270 「 」に至る病
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初めて逢った時と比べると良い色になった 手はそのまま――
[露わとなった蕾は小さいままだ。 大きくはならなかったのは揶揄うことが多いが、 別段嫌いだからそうしているわけではない。 子どものような体形ではあるが、 それ自体は悪くはなく好きな方である。
頭を胸元へと近づけ真っ赤な舌を出す。 鼻先でカップを押し上げ ぬらりとした舌先がメルヤの肌に触れると 大きくない胸の範囲を外側から順に舐めていく]
(-90) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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[その動きは円であり色づいた輪に触れると 一度離れて次には開いた大口が胸全体をしゃぶる。 それもまた少しずつ範囲は狭まり 次第に唇は色づきだけを捕らえていき、 最後には、ちう、と音と立てて"吸い"あげた*]
(-91) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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[体温が上がり、目許がが染まるのを感じていた。 頬をシーツへ押しつけ、前髪に隠れた瞼を閉じる。
指が私のかたちを観ていく蝕 唇が肌に散らす、もどかしく弱い痛み]
[筋肉のうねりも細切れの吐息も、閨の秘事と甘く晒して
蜜蝋の甘さに溶け込む体温の馨り]
(-92) 2019/10/09(Wed) 19時頃
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、 我慢が、できて 良い子
[まるで前戯として機能する──というかそのものの──愛撫が、苦手だった。 けれどこれが行われなくなるとすれば、 吸血鬼が血そのものへの衝動に強く駆られているという末期症状の示唆でもあるかと思考すれば 複雑な感情と複雑な快楽と、複雑に積層する濃密な夢]
甘たるくて、気持ち良くて ハ……眠くなって、くる
[揶揄を嘯き、 上のあたたかな重みを感じながら膝を立てた。
頭上でシーツを握ったままの腕の代わり 下肢が揺らめいて主人の体へ懐こうと*]
(-93) 2019/10/09(Wed) 19時頃
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[私を救ってくれた優しく触れるだけのキスは 形を変えてく。 私が知らない間に、私を創り変えてゆく。
咥内に侵入して、なぞってゆく舌先。 瞼を閉じればより感覚が鋭敏になる。]
ねぇ、これ、ヘン……っ ふわふわって、ん、……ふぁ
[最初からまるで、身体が知っていたみたいに 絡まる度に甘い疼きが欲しくなって
おずおずと不器用に、絡みつく舌に応えてゆく。 自分からも絡ませて。
耳元で混ざりあう水音が響いて つう、と銀糸を滴らせたまま口唇が離れるのを 名残惜しいと思う間もなく。 首筋の新たな甘い刺激に声を漏らす]
(-94) 2019/10/09(Wed) 19時半頃
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気持ちいい……?キモチ……イイ、ん
……や、ぁっ
[耳元で囁く吐息にすら身体の奥は反応して。
――ガマンって、なに?
柔らかな胸が形を変える度。 巧みに先端が捕らえられる度。
イヤイヤ、って首を振る。 こんなの、知らない。
私の身体なのに、知らない感覚が、快楽が襲うのに]
(-95) 2019/10/09(Wed) 19時半頃
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[割り込むように差し込まれた足で 秘所からはぴちゃり、くちゅ、と厭らしい水音が下着を濡らす。 どうにかなってしまいそうで、こわい。]
ひゃあんっ! やぁ……、っ
…………っ、ん、
……これで、わたし、ちゃんと けんぞ、く、なれる?
[我慢しなくてイイ。 ガマンしなくて、いい?
眷属になるために、必要だから? とろんと惚けた眼差しで、次は何を、って 怯えるように、期待するように、 そしてまた口づけを乞うように*]
(-96) 2019/10/09(Wed) 19時半頃
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/* 相方様は相変わらず天才だな…
(-97) 2019/10/09(Wed) 19時半頃
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/* ハァ〜〜〜〜いまさらながらセイルズおじさんとミルフィちゃんの物語を読み解いている (つまりはようやくログをまともに読んでいる) なんとよい関係性だ。。。。とうとい。。。。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) よく読まずにロリコンおじさんだと思いこんでいてごめんね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) どうかそのまま美しい父娘でいて。。。 どすけべのことしか考えてないBBAですいません
(-98) 2019/10/09(Wed) 19時半頃
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/* どすけべ!!!!!
