88 めざせリア充村3
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また一緒につくってもいーい?
[ちょっと小声で聞いたのは、 かえって手間を増やしただけだったかもしれないと思ったから。 でも、一緒に作るのはすごく楽しかったから、 次もまたあるといいな、なんて。]
(-90) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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[ナユタはヤニクの態度からたまに感じる冷たい態度の理由が分からず、見てみぬふりをしている。
何か気に障ることなどしただろうかと思い返すが よく分からないまま。
喋れば反抗的な表情なども混じりつつ、きちんと反応は返ってくる。嫌われているのだか、何なのだか、といったところ。
ただ、ナユタはヤニクを嫌いではないのだった。 彼の高圧的だが冷静な様子など、とても年下には思えない。羨ましくもあるが、私怨など何もないし、恨む理由はない。
彼が突っかかってくればイラっとして戯れ程度に水を浴びせてやったりもするが、だからといってヤニクを嫌いだという感情など抱かなかった。
ただ、なぜだろう?という疑問が残るばかり。]
(-91) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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ポプラ、ひんやりしてるー。 気持ちいいー
[ひんやりした抱き心地を堪能してそんな感想を聞こえない程度に呟く]
(-92) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* お掃除開始前で待機。 あとは夜でもー。
ケイトがチアキにクッキー渡したそうに思えたので、 すれ違いでエンカできるかな。かなかな。 というかケイト独り占めしててごめんなさいでした。 他の人と絡む隙なく引っ張っていった……。
反省はしているが後悔はしていない(キリッ
(-93) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* あれ、ほんとにナユタをいびる方向にしか行かない( あと地味に水はご褒美なのかもしれないとか思いだした
(-94) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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[いつもいつも子供扱いしてきて何も言えなくなるライジよりは、時折苛立ちを水に変えてぶつけてくるナユタのほうが会話が続きやすい。 すなわち、彼を苛立たせるようなことを好きに言うという意味だが。
それでもナユタに嫌われたことも、避けられたこともなく。 そこが本当に彼が大人でヤニクが子供である証なのだが、当の本人はそんなことには気がつかず。
「なんでそんなことをするのか」と聞かれれば答えに困るだろう。幸い今まで一度もないのだけど。]
(-95) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* >>149 ギャー!!!!!
け、ケイト!女神様!降臨して! この子止めて!(必死
(-96) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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[なぜ、ヤニクはいつも俺…とライジにだけ、 反抗的な態度を取るのだろう。
普段からあまり素行の良いタイプではないように思うが、 明らかに―――違う。 鈍感な自分ですら誤解などではないと、思えるくらい。
ただ、どうしても「ナゼ」とは聞けなかった。
それは「なぜライジに対してそこまで過剰な反応をするのか」 と問われるのと一緒だと思うから。
そして「なぜキノコが嫌いなのか」と同じくらいに 嫌な質問かもしれないから、と想像する。
そうすると、何も聞けなくなってしまうのだった。]
(-97) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* ナユタいい子……!!
単にヤニクは子供扱いされるのが嫌なだけです。 で、なんでそれが嫌かというと
すごく重い話にしかならないww
(-98) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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[子供扱いされるのがキライ。
時には珍獣のように、時には神のように。 特殊体質の子供はショーとして傷つけられ商売のために傷つけられ、ただの奇跡を見せるためだけに傷つけられた。 その血も髪も皮膚も、身体で売られなかった箇所などない。
子供だから逃げられなかった。 誰も子供として愛してはくれなかったけれど、誰もヒトとして尊重などしてくれていなかったから。
だから、適当に子供扱いされるのは嫌い。 けれど大人になれていないことも薄々わかっていて。 ただ、あの頃とはもう違うのだと、他人にも認めて欲しい。]
(-99) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* じ、じめじめ……!可愛すぎるだろう……!(転がり じめじめ!(ツボった
やばい可愛いわナユタ可愛い
(-100) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* ジメジメが可愛すぎて復唱したい
(-101) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* どうやってもナユタをあれそれしそうだったので 逃げた!(ダッ
(-102) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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おや、そっちでいくかー。
(-103) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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[感知する体温は普段より高め。 少しは冷えて気持ちよくなるといいなと、 抱き上げてもらってから、 しばらくは下ろしてとは言わなかった。]
(-104) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* ……だめだケイトが可愛い。死ぬ。(ごろんごろん
(-105) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* 2IDで動きすぎたかなー。 まぁ…いつもの…ことか……←
(-106) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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[モニカに下ろされたポプラの頭にぽむと手のひらを乗せようとした。
なんだかさわり心地がよさそうなものに触ってみたいと思うのは性というものだろうから――。
いつか撫でてみたいと思っていた]
(-107) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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/* よ、よかった…! ポプラ鉄成分多いから餌的なものに思われていると ちょっと背筋が寒くなったんだよw
(-108) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[ケイトから下ろされた時、 オスカーが手を伸ばして頭に乗せてくるようなら、受け入れる。
オスカーが…正確にはオスカーの項に宿る「彼」が 鉄を食すのは分かってはいたが、その危険性はないだろうと。]
(-109) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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――っ!
[立ち去ろうと、すれ違う瞬間。 ふいに手首を掴まれて、びくりと肩を震わせた。 しかし、何か言う前にその手は離されて、聞こえた謝罪。
何かを気にしている様子に、心のうちを見透かされてしまったか。 と少しだけ、不安になったから、]
大丈夫よ
[なんとか、いつもに近い微笑みを浮かべて呟いた。
それは、腕の事なのかそれとも――
囁く音色には、微かに泣いているような音が、 混じっているのは、気付かれてしまったかもしれないが。
何か言われる前に、もう一度、手を振って立ち去っただろう*]
(-110) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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[大丈夫よ、と言った志乃の周囲がわずかに震える、呼応するようにその小波はこちらの心も揺らしてくる。 それが彼女の能力による影響だとわかったのは、ヤニクがめったに抱かない感情だからだろう。
浮かべた笑みには何も言わず、視線を伏せて彼女が手を振るのを見ようとはせず。 ただ立ち去る背中を、少しの間だけ追っていた。*]
(-111) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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/* アキ兄様は、もしかしなくても……ヤンデレ?
(-112) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* 急いでたからだけで、ビニールなんて中世にはないよ! セルフツッコミ1!!
(-113) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* なんwwwwだとwww>>225 ライジお前天才だな!(ほめてる)
(-114) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[柔らかい、あったかい、いい匂いがする――。
段々と思考能力を奪われてしまう]
(-115) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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……いったそ。
[頬にできた傷を見れば、眉をひそめて呟く。 自分の指先をぺろりと舐めてから、唾液をリッキィの頬にこすりつける。 薄く開いている傷はそれだけで綺麗にふさがっていくだろう。]
他は、ねぇの?
[あるだろ、と言わんばかりに見下ろしながら尋ねる。]
(-116) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* 飴をねだりたかった。 ポプラで一番やりたかったことd
(-117) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[オスカーに会うたびに挨拶の様に抱きついたことがあって。 今日も挨拶ができたのもほっとした。
実験のあとだったから出来ないのは不安だった。]
(-118) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[何の夢だったか全く覚えていないが、眼が覚めたときに少し気分がよかった。 今日はもう実験も終わって自由時間だし、ライジと遊ぶ予定があるし、ナユタとのやり取りも面白かったし。
だから少しだけサービス、と自分に言い訳をしながら。 本当はつらそうな人に先ほど何もできなかったことが、しこりのように引っかかっているだけだったかもしれない。]
(-120) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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