82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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――玄関――
[>>329>>365言葉を交わす声に釣られ、 玄関へ向かうと、トレイルとジェームスの姿。 その直後、 トルドヴィン>>363がやって来た。 用件としては、チアキの師匠に関する事のようだが。]
……重症?
[>>366流石にトルドヴィンのこの言葉には、 あのケヴィンが、と訝しむも、 副作用が出ている状態で無理に戦ったのなら―― そう想像を働かせ、納得と同時に表情を引き締める。
ジェットとかいう病の件は、今は頭にない。 だから、獣にやられたと思った。]
(380) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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[>>372ジェームスの荒げた声は台所から聞いた。 一体どうしたのだろうと、離れた所から首を傾げたが。]
…あまり、今のチアキを動かしたくないのが本音だ。 しかし そうも言ってられまい。
[走ってついて行こうとするチアキを止め、背を向ける。 乗れ、と示し、拒まれても背負う。 走って転ばれても、それこそ命取りになりかねない。 トルドヴィンの案内を受け、疾走る。]
(381) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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[頬を撫でる手に緊張を少し和らげた。 チアキに渡した軟膏は、筋肉の筋を痛めた時に塗るもの。
主がライマーになりたての時は男を武器化しての実戦訓練で、 腕の筋を痛めたりする事も、当然あった。
そういう身近にあったものを、 別の用途に使わせる事が、恥ずかしい。]
……ン、ちあ、
[下着を完全に降ろされ、眉を寄せる。
緊張からか、果てたばかりの雄は芯を持ち始め、 唾液や体液の残る、てらてらと濡れた状態。 左足を上げろと言われてそうすれば、ふるんと揺れる。]
(-339) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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う、ァ………、
[どう考えても自分で解す方が緊張せず済みそう。
そう思ったが、チアキに触れられても 羞恥や罪悪感を感じても、嫌だと思う場所は無い。
恐らく、脳を触りたいと言われたら、 己の身が不死身でさえあれば、従うのではないか。]
んッ、 ん……、
[蕾の皺を解すように表面に生ぬるい感触。 指が中に入り込めば、はぁはぁと短く呼吸をする。 眉間に皺を寄せ、入り込む指を気にしてチアキを見る。 こんな場所を触らせて、嫌われないだろうか。 信じろ、そう言われても付き纏う不安は消えない。]
(-341) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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く――――…、……――ゥ、
[なんとなしにチアキの下半身を見る。 其処が再び頭を擡げている事に気づき、 瞳を伏せ、安堵と悦の両方が入り交じる吐息を漏らす]
………ッ、!!
[一度指が抜かれれば、腹筋を上下させて気を緩め。 しかしもう一本指を増やされて入り込めば、 きゅう、と赤子が母親の指を吸い込む様に チアキの指を強く締め付け、腰を震わせた。
押し進められた二本の指が内壁を擦り、 奥まった場所にある痼りへと触れれば、 びく、と大きく身を跳ねさせる。]
(-342) 2013/05/16(Thu) 10時半頃
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ン゛、………ひ、 そ こ、やっ、………、ぅ、
[痺れる場所を指で押し上げられ、 緩慢な動きながらも、敏感な箇所に熱を強く齎す。
ああ、この感覚は久しぶりだ、 一瞬浮かんだ顔を思い出し、下唇を噛む。 ―――違う。]
[お前じゃない。]
(-344) 2013/05/16(Thu) 10時半頃
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ちあ、チアキ、っ、……、そこ、も、……、と こす、って、 あ、……、あ゛
[願いを聞いてか、痼りを押し上げる指が強く動けば、 チアキの肩へ置いた片足は大きく揺れ、緊張する。 ひくひくと昂ぶる中心は精は溢れさせずに それでも快感と絶頂を訴え、震える。
チアキの指を締めながら、腰を逸らして喘ぐ。 ドライオーガズムの存在自体、知らない。]
ひ、……ッ、く………、ぐ、ゥ、 も、ぅ、
[寧ろ達し過ぎて辛いといった様子で、 苦悶と悦楽に歪んだ表情でチアキを見上げ、唇を動かす。 もう大丈夫、と伝えようとしているのか。 もう我慢できない、と伝えようとしているのか。 チアキには、何方に受け止められたのだろう?*]
(-345) 2013/05/16(Thu) 10時半頃
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――合流>>386>>387>>388>>389――
[トルドヴィンの案内で、到着する。 途中で脇道にそれかけて、4回くらい チアキからそっちでは無いと注意を受けた。]
………ッ
[ホレーショーの足の色の変色。 ケヴィンの怪我。]
これは、後遺症では無い…?
[ケヴィンの右手の硬化と異なり、 ホレーショーの足も硬化しているようだが、 色は鉛に近いものに変化している。]
(392) 2013/05/16(Thu) 11時頃
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……油断? 貴方が?
