193 ―星崩祭の手紙―
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/* みんなのロルがほんとに、ほんとにもう…!うう…好きだ!
dix73です。 ジューキと呼ばれています。
直近の明後日チップ追加した時だったかな、使いたいねーって話からこの企画をあめやさんがたててくれて、真っ先にCOしてしまいました。
SFが大好きなのですが私は割合オーソドックスなSF設定にしましたが、皆さんの星や境遇が様々あって、星間の交流すごいたのしかったです。
村建てのあめやさん、素敵な企画をありがとうございました。参加者の皆さん、この度はご同村ありがとうございました。
またどこかの星の下、出会えることを願って。
ジューキ@dix73
(-347) dix73 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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/* 挨拶したけど最後までいます!
いーすたーのおてまみめっちゃかわいいよね…
(-348) dix73 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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/* >>-349ナユタ じつは書いてあったり…ちょ、ちょっとだけおとそうかな。
(-358) dix73 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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[動かなくなった人はどこへ行くの、と尋ねる娘に私は答えました。
空の向こうへ行くんだよ。 だから、なにもさみしくない。
それは、私のついた嘘。 同時に、私の願望でもありました。]
(-359) dix73 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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/* キカごめん!挟まりまくってしまった…!
そして、うわあああ、キカ……!! 切ない…
(-360) dix73 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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ある科学者の手記
[私の記憶は、その殆どが戦争と研究、開発。 妻は戦火の犠牲になり、私に残されたのは幼い一人娘。
娘がまだ物心がつくかつかないかといった年頃。 軍役を退いた私は、余生を娘と共に過ごしたいと願いました。
戦火の薄い片田舎で、ひっそりと。 娘と共に過ごした時間。 私にとってかけがえのない記憶。
それは、戦況の傾いた自国からα-333型の開発を命じられるまでの短い間のこと。]
(-361) dix73 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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[新兵器を開発している私の存在は敵国にとっては脅威であったのでしょう。
私の住処は焼かれ、私は娘を失いました。
私はそれを予感していたのかもしれません。 娘の記憶をバックアップした小さなチップ。 娘を模したラストナンバー、そのひとつに、私は娘の魂(記憶)を入れたのです。]
(-362) dix73 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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[戦争が終わり、平和が訪れた後も私は娘のそばを離れることはできず。
処分されていくα型アンドロイドたち。 私は二度と娘を失うまいと、兵器の機能を取り除いた彼女だけは見逃して貰ったのでした。
それでも、私は人間ですから、死は訪れます。
汚れた大気で汚染された体は、もう、長くはないでしょう。]
(-363) dix73 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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[きっと長い間生きるだろう彼女を置いていくことは、あまりに無責任だと私は思いました。
それは、言い訳かもしれません。 私の開発したアンドロイドで、たくさんのひとが死に、ミツボシにも、たくさんの罪を犯させてしまったというのに。
どうか、許してほしい。 私だけ、たいせつなひとのそばにいつづけることを。
明日、私は、彼女の中に、彼女の機能には関与しない形で、私の魂を入れるつもりです。]
(-365) dix73 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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/* というのがメモに残っていた…。
ミツボシ死ぬ→兵器になる→戦争おわる→親父死ぬ→ミツボシの中にいる→親父、もうミツボシは心配ないと判断。自主的に意識を閉ざす(締め)
みたいな流れ…でした。
(-373) dix73 2016/07/23(Sat) 02時頃
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[カラン。
BARの扉が開き、 私は舞台の上から扉の先を見る。
入ってくるあなたを見て、小さく微笑んだ。
そして私は今夜も踊る。 あなたと逢えた、奇跡に感謝して。]
(175) dix73 2016/07/23(Sat) 02時頃
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/* うわーーん! なんかもう、語彙力と時間がないのがつらいですが…!
皆さん本当に素敵で。大好きです。
お疲れ様でした!
また逢える日を願って。
(-388) dix73 2016/07/23(Sat) 02時頃
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