人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【人】 牧人 リンダ

[一度だけ、足を止めて宿屋の主人(>>13)に声を掛ける]

他の方々にも好きなものを好きなだけ。
こんな状況ですもの、せめて飲食だけは不自由のないようにお願いいたします。
もちろんおじさまの分も含めて、フーバーに請求くださいな。

[そうして今度こそ*地下に降りていった*]

(54) 2018/07/22(Sun) 19時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 牧人 リンダ

[震えている冷え切った手を温めるために、重ねた手でゆっくりと何度もさする。]

・・・・・・だいじょうぶ。

・・・・・・だいじょうぶ。

[囁くように声をかけて、手をさすり続ける。]

(-14) 2018/07/22(Sun) 19時頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 20時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*イヴォン奥様の母性がとどまるところをしらない・・・・・・! */

(-15) 2018/07/22(Sun) 20時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

― 地下食糧庫 ―

・・・段差がございます。
足元にご注意ください。

[主の手を引いて食糧庫に訪れたロイエは、ほどよく整頓されている収納棚に目をやった]

なるほど・・・実に機能的でございます。
限られた食材でも、この種類なら組み合わせ次第で、
幅広い料理を提供することが可能です。

・・・お嬢様、あそこにワインラックが。
近くにエールかビールの酒樽も見つかるかもしれません。
お好きなものをお選び下さい。
お味に合う夕食を調理いたします。

[繋いだ手はそのままに、主と共に食糧庫の探索を開始した。味のよいワインは、あらかた持ち出されてしまうだろう。]

(55) 2018/07/22(Sun) 21時半頃

【人】 庭師 ノア

>>50
何かの役に立ったならよかった。
おっ、それはいい肥料になりそうだ。イヴォンさんとか、フーバーさんとか、庭の手入れを頼まれててね。
新しく何か植える時には、是非使わせて欲しいな。

[一杯奢るからさ、と屈み込んで耳打ちする。勿論酒類ではない。未成年が飲んでも大丈夫なやつだ。多分]

(56) 2018/07/22(Sun) 21時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/* 「フード理論」ではないけれど、食事シーンが好きすぎて、参加する村々に食事描写をぶっこもうとするのは、大抵のこってやつの仕業なんだ。*/

(-16) 2018/07/22(Sun) 21時半頃

【人】 宿屋 ルパート

― 宿屋 ―

[派手なドレス姿のご夫人がずかずか宿屋へ上がり込む。(>>15)]

 生憎とご機嫌よろしかありませんよ、ローザス奥様。
 
[ルパートは溜息まじりに肩をすくめた。]

 ははは。奥様の豪邸を貸してくれと言う勇気が
 アルフレッドの方にありゃしねえや。

 災難は災難ですがね、奥様。
 ただでさえボロいってのに、
 辛気臭さまで上塗りされちまって商売あがったりだが
 まあこんな妙な状況で
 わざわざウチの村に留まりたいヤツが
 いるとも思えんのでね。

[イヴォンの不器用な気遣いにひらひらと手を振った。]

(57) 2018/07/22(Sun) 22時頃

【人】 宿屋 ルパート

 ……まあ、あんな風にアルフレッドに頼まれちゃあ
 おれも断れないんだよなあ。

 なんのことやらイキナリでついてはいけんが、
 早いとこ気が済んでくれればいいがねぇ……

[ノアが片づけの手伝いを買って出てくれたことにルパートは頷き(>>18)]

 ぜひともそうしてくれると助かるねえ。
 押しかけてきたとおもったら、
 二階の部屋まで懇切丁寧に
 ぜ〜んぶやられちまってるんだから。
 手慣れたもんだよ。
 大工の集団かなんかなのかい、ありゃあ。

(58) 2018/07/22(Sun) 22時頃

【人】 宿屋 ルパート

[ロイエが困ったような顔で謝っている。(>>25)……いや、ルパートにはそれが不満があるか、困っているように見えている。
苦笑のつもりとは分かっていないだけだ。
だから焦ったように首を振り]

 いやいや、謝るこたない。
 どうぞどうぞ、落ち着くようになさってくれ。

 手伝いは助かるよ。おれもカミさんが死んでから
 そいつはおれの仕事なワケだが、
 まあ〜〜〜なんだ。ウチは安宿でね?