[ケヴィンの顔を見下ろし、ドリベルを視線で探す。
薬草はどうしたのか。 せめて、少しでも長く彼の命を繋ぎとめられないか。 今は彼らもそれどころでは無いと、すぐに気付けず。]
―――…。
[チアキの『帰れる場所』が失われてゆく。 体温を失っていくケヴィンの姿を見下ろし、眉を寄せ。
――涙を流し、動揺するチアキを一瞥し、 何かあった場合に男は即座に動けるようにしておかねばと 大きく息を吸い、冷静さを保つ。]
(394) 2013/05/16(Thu) 11時頃
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[>>391ケヴィンと視線が合い、地を指さされる。
トルドヴィンが其処に居てくれたのならば、 足のつま先で地面に『けいかい、たのむ』と書いて示す。 周囲に対しての警戒を解き、ケヴィンの傍らに膝をつく。]
……ケヴィン様、気を確かに。
[そんな呼びかけが通じる怪我では無いと理解していても、 まず彼の身を案じ、そして頭に置かれた手に顔を強ばらせ。 触れて理解する。体温の下がり方が著しい。
チアキは彼から習いたい事はまだあるだろうが 何も習う事がなくなっても、生きて主を見守って欲しい。
――その願望を口に出す事も躊躇われて唇が言なく動くのみ。 ややあって、彼にこれだけは伝えねばという言葉を、]
……、命尽きるその時まで、チアキは守ります。
(396) 2013/05/16(Thu) 11時半頃
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今までチアキを育ててくれて、ありがとうございます。
[彼はチアキの親ではない。 だが、バンビとして、ライマーとしての巣を与えたのは 彼とホレーショーである。 育ての親、と形容しても遜色無いだろう。
ケヴィンの手が落ちれば、その太い五指を握る。 指先が――…、冷たくなりつつある。
少しでも長く命を留めようとその指を握っていたが、 チアキに彼の手を預け、身体を起こす。]
………、
[トルドヴィンに礼を言い、再び周囲を警戒しておく。 キリシマ>>395の方へ向かって行く後ろ姿を見守る。*]
(397) 2013/05/16(Thu) 11時半頃
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ン――…、
[チアキの肩に引っ掛けた足が横にずれ、 ぐいと顔を寄せられれば、 膝が、少し軋み、腹部が圧迫され微かな息苦しさを覚える。 若干無理な態勢だが、筋肉に柔軟性はあるので問題無し。 態勢より沈められた指の方を気にしつつ。
顔が近づけば、真っ赤になった顔を誤魔化す様に 頬が横向く形に顔を逸らそうとする。]
ふ、ゥ、……!!、ぁ、ちあ、
[しかし、甘い懇願の音色を耳元で囀られ、 首筋をなぞる舌の動きと、指の動きに翻弄され 身体を震わせては、名前を呼ぼうと口を開き。]
(-348) 2013/05/16(Thu) 12時頃
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ん、チ……アキ、の、手も…唇も、きもちい、
[普段10キロ走っても乱れを他人に気付かせない 男の呼吸は、今は動揺や強い快楽で荒れていた**]
(-349) 2013/05/16(Thu) 12時頃
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攻芸は、腕を組み、警戒を続けている**
2013/05/16(Thu) 12時頃
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[腹筋がびくびくと震えている。
射精を伴わないオーガズムを味わい、 痙攣と弛緩を交互に味わい、 口から漏れる呼吸は不規則に途切れる。]
ン゛、ふ、……、う、ぅ、
[もう欲しいのかと尋ねられ、 こみ上げる羞恥心で、心が壊れそうになる。 それでも、こくこくと首を縦に振り、 唇の動きだけで、――ほしい、と。]
(-365) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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ア、ぁ、 ――…・・ チアキ、の。
[指が抜かれれば、喪失感にふるりと震え。 蕾に押し当てられる怒張を意識する。 あの男の其れでは無い。
チアキを正面から見据え、彼の笑顔を真似ようと、 相変わらずぎこちない笑みを浮かべ、息を吐く。
その瞳に宿るは、望むべくして繋がることへの、期待。]
(-366) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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[指よりもずっと熱くて、大きいものが入り込む。 だらしなく開いた足を閉じようとすれば、 自然に力が入り、窮屈に締め上げてしまう。 力みに気遣ってか、狭さを気にしてか。 緩慢な動きに、排泄のそれを連想させてしまい、 じわりと涙が瞳に滲み、乾いた唇を震わせ。]
ふ、……ぅ、 ……しゅ ぎょ、う が、
[足りない、とみなまでは言えず。]
あ、ぁ
[雄を撫でる手つきに、不意に力が抜ける。 ひくひくと体内の怒張を咥えた部分は収縮する。 達するに至らない刺激のお陰で、奥まで受け入れる。
久しぶりに味わう圧迫感は、二重の意味ですごい。
あんなに嫌悪していた感覚が、――嘘のように]
(-369) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
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……し、あわせ、
[幸福だ。]
――ン、
[その感想を奪うように唇を奪われれば、 抗う事はせず、しかし目は開いた儘。]
っ、だいじょう、ぶだ、きたえて、いる
[流石に今受け入れている場所までは鍛えていない。 柔らかさを持つ肉壁は、雄にしっとり絡みつく。 中で擦れる悦に浸り、収縮しながら短く喘ぐ。]
(-370) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
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ふ、ぅ……、ん
[後ろに受ける快感で直ぐにでも射精してしまいそうだと、 優しく雄に触れるチアキの手を見て、 悩ましげに吐息を弾ませた。
でも、――…できるなら、一緒が良い。*]
(-371) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
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…………ライマーは、
[>>415こんな事は彼も知っているだろうと思いつつ、 チアキの慟哭を聞きながら、 静かにホレーショーへ声を掛ける。]