(-99) 2019/10/09(Wed) 19時半頃
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[触れ合う肌の温度が上がっていく 三半規管から脳へ 毒が回るように沁み入る陶酔 より色濃く馨る彼女のにおい]
(-100) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[形振り構わず喰い散らかしはしない、ということは その血肉ではなく 彼女そのものに執着している証 といえるのだろうか 今のところは] ……あら、 じゃあもう少し、痛くした方がよくって? [首筋から胸へと彷徨う唇がいちど留まり やわらかな乳房のふくらみに軽く歯を立てる] [主従の噛み痕が多く残るのは彼女の胸元 喰らいつくなら柔らかい肉がいい その方が、彼女、を感じられるから]
(-101) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[けれど今は、すこしの寄り道をしただけ 主の唇はさらに下へ それも、女の気紛れか いいえ、「さっき食べたから」 理由はそんなところ]
(-102) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[知ってるかしら、ねぇ 甘いのは血だけじゃないのよ]
(-103) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[女の指は揺らめく下肢の艶めかしさに誘われるまま 甘く馨る彼女の芳香が より強く湧き出づる秘裂へと*]
(-104) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[唇の端から漏れる声を褒められるたび 耳朶が主人の声を拾うたび 快楽を教え込まれてきた体が悦びに咽ぶ。
動作を指示されれば 言われた通り手は動かさず
形の良い鼻梁が下着を押し上げる様を 仰向けのままで見つめ]
(-105) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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ひ、あっ…… ん 息が、熱く……て
[冷たい体を掠める主人の呼気が熱い こうして胸を弄られる時はいつもそう 息の熱さに、つい文句を言ってしまう。
それでも、体を重ねる際 どんなに恥ずかしいことであっても 主人の命令に抗うことがないのは──]
(-106) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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[──彼がくれる快楽が一番良いと 体に染み付いているから]
(-107) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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[他の人の記憶は もう、覚えていない
だって、 それは要らないものだから]
(-108) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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[彼女の牙の味を、この身は深く覚え込んでいる。 切っ先が軽く乳房に窪みを作るだけで とろりと熱い息を零すほど]
スイートなだけじゃ……
[ねむいさ、と、 囁く声が掠れる]
[ぞわぞわ 粟立つ感触が下腹へ溜まっていく。
ああ、苦手、苦手だ この感覚 中途半端に冷静で、余計なことを考えてしまいそうで]
(-109) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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[皮膚を生き物のように舌が這う。 ぬめぬめとした唾液の道が肌に残り ただでさえ冷たい体の体温を奪っていく。
冷たいはずなのに、熱くてたまらない ぞくりと体を震わせれば、蕾を強く吸われ]
────あっ、は。ぅ
[体が跳ね、目の奥がチカチカとする。
軽く達してしまったと 声に出さずに唇だけで告げた*]
(-110) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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[主人の容良い滑らかな爪を、 殊更に短く まるく 磨き整えているのは私だ。
ヤスリと磨き布と花の精油で丹念に]
(-111) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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……っ、ふ
[緩んでいた唇をふいに閉じた。 逃げを打とうとずり上がる腰の自由度は低い]
(-112) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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[皮膚よりも弱く柔らかな粘膜が、彼女の指を再び思い出す
乱れた水音が耳に浸潤し 低く甘く曇る声が、喉をも濡らした。
首をひねり、自分自身の二の腕へ目元を押し付ける。 爪を立てたシーツに皺を寄せ]
[下肢が主人の背にまきつくように絡む]
(-113) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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[ふーん、そう
なら涙も甘いんだろ*]
(-114) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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[明らかな執着の中、時折見える彼の消沈に僅か安堵する。 理性の欠片が見える時、己は彼を少しだけ信じられる。
――― 彼の自虐に癒えるなど、碌な主人で在るまい。]
(-115) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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[平静を装い、彼の苦悶より眼を逸らす。 罪悪感と不信感、そして自己嫌悪。
己への執着に苦悶する彼こそ、 自身が本当に得たかった彼ではないのか。
淫らな行いを妖しく誘う魔性の彼ではなく。]
(-116) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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……約束、だぞ
[だが。 一体どうすれば、この誘惑に逆らえるのか。]
(-117) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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[傷つく彼にしか、彼を見いだせない。 それなのに、己の血で穢れた彼に逆らえない。
彼が甘い声をあげるたび、彼はそんなふしだらな男ではないと葛藤し、執拗に彼の柔肌に穴を空ける。 お蔭で最近の吸血は長く伸びる一方。 ベッドに誘う彼の方が消耗する始末。
本末転倒の言葉が脳裏に浮かび、瞼を閉ざす。]
(-118) 2019/10/09(Wed) 21時半頃
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/* 潜伏おしまーい。
いやいやだめだって言い乍ら流されて乗っかってくれるグスティほんとかわいい。好き
(-119) 2019/10/09(Wed) 22時頃
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