 あんたんとこのお嬢様にご満足いただけるサービスを
 日常的に振舞う宿じゃあないもんだから……

(59) 2018/07/22(Sun) 22時頃

【人】 宿屋 ルパート

[リンダがルパートの近くへやってきた。ワインのかおりがする。(>>17)(>>54
ルパートは空のグラスに若干目を丸くしている。]

 リンダお嬢様、もうカラにしちまったんですか……

 とってきましょうか……と思ったが、
 今日から家の代わりにしてもらうんなら、
 自分でとりに行って貰ったほうがいいか。

 どうぞどうぞ。
 飲食に不自由なくとお嬢様にいわれちゃあ、
 おれが飲むなというわけにもいきますまいよ。

 とはいえ、みんなこんな日は飲みたいでしょうからね、
 全部カラにはしちゃわないでくださいよ。

[そう冗談ぽく言って、ロイエとリンダを見送った。]

(60) 2018/07/22(Sun) 22時頃

【人】 宿屋 ルパート

 ……おいおい、なんだい。
 結局ほんとにマリオまで集められちまってるのか?

[次に宿屋へ来た人物はちいさな子供だった。(>>33)]

(61) 2018/07/22(Sun) 22時頃

【人】 宿屋 ルパート

 初めてこんなに繁盛してるたぁ、このチビスケめ。
 昔はなあ。ウチもなあ。もっとだなあ……

[腕を組んで言い返そうとするも、やめて]

 ……まあいい。繁盛してるように見えてこの人たちは
 今回は泊まる分のお金を
 落としていきゃしない決まりなんだよ、マリオ。
 おまえとおんなじでね。

 村長さんがきめたことで、おてつだいってヤツだな。

 あぁ、鉄格子は剥がせるモンなら剥がして
 持っていっていっちまってくれ。
 おれも手間がはぶける。

(62) 2018/07/22(Sun) 22時頃

【人】 宿屋 ルパート

[マリオの姿に大声をあげているイヴォンが、傍らの青年ピスティオによろめきかかっているようだ。(>>43)]

 お、おいおい。
 奥様、大丈夫かい……。

(63) 2018/07/22(Sun) 22時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[ふと目をやると、壁に開いた通風孔に、格子状の鉄片が打ちつけられているのが見えた。急ごしらえだったのだろう。なんともいえず不格好な仕上がりになっている]

・・・・・・この度の結社の対応。
いささか度が過ぎている、と言わざるを得ません。
夜にでもサイモン様に直訴して参りましょう。
申し上げたい小言の数が、両の手では数えきれなくなってしまいました。

せめてお嬢様は・・・
・・・お嬢様とマリオ様は、
早急に保護していただけますように・・・

[繋いでいるリンダの右手の甲に、自分の右手を重ね、はげますようにやさしく撫でた。なにごともなければ、ほどなくした後、数本のワインと夕食用の食材を籠にいれて台所へと戻るだろう**]

(64) 2018/07/22(Sun) 22時半頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 22時半頃


【秘】 姉妹 ロイエ → 牧人 リンダ

ご安心ください、お嬢様。
この手をわたくしの方から離すことは、決してございません。震えがおさまるまで、いつまでもお傍に居りましょう。**

(-17) 2018/07/22(Sun) 22時半頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 22時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 22時半頃


【人】 成金 イヴォン

やめてくださるかしら(>>57))。

[拒絶の言葉を、女はルパートに投げつける。
彼の妻と、女の夫が健在だった頃、それは商売敵であり、商売仲間であり、女はその追憶を大切にしたいと思っていた。ルパートに"奥様"と呼ばれるような、そんな関係を望んではいなかった。ただ、それを口にできない女だった。]

あの人も相変わらずね!

