105 CLUB【_Ground】
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―――、
[ミナーは、どんなやつなのだろう。 なんだか、気になってくる。]
……、そうか、なんだ、ミナーは なんか、いいやつ、なんだな。
[それは、割合に素直な感想だ。]
……、……――
わ、…分かるけどッ ……、俺だって、こう、なんか、買われていくのかと
[ぼそぼそと謂う様は、よく似ているか。 少し、ほっとしたように。]
……、……そ、か
(-317) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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―大浴場―
…―――、
[じ、とヤニクを見てから、少し眉を寄せた。 瞬いて、それから、少し]
……いや、それはな。
お前が悪いってことじゃ、 ……ないだろ、別に
資格とか、そういうんじゃなくて。 怒るのも、きらい、とか思うのも、なんていうか……その。
[なんと言えばいいだろう。 言葉を捜しながら。だって、本当に資格がないとは思わないのだ]
(212) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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……俺は、そう、思ったんだけど。
知るもんか。 いや、嘘だ。……謂わないよ。
[謂わないのだ。だって、眼が合えば――そういうイキモノだ。でも、今、会ってみたいと思ったのは、性質には関係なく、感じたことなので信じてみたいのだ]
そんな唸るな。 俺たちじゃないんだから……
[狼とか、犬とか、そういった類のもの。]
……おう。……うん。
[何だか、自分にも刺さる言葉だ、と 思った。]
(-326) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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―大浴場>>219―
……、いや、別に謝らなくて いい
[一匹狼のほうが、 多分彼が抱えているもので 悩まないのかもしれない、と思い]
…………
[困ったように、悩ましげに眉を寄せて、 ぬれた手を服の袖で拭いてから、 そっとヤニクの耳の辺り、撫でた]
(227) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―大浴場>>223―
[声を上げられると、 手を、つい離してしまうか。 ことさら明るい声に、曖昧に頷いた]
―――、……
[こういうとき、研究員なら、 フーなら、サミュエルなら、ティソなら、 何と謂うのだろう―――]
……んー、石鹸で洗ったほうがいいかもな……っとぉい!?
[と、奥のほうへと歩いていく途中 つるっと滑ってこけて、濡れた。]
(229) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[風呂場でこける前の 話である]
……、じゃあどうしろって謂うんだよ!
[逆切れだ]
……あ、あぁ、……どう、いたしまして?
[ぶっきらぼうであった]
……、…… 我慢するな、死ぬぞって 謂われてるし、知ってるから、
……努力する
[努力、であった]
(-344) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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―大浴場―
[撫でたのは、元気付けようと思っただけだが そうか、ああいう場所は性感帯なのだ。 自分も、同じように。
全力で見られているのだろうと カメラの存在を勘付いている狼は非常に恥ずかしそうに辺りを見回した。野生はどこへ行った。]
……、いってぇ……
……あ、あぁ 大丈夫……
[見上げ、首を横に振った]
(238) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 02時頃
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―大浴場→部屋―
……ああ、うん、そうする。 まあ、毛布は綺麗にしたから連絡すれば大丈夫だろ。
[差し出された手をとって、起き上がる]
……連絡、すれば あれ?ヤニク、端末は持ってないのか……?
[尋ね、首を傾いで。 存在が抜け落ちている様子に 自分の端末を出して見せる。
毛布のことや、ロールキャベツのこともある。 連絡しよう、と伝えたが 大声が届くのとどちらが先だろう]
(247) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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ヤニクがロールキャベツ落として 毛布汚しちゃったんだけど
作ってやってくれないかな。 落ち込んでる
[と、簡潔な連絡が届く。 ロールキャベツについてであるし、 サミュエル一択だ。]
(-352) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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……くそ、転ぶとか……
[などと、呟き。見られてないだろうな いや見られているか、くそ]
―――、
[むう、とむくれた様な気配は伝わるかどうか]
そう、だな 気づいてくれれば ……大丈夫
[自分でしても、うまく満たせないから、だ]
……いや じゃないか? こう、こういうの、……俺たち、…しないと、死ぬ、とか。
(-355) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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火傷は、してないみたいだ。
わかった、伝える。 ヤニクの端末は―――いや、……忘れてるだけ、みたいだけど。部屋に置きっぱなしだったりするのかもしれない。
(-357) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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―廊下―
おぉい、ヤニク サミュエル、後で部屋に来るって……
[大きな声、呼ぶ声を追いかけて 廊下に出て、途中。]
……、 っ、
[微かに漏れ聞こえる甘い声も 狼の耳は拾ってしまう。 煽られる。困る。 狼は、端末を手にして、ヤニクにメッセージを送ることに、する。]
(252) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[文字のメッセージだ。]
「ヤニク、あとでサミュエルが部屋に行くってさ」
[さて、彼がいつ気づくかは分からないが]
(-360) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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…… まあ、見ててくれないと、 困る、かも、しれないが
[控えめだ。]
―――、そ か。 うん そうだよ、な。 ………、がんばる
[杞憂だったらしい。 どうして此処にいるのか、其れをまだ知らないのだが。 したことがない、なら。つまりきっともっと誘惑せよとか言う言葉を思い出すわけ、だが]
……―― あんま甘やかされた 経験、ないんで、その
[察しろ。そんな語調]
(-361) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 03時頃
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――…、 ちょっと
待って。 ごめん
[そんな声の理由は、 カメラを見れば分かるだろうが]
(-362) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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俺も置き忘れるかと、思ったから な
[と、付け加えて、連絡は以上――と、しようとしたところで]
……なに。
べつに。 そういうわけじゃ、 ないけど
[そんな風に謂われると思わなかったせいで ぶっきらぼう、であった]
(-365) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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―自室―
[声が聞こえた程度で煽られるのも、どうだろう。 そう自己嫌悪はすれどシーツを引っ張って、 ふわりと広げ、被るようにすると握り締めた。 カメラは角度が変わるらしい、 隠れるのは、無理だという。 だから、アドバイスの一つとはいえ――ただの悪足掻きであるが]
……、ん ぅ
ぁ ……
[横に臥せて、シーツの下で指が動く。 努力する、とは謂えど結局人は呼びにくい。 こうしてしまうことが、多くなる。 カメラがついてるのに 見られるのに 抑えられない性だ。]
(260) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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―― っ、 え、 え?
