266 冷たい校舎村7
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[ 遠すぎるところに、行こうとしたら。>>591 って、話すよう君は、やっぱりよう君。 私は、目を開けて、くすくす と笑う。 ]
じゃあ、リードを引いてあげようかな って、思えるくらいに、 貴方が好きだって、思わせてね
[ 私ね、結構忙しいのよ。えへへ。 ペット候補たちを選ぶのだって、大変。
今も、選んで欲しい子たちのせいで 携帯の通知が大変なことになってるのだけど。
そんな時でも、止めないと、って慌てるくらい どうでもよく、なくさせてくれたらね。 ]
(747) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 21時頃
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[ ベッドに靴を乗せないようにしたまま、 もぞもぞと身じろぐ。眠いわ。 あんまり遅くまで勉強すると、ダメね。
よう君の声が、眠たげなのも、悪いと思うの。 あと、手が温かいのも。
両手で包むぬくもりは、生きている人のもので 不思議な現象を起こした人は、よう君が、 ここに生きているんだなあって、思う。
ああ、そうだ。 ]
……言い忘れてたいたけれど、
(748) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 21時頃
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お帰りなさい、養君
(749) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 21時頃
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[ たとえ今日が四月一日だとしても、 この言葉は、嘘じゃないわ。 ]*
(750) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 21時頃
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/* るりの漢字呼びは、ペット以外の認識がぼんやりしてる中で、こう、ちゃんと認識してる人、みたいな感じなので、漢字呼び=ペットロックオンではないので、安心して、ほし…い。
お風呂上りに遭遇した時も、漢字で呼ぼうか迷ったんですけれど、帰ってきてくれたら呼ぼうって、決めていたので…!
(-894) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 21時半頃
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/* 今回、身だしつけるのは回想だけで、現軸はなにもつけないでそのまま回す!という謎るーるだったんですけど、だれと話しているのか、何時の話なのか、めちゃくちゃ分かりにくかったなって… 思ってたので、題褒められて、えへえへしてる
(-898) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 21時半頃
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/* よっしゃ!冷蔵庫に入れようぜ!!(?)
(-927) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 23時半頃
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/* 尊いろるにIQ5の喉を挟んでしまって……すみません…… あったけえ……あったけえ……
(-930) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 23時半頃
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/* るりが愉快で笑ってるけど、きっとそんなことは起きないので安心してください 安心したい
ほんと、お巡りさん、ドンマイだ。 るりが飼ってあげる……(そっと抱きしめる)
(-938) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 00時頃
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/* しびあこ…?でもすぐポイしちゃうかもしれない。
>>-943 るりのせいじゃないもん。と言うなどする。
(-944) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 00時頃
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─ タオル返却につきましては ─
全員からえいえいされたら、 よう君、本当に死んじゃうね
[ せっかく帰って来たっていうのに、 死んじゃったら、可笑しいなあ。
そんなこと、起こらないって言うのは>>724 考えるまでも無い事ではあるのだけれど。
死んだんだもの。えい ってくらいは、 みんなしても良いような気がするわ。 ]
(812) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 01時頃
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[ 私に変化は、あったのでしょうか。
あの子のこと、気にすること無くなった。 ですから答えるとするのなら、>>725 あった、のでしょうけれど。 ]
う〜ん、どうなんだろう
[ すっきり、ともまた、違う気がするの。 私は思わず、首を傾げてしまう。
すこし前進した、ということは、ね。 確かではあると思うんだけど。 ]
(813) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 01時頃
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でも、すっきりしたなら、良かった 皆も、ういの君も
[ きっとそれは、良いことでしょうし。 たぶん、幸せなことなんでしょうから。
少しだけ、すっきりしたと言う彼を見上げて 私はころり と笑いかけました。 ]
悩んだままでも、可愛かったけどね
(814) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 01時頃
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[ って、言ったときかしら。
丁度きんこんかんこん とチャイムが鳴って だからね、私は、ああ、鳴っちゃった。 って目を瞬いて、席へと急ぎます。
ういの君、タオルありがとうね。 貴方の使ったタオルだけれど、私のタオルだから やっぱり貴方には、似合わない色だわ。
いつか、貴方似合う色は、 別の誰かがくれるといいね。 ]*
(815) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 01時頃
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/* 〆かな!?ういの君に、どうしても可愛いと言いたかったので、良かったです。
そして、よーこちゃん…よかった…。 しあわせになってね…。
(-950) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 01時頃
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/* ぐっすり寝てください!夜は寝るもの!ですからね!
