246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[今日の献立について、聞きながら考える。]
んー…………、
[本当に誰でも良かったから、そう言われると悩む、悩む。要は隠れ蓑を減らさずにって事だというのは理解した。]
ラルフを人狼だっていう候補にするならあ、 やっぱりマリオかしら?
いっそリンダを前倒し……は、まだはやいか。 占い師を食べちゃうのもありなんだろーけど〜、 ウーン、ノアもおばーちゃんも、 そのうち名前を書けそーだしなぁ。
んー〜〜〜……。
(*84) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
|
|
全員、ね。
あ、そー考えると。こーやってとじこめて、 火をつけたりまではしない結社員が、 ちょっと優しく思えてきたわね?
[ロイエの呟き、耳に入ったモンドの言葉。それに対してぽつり。うんうん。]
(*85) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
|
|
/* ユージン狼だと思われたがりすぎるでしょ笑う。 ここに黒だしてあげたいね、ほしいでしょ????みたいなきもちになる。ならない?
(-286) 2018/07/28(Sat) 23時頃
|
|
まるで、自分が人狼みたいなことを言うのね…。
[ユージンの話を聞きながら。]
実際に、人狼だっていわれたら、 ユージンはどうするのかしら。
[あの問いに対するノアの答えは、きっと、私への言葉だ。そりゃあ少しは違うだろうけど。実際に人狼で、騙しているのは私なんだから。
こわいかな、どうかしら。興味深げに耳を傾けている。]
(*86) 2018/07/28(Sat) 23時頃
|
|
[マリオの宣言に、何か言おうとして、 それはベッキーたちのやり取りに遮られた。口を引き結ぶ。 一度引っ込めた言葉は、もう言葉にはならない。
投票用紙は重い。この紙は嫌いだ。早く手放してしまいたい。でも、それには誰かの名前を書かなくてはならなくて……、軽く頭をおさえた。]
占い師……、人間………。 人狼、狂人、……、…。
[ゆるゆると息を吐く。全く考えが纏まらなかった。それでも、皆のやり取りは聞いておこうと、ジッと聞いている。
数日前まで、誰も信じなかったお伽話。 こどもを勇気づけるための絵本の悪役。
そんな相手と一緒に閉じ込められているというのだ。そして、そんな相手と殺し合えと言われているのだ。 よく考えて使えといったユージンの声を思い出し、モンドの言葉を耳に入れる。───そうか、]
(387) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
この投票用紙って、武器なんだ。 フライパンや、包丁よりも、簡単で重くって、 知恵や勇気をエッセンスにして、 でもそれよりもよっぽど直接的な、武器。
[女子供でも扱えて、簡単に使い方を間違えてしまえそうな凶器だった。だからこそ、重くて、重くて、重くて、嫌だ。 この中に、人殺しがいる。それはどうしようもなく確実で、明白で、事実で、現実で。この武器を使って、倒すしかないのだという選択肢を押し付けられている。]
……やだな。 本当にもっと、 知らない人だらけだったら、よかったのに。
[それでも考えなくてはならない。溜息を押し殺した。]
(388) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
私も、お酒飲みたいわ。
[どうせ酔わないのだ。後で飲もう。支障なんてない。]
正直、付き合いが長かったり、 親しくしてる人をすぐには疑えない。 だって、そうでしょ? 今までなんだったのってなるわよ。
占い師の人達のことだって、信じてるわけじゃないけど、こう、……疑問を言語化できてないし。ピスティオやノアさんならまだ信じられる気にはなるけど、イヴォンさんを手放しで信じろってのは、私には無理だし。
[そう、疑問がまだ疑問の形をしていないのだ。だから、皆の話をきいて、思うところを胸にためるしかできていないのが、現状だった。溜息、押し殺せない。]
(394) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
[もうひとつ、溜息。ラルフの姿(>>379)に気付くとそちらに視線をむけた。]
ラルフ、…
[気にかけてくれたんだろうか。少しだけ、苦笑みたいな表情をむけて。隣の椅子を促す。渡されたメモをみると、瞬いて………眉を寄せた。]
私の、じゃ。ないけどね。 でも会ったことはあるわ。
[何て言えば良いのかなあ、と、少し額に手を当てて、メモにふれる。そしてかさり、と二枚目があるのに気付いた。 眉を寄せて、視線をあげた。目を合わせて言う。]
……なんで、そんなこというの?
