人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 05時半頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>@119 俺こういうの大好き。PL的好みである。

(-305) 2013/12/22(Sun) 05時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/* すげータイミングでサミュ返ってきたwwwww

まったく、わろたじゃないかww
何してくれんねんwww

虎のを混ぜきれなかったので、明日リベンジ。
あとシメオンに秘話返してぇなああああ、蛇に通信もいれたかった…くそう。

(-307) 2013/12/22(Sun) 06時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
かなしいなぁ、ままならんよなぁ。
世の中なんでこんなに、ままならんのやろうなぁ。

#フーさん早く寝て #はい #寝るねる詐欺 #風邪悪化のお知らせ

(-313) 2013/12/22(Sun) 06時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
次の日、激しく流したい曲があるんけど。
ぐっと堪えて、エピで流そう。そうしよう。

#はやくねろと #はい

(-331) 2013/12/22(Sun) 06時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[話していくお伽噺は何処か遠く。
男の過去とサミュの現在が重なり、離れては、また重なる。
弾かれ上がる顔が、狼狽え。

そして、男が落とした“余談”に返るものは。
本当に、笑い話のような現実であった。

黒縁の奥を丸め、少ししてから。
緩やかに上がったのは口角。
下がったのは眉。]

(@132) 2013/12/22(Sun) 11時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 死ね死ね団 サミュエル

 なんだそれ、ほんと。

[自嘲のような笑みが落ち、笑えない笑い話を嘲笑うしかない。
似たような境遇と、現在と。
だとしたら目隠しを外す時の、あの役割を味わわせずによかったと心から思った。]

 似すぎだろ、気持ち悪ぃな。

[困ったように掻き毟る襟足。]

 友達になれるかもなぁ?

[そんな揶揄ひとつ溢し。]

(-348) 2013/12/22(Sun) 11時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 死ね死ね団 サミュエル

 ――――本当に、ままならねぇな。

[ポツリと。
殺してしまった感情に、処刑した想いに目を細めた。]

(-349) 2013/12/22(Sun) 11時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[打ち明けられる、偽らざる想い。
とても醜く、情けなく、柔らかな、優しい底辺。
震えそうになる手を握り込む手に、重ねる手は
この場所を離れ行くシマリスが“魔法の手”と比喩したもの。
ゆっくりと重ね、震えを取り去ろうと。
壁を殴り付けたその冷たい手で、指先を撫でた。]

 ――――――。

[似ていても、否なるもの。
その想いをまっすぐに受け止めて、途方に暮れたような
それでも何処か清々しささえみせる彼に、男は唇を開いた。]

(@133) 2013/12/22(Sun) 12時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 言っただろ、お前とそいつが同じ気持ちなら何も言わんと。
 認めるも何も。

[手が離れ、肩に乗り、ぽんとただ一度だけ叩く。
“背中を押す”ように。]

 ただ、まだ仕事が残ってんだろ。
 先ずはそれをこなせ。
 ―――、――ッ、ゴホ!

[肩からも離れた手は、煙草を掴み。
白煙を吐き出して溢れるのは *噛み殺し損ねた咳だった*]

(@134) 2013/12/22(Sun) 12時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[咳き込む白衣に、赤黒い染み。
モニターの向こうに泣き濡れる、虎の姿をすこし眺めて。]

 ああ、そうだ。
 虎の手の消毒―――ゴホッ、げほ!

[がたりと椅子に *座り込んだ*]

(@135) 2013/12/22(Sun) 12時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 12時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 13時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 13時頃


【独】 地下鉄道 フランク

/* >>@135 血吐いたとかじゃ、ねぇから!!!!

いや、確かに見えたなwwwすまんwww
虎の指の血が付着してんのな!
だがまあ、確実に肺がんなるよなぁ。
スゲー吸ってるもんなぁ、肺の中真っ黒くろすけだぞ。
げふがふ。

(-356) 2013/12/22(Sun) 13時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/* 狼のかたちのtnk……。

(」・ω・)」がるー!(/・ω・)/るー!

(-358) 2013/12/22(Sun) 13時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
おPPAIプレイからしんてんか、進展か、いいぞもっとやれ!!!!!

のんびり覗きながら、ちょっと、健康しよう。
咳がマジで止まらねぇ、のど、が。げふり。

(-359) 2013/12/22(Sun) 13時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
寝る前に、さみゅ、たくさんありがとう。
てぃーも、色々ありがとう。
おっさんはちょっと、やすみ、ま…(ぱたり**

(-360) 2013/12/22(Sun) 14時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*



その口の中に何年も未使用のあれそれ、ぶちこみてぇ。

#寝言 #物騒ですよフーさん

(-363) 2013/12/22(Sun) 15時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*

← という顔。

#やめなさい

(-364) 2013/12/22(Sun) 15時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

*/
|ω・ิ)ジー

|ω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)ジー

(-366) 2013/12/22(Sun) 16時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
お、鶯っこもきた。

ほらほら、おっさん腹いせに挟んじゃうんだから。
いーじゃーん、ボッチなんだしいいじゃーん。
(矢印は頂いた(?)けど、ごめんな!)

灰で暴れてやる (((((└(:D」┌)┘)))))))

(-367) 2013/12/22(Sun) 16時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 16時半頃


【秘】 地下鉄道 フランク → 死ね死ね団 サミュエル

 親友、ね。
 四〇年いたことねぇわ。
 まぁ、よろしく?

