人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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視点:


【人】 長老の孫 マーゴ


  さっ……  …… ぅ………。

[ サイラスの腕が強張っていることを感じられるほど
 わたしに余裕があったならいいのに
 ここにある温かい光が 来てくれた奇跡と安堵に

 恐怖に光が当たって、かたちがみえてくる。]

  さい  らす……… わたし こわ、くて…

[ 背中に感じる赤子をあやすようなリズム>>420
 いつもわたしの手とつながっているそれが
 いまは髪を撫でている。

 髪の波が彼の手で ゆっくりゆっくり整っていって
 わたしのこころも少しずつ、融けていった。]

(434) 2015/05/14(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ 落ち着いて、呼吸も無事にできるようになった頃。
 サイラスがわたしの様子を伺った>>429頃。
 わたしはサイラスの背に腕を廻して ぽん ぽん。

 もうだいじょうぶ そう言うように。
 そうして腕の力がすこし 解けたなら
 彼の腕に抱かれたまま 顔を上げて ]

   サイラス、  ……せんせい。
   ごめんなさい……。  ありがとう。

[ そう、告げた。 
 視えないはずの「せんせい」の存在へ
 わたしが声をかけたことに サイラスは気付くだろうか。]

(435) 2015/05/14(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  ………聞く。

[>>430 たぶん、だけれど。
それはもうすでに ”知っている”こと。

気が付きたくないし、思い出したくないけれど
ひとりのわたしに突きつけられるよりは 余程。

サイラスの首にもう一度きゅうっと抱きついて
彼が話す ”昨日とは違う” 村のはなし。>>431

噂の嘘と真、そして 村の誰かが
族長様とオーレリアを殺したのだろうという。]

  うん。 たぶん、そう。
  ”わたしのとき”も… そうだった。

[   蓋をしていた わたしの故郷の はなし。  ]

(442) 2015/05/14(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  うん。 わたしがせんせいに、来て って。
  サイラスをつれてきて って、お願いしたの。
  ……だから、わかるの。

[ たぶん いやぜんぜん、わけがわからないだろうけれど
 時におんなのこはそういうものなのです。
 目元に触れる指>>439に 頬を擦りつけて
 猫のように首をかしげて 体温と 優しさを貰う。]

  なんにもしてないなんて。
  わたしの泣き声をいっつも聞きつけてくれるのは
  せんせいでしょう?

[ まだ腫れた目元を彼へ>>440向けて、
 眉間に皺を寄せていた 昨晩のせんせを思い出した。]

(448) 2015/05/14(Thu) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* >>447 おにいちゃん!にげてええええ!!!

というきもち。
これはほんとうにどこ吊りだ。
わたしこのままならほんとにレオ先生に入れるぞ。
メアリー輝いてんもんよ。

あたし、かなあー。
いやあたしでもいいが自殺票は入れられないのだ。
そして委任は主義に反する(ふんすか

レオ先生キリングの理由がな、どうすっぺまじで。

(-282) 2015/05/14(Thu) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[困惑声のサイラス>>451に、わたしはやっと
くすっとひとつ わらうことができた。]

  サイラスだったら、きっとわたし
  甘えすぎてしまうから。

[同じようなことを、重ねて言って。

重くて昏い話題>>430>>431>>442がはじまったのは、
たぶん その後。]

(453) 2015/05/14(Thu) 22時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*うおおおおお兄さん喋ったァアアアア(テンション↑

もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ(無限もふもふ

(-287) 2015/05/14(Thu) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


  首の……?  あ、ああ。

[わんわん泣いて、すっかり頭から消えてしまっていた。
指で探せばさっきと同じ場所にある
硬い感触。 指先で ころりと転がして ]

  これね、さっきメアリーに貰ったの。
  花かんむりの御礼に、だって。

  メアリーね、何か様子が変で
  しんぱいなの。
  わたしに「いちばんなくすのが怖いもの」は何 って
  聞いて……きたりして。

[もごもごと、歯切れの悪い返事を2人へと>>455>>467]

(475) 2015/05/14(Thu) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* 遅筆!!!!!!!!!(ちのなみだ