[扇子で隠した表情に、
女は共通の友であるアルフレッドへの気遣いを隠した。]

(65) 2018/07/22(Sun) 22時半頃

【人】 成金 イヴォン

…平気よ。
すこし、暑気にあてられただけだわ。

[青年に支えなられながら、女はルパートの気遣いに強がる。そしてソファにでも身体を落ち着かせられて。]

気付け…。
ピスティオ。気付けをちょうだい。

[そう言って、いくばかりかの酒を求めた。]

(66) 2018/07/22(Sun) 22時半頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 23時頃


【人】 下働き ピスティオ

うん、ありがとう。助かるよ。
俺じゃこう上手くは淹れられないし。

[紅茶を受け取った時、ロイエから掛けられた言葉>>51に青年は笑顔を見せた。実際、青年にこんな紅茶を淹れる技術はない。彼女の内心は知らず、助かったとの思いは共通のものらしかった。]

(67) 2018/07/22(Sun) 23時頃

【人】 下働き ピスティオ


あっ!!!あーーーーーーー

[イヴォンに差し出した紅茶は勢い良くひったくられた。>>42
それを一気に呷る様子を制止しかけた声が間抜けに伸びる。
案の定、熱すぎた紅茶に咳込んだ主の様子に眉を下げつつ、青年は抜かりなく彼女の手にした紅茶カップに手を伸ばした。
咳込むイヴォンの様子を心配げに覗き込みつつ。]

そんなに急いじまったら、危ないっスよ。
火傷してねえですか?
ほらもう、そんなンじゃ伝わりませんって。

[馬鹿を連呼する主に声を掛けるも伝わるか。
ともあれ青年の手は甲斐甲斐しく、主の世話を焼いていた。]

(68) 2018/07/22(Sun) 23時頃

【人】 下働き ピスティオ

おーーう。
ほんとあいつら、融通利かないよなあ。
俺っちも隣村まで仕事があったッてのに……

[その傍ら、もじもじと立ち止まったマリオに、ん?と首を傾げた。主の手を肩に乗せたまま、僅かに背を屈める。>>45

(69) 2018/07/22(Sun) 23時頃

【秘】 下働き ピスティオ → 廃品回収 マリオ

あー………、いや。
俺っちはなんもしてない…、してないと思うよ。
いや。多分だけどさ。

ただほら、あいつらがさ。
気に食わないんだよ。俺っちらを集めたよそ者がさ。
俺っちだってぶっ飛ばしてやりたいもんな。
……やり返されそうだったから止めたけど。

(-18) 2018/07/22(Sun) 23時頃

【人】 下働き ピスティオ

[少年の無邪気な耳打ちに、青年は少し困ったような顔をした。曖昧な笑みのような表情で、こそこそと返す。

その目が、チラリと窓の外に向けられた。
今も宿を見張るらしい結社員らをみとめれば、口からはやれやれと自然と重いため息が出る。]

(70) 2018/07/22(Sun) 23時頃

【人】 下働き ピスティオ


あーーー

あんま喧嘩売ったら……、いや平気かあ。
俺っち、村の外に出ようとしたらすごい剣幕で止められたけど。
この中に居る分には平気って話だったもンな…

[早速窓の外にあっかんべーをするマリオ>>52に肩を竦めた。
一緒になって窓からあっかんべーしてやろうかとも思ったけど、肩にはイヴォンの手が乗っている。ふらつく彼女を放っていくわけにもいかず、青年は彼女の手から紅茶のカップを受け取って、彼女自身はソファーまで連れて行った。>>66

(71) 2018/07/22(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

― 地下食糧庫 ―

[不格好な鉄格子に目をやったロイエ(>>64)につられて、そちらへ目を向ける]

