29 Sixth Heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ラルフの物言い、 酒瓶を呷るさまを見ながら。]
『強欲』、君は。
[気儘、強欲のままに振舞うか、 ぽそりともらされた言葉に 見るのはペラジー。
どこか、怯えたように見えて、支えるように、手を。]
(200) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
/* まさかのまさかの。 台所で親交をふかめようかなのんびり!
とか
思ってたら そうでもなかった罠 に、にぎやかだった!
怠慢マイペースでいいか…! ねむい ねるか
うわあばらばらだー
なう。マーゴの様子を見てると傲慢、なの、かな
(-171) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
/* なんかいっぱいきた、 って思ったよな。思った思った。
ねむいな。からだがすいみんを。
投票がさっぱり分からないというか 皆拒絶しているならば 私をつると村が終わ
ダメだろダメだな!
(-178) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
/*
眠い。
ただ、行く意志があるのならば、 傲慢のパピヨンは拒絶の意志はないな? そういった意味では私は傲慢を処刑かなあという 気ではいるのだが。
(-182) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
/*
おきておやつの時間少し前というのは 一寸此処最近なかった おはよう
さて、クライマックスか?
(-207) 2011/04/23(Sat) 15時半頃
|
|
/*
こ し が い た い (ダメ)
寝るのにも体力を使うのだな。
把握した、連投を待とうか。
(-209) 2011/04/23(Sat) 16時半頃
|
|
/* なんだかそんな予感がするな…。 たしかに、君はよくねているっ…
[からだ大事に]
まあ、合間合間でむりなくな…!
(-211) 2011/04/23(Sat) 17時頃
|
|
[藍が青い眼を映す。 背に触れた手はそのままに。 ビニールに指先を引っ掛けるペラジーの様子を スティーブンは、見ていた。
か細く千切ること常人ならば容易いそれを 「怠惰」に7年、接続されていた青年は 伸ばすことすら僅かしか叶わない。
ぽつり、落ちるような声が聞える。 聞き逃すまいと、 『怠惰』に飲まれないようにと ペラジーの背に触れた手に僅か力が篭る。
もう手が届かないのは厭だとばかり]
(231) 2011/04/23(Sat) 18時頃
|
|
[忘れたくない。
と、小さく零す言葉は確かな意志。 藍の眸、僅かに細められ]
だめなわけが ない。
[しっかりと青色の眼を見、 そう、謂った。]
(232) 2011/04/23(Sat) 18時頃
|
|
…世界は 乱れるだろう 器たる君が接続しなければ 人が本来持つ欲のひとつが 回収されずに戻っていく。
それでも 君がもう一度接続されれば 君の意志はきっともう 「怠惰」の泥濘の中に沈んでしまう
[そしてきっと命絶えるまで、 戻ってはこないのだろうと思う。]
(233) 2011/04/23(Sat) 18時頃
|
|
選択肢がある。 君は選ぶことが出来る。 世界の平和か、己の存在か。
今の言葉は、「君の意志」だろう。 忘れたくないのならば。 ――器として、接続しては、いけない。
(234) 2011/04/23(Sat) 18時頃
|
|
/*
ゆっくりしていってね
[Zzzzz・・・]
よ、よし茶でも飲むか。 ペラジーがしゃべったあああ
(-213) 2011/04/23(Sat) 18時頃
|
|
外の世界はきっと厳しい。 君が長らく離れ、 忘れていた痛みも沢山ある。 それでも君が その意志で選び取るのならば、
[そう、それはパピヨンの謂うように。]
私は君を、 私の持てる力を駆使し、 支えようと、考えている。
(235) 2011/04/23(Sat) 18時頃
|
|
(ギルの、できなかったことを)
(*17) 2011/04/23(Sat) 18時半頃
|
|
/*スポンジペラだな!
[シャベッタアアア]
たまになのか!
っていうかおなか大丈夫なのか おだいじに…!危険水域を越える前に訴えるんだ。
(-216) 2011/04/23(Sat) 19時半頃
|
|
――…
[頷く。 自分勝手な願いも含めて。 「怠惰」のまま、思考を止めていた 歯車が軋みまわりだす音を聞く。]
……そうか。
(238) 2011/04/23(Sat) 20時頃
|
|
[手を触れる。 赤くビニル紐の後を残す手をとった。]
ならば。 …「外」へ。 君が君でいられる世界へ。
[システムはそれを聞いていただろうか。 ネズミは瞬きをせず くるりと柱の周りを回った。]
(239) 2011/04/23(Sat) 20時頃
|
|
/* 怠惰なら仕方ないな。 ピーガガガガ ブルスコ・ファー
[故障]
それ頭痛やk ぐはっ(狙撃)
(-221) 2011/04/23(Sat) 20時頃
|
|
/*
誰か修理できる人はおらぬのか! [モルスァ]
いきる…私には…やらねばならn(フラグ)
み、なの見解が出れば 最終日かなあとか!
