18 Orpheé aux Enfers
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from:Jeremiah sub:スコアブックの件 -------------------- 一度皆をメインホールに集めませんか。 先ほど合宿棟に先生がいらしたんですが、その際には特に誰も見ていないと。 もし先生以外に誰も出入りがなかったのなら、内部盗難の可能性もあります。 あの噂、若しかしてよく思っていない輩というのはオケ内に居るわけでは無いでしょうね?
(-115) 2010/09/07(Tue) 03時頃
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from:Jeremiah sub:これから --------------------
皆をメインホールへ集めようと思います。 君も、南の生徒を集めていらっしゃい。 盗難の可能性が高いなら、心当たりが一つあるんです。
(-116) 2010/09/07(Tue) 03時頃
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[携帯を打ち終わって、ちらと視線を向ける]
……音だけに集中できるように 私情は早く片付けなくちゃならないと 一時の夢で紛らわそうなんて 本当に勝手な呼び出しですみませんでした。
合宿が終わったら、当たって砕ける事にします。 吹っ切って、音を探しなおしますよ。
(-118) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
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ええ。 そのヴェスパタインです。
[眉間に皺を寄せつつ頷いた]
……一般人や生徒はもう出入りできない時間ですね。 先生、合宿が始まる前にご相談した噂の件は、覚えていらっしゃいますか?
若しかしたら。
(169) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
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……せ んせ?
[低い声。 防音の練習室はしんと静かなものだから 呟きはしっかり届いてしまった。 一歩引く]
(170) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
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ベネットは、震えた携帯に思わず縋った。
2010/09/07(Tue) 03時半頃
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[返事の戻った携帯を見て、思わず声に出した]
はっ……北校生の連絡先なんて僕も知りませんよどうしましょう!
[慌てて口を閉じ、思案すること数秒]
……いや、ラルフが確か練習室に居るはず 僕、直接呼びに行ってきます。
ええと、あの
[どうしよう。 先とは違う意味で視線が痛い]
なんか、更に巻き込んでしまって……すみません。
(172) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
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from:Jeremiah sub:Re;Re;スコアブックの件 -------------------- 0時を過ぎています。 カードキーをもっている先生達ならともかく 外部から簡単に入れる場所じゃ無いでしょう? 盗難がそれ以前だったら、また別ですが。
デリケートな問題ですが そのままにはしておけませんよ。
早く片付けて、練習しないと
(-123) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
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事件の……関係者をどうするか……
[当事者――関係者、犯人 その差が咄嗟にはわからない。 警察に突き出すといわれ、足を止め少し悩む。 担当を聞いて、嗚呼と小さく呻いた。 乱れた思考のまま、届いたメールを一件返し――頭に痛みを覚えた]
っ、すみません。
[厭な名前で呼ばれた。 しかしあながち間違っていない]
解決に寄り添って頂けるだけで、充分です。 もし本当に盗難で――盗んだのがオケの生徒なら
[最悪を予想するのは常の癖]
……お酒の数本、ですか?