(402) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>397 死亡フラグたてまくってんのおもしろすぎでしょ。 たべてあげるからね!!
(-301) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
[表情は、不安そうな。少しだけ、泣きそうなものだ。]
(-302) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
[パパのことを思い出して、泣きそうで。 だから、今、ラルフが。まるで、
私を 置いて行くみたいに いったから。
気持ちが交差して、泣きそうだ。泣かない。 ほんとは、誰にも置いてかれたくない。
ルパートや、ロイエがいなくなったら、 私は、自白だってしてしまいそうだ。]
(-307) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
/* ひ、ひとばしらだ〜!!!
自己犠牲!!テンションあがってきた! ノアかわいそう(わかる)
(-309) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
私でもやっぱり、とは思うわね。 リンダ………。
[ロイエの呟きが聞こえる。タイミングについては解んないので大変そう、と思うだけだったけど。]
ま、釣られるように私もですなんて、 言わなくてもいいだろーし。
どーしてもどーしてもむりなら、 ……
[自分が言ってみる、と言う事も考えたけれど。うーん。いけるかな?どうかな?難しいかな?みたいな心許ない気持ちだった。]
こほん
とりあえず〜、今日のご飯はマリオね。 オーケー。止められたら誰にしよっか。
[なんて軽く言いながら]
(*93) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
[最悪、未経験で自覚がありませんでした〜〜〜☆でなんとかなりそうな気もしてきているのは置いといて。]
…………… は? ラルフ、………………
[メモを読んで、顔を顰める。]
(*94) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
[リンダの霊能者という言葉には、そっか。と呟く。 信じて貰えるか、不安に思っていた先程の言葉を思い出す。だからきっと、本当なんだろうって思って。]
大丈夫よ、……私が信じてあげるから。 でもきいたことなかったんですけど。 なに?どーして教えてくれなかったのよ。
[なんて、軽く睨んだりはするけれど。 ラルフのメモは、最初に覗く。戸惑われても、そんな顔されてみないなんてするはずがなかった。]
ら、…………
(421) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
バッッッッカじゃないの!!?
[ダンッ、とメモの上に手を叩きつけた。]
なんで、… なんで?こんな。 死にたいの?!
(422) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
[イヴォンとピスティオ、 リンダとロイエ。
続く、一番とも呼べる間柄同士の対立。
興味がないといったら、 ちょっと嘘になることは黙っている。]
(*98) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
──って、はあ?! リンダも!?
