229 観用少年
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[達して尚熱い身体が、すぐにガーディから離れることを拒ませた。 唇を剥がしはしたものの、 小さな体の上で脱力したまま荒い息を整えて――]
……ガーディ?
[ふと、違和感を覚えて視線をずらせば そこに居たのはくったりとしているガーディの姿。 気絶している、と、気付くまでにそう時間はかからず]
っ、ご、ごめん……。
[届かないと解って、口をついて出たのは謝罪だった。
ようやく身体を起こし、改めてその姿を見る。 身体中に散った赤い花、 乾きはじめた白濁、 全体的に上気した肌、 そして、小さな体に埋め込まれた不釣り合いの楔―― まあ、絶景、だった。]
(-90) 2017/10/14(Sat) 21時頃
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[ケイイチはガーディの中から自身を引き抜くと、 先ほどまで自身の下肢を覆っていたバスタオルをガーディにかぶせた。 それから、その小さな身体を持ち上げて――]
…………。
[持ち上げて、とろり、と後ろ孔から垂れるものに気付く。 やりすぎた。 どう考えてもやりすぎた。 ガーディの身体に痛みは残っていないかだとか、 明日従者達に冷たい目で見られるのは確実だとか、 そんなことが渦を巻いて―― けれど、そこに少しの後悔もないことに気付けば]
……ごめんな、でも僕、お前がいいんだもん。
(-91) 2017/10/14(Sat) 21時頃
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[言い訳じみた言葉の後に、 額にかかる前髪をそっとかきわけ、そこに唇を落とす。]
……この気持ちが、あいしてる、っていうんだよな、多分。 ……あいしてるよ、ガーディ。
[小さな呟きは、多分、誰にも聞こえていない。 でも、それだってかまわなかった。 だって、一番欲しい赦しは、もう彼がくれたから。]
(-92) 2017/10/14(Sat) 21時頃
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[愛しいからだを抱きしめて、 そのまま浴室に向かう。 途中で彼が起きようと、起きまいと―― 全ての世話を手ずから行い、丁寧に処理をした後、 寝室に戻って二人して一つのベッドで眠るのだ。]
(-93) 2017/10/14(Sat) 21時頃
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ふざけ、……っ、ぁあ!
[余裕があるのではない、などとはもちろん言えるわけもなく。 ただ首を振って嫌だという意思表示をするのみだった。 イけと言われて素直に頷けはしない。 何度だって言うが、イけば後が辛いのだ。
それなのに、こいつは。 容赦とか加減とか、そんな言葉を全くと言っていいほど知らない。]
や、だって、いって……っ、は、ぁ、!?
[耳に届く卑猥な音さえも、羞恥から興奮へと変わる。 聞こえるその音を遮断するように、耳を塞いでしまいたい。 けれどそんなことをしたら彼がどんな反応をするのかということを 考えたら、迂闊に出来なかった。]
(-94) 2017/10/14(Sat) 22時頃
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[彼の誘惑するような囁きが、自分を急かしてくる。 もういいんじゃないか、そう諦めるよう囁いてくる。
快感で頭がふわふわしてきて、だんだんと 考えることも難しくなってきて。 そんなときに一気に刺激が来たら堪ったものじゃない。
激しく達することを強制されるように追い立てられて。 やだと何度も口にしながら首を振るけれど、 彼の動きがそれで止まるはずもなく。
悲鳴のような声を上げて、前も触らず達した]*
(-95) 2017/10/14(Sat) 22時頃
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[容赦―――? どこかに忘れてきた言葉。
加減―――? 必要そうに見えなかったので却下。
貪り立てるように容赦無く突き入れる。 南方を反応を見ながら強弱をつけて。
ただただ抉り穿つだけでなく 時にはゆっくりと抽挿して内壁を擦りつけるようにして。
耳を塞いでもオスカーの責めが変わらない。 五感を遮断するのはより過敏になるのでむしろ小悪魔のような笑みを浮かべただろう。]
(-96) 2017/10/14(Sat) 23時頃
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ッ…! ほら、イケた。
[やだ、という抗議は全て流した。 南方の腹を汚すように白濁の液が飛び散る。
一際強い締め付けと悲鳴のような嬌声。 動きを止めて満悦したように口元をゆがめる。]
大丈夫、お前が俺に飽きない限りは責任、取ってやるから…
[落とした声はオスカーが思うよりも低く掠れて 僅かに昏く]
けど、俺まだだから…もう少し付き合って…?