(173) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
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[瞬く。 それから、小さく笑った]
それでしたら、部長と副部長から贈呈させましょう。
先ず状況把握しないことには始まりません。 皆を集めて事のあらましを全体で把握してから 今後どうするかを部長に決めてもらいたいと思います。 あの人一応このオケの責任者でもあるんですから。
(174) 2010/09/07(Tue) 04時頃
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from:Jeremiah sub:Re;Re;Re;Re;スコアブックの件 -------------------- 了解。 スティ先生が当事者見つかったらカウンセリングしてくださるそうです。 お礼のお酒用意しておいてくださいね。
(-127) 2010/09/07(Tue) 04時頃
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[金額をつい計算して青くなった。 寧ろ金額が冗談であればよかったんですが。 続く”講師”らしい言葉を聞いて、苦笑いを浮かべる]
問題解決がゴールではありませんね、確かに。 難しいことですが、心しておきます。 皆にも伝えましょう。
有難う御座います。 それでは僕は皆をメインホールに集めてきます。 お呼び立てしておいて、すみません
[頭を下げて、楽器をケースに仕舞いこむ。 貰った煙草も、隠し入れたハンカチに包んでおくことにした]
(176) 2010/09/07(Tue) 04時頃
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[それから。 携帯に連絡を入れて ラルフの居る練習室を探し、扉を叩いて事情を伝える。 丁度そこに数人いたから、北の生徒もこれで全員そろうだろう。 なんせメインホールにヤニクが既に居た>>157わけで。
ホールに集合した皆に、部長自らの口で話される スコアブックの件。 紛失でなく盗難なら。 三人の共有機密だった噂も、皆の知れる所となる。 自供はあるだろうか。 碧の混じる瞳は、静かに揺れていた**]
(178) 2010/09/07(Tue) 04時頃
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from:Jeremiah sub:お馬鹿さん -------------------- 万一盗んだ人が内部にいるなら、オケの仲間でしょう。 そのままにはしておけませんよ。
このオケを崩壊させないこと。 メンバーの心をバラバラにしないこと。 僕らにとって最高の音楽を、このオーケストラで奏でること
センセからのお達しです。 守っていただきますからね。
[送ったメールは初回と違って随分落ち着いたもの。 深夜に何故講師が傍に居たのかとか、その辺まで気にする余裕は無かったが**]
(-130) 2010/09/07(Tue) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 04時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 04時半頃
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[部屋を出る前に、一度振り返る]
――全て終わったら。
[落ち着いたらではなく]
僕の音、そのときはお聞かせできると思います。
先生が喝を入れてくださったから もう少し、耐えられますよ。 大丈夫**
(-132) 2010/09/07(Tue) 04時半頃
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―メインホール―
[全ての流れを話し終え、やがて部長が言う。 暫く全体練習は出来ないだろう、指揮がなくては彼らはまとまらない。 指揮があってもなくても、自分の音は変わらないけれど]
――…
[疑わしいものを、指名。 ざわめきが走る。 亀裂が見える。 けれどオケで繋がっているメンバーは、仲間を疑うよりも外部を――少しでも和から外れた者を疑おうとするのだろう。 必然的にそれはゲストで呼ばれた高校生や それから]
(193) 2010/09/07(Tue) 10時頃
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[居たたまれず、逃げるようにメインホールを飛び出した。 その行動が怪しまれるなら、もうそれでも構わない。
結局 僕は弱いまま**]
(194) 2010/09/07(Tue) 10時頃
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[ごめんなさい。 駄目だった。 心の中で謝罪を向ける
音にかかわりの無いひとだから 縋れるかもしれないと想ったんだろうか 甘い幻想を諭されて、正気に戻って
それでも行く先が見えない 自分を変える一歩が踏み出せず 何時も視線で追っていたのに ただの一度も、彼に視線を向ける事は無かった**]
(-151) 2010/09/07(Tue) 10時頃
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ベネットは、部屋まで戻って、バタンと勢いよく扉を閉めた**
2010/09/07(Tue) 10時頃
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―C部屋―
ラルフ?
