29 Sixth Heaven
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/* 把握。超感謝。愛してる(棒読み)
じゃあ、むっぱーについてそっちにいきまする。 …って言うか秘話って他から飛んできてたりするのかしら。 wiki見る限りだと相方だけっぽいんだけど ちらちらとんでる?とか思ったので人気者のチャールズ様にお伺い。
(-90) 2011/04/20(Wed) 11時半頃
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/* おはようーございます。
ねむ。 うま。
(-91) 2011/04/20(Wed) 11時半頃
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/* にんきの一発変換が任期です。 どうも、色欲器です。
秘話は相方のみ。 誰からも飛んで来てませんよ。 皆相方との秘話は使ってらっしゃるようです。 内会話がどこまで行われているかは存じませんが
(-92) 2011/04/20(Wed) 11時半頃
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/* まともな変換でよかったです。
そうなのか。 ちょっと気になったのでお伺い。 ありがとんでした。
(-93) 2011/04/20(Wed) 11時半頃
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/* おうちからの接続じゃないからLANが12時前に切れるのが痛いなあ。 寒いから直ぐ寝ちゃうし、携帯だと。
…とりあえず着替えてランチ券と配車券取りに行こうっと。
[もさもさ]
(-94) 2011/04/20(Wed) 11時半頃
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[翠が零す涙が温かい。 彼が泣くのを見たのは、初めてかもしれない。 2人で静かに涙を流し、やがて]
世界って、まるで檻みたいね……。
[深く息を吐き、向けられた視線の冷ややかさに 哀しげに眉が寄せられる]
……全部、捨てて逃げる事になる。 そういう、事……?
[負の感情を吸い取られている事を知りながら、 未だ犠牲が存在する事を知りながら、 この世界で暮らしていかなければいけない。 それは確かに、あまりに残酷な現実だった]
(-95) 2011/04/20(Wed) 14時半頃
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……いらない。 私、誰かに私の嫌な気持ちを押し付けて生きていくなんて。 きっと、できない……。
[何も知らずに繋がれていったトニー。 そして、これから繋がれていくであろう人々。
それでも、こうして囚われ続け、 最期に待つものを座して待つのは苦しくて、切ない]
(-96) 2011/04/20(Wed) 14時半頃
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ねえ、フィル……大昔に戦争があって、 それで地上には人が住めなくなったって。 言ったよね。
[詳細を話したのは他の人だったかもしれないが]
私……その地上っていう世界に、行きたい。 何もないかもしれない。 生きていけないかもしれない。 でも、そこでなら何の犠牲もなく 自分達のありのままの心で生きられるんだよね……?
[本当の意味での自由。 いずれ訪れる死ならば、ありのままにそれを迎えたい]
いつまでもこんな世界、続けちゃいけないよ……。
[罪を知らずに生きる今の世界の人々は、 自分の力で罪を抑制する術を失ってしまうのだろう。 温室で育てられた果実は、寒さに耐える術を知らない]
(-97) 2011/04/20(Wed) 15時頃
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おれ
ここで寝ていてもいいんだろうか…(おやま座りで狸寝入りなう)
(-98) 2011/04/20(Wed) 15時頃
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だから、ねえ、フィル……。 “この世界”の外へ行こう……?
