105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>@119 俺こういうの大好き。PL的好みである。
(-305) 2013/12/22(Sun) 05時半頃
|
|
/* すげータイミングでサミュ返ってきたwwwww
まったく、わろたじゃないかww 何してくれんねんwww
虎のを混ぜきれなかったので、明日リベンジ。 あとシメオンに秘話返してぇなああああ、蛇に通信もいれたかった…くそう。
(-307) 2013/12/22(Sun) 06時頃
|
|
/* かなしいなぁ、ままならんよなぁ。 世の中なんでこんなに、ままならんのやろうなぁ。
#フーさん早く寝て #はい #寝るねる詐欺 #風邪悪化のお知らせ
(-313) 2013/12/22(Sun) 06時頃
|
|
/* 次の日、激しく流したい曲があるんけど。 ぐっと堪えて、エピで流そう。そうしよう。
#はやくねろと #はい
(-331) 2013/12/22(Sun) 06時半頃
|
|
[話していくお伽噺は何処か遠く。 男の過去とサミュの現在が重なり、離れては、また重なる。 弾かれ上がる顔が、狼狽え。
そして、男が落とした“余談”に返るものは。 本当に、笑い話のような現実であった。
黒縁の奥を丸め、少ししてから。 緩やかに上がったのは口角。 下がったのは眉。]
(@132) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
|
|
なんだそれ、ほんと。
[自嘲のような笑みが落ち、笑えない笑い話を嘲笑うしかない。 似たような境遇と、現在と。 だとしたら目隠しを外す時の、あの役割を味わわせずによかったと心から思った。]
似すぎだろ、気持ち悪ぃな。
[困ったように掻き毟る襟足。]
友達になれるかもなぁ?
[そんな揶揄ひとつ溢し。]
(-348) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
|
|
――――本当に、ままならねぇな。
[ポツリと。 殺してしまった感情に、処刑した想いに目を細めた。]
(-349) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
|
|
[打ち明けられる、偽らざる想い。 とても醜く、情けなく、柔らかな、優しい底辺。 震えそうになる手を握り込む手に、重ねる手は この場所を離れ行くシマリスが“魔法の手”と比喩したもの。 ゆっくりと重ね、震えを取り去ろうと。 壁を殴り付けたその冷たい手で、指先を撫でた。]
――――――。
[似ていても、否なるもの。 その想いをまっすぐに受け止めて、途方に暮れたような それでも何処か清々しささえみせる彼に、男は唇を開いた。]
(@133) 2013/12/22(Sun) 12時頃
|
|
言っただろ、お前とそいつが同じ気持ちなら何も言わんと。 認めるも何も。
[手が離れ、肩に乗り、ぽんとただ一度だけ叩く。 “背中を押す”ように。]
ただ、まだ仕事が残ってんだろ。 先ずはそれをこなせ。 ―――、――ッ、ゴホ!
[肩からも離れた手は、煙草を掴み。 白煙を吐き出して溢れるのは *噛み殺し損ねた咳だった*]
(@134) 2013/12/22(Sun) 12時頃
|
|
[咳き込む白衣に、赤黒い染み。 モニターの向こうに泣き濡れる、虎の姿をすこし眺めて。]
ああ、そうだ。 虎の手の消毒―――ゴホッ、げほ!
[がたりと椅子に *座り込んだ*]
(@135) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
|
|
/* >>@135 血吐いたとかじゃ、ねぇから!!!!
いや、確かに見えたなwwwすまんwww 虎の指の血が付着してんのな! だがまあ、確実に肺がんなるよなぁ。 スゲー吸ってるもんなぁ、肺の中真っ黒くろすけだぞ。 げふがふ。
(-356) 2013/12/22(Sun) 13時頃
|
|
/* 狼のかたちのtnk……。
(」・ω・)」がるー!(/・ω・)/るー!
(-358) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
|
|
/* おPPAIプレイからしんてんか、進展か、いいぞもっとやれ!!!!!
のんびり覗きながら、ちょっと、健康しよう。 咳がマジで止まらねぇ、のど、が。げふり。
(-359) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
|
|
/* 寝る前に、さみゅ、たくさんありがとう。 てぃーも、色々ありがとう。 おっさんはちょっと、やすみ、ま…(ぱたり**
(-360) 2013/12/22(Sun) 14時頃
|
|
/*
その口の中に何年も未使用のあれそれ、ぶちこみてぇ。
#寝言 #物騒ですよフーさん
(-363) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
|
|
/*
← という顔。
#やめなさい
(-364) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
|
|
*/ |ω・ิ)ジー
|ω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)ジー
(-366) 2013/12/22(Sun) 16時頃
|
|
/* お、鶯っこもきた。
ほらほら、おっさん腹いせに挟んじゃうんだから。 いーじゃーん、ボッチなんだしいいじゃーん。 (矢印は頂いた(?)けど、ごめんな!)
灰で暴れてやる (((((└(:D」┌)┘)))))))
(-367) 2013/12/22(Sun) 16時頃
|
|
親友、ね。 四〇年いたことねぇわ。 まぁ、よろしく?