[ねだるような声音で有無を言わさずに抽挿を再開する。 二度も果てた身体は倦怠感で脱力していたが内は貪欲に絡んでくるようだった。
南方が抗議をあげようが後ろを責める行為は止めない。 後から怒られるかなと過ぎったが今だけは康介”が”自分のものになればいい。]
(-97) 2017/10/14(Sat) 23時頃
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[人形にはあってはならない独占欲。 予感めいたものが過ぎる。自分はきっと他の持ち主をもう持てない。
弱い部分と奥を忘れぬようにと劣情に任せるまま腰を振り続けながらも 早々に達してしまわないようにと自らを制する。荒い吐息がどちらのものかわからない程濃密な空気が溜まらなかった。]
なぁ…ゴム、着けてねえから、中に出す、ぜ
[薄ら汗ばみ出した。 許諾ではなく宣言をして、南方の内部の全てを塗り替えるように吐き出した。
南方の熱が少しでも緩く勃ちあがっていればこのままでは辛いだろうと酔い痴れるような声音で囁いて手で扱き、本日三度目の絶頂へと導いた。
南方の内から屹立を引きだした時にはわざと内から卑猥な水音を立てる。]
(-98) 2017/10/14(Sat) 23時頃
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もう1回したいけど、だめ?
[即座に却下された。]
(-99) 2017/10/14(Sat) 23時頃
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[――――さておき流石に南方はぐったりとしていたか。
元々は世話焼きかつ熟れているため タオルを引いて南方の否定も抗議も無視して身体の内に吐き出した欲を描きだした時にはどんな反応をしたか。
嫌がっても腹下した困るだろうと、しれっと告げて反応の良さに疼くものを我慢しただけ褒めて欲しいぐらいだった。 新しい下着と寝間着を着せて頭を撫でる。自分はしっかりと濡らしたタオルで身ぎれいにした後でパジャマに袖を通して置きながら、南方の身体は吐き出したものが飛び散ったところを拭うに留めた。
いそいそと同じベッドに入り込み先程まで南方を抱き寄せる。]
……気持ち良かっただろ?
[恋人めいた囁きをどう受け取ったかは知らない。 額に口付け宥めるように頭を撫でる。
もう1回やりてえとか非常に正直な呟きを零すとどんな反応をしたか*]
(-100) 2017/10/14(Sat) 23時頃
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/* 抑えろ……抑えるんだどえむすいっち…… 時すでにおすし……
(-101) 2017/10/14(Sat) 23時半頃
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/* そわそわしてる、ずっとそわそわしてる ながれんさん大丈夫だろうか ただ忙しいだけなら少しだけ安心出来るんだけど 別要因があったらどうしようって… 今日、仕事終わるまでに動きなかったら連絡入れてみようそうしよう…!(震え
(-102) 2017/10/15(Sun) 00時半頃
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[不満気な態度は反抗と同義とし、表情の失せた顔を向けた。>>50 何?と問い質すが、有無を言わさぬとばかりに視線は鋭い。 とはいえ、彼が思い描く兄とかけ離れ過ぎないよう注意を払う。>>49 無慈悲で高圧的な言動を取りながら、すぐに柔和な笑みを浮かべる。謝罪には言葉なく、さらりと髪を撫で、浴室へ向かって手引きをする]
あちこちクリームだらけだね。
[脱衣所の中へ引き入れると、浴室の扉の前に彼を立たせた。新緑のシャツの釦をぷつぷつと外しながら、くすりと笑う。押さえ付けた拍子についたのか、襟元にも白色がべったりと付着している。衣服の裾や足元にも、飛沫が散っている。 既に着替えは用意されており、着せ替えだけで済まそうとも思ったが──、ふわりと清廉な香りが鼻先を掠める]
……お風呂の香りがする。
[浴室の扉を開くと、内部に充満していた 湿度の高い湯気が脱衣所に流れ込んだ]
(-103) 2017/10/15(Sun) 13時半頃
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──ねぇ、ついでにお風呂に入ろうよ。 僕らの為に用意してくれたのに、 このまま冷ますなんて、勿体無いよ。
[並々と湯の張られた浴槽に、楽しい遊戯を思い付く。意地悪を悟られないよう歪みがちな口許を正し、彼に向き直る。一人で入らせるには心配だと両親が言うので、彼とは毎日風呂には一緒に入っていて、今更目新しさも感じないけれど。中途半端に乱した人形の衣服を脱がすと、自分の服にも手を掛ける]
脱いだらすぐ行くよ。
[そう言って湯気の立ち込める浴室に向かって、裸の背を押す]*
(-104) 2017/10/15(Sun) 13時半頃
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……ぅ、やだって、言ったのに、
[ぐすりと鼻が鳴る。 吐き出すことの出来なかった熱が身体をぐるぐると渦巻く。 こうなるから嫌なのだ。 どうにかしてほしくて堪らなくなる。
そんなときに彼の悪魔のような囁きが耳に入って、顔がぐしゃりと歪んだ。 この少年は、自分を本当に上から塗り替えようとしてくると思った]
ま、……っ、イった、ばっか、!