望まぬ限りは、ラーマにならぬ。 俺の親父殿も、そうだった。
[もしかしたら、あと十年位したら ひょっこりラーマになるかもしれないけど、 『馬鹿息子を三人も持って満足』と言い残した。 多分、あの爺さんは帰って来ないだろう。]
………ケヴィン様は、どうだろうな。
[彼を待つ者は居るかもしれないが、 彼と共に眠る者を、置いて来れるのか*]
(424) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
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[せめてあの男特性鉄分摂取特化スープを この場に持って来れば良かったか…と。 組み合わせの悪さ的な意味で悪臭を放つスープは、 幸運な事に、ちゃんと家に封印して来た。]
………な。
[>>418>>419覇気のある声が響いて、眼を見開き驚く。]
(426) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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…………フ。
[周囲に張り巡らせていた警戒を一度解き、 ぎこちなく口端を上げて、笑う。]
………最後まで ――ありがとうございました。
[それきり動かなくなってしまったケヴィンに、 姿勢正しく一礼して、ヒトとしての生を終えた彼を見送る。*]
(428) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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[手でチアキを感じるのも、 唇で、舌で、喉でチアキを感じるのも、
今、こうして繋がって、感じるのも。
どれもこれも幸せなのだけれど。]
……―――っ、
[一番は、チアキがこうして笑ってくれていることが。 ――何よりも幸せすぎて、愛しい。
一緒に、といわれる前に一人でいかせない>>206>>214 と告げられて、その言葉にびくりと震える。 それを翌日連想してしまうなんて今は未だ、知らない。]
(-380) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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ひ、 …ぁあ、っう゛、おく、だめ、
[思いのままに内壁を嬲られ、気が狂いそうになる。 気持ちよすぎて、おかしくなる。
奥を蹂躙され、前立腺を深く抉られれば背が反れる。 前を強く擦られれば、堪らずびゅくりと白い欲が弾け。]
ン゛、ぅ――…っ、チアキの、が、なかに…
[瞼が下がり、薄っすらと涙の膜が邪魔をする狭い視界に チアキの笑顔だけが映り、囁きに頷く。
震える声で、俺も、と零した。]
(-381) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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……は、ぁ。
[身体と心に色々刻んでおきつつ、怠さに目を伏せる。 後処理を終えた後、衣類を着替えなおして寝室に戻る。]
―――…。
[この幸せを、未だ享受される事が許されるのか。 寝台へ戻るより前、輔星>>2:600が見えるかどうかという事が どうしても気になってしまい、窓の傍へ歩み寄る*]
(-382) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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[>>430笑うホレーショーに、首を横に振る。 彼が何を考えているかまでは知れないが、
目の前で弟に死なれる事も 目の前で兄が死ぬ事も
何方の哀しさも味わった兄弟。 出来れば、いつまでも幸せで居て欲しいと思う。]
…………。
[兄弟愛にしては仲睦まじすぎる気もしたが、 自分の長兄を思い出して比較してしまうと――…。 良い仲だな、と思う。
ホレーショーのような兄を持てば、 深い兄弟愛を芽生えさせるのだろうか。
歌の合間の口づけ>>436で、 見解が大きく異なっていたかもしれない、と考えなおす。]
(439) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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[>>437歌の途中で、無粋な砕ける音の邪魔が入る。 ああ、しかし。
早く、ケヴィンのところへ逝きたいのだろうか。
それでも、響く音は、哀しい。]
…………。
[肌に感じていた心地いい風。 血なまぐさい臭いを運んでいるはずのそれは、 ホレーショーの歌声で、酷く爽やかに頬を撫ぜていた。
それが止まれば、瞳を伏せて黙祷を捧げる。]
(440) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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[病の影響もさることながら、 今日一日で何人の村に居るライマーとラーマが 獣の手により、或いは病により帰らぬ事になったのか。
そこに隣に住むサミュエル達も含まれる事を知るのは、 今は未だ解らないこと。
――静かに肩を抑えながら、瞳を開く。
夜までこのまま生きて居られたら、今夜も夜空を見上げる。 輔星の輝きを、探して。
――もしあれが今夜、見えなくなっていたら、その時は。 半日だけ、チアキのラーマを辞めるつもりで居た。]
(444) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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[―――…・・ どうしても、殺したい男が居る]
(445) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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[―――あの男は、地獄の底に突き落とす。]
(-391) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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[>>443チアキの声に、ふと我に返り視線を落とす。]
ああ、村長の所へ。
[そのまま歩き出そうとすると、 チアキに、服の裾>>446を掴まれる。 道が違うのか、と一瞬見当違いな事を考えたが、 どうもそういう訳では無いらしい。
落ち着かせる目的で、手を握り返す。]
(447) 2013/05/16(Thu) 15時半頃
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