[それはあまりに突飛過ぎる願いで]
それができないなら……。
[冷たい色を湛える瞳を見詰める目が、 拒絶を怖れて僅かに揺れた]
私は、フィルに……殺して、もらいたい。 フィルの記憶の中の、綺麗なままの私で。 これ以上、私が苦しむ姿をフィルに見せる前に。
[他の人に殺させたくないと言った彼。 自分が死んだら、彼はどうするのだろう。 それを背負ってなお、生きていくのだろうか……]
(-99) 2011/04/20(Wed) 15時頃
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[なんとなく、わかっていた。 任務放棄の現実を突きつけた時 彼女からどんな返答が返るのか、は。]
[己の一番願う選択 ……一番マーゴの命を長らえるそれ。は、潰えて。]
[出来ないと、口にするマーゴの額に軽く口付けてから、 次いで彼女が話す童話めいた 世界の外、への願望をきいた。] [視線を灰青から下に滑らせれば華奢な首回り。 緩やかな衣服の下も抱えた感触と、 8年間繋がれていた事実から考えれば、 柔らかく華奢だろう。] [ここから出て、世界がコントロールする 偽物の四季にさえ、体調を崩しそう、なのに。]
[童話めいたお話は果てしない希望で締め括られて。 それが、叶わない。場合が提示される。]
(-100) 2011/04/20(Wed) 19時頃
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…………ひっでーよ、マーゴ。 オレはアンタといきたい、のに。 少しでも長く一緒にいたいのに。 外の世界に出たら、華奢なアンタは、 きっとここにいるより、もたない……。
[真檄な灰青を受け止めたのは、演技の拗ねた翠。 深刻過ぎればきっと煮詰まり過ぎてしまう気がして 先程少し笑えたのを利用し 明るく振る舞った後に、 穏やかな笑みを向けた。]
…………なんて、な。 わかってる。 アンタの命を長らえる選択になればなるほど アンタにとって、 苦しい選択になるんだって、ことは。 ……でも、わかっている、つもりなのに、 オレはアンタと、少しでも長く一緒にいられたらを、願ってしまう。
(-101) 2011/04/20(Wed) 19時半頃
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…………死が近い。死んじまう、選択肢は、 確かに苦しさからは解放されるだろう。 けど、苦しくないだけで、マーゴが笑ってくれたりは しないだろう……死体、だもんな……
生きる時間が長い選択肢、は、 苦しい、とは、思う。 けれど、その中でもたのしいこと。や、嬉しいことが、あって、アンタが笑えたら……
アンタがいつか言っていたように、 不幸なんかじゃないと、 思えるギリギリのところまで、 一緒に、いられたら……
[マーゴの苦しみと、如何ほど折り合いはつくだろう……?]
(-102) 2011/04/20(Wed) 19時半頃
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……ただ、どうしても……って、言うなら…… アンタが、苦しいのは、もう、沢山 ………って、言うなら…………
[頬に触れるてをゆっくり下に滑らせて フィリップは穏やかな笑みのまま、 白く細い首に指を静かに這わせた。]
(-103) 2011/04/20(Wed) 19時半頃
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[途方もない話。 地上が死滅してからどれだけ経ったか解らない。 辿り着くまでの道も遠く険しいだろう。 辿り着いた先に再生した美しい世界があるなど、幻想にも程がある]
私が、もっと強ければ良かったね……。 ごめんね……。
[もう何度、謝罪の言葉を口にしただろう。 自分の所為で本来自由だったはずの彼まで 巻き込んでしまっていると思うと哀しくて。 明るく振る舞う彼を見詰める灰青は憂いに満ちていた]
フィルは。 私に器をやめさせて、一緒に帰りたい、のね。
[サーカスで彼と一緒に暮らす風景を想像する。 それに甘んじてしまいたくなる気持ちも、ないわけではない]
……私が器をやめたら。
(-104) 2011/04/20(Wed) 20時半頃
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女子修道院に居たと、確かそう仰っていた 貴女は男性を知らないのでしょう?
色欲がどういうものか 知らずに管理しようとしている。
違いますか?
(-105) 2011/04/20(Wed) 20時半頃
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次の器が見付かるまで、世界は。 次の器が見付かったら、その子は……。
[彼の紡ぐ言葉を聴きながら、静かに目を閉じる。 自然発生する負の感情に慣れてしまった自分は、 地上に戻れば心は軽くなるだろうが 同時にきっと喪失感も覚えるようになるのだろう。 そして、喪失感と同時に此処の事を思い出し続ける]
いっそ、何も……知らないまま、だったら……。
[頬から首筋へと滑った手。 ゆっくりと瞳を開き、鮮やかな翠を見上げる]
(-106) 2011/04/20(Wed) 20時半頃
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[途切れがちに紡がれる声に、彼の心中を思う。 穏やかな笑みへと返す表情は何かを堪えるようで]
フィル……。
[声を発すれば、彼の手に喉の動きが伝わる事だろう。 手の温もりを首元に感じながら。 何を思ったか、同じように彼の首へと手を伸ばした。 軽く力を込めて、その脈を手の平に感じるとすぐに 手を降ろし小さく首を振った。 彼のように、微笑む事なんてできなくて]
フィルは犠牲の上を、歩いていける……? 私がもし立ち止まってしまったり、歩けなくなったりしても。 私の手を離さないで、歩いていける……?
