158 Anotherday for "wolves"
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/*まじかよ、兄ちゃんくんのかよーーーこのタイミングで!!! 怖い、怖いよー。 ごめんなさいー!!
わ゛だじがや゛り゛ま゛じだぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛
(-207) 2015/05/14(Thu) 12時半頃
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/*もろもろ書き忘れてたこと書き加え。 ほげー仕事じゃ!
(-209) 2015/05/14(Thu) 12時半頃
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/*あれかな。 マーゴの共鳴相手ってレオ様? 誰もそんな感じの発言内容に思えて (例のごとく拾えてないだけかも)
ちなみにメアリーが読んでる本は「あらしのよるに」
(-213) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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/*思い入れはないwwwwww
狼さんたちマジえげつない。 ぱねぇっす! 自分なんて四天王の中でも最弱っす!
(-217) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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/*あー、大声でもってして叫びたいよ!
みなさん、こいつらです!!
って。 うん。
お前もなって言われるのわかってる。
(-218) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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/*ああああああああああレオ様ぁぁぁあああああああ
(-229) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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/*バファ吊りってどう扱うんだろう。 誰が殺す認識なのか。 投票した人が殺してねってなってるとみんなどーすんだろ。 とりあえずスティーブン先生に吹っ掛けたいけど……、出来るんかな今日中に。
(-231) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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/*確実に避けるにはマーゴに投票、か。しかしそれでは場も動かないし。 うむ。
(-232) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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―墓地―
[頭に濃いオレンジ色の花輪を乗せたまま。 ゆっくり、ひと文字ひと文字 スペルを辿る。]
ア カ は い い ま し た。
[アカというのがその本での狼の名前。 そして次の行へ指をなぞろうとすると
上から振ってくる声に びっくりしてヘンな声が出た。]
(396) 2015/05/14(Thu) 19時頃
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/*ガブとメイじゃそのままだろうと思ってつけた名前が
なんとアカとシロですよ。
本当にそのまますぎました…。
(-252) 2015/05/14(Thu) 19時頃
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わぁあぷ!! ……びっくりした。
グレッグお兄ちゃん。
[「それ」というのが何を指すのか一瞬わからなくて きょとんとしていたが頭を示されると あ、と小さく声をあげる。]
綺麗でしょ。 これはね、マーゴがくれたの。 わたしのはこっち。
[とバスケットの中で本と一緒になっていた 少しくたびれた花輪を見せる。 走りながらバスケットを大きく振っていたから 元々いびつだったそれは 更に解けそうなくらい緩くなっていた。]
(397) 2015/05/14(Thu) 19時頃
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[腰を下ろすグレッグに]
……まだ。 今アカがシロのおともだちを 追い払ったところ。
[シロというのがその絵本での山羊の名前。 白いからシロというらしい。]
……。
[それだけ言うと、ふ、と俯いて少女は押し黙る。 従兄はそれを不思議に思って尋ねるだろう。 俯いて口を尖らせたまま]
(398) 2015/05/14(Thu) 19時頃
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「キャサリン」っていうのやめて。 お母さんはお母さんだもん……。
[普段、彼が父のことを「ルパート」と呼ぶのは さほど気にならない。 なのに、何故か久しぶりに彼のくちから聞く 母の名前はすごく不快だった。]
(399) 2015/05/14(Thu) 19時頃
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―3歳の記憶―
[呼び方のはなし。
父の名前はルパート。 母の名前はキャサリン。 兄の名前はグレッグ。
それは知ってる。 でもお父さんはお父さん。 お母さんはお母さん。 お兄ちゃんはお兄ちゃん。
少女にとってそれが名前だった。]
(403) 2015/05/14(Thu) 19時半頃
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[だから兄の使う言葉を疑問に思った。 ただその頃は、兄がことばを言い間違えてるという 根拠のない確信があった。]
おにいちゃん おかしいんだ。 おとうさんのこと 「おじさん」 だって。
[キャハハと愛らしく笑う、今よりも幼い少女は 叔父という言葉を知らなかった。 その時説明されたような気もするけれど 幼い少女に理解はできず。]
(406) 2015/05/14(Thu) 19時半頃
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「おじさん」って言ったら よそのひと みたい。
だからやだ。
[ときっぱり跳ねつけて 困り顔の父や母や兄にのしかかるように抱き付いて]
だってうちは よにんかぞく だもんねっ!
