105 CLUB【_Ground】
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僕が先生?
[ヤニク>>139の声に不思議そうに首を傾げる。 その言葉が何だかくすぐったくて、小さな耳がぴょこぴょこ揺れた。]
え、あ、うん。
[言われるままに、ヤニクの絵へ自身の名前を書く。 仮初の名前、けれどこうして誰かが自分を呼ぶたびに、身体へ染み渡るような気がする。]
えへへ、ヤニク、ありがと。 ぎゅってして、いい?
[言いたいことはたくさんあって、けれど言葉にできなくて。 だからこのふわふわした気持ちを抱きしめることで伝えられたらいいと、そわそわしながら尋ねた。]
(141) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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/* そ、そんなのも振るのですか…!
性欲43(0..100)x1 みぎ5(0..100)x1 ひだり26(0..100)x1 えす79(0..100)x1 えむ41(0..100)x1
(-1365) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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/* 僕、愛玩動物失格かもしれない…。
(-1366) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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/* >>-1368 でもホレーショーはリアルだったよ…?(こてん)
(-1370) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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― 回想・寮 ―
[ヤニク>>144に尻尾をくすぐられて、悲鳴を上げてみたりしながらも、表情は自然と笑っていた。 暖かくて、優しくて、ふとすれば泣いてしまいそうな程に愛しい時間に頬を緩める。]
んーん、そうじゃないの。
[遠くから連れ戻してくれたのは、ヤニクの声だった。 大切なお友達、優しくて繊細な、ふわふわのお友達。]
ヤニクぅ………。
[ヤニク>>145の言葉が嬉しくて、だからこそどうにもならない今がもどかしくて、ヤニクに抱き着いた。 これまで過ごした日々も、ヤニクとも思い出も絶対忘れないだろう。 忘れるのはただ一つだけ、だけどそれがとても悲しい。]
(146) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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ありがと、ヤニク……僕、ヤニクがいてくれて、良かった……。
[決めたことなのに、選んだことなのに、どうしても迷ってしまう。 弱い心はどうしても手を伸ばしてしまいそうになる。 だから指を白くなる程に強く握り締めて、ヤニクの首筋に顔を埋めた。 決意を思い出すように、ヤニクのことを刻みつけるように。]
明日も、明後日も、いっぱい遊ぼうね。
[別れの日まで、ずっと。 この日のことを、僕は永遠に忘れないだろう*]
(147) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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/* おやすみの人はおやすみなさい。 おかえりの人はおかえりなさい!
サミュが返ってきたので、ヤニクはお返しします。 ということで一度〆てみました。
ヤニク、本編中も今も、たくさん構ってくれてありがとうございました。 チアキにとって、愛玩動物の中でもヤニクは特別です。 だからヤニクが幸せだと、チアキも嬉しいです。 サミュといっぱい笑いあってね。
(-1407) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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/* >>-1397 え、わ、パーティーもあるでしょうし、ご無理はなさらず…! でもそんな時間があったら、とても幸せだろうなぁって思い ます。 えへへ。
変態…54(0..100)x1
(-1411) kuon 2013/12/26(Thu) 02時頃
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/* サミュがヤニク大好きですごく嬉しいです。にこにこ。 でもちょっと面白い…!
(-1420) kuon 2013/12/26(Thu) 02時頃
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/* >>-1421 ヤニク わ、お気遣いまで…本当にありがとうございます。 幸せになれると信じて頑張ります。
サミュとのことを優先して、楽しんでくださいね!
