかね。 ううん
[メレンゲみたいなふわふわの綿が降れば温かいかもしれない。 思っただけだったのに]
わぁ…
[ふわり ふわり。
こちらの願いを心得ているのか、テーブル周りだけはよけて、そこらじゅうにふわふわの綿が69個ほど降り注いだ。 眠る青年には特に集中豪雨で]
あは、これで大丈夫。
[悪戯を終えたような満足感だった]
(91) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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