人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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【独】 猫の集会 クシャミ

/*先生…邪気はともかく、薔薇の気配が分かりません(しば

(-20) 2013/09/24(Tue) 01時頃

クシャミは、大聖堂の地下へ

2013/09/24(Tue) 01時頃


【独】 吹牛方士 芙蓉

/* 俺が本職頑張ってる間にひどい事になってたwwwwwwwww

あふれるwwじゃきwwwwりょくwwwwww

(-21) 2013/09/24(Tue) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*端末の繋がるが機械につながってるじゃなくて
通信繋がってるだったらすいません!!

ところで、電話はあるので、
蒸気機関だけじゃない、ですね!この時代!

*/

(-22) 2013/09/24(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[四肢に身体に、自分を押え付ける男の体重を感じる。
重い。身動ぎを繰り返しても、男の体重と力で束縛から逃れられないのを認めて、益々瞳の敵意を強める。
そして、瞳は敵意の他に、驚愕と困惑も混在する事に青年は気づくか]

 お前、何者だ……。
 俺の詩を平気で聴けた奴なんて、今まで誰も。

 ……っ!? 何するんだ!

[精密な小型端末のコードが無造作に引かれ、襟元からずるずるとコードが這い出る。
両手を縛る程の長さはある。然しそんな使い方をすれば、端末は壊れる。

大人しくする理由も存在しない少年は、この青年を一発殴り、逃げ出してやろうと両腕を激しく揺らすが、然し押え付けられた四肢は解放されそうにもない]

(59) 2013/09/24(Tue) 01時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 01時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 ― 大聖堂地下途中 ―

[スマートフォンを眺めてふと異変に。]

 あれれ? ……いきなり圏外?

[さらに、聴こえる音。]

 誰かいるのか?

[その問いへの答えは音のする方に。
黒づくめの青年と小柄な少年の揉み合う姿を発見する。]

(60) 2013/09/24(Tue) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* 21世紀と19世紀頭が繋がったあああああ!?!?

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

どういうwww
ことwwwww
だってばよww
wwwwwww

(-23) 2013/09/24(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 …お前ら、神様のそばで何やってんの!

[事情は飲み込めないままに。
ただ事ではなさそうなのは察して、叫ぶ。]

(61) 2013/09/24(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ……何者と言われても……
 この大聖堂所属の神父ですが……

 安心してください、魔女裁判などという
 前時代的な扱いは受けさせませんよ?

[スータンはそれだけで己の所属を示す。
 だから、わざわざ聞かれる、とは思わなかった。
 きょとんとした後首を傾げる答える。

 歌……まじないのような、不可思議なあれかと
 青年は判断し、同時に忌まわしき教会の黒歴史
 魔女裁判を思い出し、なだめるよう口にする。]

(62) 2013/09/24(Tue) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* で す よ ね −

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まずい。極普通の突っ込みなのに芝が生えた

(-24) 2013/09/24(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン


 ともかく、大人しくしないなら
 しょうがないから腕を縛り上げます。
 そうしてから地上に戻りましょう。
 詳しくはそこで伺います。
 ……ここは霊廟、静かにすべ……へ?

[まさかに、この服から出てくる紐が
 そんな繊細なものとも知らず
 さらに激しくなった動きに、
 時折頬や、胸に拳を受けて痛い目みながら
 腕を縛り上げようとしたときだった。
 響いた声にぽかんとそちらを見やった。
 片手に紐、片手は少年の片腕をつかんで。

 客観的に見れば、青年が変質者に見える。
 そんな状態のまま状況が飲み込めずポカーンと]

(63) 2013/09/24(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[自分のしようとしていたことは。
もちろん、綺麗さっぱりとぼけるつもりだが。

何かこちらに仕掛けてくれば。
拳で返すつもりである。]

(64) 2013/09/24(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 いたいけそうな少年を縛り上げて、なのか?

