105 CLUB【_Ground】
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―― 皆いい奴だよな。
[自分はさて置くような謂い方である。]
あのさ、ミナー は 俺たちみたいなの 見るのって、……珍しいか?
[客については、自分からも聞いてみればいい、と そう、謂われたのだが。
問題の発言の後も回線は切れていないようで。 ややあって返事がある。口元を押さえて、うつむいていたあたりのことだ]
…………っ し、……しないと、……死ぬ から、そりゃ…… …………、する けど、……
[しどろもどろであった]
(-90) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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へ?
[第一声に目を瞬いて]
ういっす。んじゃ、ぼちぼちそっち上がるっス。
[そういえばアフターケアというのもあるのだった。 売ったら売りっぱなしというよりは、その方が自分も安心だが]
……あー、鍋に余ってる分、持って上がりましょうか?
[なんて一応尋ねてみたり]
(-91) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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あー……
[自信なさげなテッドの抱く心配とは、別のことをその言葉から懸念して]
もしも怒鳴られたらすぐ報告しろよ? お前が悪いとも限らねぇんだから。
[そういう時に間に立つのもお仕事です。 と、たぶんそうだと思うのだが、同僚と上司がどう考えているかはわからなかった]
(-92) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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優しい?
どうだろうな。
優しい人では有りたいけれど。
[甘やかして愛したいという気持ちは、壊してやれば気が晴れるだろうという気持ちと天秤で。
自分のものではない今なら、まだ可愛がってだけ居られるけれど。]
最後まで、可愛がれたらいいな。 共にいてくれる相手が欲しくて、ここに来たから。
[だから、衝動に惹かれても迷っている。]
ボールの方は、後で届けさせるよ。 彼らが遊んでいる姿を見るのは、癒される。
(-93) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[さてそれは、自己紹介などの合間を縫ってのことである]
――フー!!
……っ、この間の、“世話” とか、 …… み、見せてるのか……っ!!?
[と]
[それはもう、確認を通り越した何かだ。]
(-94) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[辺りを見渡しても、声の主の姿はない。 ミナーも見たようなことを言っていた。 理由が分からず首を傾げる。]
お友達…? うん、くっつくの好き……。 えと、貴方はしたことない? お名前聞いてもいいですか?
[僕はチアキ、と告げ、それが仮の名であることも添えた。]
ご飯も好き嫌いなく食べ、ます。 ロールキャベツも美味しい、です。
[その間もきょろきょろと辺りを見回してみたり、鼻をふすふすしながら匂いを嗅いでみたり、周囲を窺っている。]
(-95) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[その声はただ一度。 上司のようでいて、ただ一人の人間としてのようで。 忠告でもなく命令でもなく、酷く曖昧な声が小型通信機に落ちる。]
入れ込みすぎると、後が辛いぞ。
[男なりの心配なのだろう。 杞憂であってくれ、と。]
(-96) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[通信が繋がって、少しだけ間が空く。 ふすふす鼻を鳴らす音や小さなくしゃみが響いた。]
フー、怒ってる…? ごめんなさい。 僕、いい子にするから、また頭撫でてくだしゃい。
[緊張しすぎて噛んだ舌が痛い。 キュ、という唸り声が響いて、言葉が途切れた。]
(-97) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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サミュ、ごめんね…?
[理由が分からないけれど、悪いことをしたなら謝らなきゃ。 一言だけ音声を残して、キュ、と不安そうに鳴いた。]
(-99) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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/* こういう使い方で大丈夫なんでしょうか。 不安です…。
(-98) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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[足音荒く通路を歩いていたら、届いた個別通信。 その内容に、荒れていた気持ちが急に萎れてしまう]
……辛いっつーなら、もうずーっと昔から辛いっす。
[昨日今日どころか、今の職を得てからの話でもなく。 上司の抱える懸念を知らない部下は、ただ投げやりにぽつりと零した]
(-100) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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[頭の回転は早い方だ、記憶力も尋常じゃない。 代わりに言えば、男にはそれしか取り柄がない。 だから今現在こうして、どう答えることが一番この動物にとって正しいのかを考えている。]
見せてる、っていったらどうする?
[例えば虎には真実を明かさずにいるだろう、あの個体は素直すぎて他の動物にまで言いふらし回る可能性がある。 例えば鶯ならそんなことはないと隠すだろう、あの個体は臆病すぎてカメラの気配にビクビクし始める可能性がある。 例えばリスなら誰にも言うなと明かすだろう、あの個体は賢く前向きな面がありうまくアピールに使う可能性がある。 ならば、この狼へは。]
見せることもある、お前たちが買われるためにはデータが必要だ。 ビックリ箱買うワケじゃないんだ、前情報は必要だろ?