[そんな思い出話。]
(407) 2015/05/14(Thu) 19時半頃
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『過ち』……。 悪いこと。 でも…、友達は、食べちゃいけない…もん。 [「どっちが過ち」か、なんて。 そんなことはわからないけど。
少女はその先の考えを 遮断した。答えを知るのが 怖い気がして。]
(*42) 2015/05/14(Thu) 19時半頃
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止めないよ……。 怒られても、しらないもんね。
お姉さんの言ってること 意味わかんない。
[わたしを馬鹿にしようとして わざと難しい言い回しをするんだ。 と、少し不機嫌そうに不満じみた声で。]
(*43) 2015/05/14(Thu) 19時半頃
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[“お姉さん”の声に呼応するように聞こえる男の声。 幸か不幸か自分に話しかけられたことはないから あまり聞かぬふりをするけれど。
男はオンチョウというのが誰のことかわかっているようで>>*34 ここでもおとなの仲間はずれのような気がして面白くなかった。
何が『味方』なもんか。
ラディスラヴァの口ぶりに頭の中で そう否定して。]
(*44) 2015/05/14(Thu) 19時半頃
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お父さんまで難しい話する……。
[『力持つ者』の話。 それが何なのか 力とは何なのか 見当もつかない。
けれど。]
わたしかくれんぼ上手だから。 大丈夫だよ。
[と父には嬉しそうに その無垢な弾む声で 返事をした。]
(*45) 2015/05/14(Thu) 20時頃
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―今朝のこと―
[病気ではないと父は言うけれど>>179 じゃあなんだって 一体全体おしっこの出てくるところから 血が出るのかと少女は問うた。
すると父は 「大人になった」 そういう表現で初潮を言い表した。 そこで少女は]
わたし、おとなになったの!? もうおとなの仲間入りなのね!
[とはしゃいだという。]
(412) 2015/05/14(Thu) 20時頃
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[「おとなの仲間入り」なんて 全然違うじゃない……。
ツン、と口をとがらせる。 昨日からこのかた、うまくいかないことばかり。]
お兄さん、聞こえる? …あなたは誰? わたしの頭の中に住んでる悪魔なの?
[と女よりは幾分か柔らかな声色の持ち主に語り掛けてみることにした。]
(*49) 2015/05/14(Thu) 20時頃
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[母の呼び名について、兄に告げる少女>>399は 眉をしかめて目は潤ませて 口はへの字に結んでいる。
兄への不満だけではない。 不安定な少女の理性と感情という天秤は ネジの外れたシーソーのように 大きく何度も傾いていた。
だが、それは果たして相手には伝わるのか。]
(418) 2015/05/14(Thu) 20時半頃
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[と思うと 兄が何か言ったか話の途中でも 構わず。]
あ! あのね、わたしね、今日ね、おとなになったんだよ! わたしもおとなの仲間入りになったんだって!
[と今朝のことを喜色満面に騒いだ。]
グレッグお兄ちゃん。 これで、わたしいつでもお兄ちゃんのお嫁さんになれるよ!
[と付け加えて。]
(419) 2015/05/14(Thu) 20時半頃
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/*サイラスくん…すごい安価違うwww 急いでるとよくあるよねwww
だから安価あんまり貼らない無精マン
(-262) 2015/05/14(Thu) 20時半頃
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/*マーゴかわいいなー。そしてサイラスかっこいい。 本当にふたりはヒロインとヒーローたるにふさわしい。 まさにSDKと美耶子ちゃんみたいなんだけど。
その正統派な印象がこの村の狼の鼻についたというのだから皮肉な話である。
美味しい。
(-264) 2015/05/14(Thu) 20時半頃
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「わかってる」
[そういう兄の声は優しいものだけど 兄が母のことを、「お母さん」と呼んだことを 少なくとも少女は知らない。
キャサリン、と名で読んだり ねえ、とかちょっと、とか。
そういう思い出が 兄の言葉から説得力を 奪う。
本当に…――? でも答えを知るのが怖くて わたしは、ただお兄ちゃんを見るだけ。]
(436) 2015/05/14(Thu) 21時頃
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[不思議がるグレッグに 少女もまた不思議そうに 小首を傾げて。
何だか呆れたような灰の眼が 頭のてっぺんからつま先まで 全体見るもんだからぷくっと 頬を膨らませて反論する。]
お父さんがゆってたもん。 わたし今日からおとなになったんだって。
[父には言えたが、年の近い兄には 「おしっこが血になった」とは言えず。]
(443) 2015/05/14(Thu) 21時半頃
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[それからまたころりと一変。 照れくさそうにもじもじと スカートの裾を弄りながら]
わたし、お兄ちゃんとけっこん したいんだもん。 ドナルドおじさんはね、マーゴが好きだから。 ジョスランさんはね、マーゴが好きだったけど 勘違いだったの。 でもわたしジョスランさんとは けっこんしたくないからいいの。
[とうろたえる兄を余所に手を包み込むように 握りしめた。]
(446) 2015/05/14(Thu) 21時半頃
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