[ポカーンとしてる自称神父と少年のそばへ近づいて。
2人をまじまじ眺めて状況確認。]

 どっちが悪戯しようとしてるのか、謎だな

[ポツリとしたはずのつぶやきが、やけに響く]

(65) 2013/09/24(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[唯の神父程度でそんな事、と噛み付こうとして、少年は咄嗟に口を閉ざした。
必要以上に情報を与えない程度の判断力はあるようだ。

見る限り、何も特別な事は知らない相手らしいが、だが怪しい。
この神父と名乗る青年が正体不明だと思えば、敵意と警戒は益々に…]

 …………は?

[想像もしない、地下室の入り口から叫び声があがる。
青年に片腕と紐を掴まれ、抵抗虚しく両腕を縛られようとしていた丁度その時に]

(66) 2013/09/24(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……この地下室。時空が捻れてる?

[身動ぎも止めて、独り言の様にそれを呟いて。
直後、少年の瞳に硬い意志が再び燃えた。

ぽか、と呆然している青年の腕から、全力で脱しようと跳んだ]

(67) 2013/09/24(Tue) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 あ、俺は聖歌隊の隊員だけど
 どっちも見たことない顔だな、新入り?

[事態が飲み込めないままに、自己紹介。
一体、どうなるのか成り行きを様子見してる。**]

(68) 2013/09/24(Tue) 02時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 02時頃


【人】 記者 イアン

[大道芸か、道化師か?
 目に着いたのは深く被ったフードと
 それにつけられた獣の耳をかたどった何か。
 いや、それだけじゃなく、服装も、色彩も
 まっとうな紳士の服装からは逸脱したそれだ。]

 いえいえいえいえ、違いますっ
 私は、ただ、霊廟に紛れ込んだ
 この少年を……っ!!

[呆然とした耳に届く >>65に、
 慌てて首を振る。とんでもない
 これでも神に使える身だ。
 けれど、説明は途中で途切れた。
 何事か、つぶやいた少年が
 ここぞとばかり、派手に暴れたからだ。
 虚をつかれて、謎のものがついた紐握ったまま
 背中から石の床に転がって。]

(69) 2013/09/24(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

 聖歌隊……いえいえいえいえ、
 私はあなたを存じ上げておりませんがっ

[この大聖堂のオルガニストだ。
 この大英帝国の中心、首都倫敦にある大聖堂
 そこに配属されたオルガニストである青年は
 当然聖歌隊をよく知っており、
 向こうも自分をよく知っている。
 ここどころか、近隣の教会所属なら
 やはり、己をよく知っていて。
 床に転がったまま >>68に声を上げた。]

(70) 2013/09/24(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[少年を縛り続けた身体の拘束が――解けた]

 名前も知らないけど。
 助かったよ、聖歌隊員さん……!

[青年から脱し、その手が求めたのは。
体当たりの際、弾き飛ばされたナイフ!

然し再び青年を狙う愚行は犯さずに、少年は。
霊廟に眠る亡骸へ走る]

(71) 2013/09/24(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[青年が床に転がり、視た所青年層の聖歌隊員を相手にするなら。
眠る亡骸にやがて辿り着くのは容易。

何百年、いや、何千年の時間が経過していると云うのに。
ひとつの歴史が興り、朽ちて、風化して尚足りぬ時間より鮮やかに遺り続ける。
その亡骸の前に、美しい副葬品にも目をくれず立ち、見下ろす]

(72) 2013/09/24(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 ーーーまちなさい!!

[少年が駆け出せば青年も慌てて追いすがる。
 階段を駆け上がって逃げるならば
 青年も追いきれなかっただろうが、
 霊廟に向かうならば、青年も止まる訳にはいかない。
 そうして、紐を持ったまま追いかける。
 近づけば先ほど同様組み伏せようと試みるだろう*]

(73) 2013/09/24(Tue) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 02時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ――この俺、『アルト』の血に於いて。

[青年がすぐ近くに迫る。それを認めて少年は閃かせる。
ナイフの、その刃先を少年の腕へと]

(74) 2013/09/24(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 古の『ソプラノ』に、その詩その一節を求める。

[刃の走る腕から、血の雫が零れ落ちる。
一滴。赤い雫が散る先は、腕の下。そして。
霊廟の眠りを護る副葬品がその時、確かに緋色の光に輝きだした]

(75) 2013/09/24(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 啓け、旧約のとび――っ!?

