人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【独】 花売り メアリー

/*
「昨日から謝ってばかりいる」って台詞がバックで聞こえて思わず
セルフ芝。

(-218) 2015/05/16(Sat) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[小さく呟くサイラスは
幼心にも痛々しくて
何も声を掛けられるでもなく。

力なく座り込む男>>279を見て
また俯いた。]

[それから兄の声に
顔をあげて
心配そうに尋ねる兄に]

 ……うん。

[と返した。
兄の声>>281
その表情は歪んで
目頭が熱くなっていった。]

(282) 2015/05/16(Sat) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[重たいふいんきを
破ったのは兄の言葉>>286>>287>>288]

 ドナルドおじさん…?

[グレッグがドナルドに
よくない感情を抱いてるのは
知ってる。
それだ何故かは知らないけれど。

ドナルドは自分にとって顔が怖いけれど
まだ会話し(いじり)やすい印象だった。
だが、彼がどういう人間なのか
なんて、そんなの知らなくて。]

 でも…。
 マーゴを殺したい人って
 いるの…?

[理由があるとするならそれは何なんだろう、と。]

(302) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[でもその時何があったかなんて
結局想像することしかできない。

不確実な疑念や猜疑がまた
負の連鎖を繋いでいく。]

(303) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[よろりと立ち上がると ぎこちない微笑みを向けて
一人きりのサイラスは家を後にした。

頼みごとをして勝手口の方へと
向かう兄を追いかけて
その背に抱き付いた。]

 …お兄ちゃん、ありがとう。
 さっき…、怖かった。

[思い出して、声が震えだす。
緊張の糸が切れたように
泪がじんわりと浮かんで。]

(308) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【秘】 花売り メアリー → 徒弟 グレッグ

 お兄ちゃんごめんなさい。
 ごめんなさい。
 
 わたし…嘘、吐いたの。
 オーレリアお姉ちゃん…
 わたしが殺しちゃったの…。

[しがみついたまま掠れた声を絞り上げる。]

(-235) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【独】 花売り メアリー

 ゆっちゃった…。
 でも。お兄ちゃんに嫌われちゃったら…
 わたしもう

 生きてても仕方ないもん。
 だから…。

 もう、一人で苦しいの
 いやだから。

(-237) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【独】 花売り メアリー

 

 ごめんなさい。
 お父さん…。

 

(-238) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*鬱の展開をイメージするために
Gift見てきました。
ばっち来いです!!

(-239) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[しばらくして
やわらにその背から離れると]

 ごめんなさい。
 じゃ…。

[と言いつけ通り、酒場の方へ向かって
コップを2つ出して、椅子に腰かけた。]

―→酒場―

(312) 2015/05/17(Sun) 00時半頃

【秘】 花売り メアリー → 徒弟 グレッグ

[予想外の反応に小さく目を瞠らせて。]

 ……怒らないの…?

[と尋ね]

 わたし…悪気はなかったの。
 あんなことになるなんて…思わなくて。
 その後も…、こんな…。

 お父さんが死んじゃったのも
 わたしのせい、だから。

[掠れた声は途切れ途切れに
しゃくり声が混じっていって]

(-250) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【秘】 花売り メアリー → 徒弟 グレッグ

 でも、お願いだから。
 嫌いにならないでください。
 お願いします。

[嫌われまいと必死になればなるほど
言葉が急いて出てくる。
が、しまいに
兄が向こうで緩く笑んだ時のような音がして
昨日と同じ声を掛けられると

溢れていた泪は止めどなく流れ落ちた。]

(-251) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

―→酒場―

[人がいない酒場にぽつりと腰かけて
落ち着かない所作で兄を待つ。

不安な気持ちを紛らわそうと足を
ぷらぷらと交互に動かして
ぼんやりと、明日のことを考えた。]

 マーゴが殺されたってことは…。
 明日も 続くんだよね…。

[お父さんは無駄死にだったのかという思い。
けれどそれを掻き消すような
先刻の記憶>>261
明日は 我が身。]

 死にたく…ない。 助けて…。

[震えないように、縮こまって肩を抱いた**]

(332) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【赤】 花売り メアリー

 お父さんは、わたしを守ろうと…。
 そう、かな…。
 うん、そうよね。お父さん、わたしの味方って
 言ってくれたもんね…。

 お兄ちゃんも…悲しむかな……。
 ううん、きっと悲しんでくれるよね。

[だって、わたしのお兄ちゃんだもん。
声には出さないが少し誇らしげに。]

