人狼議事


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友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 04時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 05時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 18時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[フー>>@151の声が消え、一瞬、暗闇を照らす灯りを失ったような、そんな不安に襲われる。
けれど普段より少しだけ強く頭を撫でられれば、途端に不安は霧散した。
ふにゃりと緩んだ表情のまま、手の感触を堪能している。]

ふゃ、 はずか、し ……んんッ

[再び声が聞こえれば、今の状況を的確に説明され、羞恥に全身が朱に染まる。
身体を這う手は一人のものなのに、まるで複数人が傍にいるような感覚に、喉が大きく鳴った。
それなのに昂ぶりには触れられることなく、寂しいと泣いているかのように雫が溢れている。
睾丸を通り、後孔まで滴るそれは、唾液と共にフー>>@152の指を濡らした。]

(326) 2013/12/18(Wed) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

あ、あ、ごめんなさ ……ッ でも、 もっと ほし…あぅ!

[またいけない子だと言われて、目隠しに涙が滲む。
罪悪感は背徳感に変化して、身体を昂ぶらせる要因にしかならなかった。
手を伸ばす代わりに触れた尻尾は、低い声が震わす鼓膜と共に甘い快感をもたらす。
既にぐちゃぐちゃの下肢は限界に震えており、フー>>@153の声と共に頂点へ上り詰めた。]

は、 ぁ 、うぐ、 やぁ――!

[溜め込んでいた訳ではないのに、止まらない絶頂に、いやいやと首を振る。
ようやく落ち着いてからも、その余韻に全身を震わせていた。]

……ッ や、ふー、 だ、めぇ、 まだ、 イったば、っか…ッ
あぁッ …わか ん、な ぁ いぃ んぅ ……ッ!

[そんな時に白濁を舐めとられてはたまったものではない。
一度は萎えたはずのそこが緩く勃ち上がってしまい、恥ずかしそうに足を擦り合わせた。
深呼吸をして、少しでも気を落ち着けようとしている。]

(328) 2013/12/18(Wed) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ん、分かった…。

[フー>>@157が後処理をしてくれる頃にはすっかり、身体は弛緩しきっていて、されるがままに身を清められた。
こくりと従順に頷いて、頭を撫でられる手に微かに震える。
ようやく解かれた手首は少しだけ擦れて赤くなっていたけれど、すぐに消える程度のもの。
自由になった指を頭を撫でるフーの手へ伸ばし、掴むことができたなら、頬へ滑らせる。]

僕、頑張るよ。
だからまた、いっぱい褒めて、ね?

[頬を摺り寄せ、手のひらに唇を寄せる。
声のする方へ顔を向けて、へにゃりと笑った。]

フー、ありが、と。

[扉の閉まる音が聞こえれば、そのまま暫し、夢の中へ*]

(329) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 自室 ―

[それからどれくらい眠っていただろうか。
ゆっくり目を開くと、何も見えなかった。]

…?
そ、か。目隠し…。

[自由になった両手で目隠しを外すと、当然誰もいない。
それが少しだけ寂しくて、身体を丸めた。
すると煙草の匂いが微かに残っている。
周囲に漂う精の匂いもまた、ここに誰かがいた証拠で、安心したようにころりと転がった。]

あ…。

[端末に光る着信を見つけ、手を伸ばす。
返信を終えれば、言われた通り、着替えを持って大浴場へと向かった。]

(331) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 教え子 シメオン

うぅ…気持ちだけ、貰っておき、ます。
全部、見て、た…?

[普段の様子だけならともかく、痴態まで見られていたのなら恥ずかしくて、端末を見ながら頬を染めた。]

尻尾?
邪魔じゃないよ。
高いところに登る時とか、すっごい便利。
えへへ、いつも綺麗にしてるから気持ちいいよ。

[自嘲に気づくことなく、自慢げに答える。
毛づくろいをして整えているところを褒められるのは嬉しくて、尻尾がゆらゆら揺れた。]

(-505) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[大浴場へ行きながら、ふと思い出したように足を止める。]

道具、欲しい、なー。

[次に会った時、ちゃんと報告できるように、試しておきたい。
誰に頼もうと考えて、お気に入りの毛布が思い浮かび、へにゃりと笑った。
端末に少しだけ触れ、今度こそ大浴場へ向かう。]

(333) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 測量士 ティソ

ティー?
僕ね、お絵かきができる道具が欲しいの。
貸してくれる?