[声が、して。びくりとスイッチが入る]
(-386) 2013/12/18(Wed) 06時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 06時半頃
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……別に、照れて、 ない―― 、 っ
[返事が少しだけ掠れた、あとは。]
(-390) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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……っ、
み、せたくないから 隠れて、ん だ よ……っ
[色んな意味で だ。 通信が交錯して、少し、混乱気味だが。 ミナーが先週煽られた話を聞けば、きっと其れはそれは複雑な気持ちになったろうが]
ん、……、ぁ、
(-391) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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―自室―
……ん、
[顔がシーツから覗く。 少しだけ息が上がっている。
視線の先には、端末があって。 近くに、引き寄せる。 視線が一度鏡のほうを向いて眼を逸らす]
(274) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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クロ イツ …?
[息が上がった声、届けてしまったから何とか抑えようとしつつ]
な、なん だよ……?
(-392) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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/*
……!?
wwwwwww wwwwwww
で、でんわごしのなにか!
(-394) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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―― ……っ え、 ぇ……?!
[明らかに狼狽えた。 シーツから顔を出した後だから、赤くなるのが見えるだろう]
……――っ ば、ばかじゃ、ないの、か……
[段々、声が小さくなって、でも、囁きに心音があがる。たっぷり躊躇った、あと]
……っ ――、……ミナー、の、
ど、……どんな 手 、 ……なん、だよ
[想像、したくて、そんなことを聞く。 ――そういえば、少し前の、ミナーのぼそりとした呟きはちゃんとは聞こえていなかったようだ。VIPルームの様子は、此方からは見えないから]
(-396) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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―自室―
……っ、
[――耳が、隣人の、隣人たちの壁を隔てた微かな音を捉えるのだから悪い。あまりに甘い、蕩けるような、声の]
――、ぁ、 ……
[ここに来て最初が自慰めいた“世話”なのもあった、ああ、ずるい、ではないか、なんて。
端末に、乗せるのは――]
(277) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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――っ、あい、さつ。
[わざとだろうか、 しかし、もしかしたらカメラを見ていない可能性も。自分がいましていることを、口にできるはずもない、ので]
……べ、別に、……
[挨拶だけなら誤魔化せるか、などと。そんなことを]
(-399) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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―自室―
――、っ
[く、とシーツを噛んだ。
いま、少しだけ手を止めればいいものを、熱をなぞることがやめられないで、尻尾をびくりと反応させた]
――、 …… は
[――、飼い主が、淡白だったらどうする、か。 そんなことを謂われながらだった、な、と。]
(278) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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[声掠れさせた後、欲に負けてこっそりと尋ねた少し前]
“玩具”って、
あった、 っけ、……
[やはり、 人は呼びにくい、ようだった]
(-403) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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……っ、、 届かない、のは、そうだろう、けど
[悶えるような恥ずかしさがあるが シーツを握りしめることでこらえている。 自分の指より人肌が好いに決まっている、そういう生き物だ]
ん……なん だよ、その、 自己申告、…… っ
[軽口を叩こうとして、 上手くいかないのは 指を止められないからと、
ただの挨拶として、入ってくる通信があるせい、だが。]
(-404) 2013/12/18(Wed) 10時頃
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……しょ、正直者なのか なんなのか、……もうっ、何なんだよ…ッ
[ものすごく、恥ずかしい。 なんだこれは、と半ば八つ当たり気味に――いや、本人に向かってなのだから八つ当たりではないか]
……ひ、ぅ ゃだ、…謂う な
[――ああ、でも。 おかしい、体が、熱くなる、と。感じて]
(-412) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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