278 冷たい校舎村8
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[体育館にこれ以上のものはないだろう。 辰美もまた、彼女に続いて 体育館の入り口へ赴こうとする。――そして、]
…………俺か?
[理由と未練。 何に対する、なんて補われなくてもわかった。 珍しく台詞じゃない言葉を長くやりとりしているな、と 辰美はどこかで思いながら、 自分が”そう”だったらと考えてみる。]
(445) 2020/06/14(Sun) 19時半頃
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どうだろうな。
あるとすれば…………
未来なんか見たくねえうんざりだって思って 楽しかった文化祭に戻って そのままでいてえって執着して
…………そんなところ?
(446) 2020/06/14(Sun) 19時半頃
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進路希望調査、一回ふざけた回答したんだよな。 何にも書ける気がしなくて。
[と、とりとめのない話をする。 今、特別どこかに連れて行ってほしいと 思っているわけではない。
ただ、そういう話をする機会があったから 一歩出しただけ。]
……………まぁ 死んだ記憶とか、ねえんだけど。
(447) 2020/06/14(Sun) 19時半頃
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[強いていうなら、死にたいんじゃない。殺したかった。 生きていてごめんなさいと思うほど辰美は殊勝な男ではない。
……けれどそれは辰美幸俊の問題に寄りすぎるので、 この時はオフレコのままだ。]
(448) 2020/06/14(Sun) 19時半頃
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お前こそどーなんだよ。
[辰美は簡単に問いかけるけれど その答えは、もしかしたら返ってこなかったかもしれない。>>428]
教室一回戻るか
[思えばずっと綿津見は鞄を持っている。 「……手荷物持った方がいい?」と 今更過ぎる事を聞きながら 辰美はそのまま、三年八組の教室に向かうだろう。*]
(449) 2020/06/14(Sun) 19時半頃
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――三年八組――
……誰かいるか?
[ようやく戻ってきた教室には、 まだ愛宮心乃の姿があっただろうか。>>282
愛宮でなくほかのだれかであっても 辰美は教室に誰か残っていれば会釈したし その後、書き文字が増えた黒板に目を通すだろう。]
(450) 2020/06/14(Sun) 20時頃
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……語彙。
[と、ここにはいないであろう連城につっこみをいれるが 辰美の書き文字もたいがい言葉が足りていない。>>402
辰美は最初に書いた文字を消して、 連城が書いた文字の下の方にこう書き加えた。]
(451) 2020/06/14(Sun) 20時頃
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職員室 無人 固定電話 駄目そう
窓から下見ると高すぎてちょーヤバイ ↑ わからん
昇降口にインク 出られない
**
(452) 2020/06/14(Sun) 20時頃
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――現在/三年八組――
ただいま。
[丸みを帯びた名前が並んでいる。愛宮の文字だ。 辰美はそれに視線を滑らせながら、>>476 彼女からの微笑みに瞬く。
安心するような、やはり苦手なような。 そんな感覚から目をそらして、 誰かいた?という問いに表情を曇らせた。]
(510) 2020/06/14(Sun) 21時頃
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いや、俺達以外には……………
[道中礼一郎にしか会っていないし、 きっと他に人間はいないだろう。 でなければもう少し気配がしてもいいものだ。]
………昇降口に黒いインクが溢れてる。 ホラー、みたいな。
[さすがに言葉足りないか、と 書き直すかを悩んで、やめた。]
(511) 2020/06/14(Sun) 21時頃
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雪がっつか。 ……そもそも開かねえ。
[危険ではなく、そもそも開かないのだと解説しながら 辰美は愛宮に合わせて時計を視線に移した。>>488 どうやら、食事を作ってくれるらしい。>>489 リクエストはあるかと問われたので、>>490 思わず口を開きかけて、閉じた。]
……あったけえもんならなんでもいい。
[素直にカレー!とかシチュー!とか 同い年の女子にいうのは恥ずかしいものがある。 ので、辰美からのリクエストはそれだけだ。 そういうのは綿津見に任せた。]
(512) 2020/06/14(Sun) 21時半頃
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…………俺、なんか敷けそうなの持ってくる。 寝床がねえ。 女子は保健室でいいかも。
[ほかに何かやりとりをすることはあっただろうか。 辰美はそう言って、教室を離れようとしただろう。*]
(513) 2020/06/14(Sun) 21時半頃
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[何にも知らなかった。]
(532) 2020/06/14(Sun) 21時半頃
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――回想/打ち上げの後――
[どうも今日はちらちらと他校の生徒が見えるな、と 辰美幸俊は打ち上げに参加しながらそんなことを思っていた。
女子男子問わず、別の高校の制服が見える。 それに違和感を覚えながら、 だからといって追い払うはずもなく 辰美幸俊はただ、文化祭を満喫していた。 ――だから。]
……お前どこいってたんだよ。
[と、戻ってきた氷室に対し 何も知らない辰美幸俊は言う。>>501 後片付けさぼるんじゃねえ、と気軽に言う。]
(533) 2020/06/14(Sun) 21時半頃
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[実際、起こったことを知っていたら、見ていたら、 きっと辰美は退学処分ものの騒動を起こしていただろうが