[落とす声に先程のような苛立ちはない。 代わりに温度も、失われる。]
(-101) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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優しくても優しくなくても、 それが飼い主なら、愛してしまうのがあいつらです。
優しくなくてもいいんです。 最後まで、共に在ってくれさえすれば。
[小さな、ため息。そして研究員としての領分を越える言葉]
買うならどうか、絶対最後まで投げ出さないでやってください。
[フーが苦言を呈した>>@31のは、それから少し後のこと。 その苦言と合わさって、この言葉はどう聞こえたか]
(-102) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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どうしてお前が謝るんだ?
……俺が悪いことして、フーに怒られただけだよ。
[悪いこと。自分で言った言葉が胸に刺さるけれど]
俺こそ、ごめんな。びっくりしただろう。
(-103) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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お前 “が” いいって言う飼い主を見つけるためだ。 お前の全部を知って、お前のプラスもマイナスも見て。
“どうしてもお前がいい”
そういうやつにでなけりゃ、お前は売らない。
[それは折れる事のない強い意思。]
(-104) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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キュ、そうなの? よく分からなかった…。
[声だけしか届かない環境、サミュの呟きが拾えなかったこともあって、状況が上手く把握できていなかった。]
あのね、悪いことしたらごめんなさいって言えばいいんだよ。 次から気をつければ、皆許してくれるの。 フーもいい人だから、きっと大丈夫。
[耳をぴこぴこ動かして、一生懸命話す。 励ますなんてしたことがなくて、でもいつもご飯を準備してくれるサミュに元気になってもらいたかったから。]
(-105) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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ああ、怖がらせたな。
[バーのカウンターで首を掻く。 溜め息を漏らしかけたが、それも逆効果だろうと息を飲み込み 男は先程とは違う口調で、ゆっくりとリスへ話し掛ける。]
お前が悪いんじゃない、充分いい子だ。 飯くれたやつもな、俺に怒られたが悪いことはしてねぇ。 だから心配すんな。
[それから、リスが前を向けるように。 怯えて萎縮してしまわないように。]
自己紹介があんだろ? 上手くやって見せな、そしたら撫でてやる。
[そう、落として。]
(-106) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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お前もな。
[一番見ていて飽きそうにないし、 変わる表情がなかなか、興味深い]
うん?見るの珍しいな、狼とか虎なんてふつー見ない。
[多分欲しい答えとは違う、ずれた思い込み]
…………。 だな。
[こっちまで恥ずかしくなってきてなんか、 あまり上手いこと返せないが、 この反応をみたら多分手出しはしたくなる、だろう]
(-107) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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―――、見せてるのか、やっぱり あんな の、見せるもの じゃ……――
[羞恥と、多分憤りに近いもの。 声が少し上ずるが、 温度の無い声に、さえぎられるように途切れた]
―――― ……、っ
[正論だ。愛玩動物を買いに来ているのだから、性質を知りたいと思うのは、当然だろう。狼は、理解している、不安もあるゆえに。黙る。狼を諭すのに実によく選ばれた言葉だ
(-108) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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う、ううん、僕は大丈夫…。
[フーは声しか聞こえなくて、ご飯を食べていたからサミュが何を言ったのかも知らない。 だから分かったのはフーの冷たい声とサミュの棘々した気配だけ。 二人の言葉を聞いて、ようやく少しだけ安堵の息を吐く。 でもやっぱり不安なのは変わらなくて、尻尾がゆらゆら揺れるけれど、迷惑をかけないように大丈夫って伝えた。 いい子って言葉と心配しなくていいって言葉を貰った。だから、大丈夫だ。]
うん、自己紹介しなきゃ……本当? 僕、頑張るね!
