人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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死ね死ね団 サミュエルが参加しました。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 光翼高校・遊戯《ゲーム》 ―

[今は朝、光の眩しい朝。。
ゲーム同好会の部室でふわり、と欠伸を噛み殺しながら小さな端末を片手で器用に操作する。
始まりの鐘《チャイム》が鳴り響くがそんなものは無視、今日はサボりの日である。]


ん…これも飽きた。


[ぴっと操作して遊んでいたゲームを終了した。
この世の中は沢山のゲームに溢れ、楽しませてくれる。
だが飽きるのも早い。
時間の流れは急速できっとその分飽きるのも早いのだ。
それでも仲間と遊ぶゲームは楽しいものだけど。]

(47) 2014/11/12(Wed) 07時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[疲れたように溜息をついて、それから肩をぐるりと回す。
凝った肩を解しながら空いた方の手では端末を操作して。
そして一つの新たなゲームをダウンロードした。]

(48) 2014/11/12(Wed) 07時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ザ………、ザザ………―――――――――。]

(49) 2014/11/12(Wed) 07時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[画面がゆらりと揺らめいて、走るノイズ。
端末が壊れたのかと眉を寄せたのもほんの少しの時間。
すぐにノイズは消えたからだ。]


びびらせんなっての。


[安心したように息をつく。
その僅かな時間目を離したせいで気づかなかった。
端末の画面に記された文字に。
運命の歯車が今、回りだした。
その事に、気づかないまま画面の文字はふっと消えるのだった**]

(50) 2014/11/12(Wed) 07時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 07時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
どうしよう、もうすでに目が滑る

(-29) 2014/11/12(Wed) 07時半頃

【独】 隠れん坊 アヤワスカ

/*
秘話がきてないことを確認。
全員揃ったことも確認。

そわそわ。

(-30) 2014/11/12(Wed) 08時頃

【独】 MI:18 エリ

/*高校生にする予定も考えたんですけどね。
あの、あの。

……あ。
無二の上書き≪ゼロ・レコルド≫すればいいんじゃねーの?

や、でも高校多すぎちゃうもんね。

(-31) 2014/11/12(Wed) 08時半頃

隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 08時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 08時半頃


【独】 MI:18 エリ

/*今気付いたwwwwwwジャニスwwwwww女教師wwwwww女性だったwww

なんとなく、悪役っぽい人が多い印象。
が…がんがる!わたしがんがる!

(-32) 2014/11/12(Wed) 08時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 09時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 09時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

     − とある学校の近くの角 −

[愚かな盗掘者が朽ち果てた神殿に侵入した>>43とは知らぬ頃、
男はどう言うわけかパンを食べながら大通りから少し離れた
十字路の角でぎりぎりに立っていた。

無論少し遅い食事などでは無い。]

 この国は凄いです。
 こうやってパンを食べて角で待っていたら
 運命の人と出会えるです。

 それにしても庶民のパンにしてはなかなか質が良いです。
 柔らかくてしっとりして甘味もあり、口の中で
 小麦の香りがしっかりと広がる。大したものです。

[先程書店で立ち読みした本から仕入れた知識と、
侮れないパンの味に感動しながら、通報寸前まで
呑気に運命の出会いを待っていた**]

(51) 2014/11/12(Wed) 09時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 09時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 11時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 12時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 12時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 12時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 12時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 12時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

― 光翼高校・英語科準備室 ―


 では……、B・Y・E《ビョルン・ヤース・エイテルン》。

[異界の通信者と互いに挨拶を交わすのと、校内にチャイムの音が鳴り響いたのは同時だった。
彼は何気なく、視線を窓の外に向ける。]

 ………あれは?

[ごく普通の街角で、陽炎が揺れていた。
無論、本当に陽炎が揺れているわけではない。観測者の目がそこに捉えたのは、値の異常《error》。]

(52) 2014/11/12(Wed) 12時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[彼は窓枠に足をかけ、そのまま蹴り出した。


白衣と真紅のロングスカートをはためかせながら、校舎4階の窓から飛び降りる。

学校裏手の街角に、音もなく着地を………]

(53) 2014/11/12(Wed) 12時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[……しようとしたが、地面があるはずの場所に、男がいた。>>51
ロングスカートの下から、パンプスのヒールが盛大に飛び蹴りを食らわせる格好だ]


この距離で、予測値がずれた……?
…き、貴様――――

[彼が狼狽えたのは、「悲遂の観測者」の演算範囲を超えた場所に男がいたからだ。
なぜかパンを咥えて学校そばに待機しているという、不審者じみた風体にでは、きっと、ない。]

ここで一体何をしている。
名を名乗れ。

[崩れた体勢と白衣の襟をを整えながら、男に問うた。**]

(54) 2014/11/12(Wed) 13時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 13時頃


【独】 MI:18 エリ

/*疲れた…帰ったらツッコミという名の思考整理をしよう…

(-33) 2014/11/12(Wed) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―裏通りの教会前―

[「それ」は其処に無造作に置かれていた。
ヴァイオリンの胴体に鍵盤と手廻しのハンドルのついたような少々変わった擦弦楽器。

「悪魔」を呼ぶために作られたそれは、運命の気紛れか悪魔の悪戯か、皮肉な事にも教会の前にその身を横たえ沈黙を保っていた。
不思議を探す少女>>41が訪れるその時までは。]

(55) 2014/11/12(Wed) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[少女>>42が自らの掌へと躊躇なく刃を突き立てる。]


