140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/* ワースゴーイ
(-679) mzsn 2014/11/25(Tue) 20時半頃
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/*
えっ、めめちゃ、 死ん
死ん
死
えっ、 あっ、
(-680) mzsn 2014/11/25(Tue) 20時半頃
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/* 雷神危機一髪…
(-682) mzsn 2014/11/25(Tue) 20時半頃
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/* トルトルちょっと飛んで
(-684) mzsn 2014/11/25(Tue) 20時半頃
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/* トルトルちゃんがかわいい
(-712) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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[沈黙に困ったように頬をかき、腕組みの後輩>>85を見つめる。
話す事は沢山ある気がするのに、その全てがすり抜けて、 彼の言葉>>86にも、首をかしげるだけだっただろう。
ただ、]
かえ、…さなくても、 良かったのに。
(90) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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[アレは君にあげたのだから、気にしなくてもいいのに。 覚えのない貸し出しに覚えのないまま首を振って、 それでも強く"良いのだ"と、そう感じる。
間近で揺れたのは、夢で見た懐かしい金。 伸ばした手は彼を掴めなかったけれど、代わりに差し出された万年筆>>87を受け取れば、
一瞬、その霧が]
あの、
また、
…友人になってくれませんか?
[晴れたような気がした。]
(91) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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[彼との接点を切ってしまうのは悲しくて、無意識の言葉は自分を戸惑いへ突き落す。 一体何がどうして"また"なのか。 手繰り寄せる記憶の紐は先が見えぬまま、それは揺れる蜃気楼へ吸い込まれて、 背を向けた《金》>>88に、そう、言葉を投げた。
未だ白紙のページに浸みこむのは、輝く金のインク。
ぽたり。 一滴落ちれば徐々に広がって、晴らすは夢の、霞の向こう。 それはいつの日か、再び文字を刻み始めるのだろう。
本としての役目を終えた魂は、万年筆を握ったまま困ったように笑んで、肩をすくめてみせる。 戸惑いはしたけれど、彼と親しくなりたい感情は確かな物として。故に訂正も加えぬまま。
今はまだ、最初の一滴。 少しだけその色が、鮮やかに光ったような気がした。]
(92) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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/* ジェレミー>>-699 あっ、ほしい。更新ポチほしいですすいませぇん。ほしいですぅ。 ほしいです。(書き切れる気がしなくなってきた)
(-713) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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/* 更新じゃなくて、えんちょい
(-714) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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/* えんちょう
(-715) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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/* やめてよぉ
(-717) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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/* あっ園長ありがとうございますありがとうございます
(-721) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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/* >>-720こらっ
(-722) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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/* ぐぬぬすぎるのだが
(-727) mzsn 2014/11/25(Tue) 22時頃
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/* ラノベしようね。ハーレム物で。
(-739) mzsn 2014/11/25(Tue) 23時頃
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/* なかなかにクレイジーななまえやで! 前の名前知ってる人達の腹をダイレクトにえぐる
(-742) mzsn 2014/11/25(Tue) 23時頃
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/* ヨアヒムのなか、あったかいなりぃ
(-754) mzsn 2014/11/25(Tue) 23時半頃
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/* 彼女(別の木の花粉と受粉)
(-756) mzsn 2014/11/25(Tue) 23時半頃
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/* あっ、なんかひでえからきかなかったことにして
(-757) mzsn 2014/11/25(Tue) 23時半頃
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/* >>-758なし!いまのなし!すとっぷ!だめ!
(-762) mzsn 2014/11/25(Tue) 23時半頃
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[急に何を>>97と言われても、聞きたいのは自分の方。 気付いたら飛び出していた言葉に困っているのは此方も同じで、]
――なら、 ええ、
友人、で。
[年相応に浮かぶ笑顔は彼の知る《以前》とは違うだろうけれど、いつかの面影を強く残して。 増えた友人に、今度ご飯でも食べに行こうよと早速ナンパを仕掛け始める。
ゆっくりと言葉を紡ぐ彼に目を細め、呼ばれなかった別の名前に僅かな寂しさを覚えもしたが、その理由はまだ自分には掴めない。]
(99) mzsn 2014/11/26(Wed) 00時頃
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わたし用? 男友達から贈り物を貰うのは初めてなんですが、
…ふふ。 なら、つっ返す訳には行きませんね。 プレゼントとして、受け取って置くことにしますよ。 お返しに、白い花でも贈りますか。
[>>98冗談は勿論混ぜるとして、折角彼が自分にと持ってきてくれた品ならば、受け取らぬは最上級の失礼だ。 黒と朱の万年筆は、有難く頂く事としよう。]
――ありがとう。
[その言葉には複数の意味を、意識無き複数の意志を込めて。 図書委員は変わらず、本の香りと共に笑んでいただろう。*]
(100) mzsn 2014/11/26(Wed) 00時頃
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―そしてその後。再び、一人の図書館―
[その万年筆は、文字を刻まなかった。]
(101) mzsn 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[正しくは、刻めなかった。
その艶やかなペン先を走らせても紙は白紙のまま。 首をかしげ慣れぬ品を何度かいじり回せば、ようやくインクが入っていない事に気がついただろう。
仕方ない。帰りにインクの置いてありそうな文具屋を覗くとしよう。 …待てよ?
やや埃っぽいカウンターの下に顔を突っ込みかき回せば、先程押し込んだ>>78インク瓶>>64。 持ち主には少々悪い気もするが、ほんの少しだけお借りしよう。 ほんの、一度の試し書き分だけ。
瓶の再登場と共に零れ落ちた琥珀の葉を、制服のポケットに突っ込んで。 それでも改めて掌で転がした瓶はやけに軽く、さては空き瓶でゴミだったかと僅かな落胆を覚えた。]
(102) mzsn 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[期待と共に蓋を開ければ案の定液体は入っておらず肩を落とす。 しかしその代わりに、]
――ほん?
[収まっていたのは小さな、 小さな小さな朱い本。
その朱にどこか懐かしささえ覚えて、 一体誰の忘れものか悪戯か。はたまた手の込んだラブレターかと、淡い期待と共に小さな表紙を開けば、 次の瞬間、]
(103) mzsn 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[墨色の通学鞄。 風にそのページを躍らせる、読みかけの書物。 椅子の下に転がった、マナーモードのスマートフォン。 カウンターの上の、空のインク瓶。
それら全てをそのままに、 鍵の管理を怠らない筈の図書委員は消え失せて。
図書は施錠もされぬまま、日替わりの番人を何処かへやってしまった。**]
(104) mzsn 2014/11/26(Wed) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
mzsn 2014/11/26(Wed) 00時頃
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/* うっ、たいむりみっと。 あしたはちょい早い時間から覗けると、いい、なあ。**
(-772) mzsn 2014/11/26(Wed) 00時頃
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/* めめちゃんにアクション起こすロールとかまでかければよかったんだけど、寝るお時間来ちゃった。ごめんね。 明日午後位にドタバタかおだせるといいなー**
(-788) mzsn 2014/11/26(Wed) 01時頃
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/* メメちゃんかわいい。へへ
(-789) mzsn 2014/11/26(Wed) 01時頃
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