82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* もう本当、トレイル様なんでこんなにかわいいのか。
(-430) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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/* 帰宅したら負けロールをまわそうと思っていたら、帰宅したら決着がついていた。 ごーめーんー…!
(-442) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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[主の言葉には、気付かぬままに。 その言葉を耳にしていたなら、貴方も鍛えますかと意地悪く笑ったことだろうが。
時折感じる視線に、悦びがこみ上げてきて。 彼が、こうして傍にいてくれることを噛みしめながら――…。]
(-447) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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[攻芸の父の、他のラーマに対するのとは違う接し方は、感じていた。 だが、それも聞くのが怖くて。
己は一体何なのか。 それがわからぬ故に、その視線の温かさにも気付けなかった。
攻芸が抱えていた贖罪も知らぬままに。 ただ、己が不安を抱え込むので手一杯だった。
今、ようやくそれを受け入れるだけの余裕が出来た。 それも全て、主との暮らしで得た心の安定によるものであるが――…。]
(270) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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[足元を狙えば、強い手応えと共に攻芸の身体が崩れる。 攻芸の手から棒が落ちるのを目にすれば、小さく息を吐いた。]
……………………いや……。
[攻芸の言葉>>262に、苦笑いを浮かべる。]
見てみるといい。 今少し打ち合っていたなら、俺が負けていた。
[そう言って、自らが手にしていた長木を差し出す。 打ち合いによりヒビが入った木は脆く、握りしめただけで崩れそうなほどだった。]
いらぬ力が入っているせいか、 それとも卿の打ち込みの激しさか……。 俺も、まだまだ修行が足らんな。
[と言いながらも、不思議と楽しそうな表情が浮かぶ。]
(271) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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[攻芸から自らの死の様子を聞きながらも、その面には穏やかな表情が浮かんでいた。]
そう、か……。 卿が気にすることなど、何もない。 こうして手合わせをすれば、自分の未熟さがよくわかるというもの。
[苦笑いと共に、ポツリ、記憶の欠片が零れ落ちる。]
自分の力を持ってすれば、守れぬものなど何もないと。 そう、自らを過信していた。
それこそが、俺の弱さだったのだろうな――…。
[手に出来たのは、ほんの些細な欠片。 だが、前に進む為には、大事な一歩。
過去の記憶を取り戻す旅ではなく、これから、大事な相手を守っていくための心構え。]
(-450) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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………………泣かせたくない相手がいるから、な。
[攻芸を助け起こす瞬間、ちらりと視線を主へと向ける。 その唇から零れたのは、確かな決意。]
(-451) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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卿も卿の父上も、気に病む必要などない。 俺の奢りから招いたことだ。
[少し恥ずかしそうに笑いながら。]
…………むしろ、ずっと今までそれを抱えていたのだろう。 すまなかった――…。
[攻芸に手を差し伸べ、その身体を助け起こしながら。 彼が起き上がれば、そっとその髪を撫でようと、手を伸ばした。]
(-452) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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[助け起こした攻芸と共に、主二人の元へと戻る。]
戻りました、トレイル様。
[主へとかける声は穏やかなもの。 彼の隣に腰かけ、微かに微笑んだ。]
(272) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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[途中、向けた視線は改めて抱いた決意の表れ。
直接伝えることはないが、強く、己に言い聞かせた。]
(-455) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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/* ちなみに、帰宅したら長木で打ちかかって、派手に折れることにしようと思っていたのだった。 没ったので、あんな風にしてみた……。
(-456) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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/* >>275 言われる前に座っていた……!