                      [ぽたり]


[流れ、滴り落ちる一滴の血。
鮮やかすぎるほどの赤が黒い木製の鍵盤へと落ち。]





 […キリ]

[動くはずのないそのハンドルが自動的に回り出す。]

(56) 2014/11/12(Wed) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 

  ――――――…ッ…ィ…ィン…――――――


[響くのは脳髄へと染み渡るような低音。
やがて、楽器は奏でだす。
遥かな時を経て、悲しくも何処か軽快な「悪魔」への懇願《メロディ》を。]

(57) 2014/11/12(Wed) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ……あまり感心しませんね。

[調べが一巡する頃。
突然現れた人影が、地に置かれたまま懇願を歌い続ける楽器を抱え上げる。]

 自ら自身の価値を傷つけるものではないですよ。
 女性ならば尚更に。

[育ちの良さを窺わせる、華美ではないが仕立ての良い服に身を包んだ、少女よりも少し年上の少年のように見える姿。
闇に近しく属することを示す琥珀色の瞳が煌く。]

(58) 2014/11/12(Wed) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 はじめまして、お嬢さん。
 私は、彼と貴女に招かれた、所謂「悪魔」です。
 とりあえずは、この魔器に因んでハーディ・ガーディとでも名乗りましょうか。

 貴女の「本当の」名前を窺っても?

[鳴り続ける楽器《ハーディ・ガーディ》を抱え、琥珀色の瞳の「悪魔」は少女へと微笑んだ。**]

(59) 2014/11/12(Wed) 13時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 13時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
悪魔ちゃんはららん臭がするけど、水さんのセンサーはポンコツだからなあ

(-34) 2014/11/12(Wed) 13時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
まってまって、
ガーディ、

おんなのこ

だった

(-35) 2014/11/12(Wed) 14時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
一番わけの分からない相手に呼ばれていたわけだが(ゲンドウポーズ)

あの子なんなの…ヒロインなの…?www

(-36) 2014/11/12(Wed) 14時頃

【独】 執事 ハワード

/*
琥珀というワードがぼろぼろ出てきたので早く帰ってまとめていい具合の炒飯にして叩きつける

(-37) 2014/11/12(Wed) 14時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 14時半頃


隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 15時頃


【人】 執事 ハワード

[琥珀達が、再び鼓動を刻み始める。

既に目覚めたモノ。
未だその自覚を持たぬモノ。

彼等の目覚めは災いをもたらし、やがて世界を砕いて行く。]

(60) 2014/11/12(Wed) 15時半頃

【人】 執事 ハワード

[彼等が再び目覚める事無きよう。
目覚めたとしても、最小限の厄災へ留められるよう。
世に対の楔>>14を添えたのは、遙か昔の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》>>24

だが、億年を耐えた楔も、一つだけでは綻びも瞬きの間に。
楔の肩割れが消えた《大戦》から千年。>>46《ソラ》が干上がった>>14事により、琥珀達の探索は困難を極めた。

割れ、内包物が溢れてからでは遅いと言う物の、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》達の手を掻い潜り、世界に散る負の結晶。
その全てが生命を呼び、惑わせ、目覚めさせよと騒いでいる。]

(61) 2014/11/12(Wed) 15時半頃

【人】 執事 ハワード

 『早く、早く私に身をゆだねよ。』

[そしてまた一つ、琥珀の目覚める声がする。]

 「きっともう、この琥珀は、私には抑えられない。」

[智慧の母である、番人ソフィア。>>0
小さな女神はいつの間にか茶に染まってしまった髪を揺らし、学園の屋上から静かに憂いを零すと、胸に抱いた封歴琥珀《スリーピング・アンバー》を抱きしめ、消えた。
彼女の佇んでいた場所には、大きな琥珀色の水溜りと、舞う光の粒。

ひときわ大きな覚醒め《Erwachen》の兆候。>>30
ズレ始める世界の法則と、引きずられ覚醒する記憶の渦。
それと、漂う蜜の香り。**]

(62) 2014/11/12(Wed) 15時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
エリちゃんとかも拾いたかったけどちょっともう、むずかしいだった!
っていうかエリちゃんママの「完成しました処理が始められます。」って奴何なの!なんなの!!!
なんなのあれ!!!!!!!!!!!!!!

(-38) 2014/11/12(Wed) 15時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
っていうかさ、っていうかさ、

観測者→ジャニス
観察者→エリちゃんママ
記録者→わたしだよ!!!!!

っていうこのなんかこう、かたがきのうつくしいかんじ、うつくしいかんじをどっかで、ね?
ひろえたらね?
いいなってね?
おもってね?

ガーディーちゃんは目が琥珀色だからお前も琥珀だよなオラオラとかやりたい。
っていうかそうだろ。狙ってるよな!!!

(-39) 2014/11/12(Wed) 16時頃

【独】 執事 ハワード

/*
そろそろ芝はやしていいかな!!!まだ一回も吐いてないよ!!!
自分に芝が生えるよもう!!!

(-40) 2014/11/12(Wed) 16時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 16時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 16時頃


【独】 執事 ハワード

/*
ハイファンタジー組は積極的に摘まんでいるのだけれど、ローファンタジー組があんまり拾えて無いな。
まだ情報少ないからしゃー無いけれど。
今度色々ぶつけて行けたらいいなあ。ドッカンドッカンと

ドッカンドッカンと

(-41) 2014/11/12(Wed) 16時頃

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8回 (6d) 注目

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