あまりあの方々を悪く言ってはいけないわ、ロイエ。
これがあの方々の成すべき事で、彼らなりに最善を尽くそうとしているのでしょうし。

それに彼らをここに呼んだのは村長さんでしょう。
そして、お父様だってそれに賛成したのだから。

だから、私だけ特別扱いだなんていけないわ。
お父様もそんなこと望まないでしょうし。
でも、そうね……マリオちゃんだけはなんとかできれば良いのだけど。

[繋いだ手に少し力を込めて、小さく頷いた]

(72) 2018/07/22(Sun) 23時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 姉妹 ロイエ

ん……。
ありがとう、でも、もう大丈夫。
ロイエが、傍に居てくれるれるんだもん。
何も怖くない、怖くないよ。

[今度は力強く握り返して、ふわりと笑った]

でも、もう少しだけ手は繋いでいて。

(-19) 2018/07/22(Sun) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

ワインにエールも良いのだけれど、私、飲んでみたかった物があるの。

[いつの間にか手にしていたグラス。
その中に目的の樽から中身を注ぐ。
それはワインの絞りかすに更に水をくわえて絞った液体だった]

うん……うん……。
渋みが強くて、喉に……刺激的ね。
悪くは、ないと思うわ。
良くもないけれど。

でも、食事に合わせるならワインやエールにした方が無難ね。
うん。

[なんだかんだ言いながら飲み干しつつ、*二杯目がグラスを満たしたりなどした*]

(73) 2018/07/22(Sun) 23時半頃

【人】 下働き ピスティオ

奥様、大丈夫っスか?
えーっと、これ……じゃ、マズいか。うん。

[先に幾分紅茶が散ってしまった彼女のドレスを拭おうと懐からヨレヨレの手ぬぐいを取り出して、青年は流石に困ったように皺くちゃの布切れを見た。
幾らなんでも、これで主を拭うのはまずいだろう。ソファーの傍らに屈み込んだままの姿勢で、青年は困ったように首を傾げた。]

今、紅茶のお代わりとなんか拭くものを……
ああ、気付けっスか?分かりました。
ちょっと待っててくださいよっと。

[うん。と頷いて勢い良く立ち上がる。
その視線が宿の主を捕らえて、青年はひらひらと手を振った。]

(74) 2018/07/22(Sun) 23時半頃

【人】 下働き ピスティオ


すんません、ルパートさん。
何か酒ない?ちょっとスッキリするっぽいやつ。

えっと、あとは…何か布切れない?
ちょっと綺麗めな感じのー。

[ルパートとは主に勝手口から入って話をすることはあれども、こんな風に宿の中で顔を合わせることは珍しい。とはいえ、そこはいつもの仲だ。砕けた口調で聞いて、青年は愛想のいい笑みを*向けた。*]

(75) 2018/07/22(Sun) 23時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 23時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 23時半頃


【人】 宿屋 ルパート

[奥様。
そう呼んだ際に拒絶が返った。(>>65
ルパートは困ったように笑っていた。

ルパートとイヴォン。
彼らはそれぞれに妻を夫を、亡くしている。
かつては商売敵や商売仲間。そんな関係を続けているうち、次第友達付き合いなども生まれて、イヴォンが参っていた墓地には(>>14)今でもルパートは時折顔を出すことにしているほど。

友人の妻であるイヴォンへ、友なき今親しく呼びかけるのは、イヴォンの従者があるなかでは、なんとなしに憚られたのである。]

 そうだね、相変わらずだ。
 アルフレッドの心配性は治りゃあしないな。

(76) 2018/07/23(Mon) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート

[イヴォンの傍らのピスティオに声をかけられた。(>>75
イヴォンのところの下働き。いまではすっかり愛想のいい笑顔を浮かべた好青年。イヴォンに可愛がられているはずだが、不器用なところはイヴォンに似なかったようだった。
宿屋に泊まりにくることはないが、宿屋に泊まりに来る客より余程見知った顔である。]

 酒?あぁ、はいはい。
 エールでいいか?もっと強いのがいい?
 ちょいとまっていてくれよ。

 えー、あとは、布切れね。

[ルパートはすぐに地下へと向かった。]

(77) 2018/07/23(Mon) 00時頃

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