(*54) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【赤】 花売り メアリー

 ……、お姉さんの言うこと、やっぱり
 難しくてよくわかんないわ。

 でもありがとう。
 そうよね、わたし、お兄ちゃんとけっこんして
 家族にならないといけないもん。
 本物の家族に。

 だからこんなとこで死にたくない。

[迷って、前に進んだと思いきや後ろを振り返るような。
そんな自分だけれど。

少女にとってそんな『仲間』の声が頼もしかったし
『仲間』に応えたいという思いが芽生えた。]

(*56) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

[その思いが芽生えれば芽生えるほど]

[彼女は、以前の少女から]

[遠ざかっていく。]

[少女はおとなへ。]

[蝶となるのか蛾となるのか。]

(-258) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*面白いのはさあ。
メアリー、マーゴには『もらった』って言ったんだよね。
でも、グレッグには『拾った』って言ったんだよね。

ん?これ?
忘れてただけだけど?()

(-260) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*自分の発言見てきたけど、もらったって言ってなかった。
言ってなかった!!

今全力でコロンビアのポーズやりたい。

(-263) 2015/05/17(Sun) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*                                ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト−┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     い っ て な い │|

(-266) 2015/05/17(Sun) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*ばればれだけどメアリーには無理です。
やっぱり仲間の手でって吊は村がやってってことだったのか。

(-272) 2015/05/17(Sun) 02時頃

【赤】 花売り メアリー

―???―

「昨日はごめんなさい。
こうなっちゃったからには
仕方ないことだったのに。

みんなの嫌がること
進んでしてくれたのに
先生にひどいこと言って。

ごめんなさい。

お願いがあるの。」

[俯いたわたしの口からでる声。
まるで別人みたい。]

(*58) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

[わたしの話を聞く医者の眼は
冷え切った暗い琥珀。

鋭いその双眸を見つめながらゆっくりと
わたしの唇が動く。]

 「おそう式をしたいの。
  お兄ちゃんと先生とわたしとで。」

[しばらく黙って聞いていたけれど
先生はやがて重たい口を開いて、返事をくれた。

       肯定。

けれどその眼は相変わらず睨み殺すような眼光で。
それは一見して彼が、その葬儀が茶番だと思った上で
頷いたとわかる態度。]

(*59) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

[けれどそれはきっとわたしとて同じことで。

冴え冴えとした目は睨むでもなく
先生の琥珀をじっと見つめたまま。
そしてきつく口を結んで、先生に対峙していた。]

(*60) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

―教会―

[先生が現れる。

教会には祭壇の上にろうそくが2本灯っているだけ。
薄暗い灯りの中、先生が
燭台を持ちながら祭壇の方へ歩みよる。

暗がりだけど、もう片方の手に何か持っているのが見えた。
気配でわたしを探そうとする先生。]

[わたしは十字架の裏でじっと息を潜めて
先生が十分近づいてくるのを今か今かと待ちわびる。

きっとこの真っ赤な眼がぎらついてる。

暗闇の中で鈍く、それでいて鮮やかに。]

(*61) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

[予め、お兄さんとお姉さんが傷をつけてくれていた
十字架の根本に足をけり下ろせば、その直下に、先生の身体。

もうすぐ、もうすぐだ。
そう思うとお父さんとお母さんの優しい声が
聞こえた気がした。]

(*62) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー


 先生は罪の意識から逃げたかったんだ。
 だから一番にお父さんを殺したんだよね。
 
 そうでしょ?

[わたしの声は反響して、聖堂中に広がる。
その声は力強く、遠くの仲間にも届いただろう。]

(*63) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

  そんな男、神様が見逃してもわたしが見逃さない!!!

(*64) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

 わたしのお父さんとお母さんを殺した罪!!!
 地獄で味わえ!!!!

[絶叫とともにわたしは
足を振り下ろした。]

(*65) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

/*どうしよう。先生、確定で今殺してる()けど、燭台持ってるし、教会ごと燃やしちゃだめかなあ?(うず
さすがに怒られる?

(-279) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

/*発見が遅れてしかも誰かわかんなそうなのいいよね!
だって先生殺しましたってなったら真っ先に疑われるのメアリーだし(ゲス

(-280) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

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