>>-1422 サミュ (にこにこしながら、ヤニクのところに向かって背中を押した)
(-1426) kuon 2013/12/26(Thu) 02時頃
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/* わ、わああああ
(-1443) kuon 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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/* わ あの にほん にほんごが わあ
(-1454) kuon 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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/* あの歌はすごく好きで、何か愛玩動物の未来みたいだなって思って。
で、あの、最初慣れなくて、灰にいろいろ落とすっていう感覚がなくて、あれ です が、結構いっぱいいっぱいで。 画用紙とかのところで、顔が緩むティー見たときくらいから、でも、お客様優先で、だから、あの、その。
にほんごが はなせな い あうー(ころ ころろ)
(-1465) kuon 2013/12/26(Thu) 03時頃
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/* というより、歌詞も何も書いてないのに、分かってくれてたのが、すごく、びっくり、で びっくり
(-1466) kuon 2013/12/26(Thu) 03時頃
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/* あぁ 何か今いらないこと言った気がします! ちょ ちょっと落ち着いてきます!**
(-1468) kuon 2013/12/26(Thu) 03時頃
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/* 顔洗ってきました…ちょっとだけ落ち着いた。ちょっとだけ。 あの歌を歌った時は、ここにいたいと思っていたチアキなので、終わりが切ないのもまた、その気持ちにあっていて。
>>-1471 ちょっとだけ……です(膝の上でぎゅう)(すごく嬉しかったから)
お返事書いてから寝るつもりなので、お気になさらず寝てくださいね…!
(-1478) kuon 2013/12/26(Thu) 03時頃
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― 回想・自室にて ―
[どんなに今を願ったって、時は平等に進んでいく。 お腹だってすくし、眠くなるし、気持ちいいことをしたくなる、し。 サミュだったり、フーだったり、時には愛玩動物仲間と一緒にだったり、どうにかこうにかやりくりしていたのだけれど、今日扉の向こうから届いた声>>@38に、目隠しで覆われた睫毛が震える音がした。]
あ、あぁ――――っ!
[僕の身体はおかしくなってしまったのかもしれない。 ティー>>@39の手に触れられるだけで、熱くて、熱くて、普段よりずっと、乱れてしまいそうになる。
その理由もたぶん分かっている。 けれどそれは、自身とヤニクだけの秘密だ。 本人にすら伝えることのない、埋められたままの想い。 だからバレないように声を噛み殺して、息を詰めて、静かに、密かに。]
(162) kuon 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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ぁ …… ティー、
[そのせいか、ティーの手が離れていくだけでひどく寒くて、疲れ切った頭は無意識の内に彼を呼び止めてしまう。 小さな耳はぺたんとへたり、目隠しの向こうの目を見ずとも、気持ちが伝わったのだろう、ティーが座る気配がした。 だからお気に入りの毛布を抱えて近寄ると、ティーの細い腰に腕を回す。 ぎゅう、と抱き締めれば、ティーの匂いが近くなる気がした。
ドキドキするけれど、とても安心する。 あったかくて、やさしくて、ふわふわしているんだ。 だから――好き。
音になることのない想いを抱いたまま、眠りの淵へ落ちる。]
(163) kuon 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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[眠りの底から、泡のように意識が浮上して、]
(164) kuon 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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[歌>>@40が、聞こえる。 優しい歌、希望を歌う声。
目を開きたいのに、瞼だけでなく全身がとても重くて、身体が動かない。 だから天使の声を聞き逃さないように、小さな耳を澄ませた。]
――――、
[寝息を立てながら、この歌との出逢いを思う。 あれはまだ工場にいた頃、誰かが口ずさんでいた歌。 もう顔も思い出せないけれど、歌詞も曖昧だけれど、優しい音色は永遠となって、この胸に残っている。 天使にも心臓がある。あの時、知ったことだ。]
(165) kuon 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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ん―――――、
[でも、ちゃんと覚えているよ。 本当は、本当の歌の最後は、どうしてできないのって囁くんだ。 夢は見えているのに、手を伸ばせない。伸ばしちゃいけない。
だから目が覚めたら、貴方は隣にいないんだ。 虹の向こうに、貴方はいないんだ。
髪を梳く指>>@41が愛しくて、ここに歯を立ててしまいたいと思う。 皮膚のした永久に残る歯形を、心臓の代わりに刻み付けられたらと、そんな、叶うことのない願いを抱いて、再び深い眠りに落ちて行った**]