[煙草の匂いも最初はびっくりしたけれど、少し慣れた。 あの匂いですぐにフーだって分かるから、むしろ便利だと思う。 フーは頑張ったら褒めてくれる人、いい人、だ。 ちゃんと覚えているから、嬉しそうな声をあげて、端末の向こうで頷いて見せた。]
(-109) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[投げやりな声に、浅く息を吐く。 それは溜め息だが、呆れや怒りから来るものではなく 吐き出すしかやり場のなかった空気が口から溢れた、そういったところだ。]
無理には聞かん。 が、俺は一応お前の上司だ。
[だから頼れ、などと口にするつもりなどないが。 話を聞く程度であれば出来る、なんなら上司らしく酒の一杯でも奢ってやろう。 辛い想いを抱えたままでいることがどれ程か、形は違えど男にも理解しうることであった。]
悪かったな。
[男にもわかっている、歳を取れば取るほど「良い、悪い」で片付けられない事が増えてくるということも。 彼が何一つ、悪くなどないということも。]
(-110) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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でも、――それは……、
[言い募ろうとした言葉も、 続く“理由”に、説き伏せられた。 感じられるのは確固たる意志だ。嘘ではない。 それ故に多分、歯に衣着せぬ研究者を何だかんだ嫌いではないのだ。 生みの親と、知らないままで ]
……、…… あんたの ――は
わかり、 にくい ん、だよ
[うまく表す言葉を狼は知らない。 息の混じった小さな声は、戸惑ったような音になる
狼は、言いふらしはしないだろう。 しかし、知った自身は“世話”を強請る頻度を、 躊躇って、下げるかもしれないが ]
(-111) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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謝る、かー…。
[そこで抵抗を覚えてしまうのは、自分がまだ相反する気持ちを抱えてしまっている証拠に他ならず。 チアキの純粋な言葉が耳に痛い]
そうだな、ちゃんとごめんなさいして、仲直りしなきゃいけないよな。
[安心させようとするように、穏やかな調子で肯定する。 言い募るチアキの様子に、意地を張るのも申し訳なくて]
うん、大丈夫。大丈夫さ。 励ましてくれて、ありがとうな。
(-112) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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/* しまりすのかわいさよ、おおかみのいじめがいよ。
はー、まじ動物パラダイス。 はぁぁぁ、まじ、まじ、はぁぁあ。 かぁぁんわいいいい。
いいご主人見つけろよぉ。なぁー。
(-113) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[それは、秘密を告げるような小さな声。]
あのね、フー、サミュは悪いことしてないって言ってたよ。 でも怒ったんだって。 よく分かんないけど、だから大丈夫。 すぐ仲直りできるよ。
[喧嘩を見ると、本能的な恐怖が湧き上がってくる。 非力な自分は隠れることしかできなくて、いつも、何もできないから。 だからありがとうと言われると何だかくすぐったくて、照れたように尻尾を揺らす。]
えへへ、僕、頑張った。 サミュも、頑張れー。
(-114) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[羞恥、憤りに上擦る声。 しかしそれも“歪んだ”正論に諭されてしまう辺り、やはり相手が愛玩動物なのだと知る。 男の言葉に反論できる場所は多々あるはずなのだ。 性行為をまざまざと見せ付けるだなんて、愛玩動物であっても“正しい”事なのかはわからない。 それでも言葉が返らぬのは男の言葉の圧か、狼が“狼”であるが故か。]
わかったら、存分にアピールしろ。 気合いを入れる必要はない、お前がお前のままで。 自己紹介もなにもかも、お前の飼い主になる奴は見てるんだからな。
[頑張れなどと優しい言葉はかけない。 シマリスへの通信にのせたように、ご褒美など提示しない。 それが、作る側の――]
(-115) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[自己紹介の、少し前のことだ。 まだサミュエルが去っていない時]
――? あぁ、……うん、そうする。悪い。 まあ、怒鳴られるってことは たいていこっちが悪いとは思うんだけどな
[サミュエルはいいやつだ、と思う。 客が良い奴ばかりだとは限らない、とは狼の性質―一匹狼は群れから追い出された獣だ―から、ほかの純粋無垢な者たちよりは、感じているようだが、それでも。]
(-116) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[端末から響くため息。少し身構えるけれど、その先の言葉に目を瞬く。 悪かった、と言われる段になっては動揺も隠せずに]
いや、あの、
[まさかそんな風に言われるとは思っていなかった。 ふいに頭を過るのは、さっき別の通信で促された言葉]
俺の方こそ、……すみません。 今からそっち行っていいっスか。
[行ったところで、何をどうしようか、自分の中でまとまったわけではないけれど]
(-117) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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……俺は、べつに。
[否定から入った。]
――いや、まあ、それもそうなんだけど
[ずれた答えに、少し困ったような、考える間]
愛玩動物(おれたち)とか、の、話だ
[さて、伝わったかどうか。 恥ずかしがったあとの声は、小さくなっている。]
……そうだよ
[と、ぼそっと拗ねたような一言。]
(-118) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[わかりにくい、男のそれは語られるものではない。 「お前 “が” いいって言う飼い主を見つけるためだ。」 その言葉には、二つの意味があることを。 この男が口にすることなどないのだ。
目隠しを挟んで。 通信を挟んで。 全ては闇の向こう側。]
(-119) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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