せんせ、人狼の概略説明ありがとうございます(平服

(-297) 2015/05/14(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ 街を纏めていた市長さんが亡くなったと報せがあった。
 市長さんとお父様とは仲良しで、
 わたしもよく遊んで貰っていたから
 すぐに執り行われた葬儀には わたしは黒いワンピースで
 よく事情もわからないまま参列して。

 わんわん泣いていた、市長さんのかぞく。
 困った顔の市政の職員さんたち。
 どうしてあいつが、と悔しがるお父様と同じ
 歳の頃のひとたち。

 その中でひときわ泣いていた
 ―――市長さんの   おくさま 。]

  で、ね。 はじまったんだ。
  せんせいの言ったみたいな………魔女裁判が。

[ 覚えのあるそれ>>472に 声はひとつ 落ちて ]

(485) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  おとうさまは、そんなことはしないって…。
  街のひとを信じるから 誰も殺さないって言って


  ころされて しまった。


[ 俯いて、涙は溢れないけれど 薄らと開いた目は
 とおく とおく 焦点は合わず

 深淵を   見下ろす  。

 そのまま 言葉は続いて ]

  ………だから、そう。
  せんせ、 ひとりで抱えないでね。
  わたしも もう せんせがああなるのも
  サイラスが ああなるのも 嫌なの。

[ 語尾は微かにつよさを帯びて、彼>>474の背を押した ]

(486) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  うん……メアリーのお墓参りが終わったら
  もう一度宿屋に会いに行こうと思ってた。

  なんだか 辛そう……だったから。

[ ぎゅ、と袖を引く。 ]

  いっしょにきてくれる?

[ なんだか今日は、この温度>>479
            離れていたくなくて。 ]

  ………サイラス………

[ ほんとうに彼が此処に居る事を確かめるように
 もう一度 首元に顔を埋めた *]

(498) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* ラーラに会いたいよおおお!

つうかやっぱり 72hください………!!!!(叫
時間軸が!むりぃいいいい!!!

(-307) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ ゆらり ゆら 胸ポケットでひとりきりの蒲公英が揺れる

 さっきもらった温度>>504を保つように
 取ったサイラスの手を、いつもより強く握って
 わたしは宿屋を訪ねに行く。]

   メアリーーー!

[ 朝と同じ、裏の勝手口で彼女の名前を呼んだけれど
 返事はなくって。

 とっても大きくて悲痛な声だったものだから
 部屋に居るラーラ>>500が もしまだ居たのなら
 聞こえたかも、しれません。]

(512) 2015/05/14(Thu) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*  [> 村医者は こんらん している!

>>514 かわいい。せんせ かわいい。
そしてぶっ殺してくれそうな所に妹案内するグレッグ
まじ進行イケメン。ほんとイケメン。
サイラスもだし、メアリーもだし
進行イケメン多すぎないかここ。

宿屋来てもキリング遠いと思ったんだろうな。
>>正解だ<<

(-310) 2015/05/14(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ ……??? >>525

わたしには、このゆっくりと勝手口をひらく音の主が
わかりません。
ルパートさんならもっと大きな靴音ですし
グレッグなら勢いがあってちょっと硬い靴音ですし
メアリーが黙って出てくるはずはありません。

けれどさっき、サイラスが言った「あの子」>>515
ってだあれ? と聞いていたのと、すかさずサイラスが教えてくれた>>532のには、顎をぴくりと上げて]

   ………ラディ?

[喋れないらしい、と誰かから聞いたことはありましたが
実際のところを確かめたことはなくて
……ほんとうなら、たぶんわたしとお話するのは
大変かも なんておもいながら、声をかけました。]

(533) 2015/05/15(Fri) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 00時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/* いやあ〜!ほんま吊りビビる。きょどる。

メアリーでいいのかな。いいんかな。
毎回こういう空気よむ奴ダメだからへこむ
くうきよめないんですわたし((( 知っています。うう…

レオ様がんばって!!!!ふぁいっ!

(-317) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* おやすみサイラス………!!!(めっちゃ撫でた

(-321) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[かさ。かさ。ひとが近づくおと。>>543
わたしは耳をそばだてて それを聞きます。
綿毛が地に根をおろすおとを 聞くように。]

  …………。

[吐息のおと、隙間、 母音と子音。
わかりそうで、わからない、…わかる?
わたしは思わず顔ごと耳を近づけてしまいます。

あまり知らない人からしたら、ちょっとぎょっとする距離。
手に触れた感触>>543は、その頃でした。]

  (こんにちは) うん。マーゴットっていうの。

[掌のうえで踊る、やさしいゆび。
どんなひとなのだろうって、むくり、心が騒いで]

(561) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


  ……うん、サイラスがいるから、だいじょうぶよ。
  ラディ は……?