[力なくも含まれる笑みに、揶揄を増やして。]
減俸しにくくなんじゃねぇの。
[久し振りに、笑った。]
(-371) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
|
|
[重なる手、撫でる指先、合わせ鏡と、背中合わせ。 囁きの中に久し振りに笑みを落とす。 笑い方を忘れていたのか、喉奥を鳴らすようなものにしかならなかったが。 咳き込めば差し出されるのは水。 牛乳飲みてぇとか内心我儘を連ねたのは、秘密の話。]
悪いな、先週濡れっぱで動いたから、ゴホ! あ゛あ゛ーーーー、風邪とか勘弁してくれ。
[仕事もしにくいし、頭も上手く回りにくい。 余計なことを考えたくないと、仕事に打ち込もうとする姿勢はバレているのだろう。 よく似た、この関係の延長線上に。]
(@141) 2013/12/22(Sun) 17時頃
|
|
[懺悔に重ねられた柔らかな祈り。 幸せになどなれない男の幸せを、願うなどと。 その気持ちを無碍にはしたくなく、けれど頷ける訳もない。]
Thanks.
[We wish you every happiness.]
充分、幸せだよ。 “お前ら”が幸せならな。
[それが嘘も偽りもない、脆い本心。]
(@142) 2013/12/22(Sun) 17時頃
|
|
[この親友候補も、あのシマリスも。もう一人の部下も。 関わった動物、人間、どれもきっと優しい。 男が男の幸せを求めないのは“頑固”なのだろう。 たった数週間で見抜くほど、動物達との関わりは 淡々とした事務のようで、そうでなく、深い。
「俺のぶんまで幸せになってくれ。」
祈りを踏みにじらぬよう、その言葉だけは飲み込んだ。]
(-375) 2013/12/22(Sun) 17時頃
|
|
おう、行ってこい。
[通信の気配、あの小さな部屋に降るのが無音の祝福たれと願う。 部下が荷物を抱えて部屋を出たならば、もう片方に通信を。]
あ゛あ゛ーーーー、ゴホッ。 だめだ、牛乳だ、牛乳が足らんのだ。
[そう残し、立ち上がるのはVIPルームへ。 動物に風邪を移すわけにいかないが、客に移すのは大いに結構だ。 失われた牛乳成分を求める廃人は、少しだけ足をもたつかせながら歩き出す。 印刷した過去はもう一人の部下のデスクの上、書類を片付けない上司のいつもと変わらぬ *悪い癖だった*]
(@143) 2013/12/22(Sun) 17時頃
|
|
ティー、今サミュが向かった。 リスの受け渡し、やらせる。
[もし、浮かんだ輪郭に間違いがないのなら。 同じ思いは、させられない。]
――――虎が指先怪我してんだ。 悪いが消毒、してきてもらえるか。 俺は風邪引いちまったらしい、ちょい動物達からは離れとく。
[最後の瞬間に立ち会わせるのが“正しい”のか。 こうして遠ざけてしまうのが“正しい”のか。 サミュエルと会話を重ね、それでも、だからこそわからない。]
(-377) 2013/12/22(Sun) 17時半頃
|
|
―VIPルーム―
おー…つと?
[向かう部屋、既にそこに人の気配はなく。 ならば何を遠慮することもない、禁煙のそこで煙草に火をつけた。 モニターを眺めれば動物たちの様子が知れる。 虎の部屋にはフェネック、他はもう静かなものだ。 小さなあの場所で、リスの受け渡しがされている。 蛇はたった一言を残し、あの軍人に貰われていった。]
――――――。
[高級な革張りの椅子に深く腰かけて。 暫く、考え事に更ける。]
(@149) 2013/12/22(Sun) 22時頃
|
|
/* さてさて、イチャイチャ組がまだ先週軸なわけですが。 お前ら早く時間移行しろよマッタクԅ(´ิ罒´ิԅ) まあ、めいくらぶたいむはだいじだけどな! 更新後は移項してくれると嬉しいんだぜー。
(-404) 2013/12/22(Sun) 22時頃
|
|
――――“幸せに”な?
[男が出してやれなかった答えを、飼い主ならば見つけ それをあの蛇に与えてくれるだろうか。 蛇からの通信には、その一言を送ったのみ。 また“いつか”あうことがあれば、問うてみても *いいかもしれない*]
(-409) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
[このグループが終われば、また別のグループが運ばれる。 がらんどうになることのない寮と工場。 こちらから見え、向こう側からは見えない魔法の鏡。 買われて行って空き部屋になった一つ一つを黒縁は映す。
――――あれから。
鶯は冬の雪空、星にさえ近い場所で小さな羽根を震わせて歌声を上げ。 ペットとしてではなく、大切な伴侶として、あの物腰柔らかな主人に抱かれたのだろう。
狼は片付けられた部屋の中、ただ一人にだけ向ける蜂蜜色で。 春夏秋冬これからの絵本を描きあい、あの男と溶け合ったのだろう。
蛇は、そしてリスは。 また今日から新しい御伽噺を飼い主と共に。]
(@150) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
『“御伽噺”ですね。』
[揺れる大きな耳。 跳ねるような愛らしい声。]
『煙草やめないと、身体に悪いんですよ?』
[煙草の香りに眉をしかめて。 それでも抱きついてくる温もり。]
『イライラする時は牛乳飲むといいんです。』
[仕事で疲れたときはそう言って。]
『絵本、読んで頂けますか?』
[毎夜、呼び出してきた通信機。]
(-415) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
|
|
ごほっ。
[空咳が記憶を霧散させる。 店員に運ばせた牛乳と、煙草の煙を吸い込みながら。 白衣についた虎の血が、赤から酸化して黒ずむ。 こんな状態で咳を溢してたら「死ぬんじゃ」なんて言われかねない。]
全く。
[「わからない」と叫んだ悲痛な声。 モニターに視線を落とした。]
(@152) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る