[強請るような声に、答える暇もなく再び彼の動きが再開されて、びくびくと身体を震わせる。
もう疲れているのに、彼に合わせて身体は動く。 中で彼のものをぎゅうぎゅうと、強請るように締め付ける。 イったばかりの身体は快感を拾って、軽く達しているような感覚が持続していた。
彼の手で反応した熱を扱かれて、 もう訳もわからないまま何度目になるか分からず達した]
(-105) 2017/10/15(Sun) 14時頃
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[もう一回は、当然却下した]
(-106) 2017/10/15(Sun) 14時頃
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[――それからが、少し大変だった。 後始末をしようとする彼に、疲れて動かない身体で必死で最後の力を振り絞って抵抗した。 誰がそんなこと!と掠れた声で叫んだけれど、残念ながら彼に好き勝手された。
もう無理、と心が折れそうだった。南無]
…………そりゃ、な。
[横に入り込んだ彼をじとりと見ながら、気持ち良かったと小さい声で伝える。 けれどすぐに、もう一回は二度とねぇけどな!と慌てて付け足した。
ぎゅっと彼を抱き締めて、今日だけはと自分に言い聞かせて。 甘えるように擦り寄った]*
(-107) 2017/10/15(Sun) 14時頃
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[疲弊してろくに力の入らない南方を好き勝手するのは楽だった。 後始末は大事だろ、と宥めるのはどちらが子どもかわからない程だ。
釈然としない有り様にむしろきょとんと目を丸くして見つめた。]
そうだろ? 気持ち良かっただろ。
[気持ち良かったと小声で伝えられれば喜色を浮かべる。 だが、すぐに二度とないという言葉が飛んできて、じっと見つめた。]
コースケ。からだ持て余してんじゃん。 ……心配しねえでも、毎回気持ちよくしてやるって。 休み四日もあるし。
[さりげなく脳内で明日いつ襲おうかな、と思っている辺りが悪魔だ。 甘えるように擦り寄られると心地良い。
満たされるような、気分になってつやつやしてくる。
もう1回キスしていい、と無邪気な顔でねだった*]
(-108) 2017/10/15(Sun) 15時頃
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……持て余してる、ってほどじゃねぇよ。 心配して、とかじゃなくてだな。
普通に要らねぇから言ってんの。
[とか言いつつ、”次”を期待していない訳では無い。 ……のが、自分でもよく分かるから嫌だ。 口では否定しても、抵抗できるかの自信はない。
もう一度強請られた口付けには、応えるように目を閉じて―――]
あ、そういやさ。
枯れるって何?