イメソン、めちゃくちゃ初期(それこそこのRPを5でやろうと思ってたとき)からのがKnife LifeとGirlsだったんですけど、動かし始めたらなんか思ったよりアレな感じになってしまい、椎名林檎の宗教が脳裏をよぎるなどしました。
(-953) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 01時頃
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/* 〆ろるを考えつつ、卒業式をおもっているんですけど、るり友達居るのか…?となってしまい、寂しい顔をした。 ペットで忙しいし、休日も遊びに行ったりする友達居ないだろうなあ。
(-996) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 19時頃
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/* 探さなくても大丈夫なはずだ……!
るりはともだち……すくなくともよう君とは、ともだちって言ったから、ともだち……って思うんですけど、休日遊びに行くか?と書かれると、どうなのだろう…… でもほんと、るり、男女あまり区切って関係を築くことはなさそうなので、男の子とも友達にはなれるはず…範囲は広いはずなのに…!
(-1014) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 19時半頃
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/* るりもるりもー! 13*5
>>-1016 ひるのくんと一緒にいるところは想像できますが、ふたりともニコニコしてるとこだけは分かるものの、何話してるかは分からないですね…
(-1019) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 19時半頃
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/* 65。ぼちぼちですね。
>>-1017 うどん屋でソフトSMがはじまりそう >>-1018 映画も水族館も行きたいです!遊んでるときにペットや候補に遭遇して修羅場っても、よう君なら安心!!
(-1023) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 20時頃
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変化を良しとせず、時間を止めたい って、思ったのだとしても、
あの校舎で私達を変えたのは、 貴方でしか、ないの。ないのよ。
(957) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 21時半頃
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─ 帰り道につきましては ─
[ 卒業式の、最後の帰り道をね、 車で帰るのではなくって、歩いて帰りたい。 と我儘を言って、微笑みました。
いつか、委員長さんに教えた進学先に 合格することの出来た順風満帆な私は、 噂のひとつに巻き込まれることなく卒業しました。
柔らかい風が、私の髪を揺らしていくの。 鋭さのある寒さは消えてしまって、 あの澄んだ空気が、すこし愛おしい。 ]
(958) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 21時半頃
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[ 結局、次のペットを決めかねたまま冬を越して 春という季節を迎えてしまいました。
結論を先延ばしにすることは良くなくって、 でもね。同じことを繰り返して同じ穴に嵌る こと以上に愚かな行いは無いと思うから。
つまらないのだけれど。生きているから。 これ以上の今は無いのよ。 って、笑うことが出来る。
ローファーの上に桜の花びらが落ちて、 足を動かしてしまえば、それは地に舞って、 踏みつけながら、私は進むのでしょう。 ]
(959) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 21時半頃
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[ ひとつの結論は、すでに出ていて。 死なれるのが嫌なら、別れる代わりに殺せばいい ……と、ただ、簡単な話でしかなくって。
でも、流石にそれは躊躇われるし。 別に私、殺したい訳でも、犯罪者になりたい訳でも 微塵たりともないんですから。嫌だわ。
もっと賢い人間なら、結論を出せるのでしょう けれど、私の納得できる結論を出せるのは 私以外は、居ないでしょうから。
もうすこしだけ、まどろみの時間を過ごす。 それもまた、ひとつの結論かしら。 ]
(960) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 21時半頃
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[ 私なんて、世界のゆがみの一つでしかないから、 って言う言い訳すら、する気はないのだけど。
これからも色んな人を不幸にしていくわ。 何人泣くかも分からない。 何人死ぬかも分からない。
それでも誰かに依存されなきゃ、苦しいもの。 生まれたんだから、好きなように生きていく しか、私達には、出来ませんから。ね。 ]
(961) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 21時半頃
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誰かの救いになれなくたって、 息するだけで、生きていける。
(962) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 21時半頃
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[ たたたっ と少し前を猫が横切ります。 私に気付いて、足を止めて此方を見ます。
桜の海に浮かぶ真っ白い毛皮が、 僅かに沈んで、肉球の足跡をつける。 ]
にゃ〜
[ 私が鳴くと、猫はおずおずと近寄ってくる。 雪は無いから、足跡は残らない。
小さな鼻先に、私の指先が触れる。 ただ、生きてる。生き物に触れた、感覚。 ]
(963) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 21時半頃
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周りの生き物の、一人でも、一匹でも、 どうでもいいことが、減りますように。
と、誰かの祈る声が、聞こえた、 気がして。
(964) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 21時半頃
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[ ……決めた。 ]
今日から貴方が、私のペット
[ 今まで飼った誰よりも小さなその生き物を 私は持ち上げて、微笑みました。
ただ、可愛いだけの生き物を飼うのは たぶん、すぐ飽きちゃうけれど 何かと甘い弟が面倒、見てくれると思うの。
誰かは、無責任だと、責めるのでしょうけれど そんなの、こんな生き方しかできない私を作った 神さまの耳にでも、聞かせてやって。 ]
(965) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 21時半頃
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ひとりでも、生きて行かなきゃね。
(966) sa13ichi 2019/06/23(Sun) 21時半頃
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