(166) kuon 2013/12/26(Thu) 04時頃
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/* >>-1481 (後ろからぎゅうされて) (尻尾がちょっとくすぐったい) (でも嬉しい) (このまま死んでもいい) (とか 思ってしまって) (自己嫌悪)
(-1492) kuon 2013/12/26(Thu) 04時頃
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/* >>-1486 うー…たくさん嬉しいこと言われると、ティーを…なチアキがぴょこぴょこ顔を出してきて、きて、うー…(ちゅうされた)
こちらこそ、毎晩のようにお時間をいただけて、とても嬉しかったです。 お身体大切に、ゆっくり休んでくださいね。
[毛布にくるまるティーの頭をそっと撫でてから、シメオンさんを探して彷徨う。]
シメオンさん、会いたい、です…。 早く会わないと……僕は、
さみしい、な。
[尻尾を抱きしめ、丸くなって眠った**]
(-1493) kuon 2013/12/26(Thu) 04時頃
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― 夢の中で ―
[眠る前に昔のことを思い出したからだろうか。 懐かしい夢を見た。 まだ生まれて間もない頃、言葉も理解しきっていない、そんな時代の話――]
あぅ、あー……。
[>>@45平らな板の向こう、女の子っていうのが踊っている。 見たことないけれど、自分とは少し違うらしい。男の子、なんだって。 あの藁はかかしって言うんだ。 現実では動かないんだよって研究員さんが言ってた。]
キュ………?
[それにしても不思議だ。 こんなに近くにいるのに匂いがしないの。 >>@46ふすふすと鼻を鳴らしてみても、何も匂わない。 清潔に保たれた部屋では記憶に残る匂いもなく、ただ、動くそれを見つめ、音に耳を澄ませていた。]
(178) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
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キ、
[だから、声>>@47が飛び込んで来た時、本当にびっくりして、けれど嫌な感じがしなかったのは、その声があったかくて、やさしくて、ふわふわしていたからだと思う。 絵本で見た天使がいるなら、きっとこんな声をしているんだろうと思った。 天使様も生きてるんだね。僕らと同じで、心臓があるんだ。 そんな、あてもないことを考えながら、心地良さに大きな尻尾を揺らす。]
―――、―――――♪
[画面で歌が終わり、天使の声が届かなくなった後も、忘れないように何度も何度も音をなぞる。 リズムや音がずれているのはご愛嬌、それを直す努力をしなかった訳ではないけれど、あの瞬間を大切にしたいと思ったから、あまり力を入れなかった。
言葉の意味も分からなかったあの頃、知った今でも大切な思い出だから、記憶の箱の一番底にある時間を大切に慈しむと、忘れないように再びしまった。 蓋の閉じる音がして、優しく鍵をかける。]
(179) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
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ん―――、
[緩やかに意識が浮上して、ゆっくりと目を開く。 世界が暗いのは目隠しのせい、ふすふすと鼻を鳴らせば、自分と寝る前までいたティーの匂いがする。 ここは工場じゃない。昔にはもう、戻れない。]
ティー………?
[昔とは違って、言葉も喋れる。 昔とは違って、誰も近くにいないからって泣いたりしない。 目隠しを外して、一人の空間に気づいて、匂いの名残りを掬うように毛布へ鼻を埋めた。]
(180) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
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──If happy little bluebirds fly ──Beyond the rainbow ──why oh why can’t I?
[格好のつかない歌だけは昔のまま。 天使様に出逢ったあの時の、まま。
再び目を閉じれば、言葉にできない想いが雫となって、毛布に一粒染み込んでいった**]
(181) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
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/* ティーがいない間に落とします……! うー、ありがとー、ありがとー……!
(一緒の毛布に入っていることにびっくりして) (ふすふすと鼻を寄せてみたり) (髪の毛にちゅうをしてから) (こっそりと抜け出した)
(-1707) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
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/* い、た………!(脱兎ならぬ脱栗鼠)
(-1709) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
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/* (ヤニクぎゅう) アンカーないけど、ありがとうです…。 シメオンさん、待つ、の……待つ…うぅー。 でも、尻尾舐めるのはくすぐったいからだめ、です……(逃走)
(-1712) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
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