[怖くはないけれど助けて欲しいと、小さな声でおねだりしてみる。]

(-507) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 大浴場 ―

[汗や精液が少し飛び散った服を脱ぎ捨て、大浴場へと入る。
これまでは見られなかった背中の縦縞もカメラに映ることだろう。
普段はうっすらと見える程度だが、体温が上がると色濃くなる。]

はー…気持ちいい。

[まずは髪を洗い、身体を洗い、もちろん尻尾もきちんと泡立てる。
濡れてしまえば尻尾は意外と細い。
シャワーで全身を洗い流す頃には、背中の模様もくっきり浮かび上がっていたことだろう。
ふるふると全身を揺らして水気を切るのは癖のようなもの。
そのまま大きな湯船に浸かった。]

(336) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――――、――――――♪

[浴場に浸かって歌うのは、いつか映像で見た、虹の彼方を歌う曲のメロディー。
歌詞は覚えていないけれど、何となく気に入って、たまに鼻歌を紡いでいた。]

―――、――ん。

[端末が点滅して、着信を知らせる。
防水性のそれを浴槽の縁から拾い上げれば、嬉しそうに目を細めた。]

(339) 2013/12/18(Wed) 19時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 測量士 ティソ

うん、チアキだよ!

えへへ、ありがとう!
画用紙も欲しいな。

僕ね、お絵かきもできるように頑張る。
できたらティーに見せるね!

[ふわふわの温もりに包まれるような声に、自然と尻尾が揺れる。
水面を叩くぱしゃぱしゃと言う音をマイクが拾った。
柔らかな声が嬉しくて、ふにゃふにゃに蕩けた声を返す。]

(-515) 2013/12/18(Wed) 19時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 教え子 シメオン

うぅ…ありがと、ござい、ます。

[可愛かったと暗に見ていたことを告げられて、お湯で温まっただけではない朱が身体に宿る。]

だって、振ってもらっても見えないから、寂しい…。

[そう呟いて、尻尾を揺らせば、ぱしゃんと水が跳ねる音がした。]

シメオンさん、今も見えてる?
こうしたら、いいのかな?

[ばしゃりとお湯から立ち上がる音が響いて――]

(-522) 2013/12/18(Wed) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ばしゃりとお湯から立ち上がると、尻尾を振って水気を払う。
尻尾から繋がる縦縞は、背中にくっきりと表れていた。
上空をきょろきょろ見渡して、360度くるくると回っている。]

(341) 2013/12/18(Wed) 19時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 測量士 ティソ

僕の一番好きなもの…?
うーん、考えてみる!

[きょとんと音がするくらいに目を瞬かせて、考え込む表情。
ぱしゃぱしゃと湯船の中で回る足音を響かせながら、しっかりと頷いた。]

えへへ、ティーが喜んでくれるなら嬉しい。
元気になった?

(-523) 2013/12/18(Wed) 19時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 教え子 シメオン

だいじょぶ、です…。
うん、でも初めて見るのはご主人様だから。

[赤い顔を手でてしてし叩くけれど、見えない話になればふにゃふにゃと表情が崩れる。
その声は期待と喜び、微かな不安に満ち溢れていた。]

ちゃんと動くよー。
えへへ、何か恥ずかしいけど。

[尻尾を応えるように振ってみせる。
濡れて重くなったそれは普段よりも細かったけれど、ゆらゆら揺れる様子が映ったことだろう。
真上と言われて、視線を上げるけれど、巧妙に隠されたカメラは見つけることはできない。]

(-529) 2013/12/18(Wed) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…くしゅん!

[湯冷めし始めたのか身体を震わせると、湯に再び浸かる。]

いーち、にーい、さーん、……、

[最後に10秒だけ浸かると、大浴場から出た。]

(344) 2013/12/18(Wed) 20時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 測量士 ティソ

[少し冷えたのか鼻をぐすぐす鳴らす音が、沈黙に流れる。]

んー?

[自分が不安を感じやすいタイプだからか、人のマイナス感情には敏感な方である。
だから首を傾げるけれど、ティーが嘘をつくなんて思っていないために素直に信じた。]

んとんと、じゃあ、もっと元気になった?

[震えた声はどうしてだったんだろう。
一生懸命に耳をぴこぴこ動かして尋ねる。]

(-534) 2013/12/18(Wed) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[新しい服を着て、濡れた髪と尻尾を乾かす。
煙草も汗も精の匂いもすべて石鹸の香りに上書きされた。
そのことが何だか寂しい気がして首を傾げるけれど、ドライヤーを器用に使って乾かしていく。]

ふあー、あったかぁい。

[ふにゃふにゃと緩んだ表情が鏡に映る。
気持ち良さそうに目を細めて、しっかりと乾くまで手を動かした。]

(348) 2013/12/18(Wed) 20時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 教え子 シメオン

んーと、どんな顔をしてるのかとか、気になったりはするよ。
工場にいた時の研究員さんとか、フーやティー、サミュも、いっぱい優しくしてくれるし。
でも初めてがご主人様って、すごく幸せなことだと思う!

[主人への絶対的な盲信、それは偶像崇拝に似ているのかもしれない。
病的なまでの信頼はプログラムされたものだけではなく、リス自身の理想も合わさっているのだろう。
できるなら願った人のペットになりたいというのは、口にしたことのない願いだ。]

えへへ、毛づくろいとか好きだよ。
ドライヤーで乾かしたらほら、もっと綺麗になるんだ!