辰美は愚かにも何も知らない。 例えば、友達が女装を続ける理由も。 今しがたどんな目にあってきたかも、 それに一人でどう対処したか、も。>>500
ただ一つ、わかることがあるとすれば]
(……化粧直した? なんか、さっきと違う)
[きっと、再び引かれた口紅の鮮やかさ、それだけ。 だから辰美は、その時なんにも彼に聞きはしなかった。*]
(534) 2020/06/14(Sun) 21時半頃
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/* 意訳:その時点で知ると辰美が大変キレるので知らないことにさせてください……(土下座
すていすてーーい
(-97) 2020/06/14(Sun) 21時半頃
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――現在/教室――
[愛宮が困ったね、と相槌を打つ様子も どこか先生のように見えなくもない。>>554]
……死にかけた人が、 自分の頭の中に人を閉じ込めるって話?
[ネットニュースの似たようなお話、はわからないが 連想されるものを挙げながら、 辰美は黒板に書きこまれる文字を見ている。>>552 情報共有は大事。いいんちょじゃないけどそう思う。]
(565) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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まあ、自分たちで生きる必要、出てきたかも。
[と、愛宮には相槌を打ち、 それから、見透かされたように 「カレー」という単語が出た上に 愛宮がくすくす笑ったように見えたので、]
……っ、シチューでいい
[すかさず綿津見に乗っかった。>>558
反抗期かよ、俺は、と 言った後で辰美は微妙に苦々しい気持ちになったが 取返しもつかないのであきらめた。]
(566) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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[その後、礼一郎とうっかり教室前で出くわせば>>525]
……よ、
[「また会いましたね」と片手を挙げて、 辰美はそのまま階下へと歩いていくだろう。*]
(567) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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/* ごめん礼一郎…って思いつつだな…
(-110) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[本を閉じるように静かに、体育館の扉を閉めた。]
(597) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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――少し前/わだつみと――
書けてないか。 ……ま、そんなこともあるよな。
[それって先生に何か言われるんじゃね。とか 何にも思い浮かばなかったのかよ。とか
少しだけ、思わないこともなかった。 けれども2人して廊下を歩きながら その言葉は、ついぞ出ることはなかった。
遠慮したのか、 それとも空気がそれにそぐわないと感じたのか 辰美にはわからない。]
(598) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[窓の外で雪が降り積もっている。 ぽつぽつと、生きられていない人間2人が とりとめもないことを語っている。
だからたぶん、 今の、会話の温度はこれくらいがちょうどいい。]
(599) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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――………
[振り向いた綿津見が 答えなのかどうかわからないことを言う。 辰美は少し、言いよどむ。>>542]
(600) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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(「 終わらないさ。いつまでも。 君が夢見ることを望むなら。 」)
(601) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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…………
……わかるよ。
[思い浮かんだ台詞を、そっと喉の奥に引っ込めて あいまいな相槌だけを返した。*]
(602) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* きたなかくんかわゆ
(-114) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[笑いたいとは、思っていた。]
(621) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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――回想:その節はお手数をおかけしまして――
……文句あんのかよ
[文句は既に現場から出ている。
「辰美が笑わないんですけど」と 首根っこをつかまれるように 七星に連れられてきた辰美は 困った様子の脚本にぼそりとそう言った。>>594
尚、クラスメイトと楽しそうにしている時を含めて 辰美幸俊は喋るとき全て仏頂面で発言していると そう捉えてもらって構わない。]
(622) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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……俺のせいで変えるのわりーから 練習、してんだけど
[とはいえ、 喜多仲や役者仲間を困らせるつもりはないのだ。 連城に頼んで練習を始めた頃でもあった。>>595 あー、と考え込む喜多仲を、 辰美はやはり困ったように見ている。]
(623) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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