[彼の翼は、飛べるのだろうか。 重い枷をはめられた器を引き摺って、なお。 飛んで行く決心が、あるのだろうか]
(-107) 2011/04/20(Wed) 20時半頃
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何も知らないと決め付けて 自分の理屈だけ押し通せれば、満足ですか。
そんなに私が嫌だというなら、 ただ一言仰ればいいでしょう。
[脇を通り抜けていくその瞬間。 吐き出した言葉は、かすかに、震えた]
莫迦にしないで。
(-108) 2011/04/20(Wed) 20時半頃
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今も……突き放しておきながら 引き裂き黒に染めたいという願望が此処にある。
私一人の慾ですら醜く恐ろしい 全ての慾を注がれればどうなるかは、 大体想像がつくんですよ。
貴女が厭なのではない。 貴女を傷つけるのが厭なんです。 どうして其れがわからないんですか……
[震える声。 負う事せずに返す応えは何処まで聞こえたのか]
――――知っているなら 情もないゆきずりの男と 共に行こうなどと思わないでしょうに。
(-109) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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……ここに来る間、勤勉で誠実な世界でも まだ、世界の外に出た話は……聞かない。 オレだって外に出たら ……きっとさしてかわんねーよ [謝罪を口にする様子に。緩く、首を振った。 巻き込まれただなんて思っていなかった。 ずっと、人生の半分の時間 彼女を探していたのは自分で選んだこと。 誰に強制されたわけじゃない。自由に選んだこと。 その、彼女に会えて、こうして触れられるのだから。 だから、謝罪されるいわれもなくて。]
(-110) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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[彼女が口にすることには ただ、翠を細めて憂う灰青を見つめる。 さっき彼女が口にしたように、 実際に器をやめて、ただ、市井に混じれば 増える犯罪を見れば、きっと落ち込み それが減っても、代役の贄を思うだろう。 頷くことはしなかった。 此方の希望は伝えたつもりだ。 これ以上頷けば、 彼女の選択の自由を奪ってしまいそうで。]
(-111) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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…………でも、オレ達は、知った。 知ることを、選んだ。 [スティーブンの言葉に、首を振り 聞かぬことも出来た。 ……自由に選んだ、結果。 自由に行動した、その結果は 例えどんなことであろうと、 自由と言う権利を行使した以上、 引き受けなければ、いけない。] [微か、響く喉の震えが指先に伝わる。 マーゴは生きている。確かに生きているのに。]
(-112) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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[彼女の手も、同じようにフィリップの首へと伸びる。 勿論逃げることなく静かに受け入れる。 ただ、静かに……己が首の肉に 細い、指先が軽く食い込むのが、わかる。]
(-113) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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アンタが、歩けなくなってしまったら抱え上げるよ。 アンタが、動くのが嫌だって立ち止まるなら 一緒にその場を立ち止まるよ………… [本当の空を見にいけるような 御伽噺の主人公が持つような翼は、もともとない。 あれば。彼女の童話めいた願いを えることも出来ただろうか?
けど、現実に有るのは ただ、軽業師として鍛えた 少しだけ身軽な身体が、有る、だけ。 ただ、知った悲しみが教えた 少しだけ自由を思う心が、有る、だけ。 それだけだけど、屈託なく笑って マーゴとマーゴの枷を抱え上げようとする]
(-114) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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……ずっと、罪の上だって 苦しみの中だって、アンタの手だけは、離さない。 アンタが今まで守ってくれた世界で ずっと、握り続けるよ。 ……オレには、それしか出来ない、から。 でも、それだけは、できるから [彼女が緩く首を振れば 緩やかな巻き毛も攣られて動く。 フィリップは首に触れていた手を そのまま、肩へ、腕へと滑らせて 先程まで己の首に触れていた、 小さな、とても小さな手を取る]
(-115) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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…………アンタの心が 死なない選択……を。 [持ち上げる指先、切りそろえられた爪に 静かに口付けるのは
一見自由のない今の状況にも マーゴには自由に選べる権利が有るんだよと そう伝えたくて。] [ただ、同時にどの選択にも………]
(-117) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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/* 会議が7時間続くだなんて いや 通常営業だな…
(-116) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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/* 投票デフォがちゃるだった件。 すげぇぜランダ神!
ちなみに昨日はリンダだったけどナー
(-118) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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寝ている横で 口論とかいろいろ 流れている。 すまない。
今日は昼間賑やかだったな…
(-119) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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