[力なくも含まれる笑みに、揶揄を増やして。]

 減俸しにくくなんじゃねぇの。

[久し振りに、笑った。]

(-371) 2013/12/22(Sun) 16時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[重なる手、撫でる指先、合わせ鏡と、背中合わせ。
囁きの中に久し振りに笑みを落とす。
笑い方を忘れていたのか、喉奥を鳴らすようなものにしかならなかったが。
咳き込めば差し出されるのは水。
牛乳飲みてぇとか内心我儘を連ねたのは、秘密の話。]

 悪いな、先週濡れっぱで動いたから、ゴホ!
 あ゛あ゛ーーーー、風邪とか勘弁してくれ。

[仕事もしにくいし、頭も上手く回りにくい。
余計なことを考えたくないと、仕事に打ち込もうとする姿勢はバレているのだろう。
よく似た、この関係の延長線上に。]

(@141) 2013/12/22(Sun) 17時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[懺悔に重ねられた柔らかな祈り。
幸せになどなれない男の幸せを、願うなどと。
その気持ちを無碍にはしたくなく、けれど頷ける訳もない。]

 Thanks.

[We wish you every happiness.]

 充分、幸せだよ。
 “お前ら”が幸せならな。

[それが嘘も偽りもない、脆い本心。]

(@142) 2013/12/22(Sun) 17時頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 死ね死ね団 サミュエル

[この親友候補も、あのシマリスも。もう一人の部下も。
関わった動物、人間、どれもきっと優しい。
男が男の幸せを求めないのは“頑固”なのだろう。
たった数週間で見抜くほど、動物達との関わりは
淡々とした事務のようで、そうでなく、深い。

「俺のぶんまで幸せになってくれ。」

祈りを踏みにじらぬよう、その言葉だけは飲み込んだ。]

(-375) 2013/12/22(Sun) 17時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 おう、行ってこい。

[通信の気配、あの小さな部屋に降るのが無音の祝福たれと願う。
部下が荷物を抱えて部屋を出たならば、もう片方に通信を。]

 あ゛あ゛ーーーー、ゴホッ。
 だめだ、牛乳だ、牛乳が足らんのだ。

[そう残し、立ち上がるのはVIPルームへ。
動物に風邪を移すわけにいかないが、客に移すのは大いに結構だ。
失われた牛乳成分を求める廃人は、少しだけ足をもたつかせながら歩き出す。
印刷した過去はもう一人の部下のデスクの上、書類を片付けない上司のいつもと変わらぬ *悪い癖だった*]

(@143) 2013/12/22(Sun) 17時頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 測量士 ティソ

 ティー、今サミュが向かった。
 リスの受け渡し、やらせる。

[もし、浮かんだ輪郭に間違いがないのなら。
同じ思いは、させられない。]

 ――――虎が指先怪我してんだ。
 悪いが消毒、してきてもらえるか。
 俺は風邪引いちまったらしい、ちょい動物達からは離れとく。

[最後の瞬間に立ち会わせるのが“正しい”のか。
こうして遠ざけてしまうのが“正しい”のか。
サミュエルと会話を重ね、それでも、だからこそわからない。]

(-377) 2013/12/22(Sun) 17時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 18時頃


【見】 地下鉄道 フランク

―VIPルーム―

 おー…つと?

[向かう部屋、既にそこに人の気配はなく。
ならば何を遠慮することもない、禁煙のそこで煙草に火をつけた。
モニターを眺めれば動物たちの様子が知れる。
虎の部屋にはフェネック、他はもう静かなものだ。
小さなあの場所で、リスの受け渡しがされている。
蛇はたった一言を残し、あの軍人に貰われていった。]

 ――――――。

[高級な革張りの椅子に深く腰かけて。
暫く、考え事に更ける。]

(@149) 2013/12/22(Sun) 22時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
さてさて、イチャイチャ組がまだ先週軸なわけですが。
お前ら早く時間移行しろよマッタクԅ(´ิ罒´ิԅ)
まあ、めいくらぶたいむはだいじだけどな!
更新後は移項してくれると嬉しいんだぜー。

(-404) 2013/12/22(Sun) 22時頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 露店巡り シーシャ

 ――――“幸せに”な?

[男が出してやれなかった答えを、飼い主ならば見つけ
それをあの蛇に与えてくれるだろうか。
蛇からの通信には、その一言を送ったのみ。
また“いつか”あうことがあれば、問うてみても *いいかもしれない*]

(-409) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[このグループが終われば、また別のグループが運ばれる。
がらんどうになることのない寮と工場。
こちらから見え、向こう側からは見えない魔法の鏡。
買われて行って空き部屋になった一つ一つを黒縁は映す。

――――あれから。

鶯は冬の雪空、星にさえ近い場所で小さな羽根を震わせて歌声を上げ。
ペットとしてではなく、大切な伴侶として、あの物腰柔らかな主人に抱かれたのだろう。

狼は片付けられた部屋の中、ただ一人にだけ向ける蜂蜜色で。
春夏秋冬これからの絵本を描きあい、あの男と溶け合ったのだろう。

蛇は、そしてリスは。
また今日から新しい御伽噺を飼い主と共に。]

(@150) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

        『“御伽噺”ですね。』

[揺れる大きな耳。
跳ねるような愛らしい声。]

        『煙草やめないと、身体に悪いんですよ?』

[煙草の香りに眉をしかめて。
それでも抱きついてくる温もり。]

        『イライラする時は牛乳飲むといいんです。』

[仕事で疲れたときはそう言って。]

        『絵本、読んで頂けますか?』

[毎夜、呼び出してきた通信機。]

(-415) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ごほっ。

[空咳が記憶を霧散させる。
店員に運ばせた牛乳と、煙草の煙を吸い込みながら。
白衣についた虎の血が、赤から酸化して黒ずむ。
こんな状態で咳を溢してたら「死ぬんじゃ」なんて言われかねない。]

 全く。

[「わからない」と叫んだ悲痛な声。
モニターに視線を落とした。]

(@152) 2013/12/22(Sun) 23時頃

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