[思い出したように問い掛けた]
(-109) 2017/10/15(Sun) 17時頃
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……ほんとだ [言われて初めて汚した襟元に気づく。けれど小さく笑う声が耳に入れば単純に機嫌を直したものと思い込んで、つられて照れ笑いを浮かべた。 不意に風呂場の扉が開かれ、少年の鼻にも香りが纏う。湯気の立つ水面が見えて、胸をときめかせた。誘いは快諾して、自分で脱ごうかとも考えはしたが世話されるなら素直に甘んじる。] はーい! [つい先ほど浮かべた不満は消え失せて、機嫌を取り戻していた。慣れた日課ながら楽しみの時間でもあったから。
促されるまま、ひと足先に浴室へ駆け込む。まだ湿っけを帯びただけの床に足をつけて、ほんのりと花色に染まった湯の香りを吸い込んで。ちょこんと湯船のそばへ腰を下ろし水面をつつきながら、兄が来るのを待つ。*]
(-110) 2017/10/15(Sun) 17時頃
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/* おっふろー [そわそわ]
(-111) 2017/10/15(Sun) 17時頃
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ふぅん。わかった。
[全く納得してないが返答はする。が、せっかくの僅かでも甘い空気。 浸っていたいと思うのは我が儘ではないだろう。
応えるように芽を閉じればよく出来ましたと言わんばかりに軽く触れ合う。 嫌がったらねじ込んででも深い蕩かすようなのをやってやろうと目論んでいた。
久方振りだからかわからないが実際辛そうなので。 抱き寄せて今日は夢心地で共に眠るので我慢しようとして――――。]
(-112) 2017/10/15(Sun) 17時半頃
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あ゛っ
[何かトンデモ発言が飛び出た。 枯れたら困るとか前に言ってたような気がするのに
甘やかすような顔から一変。眉を顰めて何言ってんだコイツという顔を浮かべる。]
枯れるっつーの知らなかったのかよ? 知らなかったんだな?
知らないでよく今まで俺は枯れなかったな!
[このオッサンふざけやがってと口汚く罵った。 甘い空気など無かった*]
(-113) 2017/10/15(Sun) 17時半頃
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[枯れるとは何か。 彼に問いかければ、とんでもなく眉を顰められた。 何言ってんだみたいな顔された。
嫌だってほら、知らないし。 説明書なんて相変わらず読んでもいないし。
口汚く罵られても仕方ないっちゃないが。 それでもあれじゃない? 教えてくれりゃいいじゃん???]
いやー、だってほら、知る機会とかなかったし…… で、枯れるって何?いや、ほんとに知っといた方がいいんだろ?
[甘い空気が消え去ったのは悪いと思う。 けれども、聞いとかねばと思ったのだ。 だから、お伺いを立てるように彼をおずおずと見た]*
(-114) 2017/10/15(Sun) 18時頃
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/* そういえば これ多分1発言もしないと突然死になる…んだよね? 情報見た限り突然死の設定変える項目すらない感じするから多分そうなんだよね? どうしよう大丈夫かや
ながれんさんはあの後連絡来て体調よろしくないと把握は出来たけど 時間が危ないでも無理してほしくないというのがあってだな 私はソロル書けばいいやんって話だけど、仕事疲れか眠くて頭回らなくてだな(そこは頑張れ
(-115) 2017/10/15(Sun) 23時頃
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/* おっさん可愛すぎて悶えてると逆に灰に書けなくなる現象に名前をくれ
今日0時エピじゃん、ちょっと起きて挨拶したい…けど眠い…ぐ
(-116) 2017/10/15(Sun) 23時頃
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/* お疲れ様です、更新間際にすいません 長らく表での発言無し状態が続いており申し訳ないです
相方さんが体調崩してしまってダウンしているとの連絡を昨日頂いて、今日こそはお返事をと言っては頂いているのですが 連絡が遅くなる程度には体調良くないようですし、無理せずにとこちらから伝えたのもあるので もしかしたら発言落とさないまま更新を迎えてしまうかもしれない…と独断ながら 議事国の設定に詳しくないですが、突然死あるよね…?と思い至ってのご報告させていただいてる現状です
私の方も今から簡単なものでもいいからソロルを書いて回避するつもりはありますが、間に合わなかったらごめんなさい…
(-117) 2017/10/15(Sun) 23時半頃
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[元気良い返事を残し、消えた小さな影を追い掛け浴室へ。熱い霧を潜り水面と戯れる彼の側へ腰を下ろす]
お待たせ。
[手桶で湯を掬い、彼の頬に添わすように流す。手から溢れた湯がぽたぽたと滴り落ちる。拭っただけの顔には、まだクリームの油分が残っている。それを撫でて洗うような仕草をするが、そのうち手を下ろす]
洗ってあげる、こっちにおいで。
[床に置いてある小さな椅子に座るよう促し、お互い向かい合う。普段使いのタオルが無かったため、泡立てた細やかな泡を手で撫でつけるしかない]
ほら、バンザイ。
[首筋、鎖骨、肩から撫で下ろして指先。隠れた脇の下は両手を上げるように言って。まるで手入れをするみたいだ、と手を滑らせながら考えた]*
(-118) 2017/10/16(Mon) 00時頃
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はーー直円さんすき…せつない
(-119) 2017/10/16(Mon) 00時頃
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