  ねぇ、ラディ。 ……あなたに触っていいかしら?

[ どんなお顔で どんなすがたなのでしょう。
 同性だから、せんせいにお願いした時よりも勇気は少なめ。

 彼女が頷いてくれたのなら、手から服、頬にくちびる
 駱駝色のカーテンの下にまで、
 振り払われぬ限り、 小さな指がお邪魔するはず。]

(562) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

   ……へえ、  ふぅん いいなぁ…

[ 感嘆符達と一緒に歩く、ラディのからだで動く掌。
 かたちのいい爪だとか、長い指だとか
 とっても細い手首に 折れそうな首…
 どれもわたしには無いものです。

 さらり、手の甲に触れる前髪。]

   わ、  前髪…長いのね。

[ するり、その下に滑りこむ小指。
 目元をかすめて 固く閉ざされた ――瞼。>>581

   ( ―― 腫れてる。)

 ぽっぽと熱を孕む目元と、不自然にぶあつい瞼。
 あぁ わたしと… おんなしだ。]

(584) 2015/05/15(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


   わたしもね、さっきまで泣いていたの。

[跳ね上がった肩>>581の理由を知らないわたしは
泣いていたことについてだと誤解して

彼女は視えているっていうのに、わたしはラディの手を取って、自分の瞼の上に重ねます。
きっと、とくとくとまだ熱を持つ瞼が ゆたんぽのように
彼女の指を温めることでしょう。]

   つらいね。  ………わたしも。
   オーレリアおねえちゃん、大好きだった。

[じわり、またにじむ涙。
でもこの泪の樹は ”過去”に怯えたものではなくて
優しいおねえさんにもう会えないさみしさから生えている。]

(586) 2015/05/15(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ



   ラディ……?


[ 詰まった息>>582 どうしたの?と 名を呟いて
 突然強張ったように感じた空気と彼女のからだに

 わたしは疑問符を浮かべました。 ]

(587) 2015/05/15(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 01時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/* まさかここ、初日占い無いのか!?!?!?

今思い至った。あれえ。うーん。
ほんとそのへんの仕様の把握できてないマン。
ぶっちゃけ稼が矢投げるタイミングも、初日限定なのか
翌日以降いつでも打てるのかとか ぜんぜんしらない!

ハッハー なんにもないけど色窓ある共サイコー

(-344) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* うおおおおおおおやっぱりメアリーいいなああああ

この爆発力>>603、まじ……かっこいい…

進行イケメン多いってほんとうに

あああ うん ごめん
わたしは▼レオ様にするわ。ごめんね。

キリングどうしようもなくなっても、
わたしはメアリーを残したい。 動けるひとを、残したいの。
レオ様帰ってこないしなぁ………くすん。

(-346) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* しっくりwwwこないwwwww(わろうた

ぼくはそのアンカーのほうがしっくりこないんですが
なんだかドナ様の動きは…めずらしい気がします。

さ、お返事書いてねよう…

(-349) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ わからないけれど、 謝罪の声>>611が聞こえた気がして

 首の薔薇の元の持ち主を知らないわたしは
 彼女が怯える理由がわかりません。
 そして何を「視て」彼女が「そう」なったのかすら
 見ることはできないのです。

 困惑も、不安も、嫌疑も 「なにか」は視えるのに
 「なにも」見えない。 ]

   ごめんなさい……。

[立ち入りすぎてしまったかと、反射的に零れた声。
現場を見て倒れてしまった彼女の前で、
オーレリアの名前を出してしまった事を 悔やむ。

惨劇を聞いただけのわたしと、惨劇を見てきたわたし。
彼女の滲んだ泪は多分じぶんのせいだから、これ以上触れてはいけないかもしれない。
彼女の傍から距離を取るため 数歩下ろうと**]

(636) 2015/05/15(Fri) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 02時頃


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注目:マーゴ 解除する

犠牲者 (6人)

マーゴ
25回 (3d) 注目

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内緒
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