[唇へ落とされる、はずの血は微かに狙いが逸れ。
亡骸の頬に落とされたまま、少年の身体は再び、追いついた青年に組み伏せられた。
それと同時に、副葬品の光は、輝きを失う]

(76) 2013/09/24(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[赤い雫が頬を汚した古の亡骸に、何か変化はその後起こるだろうか。
本来の想定と外れた処、何も起こらないかも知れないが。

先程よりも強い力、重い体重で全身を抑え付けられた少年は、今度こそその両手を端末のコードで縛り上げられた。
確かに、宣言通りに縛り付けられた。地上に戻されるのか>>63
痛い目とも云ってた>>58。酷い拷問も微かに少年の想像を過ぎるが]

 ……後二分音の時間で……っ

[後ひとつ、と云う処で、成功とは判断しかねる失敗を犯した事で、観念した様に敵意が衰えていたが。
青年が何か口を開けば、その都度、敵意は剥き出していた**]

(77) 2013/09/24(Tue) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 03時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 ええっと、どういたしまして?

[自称神父の拘束から逃れた少年は。
野ウサギみたいに跳ねてから。
そばに落ちてたナイフを手にして。
奥にある霊廟へ。

まるで、巣穴に飛び込むように。]

(78) 2013/09/24(Tue) 08時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[紐を手にした青年神父は。
獲物を仕留めようとする狩人のように。
少年を追って霊廟へ。]

 おい、そっち行っていいのかよ?

[まさか、自分もそこへ行くつもりだったとか。
口に出来はしないけれども。
2人の後を追いかける。

まるで、昼下がりのアリスのように。]

(79) 2013/09/24(Tue) 08時半頃

【人】 記者 イアン

 君は戻りなさい!
 聖歌隊員に許された場所ではありません!

>>79に一声一蹴して駆け出す。
 青年が駆け寄った時、目にしたのは
 副葬品が血の色に輝き、
 聖遺体の前でナイフを持った少年が
 何ごとか唱える姿で。]

 また……まじない、ですかっ!!

[先のナイフもあり、今度は最初から容赦無く押し倒す。
 また、逃げ出される前にと
 その腕を少年が持っていた紐で縛り上げ
 ナイフを取り上げる。]

(80) 2013/09/24(Tue) 08時半頃

【人】 記者 イアン

[その時だった。
 聖遺体を寝かせた石の寝台、
 そこを中心に、植物の蔓が一斉に床から生え始める。]

 ーーーーーー!!!

[終末の鐘に、片翼に、まじない、ついで、植物の蔓
 青年は度重なる異常事態に目を丸くしつつ、
 育ち始めた植物の蔓が、
 聖遺体を中心に鳥籠のように育つのを見る。

 ……この賊が何かした結果だろうか?わからない。
 ただ、あまりいい兆候に思えず。]

(81) 2013/09/24(Tue) 09時頃

【人】 記者 イアン

 ……い、一旦地上に戻ります、よ!

[とりあえず、ここで何か起きて
 生き埋めになるのだけはごめんだ。]
[そう判断すると、情報源かもしれない
 賊の少年のローブ首元を掴み、
 ついてきたらしき聖歌隊員に声をかけ
 青年は地上へ戻るべく踵を返した*]

(82) 2013/09/24(Tue) 09時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[霊廟に着いた時に。
少年は再び神父に組み敷かれ。
今度は縛り上げられていただろう。

微かに漂う血の香り。
刹那、それに眉をひそめるが。
好奇心は勝り、変わらぬ姿で眠る亡骸へ。

ふらりと歩いて近づいた。**]

(83) 2013/09/24(Tue) 09時頃

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