ああ、もう、まって、まって。 待ちなさいよ、あんたたち。
[霊能者と名乗った理由は、押し込めているのが辛くなったからだとか、そんな単純に考えていたのに。襲われるべき?はあ?その言葉をきくと、もう、もう、溜息どころの騒ぎではない。]
───〜〜〜〜…っ
(425) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
リンダにかんしちゃ、 まあ、そーなのかもしれないけどさ。
だったら…もっと早く食べたげたのに。
[そういう問題でもないが、溜息と共にもれるのはそんな言葉だ。]
(*99) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
………… ねえ、 ねえ。 勝手なところでさ。勝手にさ。
[俯く、泣きそうだ。]
置いてかないでよ。 置いてこうと、しないでよ。
……パパみたいに……
[居なくなって、帰ってこなくなって、結局どうしようもないものだけが残る。]
どうしてみんな、そんな、 死にたいみたいなことばっか、………
(432) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[せめて私が知ってるところでがいい。 置いていかれたくない。
これは、私の根っこの根っこだ。 だから、
ルパートが居なくなったら、 ロイエが居なくなったら、 ピスティオがいなくなったら。
どうにかする以前に、色んな気力を失いそうだった。 他のグループに人狼はどれくらいいただろうか。 そちらにかけるにしては、きっと、気持ちが足りない気がする。]
(*103) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
スージーは、すん、と鼻を鳴らして。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
[顔はあげられないままだ。 洗ってこなくちゃ、という思考がわいてでてくる。
取り繕えなかったのは、環境のせいだ。死と言う言葉の重さのせいだ。モンドのせいだ。強く、思い出してしまったから。私を置いて出て行った父親を。帰ってこなかった父親を。
ひとつ息をついて、]
誰かが、ラルフの名前書いたら、怒るわ、私。 リンダが食べられたって、怒る。
[言ってはみたものの。この言葉に強制力なんてない。リンダの言葉(>>434)に、]
家、家って………… そんなに、大事なの? リンダの命よりも、誇りとかの方が。
[彼女を培う大事な物だということは、解る。理解は出来る。でも納得は出来ない。そんな顔で。]
(437) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
言いたくなる気持ちは解るわ。
[くそ野郎発言を肯定した。 ふう、と息を吐く。 そして、ふふ、と笑いなおした。]
そーね、そう言うことになるわね。 偽物なら、食べられないだろうし。
ロイエが支障ないっていうなら、 もう安心ね。
(*109) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
/* わっくわくがとまんねーな!!!!!!
(-325) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
[肩をすくめるラルフ(>>438)を睨む。睨んだ。睨んでいる。]
ラルフは、置いてかれる気持ち、 ぜんぜんわかってない。 ノアさんの言うとおりよ。 マーゴちゃんは、どーするの。
[彼にかけられるノアの言葉(>>435)にも、同意しかなくって。]
確かに、人狼が誰とか、 全然解んないけど……解んないけど……、 そうやって、殺したくないから、
私たちに、殺させるの?あなたを? 貴方の名前を書いた人を、人殺しにしたいの?
(443) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
そりゃーね、怒るわよ、友達だもの。
だったらうちにくれば良いじゃない。 あと二人くらいなら、まあ、狭いけど、 住めるわよ。
確かに生活水準は……保証できないけど…。 そっから、どーにかしてけばいいし……、
[どうせロイエもくるだろうという計算だった。でも、こちらの生活にお嬢様が耐えられるかは、確かに。解らなくて、ダメなのかな、とやっぱり表情は不安になっていく、のだけれど。]
……… 嘘?
[ロイエの言葉(>>440)に。視線をむけた。]
(446) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
[実際こっちに来たら、ロイエが耐えられないだろうな。とはおもっている。リンダの肉質が落ちることに。まあそれはそれだ。]
(*110) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
/* >>448 両家かな??
人狼もれてるぞ☆ [人肉料理的意味で]
(-329) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
[落ち着いていたのに。リンダとラルフの死にたがりを思い出すと、また少しの苛々が募る。やだなあ、やだなー。 でもロイエのことは安心できるな、ピスティオもマリオで良いって言ってるし。これで今日も殺せる、食べれる。ご飯だ。うーん、楽しみ。楽しみね。]
じゃ、今日はマリオね。 でたあとキャサリンに会ったら謝らなきゃ。
あ、今日も私が殺して良いんだっけ。 他に誰かやりたいひとー。
(*116) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
[少しずつ落ち着いてくる。緩く細く息を吐く。]
………………、………
[ラルフのメモ(>>459)を見た。本人を、また睨んだ。]
ばか。手紙だけじゃ、絶対足りないから。 絶対よ。
ラルフが、人狼なら。 喜んで名前書いたげるわよ。
でも違うんでしょ? ほんとのところなんて、解んないけど。 ………違うんでしょ?
そうかもしれない人を殺すのと、 絶対違うと思いながら殺すのって、 おんなじだと思ってる?
(462) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る