(-227) 2011/04/23(Sat) 21時頃
|
|
―台所―
[頷き。>>245 握り返される手を少しだけ 引き寄せるようにした。
ペラジーの見上げる先、 悔しげに唇を噛む女性がいる。
世界を思うのならば 彼女が言うことは、正しいのだ。けれど。]
――、
[丁度、そのときか。ムパムピスが台所にやってきたのは。]
(248) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
|
スティーブンは、ムパムピスに一礼する。
2011/04/23(Sat) 21時半頃
|
[まわるネズミ、 彼らは、そのとき何を為すのか。]
…「器」を傷つけようとするなら 彼らは許さないだろうが、
「接続」の選択肢を与えておいて、 拒絶したときにどうするかは…
わからないな。
[――あまり、よい想像にはならないが。 杞憂ならいいと、思いながら。
(253) 2011/04/23(Sat) 22時頃
|
|
[伸びるパピヨンの手から、 ペラジーを庇うように腕を横に伸ばし 一歩、二歩、前に立つ。 杖の下、壊れたネズミは動かなくなった。]
ひとの心は壊れるのではなくて あるべきに戻っていく、と訂正させていただきましょう。 此処では負の感情は吸い上げられていない。 いつか、戦争を起こしたときのように。 今の私のように。 今の貴方の様に。 此処に居る、人間のように。
今、此処にいて貴方は壊れているのですか。
――このシステムが吸い上げているのは人の負の心で。 本来心にあるべきものだった。 このシステムを作ったのは人間だ。 いつかこれ自体が壊れない、と 寿命を迎えないと一体誰が言えるのです――…この薄氷の上の、偽りの楽園が。
(261) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
|
|
――傲慢。
ええ、そうでしょうね。 私は私のエゴで、このシステムを拒絶し そして、憎んでいる。 此処にきて、負の心を吸い上げられなかった故に 知った「本当」だと、…私は思っている。 どうして、もっと彼らを引き止めなかったの、かも。
…「臓器くじ(survival lottery)」
この思考実験を貴方は知っていますか。 「人を殺してそれより多くの人を 助けるのはよいことだろうか?」
この思考実験に未だ明確な答えは出されていない。 まさに今、この世界の状態でしょう。
(270) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
|
今の世界を壊して そうして、 次へと、いければ いい のに。
約束も
ある。 ――チャールズの妻子、 その、安全――さえ――脅かす
ような 私の、
決断、は
(*18) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
|
思考実験に答えはない。 堂々巡り、反論に反論を重ねた議論となるばかり。
…「法」が多くのものを裁いていくなかで 生じた疑問、歪み、は 確かに 微かにだけれど、感じていたのです。
「器」が注がれた「悪徳」とされるものだって 本来はひとりひとりが葛藤し のみこんでいくべきものでは、ないのか。
それは、劇薬であるとしても。 叶うならシステムを――停止、させてでも――
[謂いながら、眉を寄せる。 ペラジーが怯えたように一歩退く。 ちらと視線を其方へ向けた。]
(276) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
|
/*
あの花を評判につられて視聴したら よすぎてやばい件
(-270) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
|
――。
[ムパムピスの声に彼のほうを見て それから、ややあって、頷く。]
(282) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
|
[ペラジーの側に立ち、 彼が自ら立ち上がるまではそのままいた。]
やはり、私は
[ころされるかもしれないな、と 続きは声にはせずに。]
…立てるかね。
[背後の青年へ、手を差し伸べた。]
(285) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
|
|
……――。
[立ち上がるのを見て、 少し、ほんの少し、笑みに似た表情。 苦味の勝ったそれ。]
いや。
[気にするな、と、それだけ。 苺を見るのに気づいて]
苺がすきなのかね、君は。
(293) 2011/04/24(Sun) 00時頃
|
|
[パピヨンの激情を声で叩きつけられながら スティーブンは唇を引き結んだ。
頬のあざはだいぶんとひいて 瘡蓋もできているけれども 痛みは、負の思いは、沈殿する。 これがうえ、の世界なら。]
思考実験と現実は違えども 思考せねばあるはずの可能性も 見過ごしてしまうでしょう。
[彼女は孤児院を経営しているといった。 きっと、彼女の思いの向こうには面倒を見てきたものたちが、いるのだろう。]
――狂人。そうですね。 私の行動と思いはそう呼ばれるに相違ない。
[それでも。拳を握り締める。]
(302) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る