[部屋をノックする相手は、同室者くらいしか思いつかなかった。 扉を開いて、座り込んでいた人物に気付いて瞬きをひとつ ふたつ]
……何故追いかけて来たんですか。
[淡い期待と同時に最悪を予想するのは何時もの癖]
スコアブックは、お渡ししませんよ。
[薄く笑みを浮かべてそう告げた。 自分を疑えば良いとばかりに**]
(201) 2010/09/07(Tue) 11時頃
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[ラルフだろうか、そう思って 扉へ近づいた時に聴こえてきたのは口笛の音だった。 聴くたびに 何処か拒絶を感じる何時もの音ではなく
僅かな期待を持ってしまう そうやって、次の瞬間には傍をすり抜けていく癖に。 風を掴む事など出来ない 片想いのままで居れればそれでよかった。 踏み出そうなんて 思った結果が是ならば。
スコアブックは渡さないと 浮かべた笑みが歪んでいた]
(-155) 2010/09/07(Tue) 11時半頃
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/* えー ヤニク占ラルフ霊セシル守 カルビ赤ベネ恋
不明 サイラス、バニー
(-156) 2010/09/07(Tue) 11時半頃
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――…っ、人の気も知らないで
[くしゃ、と白髪交じりの髪を撫ぜられて、笑みが歪んだ。 耐えられない。 碧交じりの瞳が滲んで、ぼろぼろと床を雫で汚しながら]
優しくなんか、しないでよ! 馬鹿兎!!
[叫んで、引き寄せる。 立ち上がった彼とは20センチの身長差。 拒絶するなら簡単だっただろう。 突き飛ばされたか、突き飛ばしたか。 離れ、音を立てて扉を閉めた。 ベッドに突っ伏す。 鍵こそかかっていないけれど、もう自分からは開かない**]
(205) 2010/09/07(Tue) 11時半頃
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[叫んで、頭を引き寄せる。 ずっと呼ばなくなって久しい愛称がドサクサに毀れたのには気付かない。 体格差は大きい。背伸びした身は、片手でも突き放すのは簡単。 人の気も知らないで 否、知られないようにしていたんだから 気付いた上でからかわれていたなんて]
僕が盗った事にすればいい スコアブックはもう燃やしちゃったんだ だから、出てこなくても仕方ない
このオケを崩壊なんてさせない。 メンバーの心も繋がるでしょう 僕は元から独り善がりだった 居ないほうがもっとずっと良い音になる
[最後の餞別代わりに望んだ行為 触れたのか、触れる事も叶わなかったのか 白いTシャツを涙で濡らしながら、そう告げて離れ、扉を閉めた**]
(-159) 2010/09/07(Tue) 12時頃
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もうずっと 逃げてばかりだ
折角 檄を飛ばしてもらったのに 応えられそうにない
僕の音はそれでも没頭してしまう事が出来たら 何時もと同じように紡げます 自己メンタルには左右されない
――――このまま、独りよがりな音じゃ駄目なのは わかってるけど……
(-160) 2010/09/07(Tue) 12時頃
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ごめんなさい……ごめんなさい
助けて、なんてもう謂えない
どうしたら
(-161) 2010/09/07(Tue) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 12時頃
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/* あっはっはすまんなんか、 ばにーたんが落ちたらどうしよう! 初回僕吊りで恋落ち無しにしませんか的な持ちかけでもあったりして。
だってさ コイツこの精神状況じゃ絶対後追いしなさそうなんだもんwwwどうすんのwwwwwww
(-165) 2010/09/07(Tue) 15時半頃
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/* どうしてこうなったし
恋愛関係やろうとすっといつもどろどろしちゃうのは あれか 中身の独りよがりが出てるのかそうか。
(-166) 2010/09/07(Tue) 15時半頃
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/* Σぎょ
はいってきたんかい。 何故に……!
(-171) 2010/09/07(Tue) 17時半頃
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なんで……
[枕に顔を埋めたまま。 扉が開く音も、彼の声も聞こえていた 返事がちゃんと声になったかどうかは解らない。 しゃくりあげながら]
驚かないんですか
[顔が上げられない]
(213) 2010/09/07(Tue) 17時半頃
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……気持ち悪く無いんですか。
[問いには答えず 近づく気配に気付いても、背を震わせたまま 動かなかった]
(-173) 2010/09/07(Tue) 17時半頃
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わかってて……嗚呼、そうだったんだ
[わかっていて、からかわれていた。 理解して、どこかが冷える。 身を起こし、目を擦った。 もう雫は毀れない]
(215) 2010/09/07(Tue) 18時頃
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