[脱衣所で乾かしたふわふわの尻尾を自慢げに振ってみせた。
きょろきょろと周囲を見渡す視線は、どこかできっと重なったことだろう。]

(-538) 2013/12/18(Wed) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[乾かし終わったところで、端末に触れる。
周囲を見渡してみたり、尻尾を動かしてみたり、忙しなく動いていたけれど、一通の通信で動きがぴたりと止まった。]

ティー…?

[小さく研究員の名前を呟いて、不安そうに尻尾を揺らした**]

(350) 2013/12/18(Wed) 20時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 21時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 22時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
確認足りなかった…!
もうお風呂出ちゃったし、今から戻すと変になっちゃいそうで…ごめんなさい!

(-564) 2013/12/18(Wed) 22時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 22時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 23時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
気になって作業が手に付かなかった…。
これ初めてバレちゃいそう…うー。
ヤニクさんありがとう!

(-571) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 教え子 シメオン

うん、楽しいです!
皆、僕が頑張るといっぱい褒めてくれるから!

[外の世界を知らないから、比較するものがない。
人を癒すために生まれてきたのだと、心から信じているから、選ばれることに何の抵抗もなかった。
だからこその不安はあれど、シメオンの感じ方とは正反対なのかもしれない。]

自分でもそんなに観察したことないかも。
なんだか照れますね、えへへ。

[照れたようにはにかんで、そのまま脱衣所を出る。]

(-582) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[脱衣所を出る時思ったのは、先程のヤニク>>363の様子だった。
リスは不安に陥りやすい分、他の誰かのマイナス感情に敏感だ。
ヤニクが何だか落ち込んでいたような気がして、端末を手にした。
]

どうして元気なくなっちゃうんだろ…。

[楽しいことがいっぱいなのに、どうして。
不安に尻尾を揺らしながら、自室へと戻る。]

(371) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → さすらい人 ヤニク

ヤニク、大丈夫?
さっきはお風呂邪魔しちゃってごめんね。

[他意はなく、単純に一人のお風呂を邪魔してしまったからではないかという心配から、メッセージを送った。]

(-588) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 自室 ―

[どこかしょんぼりした様子で部屋に戻る。
扉を開ければ、配膳口のある研究員用の扉の前に、画用紙と色えんぴつ>>@183が置いてあるのが見えた。]



[途端に表情を明るくして、それらに飛びつく。
嬉しそうに尻尾を揺らして、お礼を言わねばと端末を操作した。]

(372) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 測量士 ティソ

ティー! チアキだよ!
画用紙と色鉛筆、準備してくれてありがとう!

ティーにも見てもらうんだから、一生懸命書くね。
楽しみに待ってて!

[そしていっぱい褒めて欲しい。
彼が今、どんな状況なのかは分からないまま、弾んだ声が録音されたことだろう。]

(-594) 2013/12/18(Wed) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[端末の操作を終えると、早速床に画用紙を開く。
白い紙面に指を這わせると、心地良い凹凸の感覚があった。
色鉛筆の蓋を開けて、まずは赤を取り出す。
まるを書いて中を塗るだけの簡単なお仕事。]

うーん…?
なんかちがーう。

[次は黄緑を取り出して、動揺の動作を行う。]

黄緑なのに、なんで青りんごって言うんだろうねー。

[絵を描きながら、そんなことを一人呟いた。]

(381) 2013/12/18(Wed) 23時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 教え子 シメオン

青い天井? 空のこと?
ご主人様に会えたら、見られるかもしれないんだって。

[かも、と付くのは、飼い主によっては見られないこともあるから。
けれどそのことに不満を感じたことはない。だって――]

僕はご主人様と同じものを見られたら、それでいいんだー。

[自室に設置されているカメラには、無邪気な笑顔が映っていた。]

うん、シメオンさんみたいな人がいっぱいいて、皆の中から僕を選んでもらえるように頑張るんだ。
だから好きなだけ見ていってね!

[観察という言葉に負感情を抱くことはない。
当然だと思っているから。
元気よく頷いて、気合に尻尾が揺れた。]

(-616) 2013/12/18(Wed) 23時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → さすらい人 ヤニク

邪魔なんて何もしてないよー!
ヤニクは元気?
いっぱい笑って、いっぱい遊ぼうね!

[文字だけで感情を察することなんてできなくて。
だから精一杯の気持ちを込めて、文字を打ち込んだ。]

(-619) 2013/12/18(Wed) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[端末を見つめながら、心配そうに尻尾が揺れる。
床に当って、ぱたぱたと音が鳴った。]

んー…。

[銀色と茶色と黄土色と赤。
ぐりぐりと描かれるそれは、よく言えば芸術的だったかもしれない。
その下に「ヤニク」と、こちらはよく整った字で書いて、紙を両手で抱える。]

むー…難しいなー。

[何でもすぐできるとは思っていない。
床に散らばった二色のリンゴの絵とヤニク。
さて、次はどんな絵を描こうか。]

(390) 2013/12/19(Thu) 00時頃

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