(-457) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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[トレイルに勧められるままに、チアキの手作り弁当へと手を伸ばす。]
チアキ殿、ありがとうございます。 いただきます。
[一息ついて弁当をいただきながらも。 先ほどの攻芸の言葉>>274を思い出せば、小さく溜息が零れた。
…………今後も仕合うことが出来れば、いいのにな……。 そう、内心で呟きながら。]
(277) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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[主に問われれば>>276 答えるより先に、笑顔を見せた。]
えぇ。とても。
[目を細めてそう言いながらも。 主の小声を耳に挟めば、途端にその顔が真っ赤に染まった。
慌てふためく様子は、とてもそれまでの凜々しい姿と同一人物には見えないことだろう。]
(278) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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……勿体ないお言葉です、トレイル様。
[不意打ちを受けて、思わず赤く染まった顔面を片手で隠した。]
こちらこそ……。 傍においてくれて、ありがとうございます。
(-461) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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俺が卿に背中を、なぁ。 あまり、想像はつかないが……。
[ラーマとなっての記憶の中では、攻芸は常に全力で鍛錬に取り組んでいた。 その姿勢に、むしろ尊敬に近い念を抱いていたものだ。
その相手にそんなことを言われるなど、予想外すぎてどうにも落ち着かない。]
(-462) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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[顔を覗き込まれ、小さく笑われれば言葉を詰まらせるが。
袖を引いていた手が離れれば、それを追うようにそっとトレイルの手を取った。]
(-466) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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[心おきなく逝けると言われれば、静かに目を閉じる。]
……あの世でも鍛錬を続けるのだろう。 俺がそっちに行ったなら、また手合わせを頼む。
それまでに、腕が鈍らぬよう、気を付けよう。
[最後に見せるのは、穏やかな笑顔。 全力で相手してくれた攻芸を、涙では見送りたくはないと。 零れそうになる涙を堪えるように、拳を握りしめた。*]
(-467) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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/* >>279 ほうほう。何があったか、お兄さんに教えてごらん。
(-468) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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[トレイルの言葉>>280を聞けば、鹿肉とひよこ豆を口に入れながら考え込む。]
そう、ですね……。 今度作ってみましょうか。 チアキ殿ほど上手に作れる自信はありませんが……。
[己も料理はする方ではあるが、チアキの細かい仕事には敵わない。 その味を盗むかのように、ゆっくりと味わった。]
(281) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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……いえ。 少し、こうしていたて……。
[甘えるように呟けば、再び恥ずかしそうに視線を逸らした。]
(-470) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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[そんな顔、と言われれば、ようやく自分がいつもと違う表情を浮かべていたことに気付く。]
……貴方だけです。 こんなところを見せるのも。
そして、これほどに求めるのも……。
(-477) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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[攻芸が深めに礼をするのを見れば、思わず目を細める。]
…………どこか、出かけるのか。 気を付けて、な……
[どこか不安な思いに駆られ。 じっと、その姿を見送るのだった。]
(287) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ふむ、なるほど。 やはり仕込みが細かい。
[チアキから料理のコツを教わりながら。>>286 増えた包帯には、あえて触れず。
時折、僅かに目を伏せた。]
(293) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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……今の俺にとっては、 トレイル様が全てですから……。
[目を細め、静かに呟く。
死の間際の話を聞いて、記憶の断片が零れたこともある。 だが、それも過去のこと。
今はただ、目の前のこの人が愛おしいと……。]
(-484) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ふむ、なるほど……。
[チアキの言葉を聞き、それを心に刻み込みながら。 最後の言葉を聞けば、ふと、柔らかな表情を浮かべた。]
そう、か……。 ならば、誰よりもうまい食事を取らせ続けることとしよう。
[目を閉じ、静かに告げた。 攻芸が逝くならば、きっとチアキもそうなのだろう。 なればこそ。 二人には、暗い表情は見せまいと。]
(-486) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[食事を終え、チアキの礼を聞けば、ゆっくりと頭を振った。]
こちらこそ、ありがとう。 攻芸殿と手合わせいただいたばかりか、すっかり馳走になってしまった。
[そう改めて礼を言いつつ。 続く言葉を聞けば、悲しげな表情が浮かびそうになるのを、唇を噛んで堪えた。]
…………あぁ。こちらこそ。
[結局、別れの挨拶は出来ぬままに。 ただ、震える声を振り絞った。]
(299) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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トレイル、様……。
[眼を閉じた主の顔を覗き込めば、今すぐにでも抱きしめて唇を奪いたい衝動に駆られ。 逸る心を抑えつつ、強く、主の手を握りしめた。]
(-492) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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[トレイルとチアキのやりとりをじっと眺めながら。
チアキの姿が見えなくなれば、主を、後ろから強く抱きしめた。]
(312) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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…………もちろん。 ずっと、お側におります……。
[トレイルの身体を抱き寄せながら。 しっかりと、告げた。]
(-497) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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